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NEWS 海外レース タグ 記事一覧

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RACE

2022.10.01

シクロクロススキル by マイケル・バンデンハム

10月に入り、シクロクロスのシーズンが到来。国内でも今週末からレースが順次開催されます。 幅33mm以下のタイヤとサスペンションのついていないドロップバーバイクでオフロードを走行するシクロクロスは、わずかなスキル差がタイムに大きく影響します。 GIANT TCX ADVANCED PROに乗るカナダのシクロクロスチャンピオン「マイケル・バンデンハム(Michael van den Ham)」が、コーナーリングやバニーホップ、急な上りまで、レベルの高い走りへと導くスキル習得のコツを動画で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。   コーナーリング シクロクロスでラップタイムを縮めたい。グラベルライドでテクニックを向上させたい。自信をもってスピーディーにコーナーリングを抜けたい。 そんなあなたに、カナダのシクロクロスチャンピオン、マイケル・バンデンハムがコーナーリングのティップスをご紹介します。   バニーホップ トップレベルのシクロクロスレーサーは、あらゆる自転車競技のスキルを持ち合わせています。その完璧な例はバニーホップでしょう。 マウンテンバイクではごく普通のスキルですが、ドロップバーのシクロクロスやグラベルバイクでのバニーホップは、経験豊富なライダーでも躊躇する難しいテクニックです。 この動画では、カナダのシクロクロスチャンピオン、マイケル・バンデンハムが、レースでも日常でも優れたツールになるバニーホップ習得のポイントをお伝えしています。   クライミング シクロクロスのレースにおいて、たびたび含まれる急でテクニカルな上り区間を攻略するためには、単に力いっぱいペダルを踏むのではなく適切な重心位置とバイクの操作が秘訣です。 この動画では、カナダのシクロクロスチャンピオンであるマイケル・バンデンハムが、滑りやすく急な上りをクリアするポイントをお伝えしています。

RACE

2021.08.24

ブルメンフェルトが世界トライアスロン選手権で歴史的なタイトル獲得!

カナダのエドモントンで開催された世界トライアスロン選手権シリーズ最終戦で、オリンピックチャンピオンに輝いたばかりのクリスティアン・ブルメンフェルトが勝利を収め、男子トライアスロン界の頂点に立ちました。 この歴史的な勝利により、ブルメンフェルトはオリンピックの金メダルと世界タイトルを同じ年に獲得した史上初の選手となりました。 ブルメンフェルトは、ライバルであるアレックス・イー(イギリス)に次ぐ総合2位で最終戦を迎えます。今年の世界トライアスロン選手シリーズの総合順位は、横浜、イギリスのリーズ、カナダのモントリオール、東京オリンピック、そしてエドモントンで開催されたシリーズ最終戦を含む計5戦の内、上位3大会を合計して争われました。横浜大会と東京五輪で優勝したブルメンフェルトは、エドモントン大会でライバルのイーを上回ってゴールすれば、タイトルを獲得することができます。 1.5kmのスイム区間で最速だった、現世界チャンピオンのヴィンセント・ルイス(フランス)、マーテン・ヴァン・リエル(ベルギー)、マーク・デヴェイ(ハンガリー)ら3人の先頭グループの後ろで、ブルメンフェルトは追走グループに入ります。 40kmのバイク区間でブルメンフェルトは、エアロロードバイクPROPEL ADVANCED SL DISCを駆り、トップグループに迫る追走グループを牽引します。CADEXホイールシステムを使用し、GIANT PURSUITヘルメットを被ったオリンピックチャンピオンは、総合を争うイーにタイム差をつけていきます。 10kmのラン区間に入る2回目のトランジションで、ブルメンフェルトは先頭に10秒差まで迫っていました。「アレックス・イーが後ろの第2集団にいるのを見て、とにかく先頭のマーテンを逃がさないようにしようと思ったよ。でも、マーテンはランでもとても強かったから、まさか自分が最後勝てるとは思ってもみなかったさ。」とレース後ブルメンフェルトは語りました。 7人の先頭集団で走りながら、ブルームメンフェルトは最終3周目でペースを上げます。その結果、最初に2名が脱落して、その後さらに2名が集団から遅れを取りました。最後の1kmに入ると、先頭はブルメンフェルト、ヴァンリエル、レオ・ベルジェール(フランス)の3人に絞られました。ゴール手前の最後のブルーカーペット区間に入ると、ブルメンフェルトが鋭いアタックを決めてレースを制しました。 「今年は本当に良い年だったよ!シーズン前は、自分は年をとっているし、タイトルもないと思ってた。でも今、自分はオリンピックチャンピオンと世界チャンピオンになったんだ!」 とゴール後にブルメンフェルトは喜びを語りました。

RACE

2021.08.17

クリスティアン・ブルメンフェルトが東京五輪トライアスロンで金メダルを獲得!

クリスティアン・ブルメンフェルト(ノルウェー)は、オリンピック出場を長年夢見てきました。そのための終わりのないトレーニングや様々な犠牲は、7月25日に最高の形で報われました。オリンピックでの金メダル獲得です。 東京の高温多湿の環境下、ブルメンフェルトは一生に一度のレースで圧倒的な強さを証明しました。また、ノルウェーのチームメイトであり、ジャイアントがサポートするグスタフ・アイデンも8位入賞でトップ10入りを果たします。ブルメンフェルトの勝利は、ノルウェーに2012年のロンドンオリンピック以来の金メダルをもたらしました。 ブルメンフェルトのキャリアを決定づけたこの勝利を、サプライズと見る人もいます。しかし、この意欲的な27歳のアスリートにとって、これは計画の一部でした。長年、東京での金メダル獲得を目標にしていたブルメンフェルトは、スイムスタート前に桟橋に立ったとき、勝利以外は何もいらないと思っていました。「メダルが欲しかったし、当然金メダルが良かった。金以外だったら、失望していただろう。」と彼は語ります。 その自信は、万全の準備によるものでした。2021年の初め、ブルメンフェルトはGIANTとチームを組み、バイクパートのパフォーマンスを向上させました。今年の春、国際的なトライアスロンレースがようやく活気を取り戻し始めると、ブルメンフェルトはオリンピックの優勝候補の一人として浮上しました。東京五輪のプレビューと言われた、5月の世界トライアスロン選手権シリーズ横浜大会で優勝したブルメンフェルトは、その1週間後にはポルトガルで開催されたワールド・トライアスロン・カップで再び勝利を収めたのです。 ブルメンフェルトは、この2つのレースで同じような展開で勝利しました。それは、バイクパートでの力強い走りに続いて、ランの最終局面でアタックを仕掛けるというものです。長い間レースから遠ざかっていたブルメンフェルトは、新たなレベルに到達していました。Propel Advanced SL Discとともに、スムーズで自信に満ちた走りを見せて先頭集団でしっかり走り、横浜大会では4番手でスタートしたランパートで10秒差をつけて優勝しました。翌週のポルトガルでも同様の展開で8秒差をつけて勝利しました。 東京に向けての最終準備は、スペインのシエラネバダやフランスのフォン・ロムーなどの高地で行われました。ブルメンフェルトとアイデンは、スポーツ科学者のチームと協力してトレーニングを行いました。ブルメンフェルトは、「私はいつも、通常よりタフなトレーニングも、喜んで受け入れてきたと言えます。若い頃に大きな結果を残せなかったので、もし自分に一流になる才能がないのなら、もっと努力しなければならないと考えたのです。トレーニングに励み、毎日自分を追い込むことが、私の好きなことです。」と言います。 東京大会では、その努力の精神が世界に向けて発信されました。タフなスイムを終えたブルメンフェルトは、26位でバイクをスタート。Propel Advanced SL Discで、40kmのバイクパートを快調に走り抜けました。ブルメンフェルトが乗った Propel Advanced SL Discのフレームには、調和と幸福を象徴する日本の伝統的な七宝文様を採用し、5色の組み合わせで勝利を追求する動きとスピードを表現する特別なグラフィックが施されました。 このフレームセットは、GIANTのプレミアム素材であるAdvanced SLコンポジットで作られており、GIANTのエアロシステム・シェイピング技術を用いて設計されています。フレーム設計は、徹底的な流体力学解析と動的マネキンによる風洞テストの結果によるものです。チューブの形状は切り詰めた楕円形で、Contact SLR AeroコックピットやCADEX WheelSystemなどのエアロコンポーネントと組み合わせることで、様々なヨー角で抵抗を最小限に抑えることができます。 GIANT Pursuitヘルメットを着用したブルメンフェルトは、すぐに集団の中で順位を上げていきました。T2(バイクからランへ移行するトランジション)では8位まで順位を上げ、10km地点ではレースリーダーのアンドレア・サルビスベルク(スイス)と23秒まで差を縮めました。前方には、銀メダルを獲得したアレックス・リー(イギリス)など、走力に定評のある選手がいました。しかし、ブルメンフェルトは、そのような選手を一人ずつ抜いていきました。最後の1kmでは、ブルメンフェルト、リー、ヘーデン・ウィルド(ニュージーランド)の3人の争いになりました。ブルメンフェルトは、走りの速さで知られる2人に勝つには、ラストスパートをかけられる前に逃げるしかないと考えていました。 ブルメンフェルトはゴール後、ロイター通信に「スプリントになったら彼らに勝つスピードが足りない。だから、残り5分くらいの距離から全力でロングスパートするしかないと思ったし、それで勝てることを願ってたよ。」と語っています。 ブルメンフェルトは、リーとウィルドの間を全力で走り抜けました。彼らがいなくなると、長年に渡って思い描いてきたオリンピックの栄光を手に入れる、ブルーカーペットの上でゴールテープを切るという瞬間を味わうことができました。ラインを越えたとき、彼は歓声を上げ、ゴールテープを掴んで崩れ落ちました。 「長年、夢見てきた瞬間です」とブルメンフェルトは言います。「ゴールを見て、ブルーカーペットを見て、テープを触って。あの日、夢を実現できたことを本当に誇りに思っています。」

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2021.04.08

“RIDE UNLEASHED“ ストーリーを公開

GIANTと歩みをともにするサポートアスリート達が自らの自転車への思いや現在の活動などについて語る、“RIDE UNLEASHED” ストーリーを公開いたしました。 2020年は世界レベルのアスリートにとっても苦難の年となりましたが、GIANTがサポートするアスリート達は、そんな状況下でも自らの課題に挑み続け、新たな一歩を踏み出しています。レースだけではない彼らの取り組みや日常をご覧いただくことで、彼らをよりリアルに、より身近に感じていただければと思います。また、往来が難しい今日も、海外のアスリートが私たち同様にサイクリングへの情熱を持ち続けているのだと実感いただくことで、私たち自身のモチベーションにもつながるのではと思います。 本コンテンツでは、GIANTアスリートの活動をレースシーンに限らず幅広くお届けしてまいります。今後もぜひご高覧いただき、 私たちとともに「気持ちや能力が解き放たれたような最高のライド体験」を共有しましょう。 #RideUnleashed

RACE

2021.02.24

GIANT FACTORY OFF-ROAD TEAM 2021年の体制を発表!

GIANT FACTORY OFF-ROAD TEAMは、2021年のチーム体制を発表しました。ワールドカップ上位選手やナショナルチャンピオン、ベテランから期待の新人まで多様な14名の構成となっています。チームは、ダウンヒル、エンデューロ、クロスカントリー、グラベル、E-MTBなど、様々なオフロード競技に参戦します。 今年の重要な新加入選手は、2020年のUCIマウンテンバイク世界選手権で銅メダルを獲得したフランスのダウンヒルプロライダー、レミ・シリオンです。ワールドカップで計6回の表彰台獲得と、2013年には初優勝を果たしている31歳のシリオンは、マリボルで開催されたワールドカップで2位に、世界選手権では表彰台を獲得するなど、好調に2020年シーズンを終えています。 「GIANTに加わり、共に戦えることを楽しみにしています。シーズンが始まるのが待ち遠しいです。ハードなトレーニングをして、新しいバイクとギアを調整してきました。レース活動と製品開発の両方の面で、このチームでの新たなチャンスにワクワクしています。」 チームのテクニカルスペシャリストであるセバスチャン・ボイトンは、シリオンがワールドカップレベルのレースで上位を目指すチームにとって、実績とベテランならではの経験をもたらしてくれると語ります。「レミはワールドカップレベルで常に注目されていて、今年はレースでもレース以外でも彼の活躍に期待している」 チームは、シリオンに加えて、昨年から継続のコアメンバー達、そして期待の若手であるアメリカ人XCレーサー、ルーク・ヴルーウェンベルダーを新たに迎え入れてます。   2021 Giant Factory Off-Road TeamJosh Berry (USA), Gravel 【ジョシュ・ベリー(アメリカ)、グラベル】Josh Carlson (AUS), E-bike 【ジョシュ・カールソン、オーストラリア、E-MTB】Stephan Davoust (USA), XC 【ステファン・ダブースト、アメリカ、クロスカントリー】Carl Decker (USA), Gravel/XC 【カール・デッカー、アメリカ、グラベル/クロスカントリー】Youn Deniaud (FRA), Enduro 【ユン・デニアー、フランス、エンデューロ】Jacob Dickson (IRE), DH 【ジェイコブ・ディクソン、アイルランド、ダウンヒル】Reto Indergand (SUI), XC 【レト・インデルガンド、スイス、クロスカントリー】Antoine Philipp (FRA), XC 【アントワーヌ・フィリップ、フランス、クロスカントリー】Matt Sterling (USA), DH/Enduro 【マット・スターリング、アメリカ、ダウンヒル/エンデューロ】Rémi Thirion (FRA), DH 【レミ・シリオン、フランス、ダウンヒル】Tristan Uhl (USA), Gravel/XC 【トリスタン・ウール、アメリカ、グラベル/クロスカントリー】Cameron Wright (AUS), XC 【キャメロン・ライト、オーストラリア、クロスカントリー】Mckay Vezina (CAN), Enduro 【マッケイ・ヴェジーナ、カナダ、エンデューロ】Luke Vrouwenvelder (USA), XC 【ルーク・ヴルーウェンベルダー、アメリカ、クロスカントリー】   2021 Giant Factory Off-Road Team sponsors Suspension forks/shocks: FOXWheels: GIANTTires: MaxxisPedals: HTDrivetrain & Brakes: ShimanoBar/Stem: PROSaddle: GIANTSeatpost: FOX dropper and PRO seatposts Grips: ODIChain guides: MRPTire insert: CushCoreCycling shoes: GIANTRace kits: CuoreCycling eyewear: 100%Helmet: GIANT & 100% (full-face)Protection: 100% Gloves: 100%Other: Honey Stinger nutrition, Park Tool, Finish Line lube and cleaning products, Stan’s tire sealant, GoPro cameras, Thule gear   ダウンヒル/エンデューロ ダウンヒルチームには、アイルランド男子ダウンヒルナショナルチャンピオンに3度輝いた、ジェイコブ・ディクソンにシリオンが加わります。ディクソンは、世界的なパンデミックの影響でほとんどの主要イベントがキャンセルされた2020シーズンを経て、国内選手権を含む2つのレースで優勝するなど、好成績をおさめた2019年の調子を取り戻したいと考えています。 ダウンヒル陣の3人目のメンバーは、アメリカ カリフォルニア出身のマット・スターリング。19歳のスターリングは2019年の米国ジュニア男子DHナショナルチャンピオンで、昨年はクランクワークス インスブルックで開催されたジュニア男子ダウンヒルで優勝しています。今シーズンからスターリングは、エリート男子クラスに挑戦します。 シリオン、ディクソン、スターリングは主にFOXサスペンションを搭載したGLORY ADVANCEDを使用して競技に臨みます。また、3名のライダーは、GIANTの製品開発者やチームの技術スタッフと密接に協力して、次世代のダウンヒルバイクやギアの開発とテストを行います。 エンデューロチームでは、短い2020年シーズンのエンデューロワールドシリーズ(EWS)をトップ10でフィニッシュした、フランスのトップタレントのユン・デニアーが、今年も参戦します。デニアーは2018年に「EWSブレイクスルー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しており、今年もEWSでの表彰台を目指します。 デニアーと共にEWSに参戦するのは、北米コンチネンタルエンデューロシリーズで2019年に優勝した25歳のカナダ人、マッケイ・ヴェジーナ。ヴェジーナの2020年シーズンはカナダでのレースに限定されていましたが、クランクワークス サマーシリーズでは3つのレースでコンスタントにトップ10入りを果たしていました。 デニアーとヴェジーナは、FOXサスペンションを搭載したREIGN ADVANCED PRO 29と、一部のイベントでは、ショートトラベルのTRANCE X ADVANCED PRO 29トレイルバイクを使用する予定です。 エンデューロチームには、ベテランのジョシュ・カールソンも在籍します。オーストラリア人のカールソンは、昨年E-MTBレースへの転向を果たし、地元ではREIGN E+ PROでトレーニングと競技を行っていますが、特定のレースでは、TRANCE X E+ PRO 29も選択肢に入ります。 彼は2019年の第1回オーストラリアEエンデューロナショナルチャンピオンシップで優勝し、今年はエンデューロワールドシリーズのEバイクイベントを目標にしています。   クロスカントリー 今年のチームは、クロスカントリーとエンデューロのライダーを増員してワールドカップレースに参戦します。エリート男子カテゴリーには、スイスのレト・インデルガンドとフランスのアントワーヌ・フィリップが。オーストラリアのキャメロン・ライトはアンダー23クラスでレースに復帰します。 29歳のインデルガンドは、元スイスナショナルチャンピオン(U23)で、スイスのバイクカップシリーズでは2度の優勝(2016年、2017年)を果たしており、国際的で豊富な経験がチームの強みになることが期待されています。23歳のフィリップは、2019年にU23フランスナショナルチャンピオンを含む活躍を経て、今シーズンはエリートクラスへのジャンプアップします。 20歳のライトは、上昇気流のような勢いのある選手です。複数回ナショナルチャンピオンを獲得しており、オーストラリア代表チームとして、この夏の東京五輪出場を狙っています。昨年はオーストラリアMTB選手権のU23で優勝し、ナショナルチャンピオンのジャージを獲得しました。2021年、XCワールドカップシリーズの最初の2戦は、オリンピック代表選考レースとなります。 XCワールドカップに出場する3選手に加え、アメリカを拠点とするステファン・ダブーストとルーク・ヴルーウェンベルダーは、北米のXCイベントにチームを代表して出場することになります。ダブーストは2019年シーズン、USAサイクリングマラソン全米選手権で銀メダルを獲得。また、ダウニービルクラシックとグラインデューロという2つの米国の人気イベントで総合優勝を獲得するなど、注目を集める選手です。 ヴルーウェンベルダーは、大学で6度の全米チャンピオンを獲得しており、アメリカのクロスカントリーにおいて、若手のトップ選手の一人として注目されています。彼はUS カップのサーキットでトップ10の成績を残し、2018年のプロXCナショナルズでは、表彰台を獲得しました。 紹介したすべてのクロスカントリーライダーは、主にハードテールのXTC ADVANCED SL 29とフルサスペンションのANTHEM ADVANCED PRO 29を使用します。   グラベル 今年のGIANT FACTORY OFF-ROAD TEAMは、ジョシュ・ベリー、トリスタン・ウール、カール・デッカーの3名が、グラベル競技に参戦します。アメリカを拠点とする3名のライダーは、カンザス州のアンバウンド・グラベル、ベルギー・ワッフル・ライドシリーズ、レベッカズ・プライベート・アイダホなど、北米の主要なグラベルイベントをターゲットにしています。3名ともREVOLT ADVANCED PROで競技を行う一方、GIANTの次世代グラベルバイクやギアの開発にも協力します。   チームパートナー FOXサスペンション、Maxxisタイヤ、Shimanoドライブトレイン/ブレーキコンポーネント、MRPチェーンガイド、HTペダル、PROコックピットコンポーネントなど、2020年からのパートナーシップの殆どを継続しています。その他のコンポーネントやギアには、GIANT WheelSystems、サドル、ドロッパーシートポスト、さらには新しいクラッチツールシステムなどのアクセサリーが含まれます。 アパレル面においては、クロスカントリー、グラベル、グラビティレーサー向けのレースキットを供給するCuoreとのパートナーシップを継続しています。また、次世代のパフォーマンスアパレルの開発とテストを行うために、Cuoreとの強固な協力関係を続けています。100%は再び、フルフェイスヘルメット、ボディプロテクション、アイウェア、グローブを供給し、GIANTはRAIL SX、REV PRO、PURSUITを含む、XCおよびグラベル用のヘルメット、さらにCHARGE PRO XCシューズ、LINEトレイル/エンデューロシューズ、SHUTTLE DHシューズを含む、フットウェアを供給しています。   GIANT FACTRY OFF-ROAD TEAMの最新情報は、InstagramとFacebookからご覧になれます。

BIKE

2020.12.07

BIKE CHECK : マイケル・バンデンハムのカスタムTCX

3年連続でカナダチャンピオンタイトルを獲得しているマイケル・バンデンハム(EASTON-GIANT Team)が今期使用する、特別なデザインのTCX ADVANCED PROが公開されました。 今年は北米でのレースが制限されているので、ヨーロッパで開催されるワールドカップレースとスパープレスティージュに出場するため、マイケルはこのTCX ADVANCED PROと共に渡欧します。 ペイントハウスカスタムによるこのユニークなデザインは、1950年代にカナダで開発された超音速迎撃機「アブロアロー」をモチーフにしたものです。 政治的な決定により開発がストップしたアローは、最初のテスト飛行から2年も経たないうちにプロトタイプが破壊されてしまいます。

RACE

2020.10.26

パエッツが再びMTBマラソン世界王者に!

コロンビアのレオナルド・パエッツが、トルコのサカリヤで行われたUCI MTBマラソン世界選手権 男子エリートで2年連続優勝。タイトルを守り、金メダルを再び獲得しました。 38歳のパエッツは、イタリアを拠点に活動しているGiant-Livポリメディカルチームのライダーで、XTC ADVANCED SL 29ERを駆り、ハイスピードで予測不可能な110kmのコースで勝利をおさめました。2年連続でMTBマラソン世界選手権を優勝したのは、ベルギーのライダー、ロエル・ポーリセンが2008年と2009年に成し遂げて以来のことでした。 「どれだけ幸せかを表す言葉が、まだ見つからない」と、昨年のスイスでの優勝を含め、これまでに合計5つの世界選手権メダルを獲得してきたパエッツは言います。「チームメイトに感謝している。家族とチーム、そしてすべてのスポンサーとファンのみんなにも」。 ハイスピードな展開となったレースで、前半には18名の大きな先頭グループが形成されましたが、徐々に選手が絞られ、小さなグループへ。最終ラップとなる3周目ではパエッツ、ポルトガルのティアゴ・フェレイラ、チェコのマーティン・ストセクとクリスティアン・ヒネク、イタリアのジュリ・ラグノリの5名にまで絞られました。 そのグループで決定的なアタックを最初に行ったのが、パエッツでした。フェレイラとストセクだけが、それに続くことができましたが、パエッツはプレッシャーをかけ続け、最終的に銀メダルとなったフェレイラに2分20秒の差をつけ、フィニッシュしました。

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2020.09.03

ヴァルテルがツール・ド・ハンガリー最終ステージで勝利。CCCは総合優勝に!

CCCチームのアッティラ・ヴァルテルが、ツール・ド・ハンガリー最終ステージを勝ち取り、チームは5日間のUCIヨーロッパツアーレースで総合優勝しました。 ヴァルテルのステージ優勝は、チームメイトであるヤコブ・マレッコの3ステージ連続優勝の勢いに続き、CCCチームで4つめのステージ優勝となりました。マレッコはステージ2、3、4で勝利を獲得しポイントリーダージャージの獲得が確実となったため、チームの総合優勝に向け、第5ステージではチームのための走りに集中しました。 第5ステージは、ミシュコルツからスタートし、ジェンジェジュの山頂フィニッシュが設定されたクイーンステージ。距離188km、獲得標高は約3500メートルという、厳しいコースです。ヴァルテルは昨年のツール・ド・ハンガリーを3位で終え、この困難な第5ステージでの勝利を狙っていました。ハンガリー出身、22歳のヴァルテルにとって、強い意志で挑むレースだったのです。 「今日のレースでは結果を出せたと思うし、ここ数日間の走りが正しかったと、自信が持てたよ。」とヴァルテルは語ります。「最後の上りもよく知っていて、自分が何をする必要があるか分かっていた。去年、アタックするのが早すぎてうまくいかなかったから、今年は忍耐強くタイミングを待っていたんだ。」チームはすべての攻撃をカバーし、勝敗を分ける最後の上りでヴァルテルを好位置につかせました。 ハンガリーのタイムトライアル ナショナルチャンピオンの経歴を持つヴァルテル。彼のUCIヨーロッパツアーでの初めてのステージ優勝は、自国にとって特別なものだったと語りました。 「地元でのレースは素晴らしい。コロナ渦の今年は例年とちょっと状況が違うけど、レース期間中ずっと応援してくれる人の声を聞き、多くのパワーとやる気を引き出すことができたよ。去年、あと少しで優勝を逃したこともあって、この勝利は本当に特別なものになったよ。」とレースを振り返っています。

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2020.09.02

CCCチームのヤコブ・マレッコがツール・ド・ハンガリーで3ステージ連続優勝!

CCCチームのライダー、ヤコブ・マレッコ(イタリア)がツール・ド・ハンガリーに出場し、3ステージ連続で優勝。5日間のUCIヨーロッパツアーで、トップレベルのスプリンターであることを証明しました。 スプリンターの実力の証であるグリーンジャージを身にまとい、CADEX WheelSystemをアッセンブルしたPROPEL ADVANCED SL DISCで、シャーロシュパタクからカジンツバルツィカまでの180kmを走ったヤコブは、エミルス・リエピンス(ラトビア、トレック・セガフレード)やデイヴィッド・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)と競り合い、第4ステージでも勝利を収めました。 3度目の優勝を果たした後、26歳のマレッコは「素晴らしい気分だ!レースの間ずっと、チームメイトは信じられないほどの良い仕事をしてくれました。彼らは、他のライダーの飛び出しに素早く反応し、スプリントに向けての準備をするために、一生懸命走ってくれた。」 「今日は終盤に2つの登り区間があり、前のステージよりも厳しいコースでしたが、体調が良いことは分かっていたので、あまり心配していませんでした。」と、レースを振り返っています。 ツール・ド・ハンガリーは、本日の第5ステージでフィナーレを迎えます。本日のコースは、総合順位が大きく動くことが期待される山岳ステージとなっています。

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2020.08.31

「CCCチーム」がツール・ド・フランスで好調なスタート

コロナ禍による様々な試練を乗り越え、ついに開幕した「2020ツール・ド・フランス」。GIANTがスポンサードするCCCチームももちろん参戦しており、好スタートをきりました。 「第1ステージ」で、ミヒャエル・シェアー(スイス)がスタート直後から逃げグループに入り、好調な走りをみせました。山岳賞ジャージこそ惜しくも逃しましたが、「敢闘賞(ドサール・ルージュ)」を獲得し、存在感を示すことができました。 今後のステージでも力強い走りをみせてくれると期待しています。 第107回ツール・ド・フランスは、3週間のグランツアーの中でも最も過酷なルートが特徴で、ニースを発着した開幕ステージは、厳しい気象条件の中での激しいレースとなり、ファンに多くのドラマを提供しました。 PROPEL ADVANCED SL DISCにCADEX WHEELSYSTEMをアッセンブルし、GIANT REV PROヘルメットを装備したCCCチームのアシストライダー、ミヒャエル・シェアー(スイス)は、第1ステージのスタート直後に形成された逃げグループに残り、降り始めた雨も影響してメイン集団からリードを奪います。 「雨が降ればレースは予想外のものとなり、また雨の中の下りは簡単ではない、と分かっていた。」「実際は、タイヤを信頼してたし空気圧も完璧だったから、とても快適だったよ」とシェアーは語りました。 シェアーはその日の2番目の登りでKOMポイントを獲得したものの、ゴールまで残り数km地点での落車により残念ながらマイヨアポワ(山岳賞)ジャージの獲得はならず、共に先行したファビアン・グルリエ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)のものとなってしまいました。 「ポイント数は同じだったので、山岳賞ジャージを獲得するためには相手より先にゴールする必要があった。でも、スプリンターがひしめき合い、落車がいつ起こるか分からない最悪な位置取りの自分にとって良くない状況でした。残り3kmの下りで、私の目の前でコルブレッリが激しく落車し、ブレーキをかけたけど路面が滑ってホイールが横向きになり、ハンドルバーを飛び越えて転倒してしまった。」とシェアーは語りました。 最終的に、シェアーは第1ステージで敢闘賞を獲得しました。 翌日はCCCチームのリーダー、グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー)が勝利に近づき、さらにエキサイティングなレース展開が見られました。グレッグは、2つの1級山岳に加え、エズ峠の上りも含まれる山岳ステージの最前線にいました。 激しいレース展開を見せた一日も終わりに向かい、ヴァンアーヴェルマートとチームメイトのイルヌール・ザカリン(ロシア)を含めた、大幅に人数を減らしたプロトンは最後の山岳の頂上地点に。その時ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が攻撃を開始し、他の2人のライダーが彼に加わり、このグループが約20秒のリードを獲得しました。 最後の1kmで、ヴァンアーヴェルマートを含む集団は、逃げグループに近づきましたが、最終的には200m足りませんでした。結果、アラフィリップがステージ優勝とイエロージャージを獲得。ヴァンアーヴェルマートは、集団スプリントで4位ゴールとなりました。 「ステージ優勝とイエロージャージを狙っていたので、ワンデーレースのようにすべてをかけて走った。残念ながら3名が前にいて、もちろん彼らの走りは最高だった。自分の能力は出したつもりだから結果は残念だね。」 失望しているに見えたヴァンアーヴェルマートでしたが「ステージ優勝のチャンスはこれが最後ではないと願いたい。」と、今後のチャンスに期待を示しました。

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