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NEWS Team Jayco AlUla タグ 記事一覧

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RACE

2024.01.10

チーム・ジェイコ・アルウラーがオーストラリア・ナショナル選手権で活躍!

チーム・ジェイコ・アルウラーは2024年のレース開始を勝利で飾りました。オーストラリア・ナショナル選手権のエリート男子3種目すべてでタイトルを獲得し、男子タイムトライアルとロードレースで表彰台を独占しました。 新加入メンバーのルーク・プラップは、タイムトライアルとロードレースの両方で優勝。チームを牽引しました。チームメイトのクリス・ハーパーはこの2種目で銀メダル、マイケル・ヘップバーンはTTで銅メダル、ケランド・オブライアンはロードレースで銅メダルを獲得しています。もう一人の新ライダーであるスプリンターのカレブ・ユアンは男子クリテリウムで優勝しました。 イネオス・グレナディアーズを経て、今年チーム・ジェイコ・アルウラーに加入したプラップは、CADEX AERO WHEELSYSTEMSを搭載したTRINITY ADVANCED PROでタイムトライアルを勝利。37.5kmのコースでハーパーに33秒差をつけ、2021年に続き2度目のTTナショナルタイトルを獲得しました。 優勝したプラップは以下のようにコメントしました。「これは特別なことだよ。チーム・ジェイコ・アルウラーにいると、故郷に帰ってきたような気がするね。またこのグリーンとゴールドの優勝ジャージを手にできた。2021年以来、このストライプが本当に恋しかった。」 エリート男子の第2レースはクリテリウムが開催され、3つのグランツールすべてでステージ優勝を果たしている新スプリンターのカレブ・ユアンをチームがサポート。いくつかの逃げ集団を追い詰めながらレースをコントロールしました。40周最後の周回ではオブライアンとブレイク・クイックがユアンをリードし、ユアンはゴールラインまで見事なスプリントを見せました。 ユアンはキャリア4度目のクリテリウム・ナショナルタイトルを獲得した後、以下のようにコメントしています。「今年は良いスタートを切りたかった。チームは素晴らしい仕事をしてくれた。」 最終戦は11.6kmの丘陵コースを16周する186kmのロードレース。プラップとハーパーは早い段階で動き出し、残り100kmを過ぎたところで先頭から飛び出しました。CADEX 50 ULTRA WHEELSYSTEMSを装着したPROPEL ADVANCED SLに乗り、新チーム仕様のGIANT REV PROヘルメットを着用した二人は協力し合い、ハーパーはプラップの3年連続オーストラリア・ロード・ナショナルタイトル獲得をサポートしました。 プラップとハーパーは後続と6分以上の差をつけてゴール。チームメイトのオブライアンはフィールドスプリントを制して最後の表彰台に上りました。 ハーパーは以下のようにコメントしています。「スタート直後から、僕たちはみんな絶好調だったと思う。プラップは終盤本気で飛ばしていたので、少し力を抜くように言ったよ。」 プラップはハーパーに感謝し、チームの健闘を称えました。「レース開始からすべてをコントロールできていたと思う。僕とハーパーは素晴らしい時間を過ごすことができたね。」 新シーズンのスタートを成功させたチームは、1月16日から21日までオーストラリアで開催される2024年UCIワールドツアー開幕戦、ツアー・ダウンアンダーへと次の照準を合わせています。

RACE

2024.01.01

チーム・ジェイコ・アルウラーが2024シーズン向けの新チームキットを公開

2024年のレースシーズンがオーストラリアのツアー・ダウン・アンダーで約2週間後に開幕する中、チーム・ジェイコ・アルウラー(Team Jayco AlUla)が、新しくデザインされたGIANTバイクとレースキットを発表しました。今年のチームには多くの新しい才能が加わり、新しい装いでシーズンをスタートすることを楽しみにしています。 新たに獲得した選手の中で注目されるのは、5回のツール・ド・フランス ステージ優勝と5回のジロ・デ・イタリア ステージ優勝を誇るオーストラリアのスプリンター、カレブ・ユアンです。ユアンは同じく5回のツール・ド・フランス ステージ優勝や複数のナショナルタイトル、メジャーワンデイレースでの勝利を誇るオランダのスピードスター、ディラン・フルーネウェーヘンと共に、チームのフィニッシュトレインに更なる爆発力を加えます。 「この1年間、我々はスプリントとリードアウトの強化に取り組んできました。来シーズンに向けてそれをさらに強化しました」と、チーム・ジェイコ・アルウラーのゼネラルマネージャーであるブレント・コープランド氏は述べています。「世界でもトップのスプリンターであるカレブとディランをチームに迎えるためには、適切なサポートグループが重要です。新たに加わったライダーと今年成長し結束した現在の所属ライダー達によって、最高のスプリントグループができると信じています。」 ユアンとフレーネウェーへンの双璧に加え、チームは強力なパワーを持つマックス・ヴァルシャイトも獲得しました。ドイツ出身で高身長のマックスは、年間を通じたメジャーレースにおいてチームのフィニッシュ戦略の重要な役割を果たすでしょう。 スプリンター以外にも、チームはクライマーと総合系選手を揃えており、ブエルタ・エスパーニャ総合優勝者であり、全てのグランツールで複数のステージ勝利経験を持つサイモン・イェーツや、エディ・ダンバー、クリス・ハーパー、フィリッポ・ザナ、そして2022年のオーストラリアロードレースタイトルを獲得した22歳の新人、ルーク・プラップなどが含まれています。プラップは2023年、プロとしての初年度にイネオス・グレナディアーズ(Ineos Grenadiers)で重要な役割を果たし、しばしばアダム・イェーツのサポートを行っていました。 今年チームには計6名の新しいライダーが加わりました。彼らの中には、23歳で既にジロ・デ・イタリアのステージ優勝を含む数々の重要な勝利を手にしているスイスの逸材、マウロ・シュミットも含まれています。 チーム・ジェイコ・アルウラーのライダーたちは、多様なレースフォーマット、コンディション、地形に対応するためにGIANTの様々なバイクで戦います。バイクにはShimanoのドライブトレインとCADEXのホイールシステム、サドル、タイヤが装備されます。レーサーたちはRev ProやPursuit TTなどのGIANTヘルメットも使用します。さらにチームのライダーやスタッフは、GIANTのプロダクトデザイナーやエンジニアと協力し、新しい最先端の製品の開発やテストに従事します。 年間を通じて、ライダーたちは以下の3つの主要なチームバイクのいずれかを選択する予定です。 Propel Advanced SL このエアロロードマシンはチームの意見を取り入れて完全に再設計され、過去2シーズン、主要なレースで勝利を収めてきました。チームのスプリンターであるユアンやフルーネウェーヘン、そしてPropelでグランツールのステージ優勝を複数回経験しているオーストラリアのマイケル・マシューズが、このバイクでスプリントパックの先頭を走ることが期待されます。 TCR Advanced SL Disc この「トータルレースバイク」は20年以上にわたりレースパフォーマンスの限界を押し上げてきました。数百のプロ勝利を挙げたTCRは、ステージレーサーやクライマー、そしてイェーツを含むオールラウンダーにとって最高の選択肢です。クラス最高の効率性、先進の空力性、そして完璧なコントロール性能をもっており、厳しい山岳ステージや過酷なクラシックレース、挑戦的な地形での長いトレーニングデーに理想的なバイクです。 Trinity Advanced Pro タイムトライアル世界チャンピオンの要求に応えるために作られたこのバイクは、CFD解析と風洞テストを駆使して、実際のレース状況で優れた空力性能を発揮するよう設計されています。そのAeroSystemチューブ形状は、2度のアメリカタイムトライアルチャンピオンであるローソン・クラドックのようなライダーが、レースの結果を左右する数秒を削るのに貢献します。   今年のチームについて詳細を知りたい方は、https://www.greenedgecycling.comをご覧ください。   2024年 チーム・ジェイコ・アルウラー メンバーリスト Lawson Craddock 【ローソン・クラドック(アメリカ)】Alessandro De Marchi 【アレッサンドロ・デマルキ(イタリア)】Davide De Pretto 【ダヴィデ・デプレット(イタリア)】Eddie Dunbar 【エディ・ダンバー(アイルランド)】Luke Durbridge 【ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)】Felix Engelhardt 【フェリックス・エンゲルハート(ドイツ)】Caleb Ewan 【カレブ・ユアン(オーストラリア)】Angers Foldager 【アンダース・フォルダーガー(デンマーク)】Dylan Groenenwegen 【ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ)】Welay Hagos Berthe 【ウェレイハゴス・バーへ(エチオピア)】Lucas Hamilton 【ルーカス・ハミルトン(オーストラリア)】Chris Harper 【クリス・ハーパー(オーストラリア)】Michael Hepburn 【マイケル・ヘップバーン(オーストラリア)】Amund Grøndahl Jansen【アームングルンダール・ヤンセン(ノルウェイ)】Chris Juul-Jensen【クリス・ユールイェンセン(デンマーク)】Jan Maas【ヤン・マース(オランダ)】Michael Matthews【マイケル・マシューズ(オーストラリア)】Luka Mezgec【ルカ・メズゲッツ(スロベニア)】Kelland O'Brien【ケランド・オブライアン(オーストラリア)】Jesús David Peña【ヘスス・ダビド・ペーニャ(コロンビア)】Luke Plapp【ルーク・プラップ(オーストラリア)】Rudy Porter【ルディ・ポーター(オーストラリア)】Elmer Reinders【エルマール・レインデルス(オランダ)】Mauro Schmid【マウロ・シュミット(スイス)】Callum Scotson【カラム・スコットソン(オーストラリア)】Campbell Stewart【キャンベル・スチュアート(ニュージーランド)】Max Walscheid【マックス・ヴァルシャイト(ドイツ)】Simon Yates【サイモン・イェーツ(イギリス)】Filipo Zana【フィリッポ・ザナ(イタリア)】

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2023.07.14

「TEAM JAYCO ALULA」チームカラーのPROPELフレームセットを発売

7月中旬より、「Team Jayco AlUla(チーム・ジェイコ・アルウラー)」チームカラーのフレームセットとして、GIANT「PROPEL ADVANCED SL TEAM FRAME SET」を発売いたします。 「ジロ・デ・イタリア 2023」での成功に続き、現在開催中の「ツール・ド・フランス 2023」での活躍も期待される「Team Jayco AlUla」。6月に発売したチームジャージ&ビブショーツに加え、選手達が実際に使用しているハイエンドのフレームセットが今回発売となります。   PROPEL ADVANCED SL TEAM FRAME SET 前世代からエアロ性能、軽量性、高剛性、快適性のすべてを進化させ、重量剛性比を26.4%高めた至高のエアロロード「プロペル」に、ワールドツアーで数々の勝利を量産し続けている「ジェイコ・アルウラー」のチームカラー仕様が新登場。 標準価格 : ¥550,000 (税込)サイズ : 680 (XS)、710 (S)、740 (M) mm重量 : FRAME / 920g、 FORK / 395g(S)カラー : コバルト>>詳しくはこちら

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2023.06.28

ジェイコ・アルウラーがツール出場メンバーを発表!

チーム ジェイコ・アルウラーは、2023年のツール・ド・フランス出場メンバーを発表しました。このメンバーは、スプリントと山岳ステージに重点を置いたバランスの良い布陣となっており、世界最高峰のステージレースにに向けて集中力を高めています。 今年すでに6勝を挙げているフルーネウェーヘンは、自信に満ち溢れステージ優勝を目指す準備を整えています。 第110回ツール・ド・フランスは、7月1日にスペインのバスク地方で始まります。ビルバオとサン・セバスティアン地域で2つの山岳ステージを経て、フランス南西部に進入し、ピレネー山脈へ進みます。ツアー序盤に、早くも重要な戦いを迎えるという異例のスタートとなります。最初の山頂フィニッシュも1週目に含まれています。 今年のチーム ジェイコ・アルウラーは、スプリントステージと山岳ステージの両方に対応できる布陣となっています。オランダの強力なスプリンター、ディラン・フルーネウェーヘンは、過去ツール・ド・フランスで5つのステージ優勝を果たしており、今年もステージ優勝を目指します。一方、イギリスのクライマー、サイモン・イェーツは、山岳ステージでチームリーダーとして活躍するでしょう。 イェーツは今年のツールに向けて、レース出場数を減らしてトレーニングに重点を置いてきました。 「スプリントステージと山岳ステージともに目標を掲げており、大会に向けて懸命に努力をし準備したことが、昨年同様に良い結果となるよう願っています。このレースはあらゆる面で最も激しくチャレンジングなレースのひとつであり、それゆえに特別なものとなり勝利はさらにこの上ない喜びとなるのです」とチームのゼネラルマネージャー、ブレント・コープランドは述べています。 6回目のツール出場となるフルーネウェーヘンとイェーツに加えて、ベテランライダーも出場メンバーに含まれます。オーストラリアのルーク・ダーブリッジは、9回目のツール・ド・フランス出場となります。また、デンマークのクリストファー・ユールイェンセンは、6回目のツール・ド・フランスのスタートを切ります。 スロベニアのルカ・メズゲッツは、フルーネウェーヘンのスプリントを支える重要選手です。 スロベニアのルカ・メズゲッツは、フルーネウェーヘンの信頼できるリードアウト役として、4回目のツール・ド・フランス出場を果たします。また、過去複数回アメリカのタイムトライアルチャンピオンに輝いたローソン・クラドックは、3回目の出場となります。さらに、オーストラリアのクリス・ハーパーとオランダのエルマール・レインデルスは、今年初出場となります。   スプリント勝利を目指して フルーネウェーヘンは今年、Propel Advanced SLチームバイクですでに6勝を挙げており、プロトンをコントロールできるチームメンバーのサポートを得て、自信を持ってスタートしています。 「ルカ・メズゲッツや他のリードアウトトレインとの連携が非常にうまくいっており、レースに自信を持って臨んでいます。体調も良く、チームも強い。もちろん、ステージの最後の数メートル次第だけどね。できる限り最善の準備をし、勝利を目指すチーム体制で臨みます。今年のツールは良い大会になると思いますし、チームスピリットも非常に高く、ジロ・デ・イタリアでの成功を見た後、やる気に満ちています」とフルーネウェーヘンは述べています。   山岳での野望 6年ぶりにジロ・デ・イタリアをスキップし、ツール・ド・フランスに向けて準備を進めているイェーツは、バスク地方での山岳スタートを楽しみにしています。クライマーにとってのチャンスが早い時点で訪れ、初日からの活躍を目指しています。 「紙面上ではとても良いコースで、自分にとても合っているように見えます。バスク地方でのレースが大好きなので、そこからスタートする今年のツールは非常に特別に感じます。狭い道路、急な上り坂、素晴らしいバスクのファンたち、それらは本当に忘れられないものになるでしょう。今年はツールの準備として、レース出場を減らし、トレーニングを重視しました。良い感触があるので、楽しみですね」とイェーツは語りました。 ローソン・クラドックは、山岳ステージでイェーツをサポートする重要なライダーのうちの一人です。 山岳ステージでのイェーツの主なサポートメンバーは、ハーパーとクラドックです。ダーブリッジとユールイェンセンは、平坦区間でのパワーとコントロールを提供し、重要な上りへのアプローチで良いポジションにつけるよう、イェーツをサポートします。 ベテランライダーのルーク・ダーブリッジは、チームに貴重な経験とパワーをもたらします。 ユールイェンセンはこれまでに5回ツールに出場しており、平坦ステージでのコントロール役を担います。   バイクとギア チーム ジェイコ・アルウラーのライダーは、ステージのルートや地形によって最適なバイクとCADEX WheelSystemsを選択します。フラットなステージやスプリントにはPropel Advanced SLが使用され、山岳や起伏のあるステージではオールラウンダーのTCR Advanced SL Discが使用されます。そして、重要な第16ステージのタイムトライアルにはTrinity Advanced Pro TTマシンが用意されています。 第16ステージの個人タイムトライアルでは、Trinity Advanced Pro TTバイクを使用します。 ギアについても、ライダーは数種類のGIANTヘルメットやシューズを選ぶことができます。スプリンターの多くはPursuitヘルメットを最も選ぶ傾向にありますが、クライマーや総合優勝候補のライダーは通常、Rev Proを好んで使用します。イェーツを含む一部のライダーは、新しいSurge Proシューズを使用する予定です。   以下は、チーム ジェイコ・アルウラーが発表したツール・ド・フランス出場メンバーと、ライダーの統計情報です。 <2023 Team Jayco-AlUla Tour de France roster> 選手名 国籍 ツール出場回数 ローソン・クラドック(Lawson Craddock) USA 3 ルーク・ダーブリッジ(Luke Durbridge) AUS 9 ディラン・フルーネウェーフェン(Dylan Groenewegen) NED 6 クリス・ハーパー(Chris Harper) AUS ー クリストファー・ユールイェンセン(Chris Juul-Jensen) DEN 6 ルカ・メズゲッツ(Luka Mezgec) SLO 4 エルマール・レインデルス(Elmar Reinders) NED ー サイモン・イェーツ(Simon Yates) GBR 9   <Tour de France Team Stats> 最年少選手: クリス・ハーパー(28歳) 最年長選手: ルカ・メズゲッツ(34歳) ツール初出場選手: クリス・ハーパー、エルマール・レインデルス ツール最多出場選手: ルーク・ダーブリッジ(9回) エルマール・ラインダースは、ツール・ド・フランスに今年初めて出場します。 Photo:Cor Vos

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2023.06.20

ジェイコ・アルウラーがツアー・オブ・スロベニアで圧倒的な強さを見せる!

チーム・ジェイコ・アルウラーが、UCIプロシリーズのステージレースで5日間にわたって開催されたツアー・オブ・スロベニアで圧倒的な活躍を見せ、3つのステージ優勝と総合優勝を果たしました。 ツアー・オブ・スロベニアは、ツール・ド・フランス直前の最終準備となるレースのひとつに数えられています。このステージレースで、チームのスプリンターであるディラン・フルーネウェーヘン(Dylan Groenewegen)が、最初の2ステージで勝利しました。コロンビア出身、プロ2年目のクライマー、ヘスス・ダビド・ペーニャ(Jesús David Peña)は、混沌とした第4ステージでプロとして初めての勝利を収めました。また、チームの総合成績リーダーであるフィリッポ・ザナ(Filippo Zana)は個人総合優勝を果たしました。 フルーネウェーヘンは190kmの第1ステージで、CADEX WheelSystemを搭載したPropel Advanced SLを駆り、2023シーズン5勝目を飾りました。チームメイトたちは残り20kmの地点で4名の逃げ集団を捕え、フルーネウェーヘンにフィニッシュスプリントのチャンスを作りました。 「チームメイトたちは一日中逃げ集団を追い、僕を有利な位置にもっていくために頑張ってくれました。ルカ(Luka Mezgec)は素晴らしいリードアウトをしてくれました。彼は本当にやる気に満ちています。トレーニングキャンプの後、コンディションも良く、今日のリードアウトは完璧でした」とフルーネウェーヘンは語りました。 フルーネウェーヘンは、続く第2ステージでも勝利し総合首位を守り、間もなく開催されるツール・ド・フランスに向けて、好調さをアピールしました。 「少し上りのある厳しいスプリントだったよ。ツールに向けての良い準備になったし、2連勝できた。チーム全員に感謝している」とフルーネウェーヘンはコメントしました。 第4ステージでは、レースの舞台が山岳地帯に入り、いくつかの1級山岳が待ち構える厳しい日となりました。ペーニャは序盤のクラッシュから復帰し、コバリッドの最後の10kmの上りで攻撃を仕掛けることができました。 チームメイトのザナも先頭でクラッシュに見舞われましたが、ペーニャはザナを追い越して単独で逃げることができました。今年のジロ・デ・イタリアでステージ優勝した実力を持つザナは、2位でフィニッシュし個人総合成績でトップに立ちました。 「ヨーロッパで初めて勝利でき、本当に本当に嬉しいです!」とコロンビア出身のペーニャは語りました。「脚の調子も良く、チームが僕にチャンスを与えてくれました。フィリッポがクラッシュしたのを見たとき、彼のために留まる必要があると思いましたが、監督は大丈夫と言い、ステージ優勝を目指すようにと言われました。私にとって重要なプロとして初めて手にしたステージ優勝であり、ザナの2位も素晴らしい結果です。」 最終ステージは、ブルフニカからノボ・メストへの143kmのコースで、チームはザナのリードを守るために懸命に戦い、ザナは勇敢な走りを見せました。バーレーン・ヴィクトリアスのマテイ・モホリッチは、最後の10kmで攻撃を開始し、追いついたザナは同タイムでゴールし2位に入りました。 「今日はとても暑かったし、最後の上りはとても厳しかった。モホリッチがアタックしてきたので、追いつこうとしましたが、非常に難しかったです。彼がステージ優勝し、僕は総合優勝を果たしました。完璧なレースでした。チームメイトに感謝します。素晴らしい5日間で、毎日一緒によく働きました」とザナはコメントしました。

GEAR

2023.06.02

「TEAM JAYCO ALULA」チームキットを発売

6月より、「Team Jayco AlUla(チーム・ジェイコ・アルウラー)」チームキットとして、ジャージおよびビブショーツを発売いたします。 「ジロ・デ・イタリア 2023」では、第3ステージでマイケル・マシューズ、第18ステージでフィリッポ・ザナが区間優勝、エディ・ダンバーが個人総合7位につけるなどの活躍を見せた「Team Jayco AlUla」。 今回発売のジャージ&ビブショーツは、「Team Jayco AlUla」の選手達が実際に使用しているウェアと全く同じAle社製ハイエンドアパレルとなります。   TEAM JAYCO ALULA COLLECTION 数多くのレースで勝利を飾り、ワールドツアーで活躍するジェイコ・アルウラーチームのために設計された、最高レベルのエアロ性能と優れた快適性を併せ持つAle社製ハイエンドジャージ&ビブショーツ TEAM JAYCO ALULA SS JERSEY ¥24,200(税込)サイズ : S[XS]、M[S]、L[M]、XL[L]、XXL[XL]   TEAM JAYCO ALULA BIB SHORTS ¥26,400(税込)サイズ : S[XS]、M[S]、L[M]、XL[L]、XXL[XL]   ※GIANT JAPANではサイズ感を統一するため、アジアサイズで表記しています。[ ]内は商品タグに記載されているサイズ(EUサイズ)です。  

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2023.05.26

ザナがジロ・デ・イタリアでグランツール初ステージ優勝!

フィリッポ・ザナ(Filippo Zana)は、2023年最初のグランツールであるジロ・デ・イタリアの第18ステージで優勝し、彼のレースキャリア中最大の勝利を挙げました。この勝利によってチーム・ジェイコ・アルウラーは、ジロ2つ目のステージ優勝を獲得しました。 チーム全体にとって大きな日となったジロ・デ・イタリア第18ステージ。ジェイコ・アルウラーのエディ・ダンバー(Eddie Dunbar)は総合順位争いで地盤を築き、個人総合4位に上昇しました。 優勝したザナは、イタリアのロードナショナルチャンピオンジャージを着用し、自身のPropel Advanced SLチームバイクを駆って、山岳地帯の160kmのステージで逃げ切り、ティボー・ピノ(Thibaut Pinot)をスプリントで下しました。これは24歳の彼にとって初めてのグランツールのステージ優勝であり、地元での勝利でした。チームにとってはマイケル・マシューズ(Michael Matthews)の第3ステージ優勝に続く2つ目の勝利です。 ザナはこうコメントしています。「僕にとって、このジロ・デ・イタリアは夢のようなものです。地元ヴェネトで、沿道からは多くのファンが応援してくれました。ワールドツアーチームに参加させてくれたチームに感謝しなければなりません。僕のレベルをここまで引き上げてくれました。」 スプリントデーとなった水曜に続き、第18ステージはドロミテを舞台にした決戦となりました。序盤から多くのアタックが繰り広げられ、カテゴリー1のパッソ・デッラ・クロゼッタの後、ザナは7名の逃げ集団に加わり、最終30kmでの3つの山岳を通過するまでアドバンテージを保ちました。 逃げ集団の中で、ステージ優勝はザナと引退前の最後のシーズンで優勝を狙うベテラン、ピノとの戦いになっていきます。2人は最後の登りで後続を引き離し、約1分のギャップを保ったまま最後の登りの急坂に突入。ザナは、そこから完璧な動きをし、残り約200メートルで最後のスプリントを開始しました。 ザナはレース後、このように語っています。「こんな機会はめったにないと思っていたので、最後の瞬間まで遅れないように、すべてを出し切ろうと思った。イタリアのナショナルチャンピオンジャージを着てジロ・デ・イタリアのステージで勝つなんて、信じられない気持ちだよ。」 一方、ステージ優勝争いのすぐ後ろで、ザナのチームメイト、エディ・ダンバーも素晴らしい1日を過ごしていました。チーム・ジェイコ・アルウラーに加入して1年目、2度目のグランツールに出場した26歳のダンバーは、3週間のグランツールで個人総合の順位を上げ続けています。第16ステージで総合8位から5位に浮上し、第18ステージではさらに1つ順位を上げ、山岳では素晴らしい走りを見せました。 「プリモシュ・ログリッチがアタックしてきたとき、僕はただ自分のペースで走っていた。ジョアン・アルメイダがやってくるのもわかっていた。一日一日を大切に過ごしている。このような勝利はそうそうあるものではないし、この勝利はチームの皆のおかげだと思う。おめでとう!」 Photo: Cor Vos photo

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2023.05.08

マシューズがジロ・デ・イタリアの第3ステージで勝利!

チームジェイコ・アルウラーのライダー、マイケル・マシューズ(Michael Matthews)は、メルフィでのゴールに向かう上りスプリントで、マッズ・ペデルセンとカデン・グローブスを引き離し、スリリングなレースを制しました。 マシューズは、上りのスプリントフィニッシュを得意としており、そのパワーとスピードを活かして今年最大の勝利を手にしました。 チームの見事なサポートによって、ゴールへの難しいアプローチで有利な位置につけることができたマシューズは、猛然とスプリントを繰り出し、2019年のロード世界チャンピオンであるペデルセンや、今シーズン複数の優勝を挙げている強力なスプリンター、グローブスを抑えました。 マシューズは常にマークされていましたが、彼のフィニッシュスプリントには敵う相手はいませんでした。 この勝利は、マシューズにとっては感慨深いものでした。彼は今年最初のグランツールに向けて、多くの困難に直面していたのです。ミラノーサンレモや春のクラシックレースシーズンに向けて準備をしていた3月、コロナ陽性のテスト結果を受けて競技から離れることになりました。 マシューズはこうコメントしています。「正直言って、言葉にならない。この2か月間で経験したことを考えると、チームのために勝利を収めることができて、とても嬉しいよ。」 ヴァストからメルフィへ南下する213kmの第3ステージは、最終40kmまでほとんどが平坦で、最後に2つのカテゴリー付きクライムとゴールまでの坂が待っていました。チームジェイコ・アルウラーは、最後の数キロでのバトルになることを予測して序盤の2人のブレークを許し、その後巻き返しを図りました。

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2023.01.24

イェーツとマシューズが、サントス・ツアー・ダウンアンダーで躍動

ジェイコ・アルウラーのサイモン・イェーツ(Simon Yates)は、オーストラリアで5日間にわたって開催された、サントス・ツアー・ダウンアンダー最終ステージを制し、チームに今季初優勝をもたらしました。イェーツは個人総合2位、マイケル・マシューズ(Michael Matthews)はポイント賞を獲得し、シーズン最初のツアーの幕を閉じました。 第3ステージで優勝を逃したイェーツは、第5ステージで優勝を果たした。Cor Vos photo CADEX WheelSystemを搭載したPROPEL ADVANCED SL DISCを使用したイェーツは、第3ステージで優勝まであと少しのところにまで迫り最終ステージでついに優勝を果たすなど、シーズン序盤から目覚ましい活躍を見せました。マウント・ロフティへの最後の登りでは、オーストラリア出身の2位のジェイ・ヴァイン(Jay Vine)、3位のベン・オコーナー(Ben O’Connor)を抑えての優勝でした。 イェーツはこうコメントしています。「感無量だ。とても嬉しい。我々チームは総合優勝を目指してここに来たけれど、本当によく頑張ったので満足して次に進めるよ。」 イェーツはシーズン序盤から素晴らしい活躍を見せ、オーストラリアで初優勝を飾った。@sprintcycling photo イェーツはステージレースの中盤、第3ステージの重要なコークスクリューの登りで勝負を仕掛け、惜しくも優勝には届かなかったものの、残り2ステージを残して総合3位に浮上。総合優勝の候補に躍り出ました。翌日もその勢いは衰えず、さらに順位を上げて総合2位となり、最終ステージでは総合優勝獲得に狙いを定めていました。 アデレードの丘陵コースで行われた第5ステージは、イェーツ、ヴァイン、オコーナーの3人による総合優勝をかけた戦いとなりました。最後の数キロでイェーツが先にアタック。これに追従したヴァインとオコーナーとのスプリント勝負の末に、イェーツがフィニッシュ地点でヴァインをパスし、最終ステージで優勝。そして、ヴァインに次ぐ総合2位を獲得しました。 総合2位を獲得したサイモン・イェーツ @sprintcycling photo 「距離の短いステージで、マウント・ロフティを何周かする、僕の好きなサーキットレースだったんだ。チームメイトは今回も素晴らしく、全員が自分の役割を果たした。最後の上り坂でうまくラインを合わせて、ヴァインをパスして優勝した。ここオーストラリアで優勝できてうれしいよ!」とイェーツは語りました。 オーストラリア出身のマイケル・マシューズは、ポイント賞を獲得した。Cor Vos photo ポイント賞を獲得したオーストラリア出身のマイケル・マシューズは、こうコメントしています。 「この1週間は、特に僕個人にとってはジェットコースターのような1週間だった。でもチームとしては、できることはすべてやったと思うし、ステージ優勝、ポイントジャージ、そして総合2位を獲得することができた。僕たちにとって良いシーズンスタートになったと思う。ハードでアグレッシブなレースができたし、ここオーストラリアで再びレースができるのは本当に嬉しい。」

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2022.09.27

ロード世界選手権でマシューズが3位表彰台を獲得!

ウロンゴンで開催された2022年UCIロード世界選手権の男子ロードレースに、チーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコのマイケル・マシューズ(Michael Matthews)が、オーストラリア代表として出場しました。マシューズは、ガッツある追走とスプリントでホームの観衆を沸かせ、銅メダルを獲得しました。 距離266kmに及ぶレースは、ニューサウスウェールズ州の海岸地帯で行われ、長く混沌とした戦いとなりました。オーストラリアチームのリーダーであるマシューズは、レース後半に小集団に分かれた際にも決して諦めずに、奮闘しました。CADEX 50 Ultra WheelSystemを搭載したPropel Advanced SL Discを駆るマシューズは、チームメイトの助けも借りてスプリントを行い、メダル獲得に手が届く位置へつくことができたのです。 レースを振り返って、マシューズは以下のようにコメントしています。 「母国オーストラリアの観客の前で表彰台に上がることができ、これ以上の喜びはないよ。残念ながら、胸に虹色はないけれど、努力が足りなかったわけではないんだ。今日のチームワークは素晴らしかったし、自分のレースをして3位になれたんだから。 はじめの数周は、観衆の声援を受けて集団の前方で走っていたけれど、その後レースモードに切り替えた。ラスト2周になると観客の盛り上がりは一段と増し、登りをハイスピードで駆け上がっても脚の痛みを感じないほどの応援だった。とても特別な気分で、涙があふれてきたよ。」 優勝したベルギーのレムコ・エヴェネプール(Remco Evenepoel)は、最後の25kmで単独アタックをかけて独走勝利しましたが、その背後では優勝候補とされていた選手たちによる激しい表彰台争いが繰り広げられていました。レース無線もなく、6時間を超える長丁場のレース終盤にはプロトンもバラバラになり、選手達にとって状況を読み取るのが難しい状況でした。7月のツール・ド・フランスで単独ステージ優勝を果たし、開催国代表としての期待を背負っていたマシューズは、最終スプリントに差し掛かるタイミングで集団に追いつき、着々と前へ出ていきました。 「ただひたすら、集団を追い続けていたよ。最後の500メートルになってもね。スプリントで10位以内に入るのは無理だろうと思っていたら、フランスチームが(クリストフ)ラポルトのために並んでいるのが見えたので、その後ろに飛び乗ってスプリントで自分の力を発揮したのさ。その後も、自分が何位でフィニッシュしたのかよく分からなかった。数分後に3位だとわかったよ。」 マシューズは、2015年にアメリカで開催された世界選手権 男子ロードレースでも銀メダルを獲得しており、現在3つの世界選手権メダルを獲得しています。しかし彼は、ウロンゴンでの今回のメダルが一番だと言っています。 「ホームでのレースは間違いなく、最も特別なものだ。年々、自転車競技のレベルは高くなっていると思う。ここで銅メダルを獲得できたことは、信じられないくらいだよ。」 この銅メダルは、マシューズにとって今大会2つ目の銅メダルでした。最初のメダルは、TTミックスリレーで獲得しました。 CADEX Aero WheelSystemを装着したTrinity Advanced Pro TTバイクを駆るマシューズは、チーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコのチームメイト、ルーク・ダーブリッジ(Luke Durbridge)、そして女子チームのアレクサンドラ・マンリー(Alexandra Manly)とジョージア・ベイカー(Georgia Baker)を含む6人チームの一員でした。 また、同じくチーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコのチームメイトであるイタリアのマッテオ・ソブレロ(Matteo Sobrero)は、TTミックスリレーで銀メダルを獲得しています。 Photos: Cor Vos photo

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