• Instagram
  • You Tube
  • Facebook

NEWS

新型TCRおよびホイールシステム、サドルを発表!2015.06.30

GIANTはロードレーシングバイクであるTCRカーボンシリーズをフルモデルチェンジいたします。
新型TCRは、TCR ADVANCED SL、TCR ADVANCED PRO、TCR ADVANCEDの3シリーズ構成となります。

新型TCRに加え、最先端技術を使用した新型ホイールシステムや、
完璧なフィット感とバイクとの一体感を実現する新型サドルもラインナップいたします。

2016 Giant Launch in Mallorca, Spain

世界最高バランスのパフォーマンスロードバイクとして、2016モデルのTCRカーボンシリーズは、
新しいフレームテクノロジーと高度な製造技術によって、オールラウンドロードレーシングバイクに
求められる全ての利点を提供します。

TCRは長い間様々な世代のプロロードレーサーに供給され、比類のないオールラウンドな性能を発揮してきました。
新型TCRは、チーム ジャイアント-アルペシンのオールラウンダー達と共に、テストと開発に1年以上費やしました。

Cycling: 79th Tour of Swiss 2015 / Stage 2

GIANTのグローバル オンロード デザイン リーダーであるエリック・クレムは、新型TCRについて
以下のようにコメントしています。
「プロジェクトのスタート時点から、我々はキーポイントを数点に絞りました。
伝統的なTCRのハンドリング特性はそのままに、全体的な乗り心地を向上して、
かつ世界最高の重量剛性比を実現したかったのです。
最終的にこの高い目標を達成できたのは、我々の優れた開発力と製造能力があったからです。」

 

<2016 TCRカーボンシリーズ>

最上位シリーズの「TCR ADVANCED SL」は、ADVANCED SLグレードカーボン素材を使用して手作業で
製造され、クラス最高性能の重量剛性比を提供します。剛性を犠牲にすることなく、軽量化を実現するために、
すべてのチューブ形状、接合部、さらにはカーボンレイアップ技術を見直し再設計しました。

新型フレームは、レースのために必要な剛性や効率性を犠牲にすることなく、トップチューブ、シートチューブ、
ISP、シートステイの形状変更を行うことで、前期モデル比で12%(181g)の軽量化を実現しました。
また、新形状一体型シートポストデザイン「VARIANT ISP」は、レースのために必要な剛性はそのままに
快適性を向上し、ライダーの負担を軽減します。

1997年にGIANTが最初に導入し、それまでの常識を覆してパフォーマンスロードバイクの
歴史を変えた「コンパクトロードデザイン」は、新型TCRでも採用され、
プロレーサーの要望に対応するクイックなハンドリングを実現します。
また、新型ADVANCED SLグレードフォークは30gの軽量化を実現しつつ、
OverDrive2コラムとMegaDriveダウンチューブによって剛性を高めています。
TCR ADVANCED SL

 

「TCR ADVANCED PRO」シリーズは、ADVANCEDグレードカーボン素材を使用して
手作業で製造されるフレームにTCR ADVACNED SL同様、MegaDrive、PowerCore、
新型内装ケーブルルーティングなどの技術を採用し、OverDrive2フルカーボンフォークと、
剛性と快適性を高次元でバランスする新型形状のVARIANTシートピラーを採用しています。
TCR_ADVANCED_Pro

 

「TCR ADVACNED」シリーズは、TCR ADVACNED PROと同じフレームに、
OverDrive規格のカーボン・アルミコラムフォークを採用しています。
TCR ADVANCED

 

<GIANT 新型ホイールシステム>

新型TCRに加えて、GIANTは効率性、コントロール性、耐久性を高めたハイエンドホイールシステムの
新製品を発表します。新しいホイールシステムはTCR同様、究極の重量剛性比を目標に開発してきました。

GIANTは今回TCRの開発にあたり、フレームとホイールを組み合わせた状態でのペダリング重量剛性比が
実際の走行状況において重要であると考え、新しいテスト基準とテスト機器を開発しました。
TCR ADVANCED SLとSLR0ホイールシステムの組み合わせは、
競合他社の市販品最高グレードの組み合わせと比較して、最高の重量剛性比を実現しています。

新しいホイールシステムの特徴は、ホイールの剛性と強度を最適化するために
革新的なスポークテンションを採用した技術「ダイナミック・バランス・レーシング(DBL)」です。
DBLホイールは、リアホイールカセット側のスポークテンションをプル側よりもプッシュ側を高め、
またスポーク長も異なる設定をすることで、ペダリング時にスポークテンションのバランスがとれ、
剛性を高めることができるシステムです。

DBLテクノロジーは、クラス最高の重量剛性比を実現する「SLR0」を含む、
新しいGIANTホイールシステムで採用しています。新しいホイールシステムはDBL以外にも、
横剛性を高める「OPTIMIZED ANCHOR POINT」テクノロジーや、高度なカーボン生成技術により
優れた強度や制動面の耐久性を高めています。

SLR 0 Aero WheelSystem SLR 0 WheelSystem

 

<GIANT 新型サドル>

GIANTはさらに、パフォーマンスサドルラインナップも発表します。
“GIANTダイナミックサイクリングフィット”に基づきデザインされた新型サドル
「CONTACT SLR」 と「CONTACT SL」は、完璧なフィットを実現するために
3つの異なる形状「FORWARD」「NEUTRAL」「UPRIGHT」を採用し、
ライダーの骨盤の状態に合わせた選択が可能です。

新型サドルは、特殊な微粒子が圧力集中を20%以上削減する
「PARTICLE FLOW TECHNOLOGY」を採用。
また、圧力を逃がすチャネルデザイン「PRESSURE RELIEF CHANNEL」や、
耐久性に優れる「MICROFIVER COMFORT WRAP」などを採用しています。
Giant Contact SLR Saddle

 

なお、新型TCR、ホイールシステム、およびサドルの価格を含む日本国内取り扱い詳細情報は
9月に公開予定です。


▲ページの先頭へ戻る