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NEWS

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2021.10.19

GEAR

H2PRO BAG シリーズラインナップ

暑さが落ち着き、キャンプツーリングやアドベンチャーライドに最適な季節がやってきました!そこで、突然の雨にも安心の防水性能と耐久性で人気のH2PROバッグシリーズを、まとめてご紹介します。GIANT FACTORY OFF-ROAD チームのライダー、カール・デッカーとジョシュア・ベリーによる製品紹介ビデオをチェックして、次のライドに備えましょう!   HANDLE BAR BAG 3点固定方式により荷物を確実にバイクに固定できる、大容量のハンドルバーバッグ。ドライバッグは、両サイドのロールクロージャーとエア抜きバルブにより大量の荷物もスピーディーに圧縮可能。 LINE UP H2PRO HANDLE BAR BAG (M) ¥9,900(税込) H2PRO HANDLE BAR BAG (L) ¥11,000(税込)   SADDLE BAG リアラックを使用することなく多くの荷物を運ぶことができる、大容量のサドルバッグ。ロールトップとエア抜きバルブにより多くの荷物をスピーディーに圧縮可能。 LINE UP H2PRO SADDLE BAG (M) ¥12,100(税込)

2021.10.08

GEAR

新色ヘッドウェアやEバイク用ライト接続ケーブルを発売

10月中旬より、ポップなサイクリストのイラストをあしらったマルチパーパスヘッドウェアの新色や、9月より販売開始したEバイク用ハイエンドフロントライト「RECON E HL 1000」をBOSCHやSHIMANO製ユニット搭載のEバイクに適合させるケーブルを発売いたします。   HEADWEAR PRO RIDER ¥1,980(税込)カラー : ホワイト(新色)、ブラック ポップなサイクリストのイラストをあしらったカジュアルデザインのマルチパーパスヘッドウェアに、新色のホワイトが登場。肌触りがよく、速乾性に優れたファブリックを採用し、キャップやフェイスマスク、日差しから肌を守るネックカバーなどとして使用可能。詳細はコチラ>>   RECON E HL CABLE BOSCH ¥1,980(税込) 「RECON E HL 1000」をBOSCH製ユニット搭載のE-BIKEに適合させるためのモケーブル詳細はコチラ>> RECON E HL CABLE SHIMANO ¥1,320(税込) 「RECON E HL 1000」をSHIMANO製ユニット搭載のE-BIKEに適合させるためのケーブル詳細はコチラ>>  

2022.10.01

RACE

シクロクロススキル by マイケル・バンデンハム

10月に入り、シクロクロスのシーズンが到来。国内でも今週末からレースが順次開催されます。 幅33mm以下のタイヤとサスペンションのついていないドロップバーバイクでオフロードを走行するシクロクロスは、わずかなスキル差がタイムに大きく影響します。 GIANT TCX ADVANCED PROに乗るカナダのシクロクロスチャンピオン「マイケル・バンデンハム(Michael van den Ham)」が、コーナーリングやバニーホップ、急な上りまで、レベルの高い走りへと導くスキル習得のコツを動画で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。   コーナーリング シクロクロスでラップタイムを縮めたい。グラベルライドでテクニックを向上させたい。自信をもってスピーディーにコーナーリングを抜けたい。 そんなあなたに、カナダのシクロクロスチャンピオン、マイケル・バンデンハムがコーナーリングのティップスをご紹介します。   バニーホップ トップレベルのシクロクロスレーサーは、あらゆる自転車競技のスキルを持ち合わせています。その完璧な例はバニーホップでしょう。 マウンテンバイクではごく普通のスキルですが、ドロップバーのシクロクロスやグラベルバイクでのバニーホップは、経験豊富なライダーでも躊躇する難しいテクニックです。 この動画では、カナダのシクロクロスチャンピオン、マイケル・バンデンハムが、レースでも日常でも優れたツールになるバニーホップ習得のポイントをお伝えしています。   クライミング シクロクロスのレースにおいて、たびたび含まれる急でテクニカルな上り区間を攻略するためには、単に力いっぱいペダルを踏むのではなく適切な重心位置とバイクの操作が秘訣です。 この動画では、カナダのシクロクロスチャンピオンであるマイケル・バンデンハムが、滑りやすく急な上りをクリアするポイントをお伝えしています。

2021.10.01

GEAR

ハイバリューなMIPSヘルメット「RELAY ASIA MIPS」「PATH ASIA MIPS」を発売

10月中旬より、ジャンルを選ばず、あらゆるシーンにマッチするハイバリューなMIPSヘルメット「RELAY ASIA MIPS」「PATH ASIA MIPS」を発売いたします。 また、それぞれのスペシャルコンテンツも公開いたしました。 スペシャルコンテンツでは、テクノロジー詳細や様々なシーンでの着用イメージを掲載しております。ぜひご覧ください。   RELAY ASIA MIPS & PATH ASIA MIPS プレミアムなフォルム、最適なベンチレーション、後頭部を最大限にカバーするインモールド構造、そして安心のMIPSテクノロジーを採用したハイバリューヘルメット   RELAY ASIA MIPS ¥6,600(税込)付属のソフトバイザーをつければ、街中になじむ見た目になり、バイザーを外せば、ハイエンドモデルに引けを取らないロードヘルメットに早変わりする万能なデザイン カラー : マットメタリックホワイト、マットパンサーブラック、サテングリーン、マットスティール、マットブルー詳細はコチラ>> <RELAY MIPS HELMET スペシャルコンテンツ>   PATH ASIA MIPS ¥6,600(税込)付属のプラスチックバイザーをつければ、MTBにマッチするアグレッシブなルックスになり、バイザーを外せば、ハイエンドモデルに引けを取らないロードヘルメットに早変わりする万能なデザイン カラー : マットパンサーブラック、マットライトスティール詳細はコチラ>> <PATH MIPS HELMET スペシャルコンテンツ>   SOFT VISOR FOR PATH/RELAY ¥1,320(税込)RELAY/PATHヘルメット用ソフトバイザー PLASTIC VISOR FOR PATH/RELAY ¥1,320(税込)RELAY/PATHヘルメット用プラスチックバイザー  

2021.09.29

RACE

【シマノレーシング】JPT群馬CSC9月大会Day3で天野選手が2位に!

9/26(日)に群馬県の群馬サイクルスポーツセンター6kmサーキットで開催された「Jプロツアー(JPT)第17戦 群馬CSCロードレース9月大会 Day-3」にシマノレーシングが参戦しました。 3日連続で開催された3連戦の最終日は、6kmサーキットを正周りで20周する120kmで争われました。スタート前から降り始めた雨と14℃前後の低い気温が選手たちを苦しめる中、2周目に形成された11名の先頭逃げ集団に、シマノレーシングから天野壮悠選手と床井亮太選手が加わります。 メイン集団との差を最大で4分差まで広げた逃げ集団は、最終周回の残り1kmで吸収されてしまいスプリント勝負に。この3連戦がシマノレーシングデビュー戦となった天野選手が一時先頭にたったものの、ゴール直前で交わされてしまい惜しくも2位でゴールしました。 以下、シマノレーシングのレポートを掲載します。   シマノレーシングレースレポート JPT群馬CSCロードレース9月大会 Day-3  場所:群馬サイクルスポーツセンター(6kmサーキットコース)距離:6.0km × 20周 = 120km出場選手:木村圭佑、湊諒、横山航太、中井唯晶、風間翔眞、床井亮太、尾形尚彦、天野壮悠 群馬3連戦3日目。3日目は正周りのレイアウトで逆回りよりも上りがきつくサバイバルなレースを展開できるため、この二日間自分たちのレースを作れなかったシマノレーシングは積極的にチャレンジしサバイバルなレースにし、自分たちが有利に展開できるようにと打ち合わせレースへ挑んだ。レースは2周目に11名の逃げ集団が形成され、床井亮太と天野壮悠が入る。 メイン集団ではシマノレーシングが前方を位置どり集団をコントロール。その後先頭集団とメイン集団との差は広がり4分差まで広がり、レースは終盤を迎える。逃げを容認すまいと各チーム、ペースを上げていくが逃げ集団を捕まえることができるかはとてもギリギリ。最後までわからない展開。そんな中逃げ切りを目指す逃げ集団から入部正太郎(弱虫ペダルサイクリングチーム)が飛び出し、それに天野が飛びつく。天野はそのまま先頭に立ち、追いかけるメイン集団を背中に感じつつ先頭でホームストレートに入る。天野がゴールラインを先頭で越えるかと思われたが逃げ集団を飲み込んだメイン集団から今村駿介が抜け出し、ゴール手前で天野を交わし、今村が勝利を掴んだ。 リザルト 1位 今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)2位 天野壮悠(シマノレーシング)3位 岡本隼人 (愛三工業レーシングチーム) 7 中井唯晶11 横山航太12 木村圭佑28 風間翔眞30 湊諒32 尾形尚彦45 床井亮太 野寺秀徳監督コメント チームとしては2か月ぶりとなるレース。不安要素はありましたが選手のモチベーションは高い状態で臨む事ができました。初日から逃げ集団へメンバーを送り込み良い形は出来ましたが、この3日間素晴らしい動きを見せたブリヂストンサイクリングチームをいかに崩すことができるかを考えトライ&エラーを繰り返す連戦となりました。3日目は最終局面でチーム全体として攻撃を仕掛け、結果として先行していた天野含む集団を追いこむ形となり、天野は僅かな差で逃げ切る事を逃し惜しくも2位となってしまいました。しかしながらチームとして共通の強い意志を持つ事でレースの中での存在感を示すことができる事を学んだ期間になったと感じます。全日本選手権含むシーズン最後の重要期間へ向け集中力を高めてゆきます。

2021.09.02

BIKE

2022 ESCAPE RXシリーズ

2011モデルで国内ローカルモデルとして誕生した「ESCAPE RX」シリーズは、ロードバイク並みの高い走行性能と快適な乗車姿勢を両立するスポーツクロスバイクとして、多くの方にご愛用いただいてきました。 誕生から11年目となる2022モデルでは、新たにフラッグシップモデルがディスクブレーキ仕様になり、フレームのリアセンター長を5mm長くして快適性を高めるなど、最新のロードバイクトレンドに合わせてアップデート。 軽量アルミフレームにフルカーボンフォークを装着したディスクブレーキ仕様の「RX 1 DISC」と「RX 2 DISC」、同じフレームにアルミフォークを採用した「RX 3」。シリーズすべてのモデルで快適性の高い「D-FUSE」シートピラーと、アクセサリ装着が可能なUNICLIPコンフォートサドルを採用。また、スポーティーで上質な走りを実現するバイクのコンセプトに合わせ、ハイエンドロードバイクに採用される、トレンド感のあるカラーを多く採用しています。全モデル4サイズ展開(XS~L)のフレームからお選びいただけます。   ESCAPE RX 1 DISC ¥137,500(税込) スターリーナイト   ESCAPE RX 2 DISC ¥94,600(税込) カメレオンギャラクシー アンバーグロウ ブラック ホワイト >> ESCAPE RXシリーズの製品一覧ページへ  

2021.09.01

BIKE

新型DURA-ACE Di2 & ULTEGRA Di2搭載2022モデル登場!

待望のフルモデルチェンジを遂げたシマノのロードコンポーネント「DURA-ACE」と「ULTEGRA」。 GIANTから、その新型R9200系DURA-ACE Di2とR8100系 ULTEGRA Di2 を搭載したロードバイク3種を2022モデルとして発表いたします。 5年ぶりにフルモデルチェンジした「DURA-ACE」と、4年ぶりにフルモデルチェンジした「ULTEGRA」は、ともにセミワイヤレス方式を採用したDi2電動シフトを採用したリア12速コンポーネント。握りやすい形状に見直されたレバー部は電動ケーブルを廃してコックピット周辺をクリーンに保ち、より細かなギア変速がライダーに快適なライドを提供します。   TCR ADVANCED SL 0 DISC ¥1,375,000(税込) 2021モデルでフルモデルチェンジした究極の重量剛性比とエアロ性能の「TCR ADVANCED SL DISC」フレームに、新型DURA-ACEコンポーネントをパワーメーター含むフルセットで採用。ギアは前52/36T、後11-34T。カラーはマットなカーボン地のフレームに、ホログラムをロゴに採用した特別仕様。   TCR ADVANCED PRO 0 DISC ULTEGRA Di2 ¥693,000(税込) 先行発表した「TCR ADVANCED PRO 0 DISC FORCE ETAP」と同色の新型ULTEGRA Di2仕様が新登場。セミワイヤレス12速にアップデートした以外は、2021モデル「TCR ADVANCED PRO 0 DISC」と同スペックで、ギアは前52/36T、後11-30T。フレームカラーの「アンバ―グロウ」は、前方の光沢のある琥珀色から後方のマットなカーボン地にフェードする特別色。   DEFY ADVANCED PRO 1 ¥704,000(税込) エンデュランスロードのDEFYにも新型ULTEGRA Di2搭載モデルがラインナップ。ULTEGRAセミワイヤレス12速と新型SLR 36 DISCホイールシステムへのアップデート以外は、2021モデル「DEFY ADVANCED PRO 1」と同スペック。ギアは前50/34T、後11-34T。フレームカラーは、メタリックシルバー系の「ナイトシールド」にロゴ部分をクロームで仕上げた仕様。

2021.09.01

INFORMATION

製品情報を2022年モデルに更新いたしました

本日9月1日、GIANTの製品コンテンツを2022モデルに更新いたしました。   BIKE 2022モデルとしては、すでにクロスバイク「ESCAPE R」、トータルレースバイク「TCR」、エアロロード「PROPEL」、エンデュランスロード「DEFY」、シクロクロスバイク「TCX」、オールラウンドアルミロード「CONTEND」など、主力製品を先行発表していましたが、今回の更新ですべての製品が2022モデルとなりました。 フルラインナップでは、ついに12速化を果たした話題の新型SHIMANOコンポーネント「DURA-ACE Di2」と「ULTEGRA Di2」を搭載するハイエンドロードバイク(3車種)が新登場。 TCR ADVANCED SL 0 DISC クロスバイクカテゴリーでは「ESCAPE RX」シリーズのDISCブレーキモデルが拡充され、「SHIMANO TIAGRA」を搭載する上級仕様が新登場。オンロードの「FORMA」と「CROSTAR」、Xロードの「GRAVIER」と「SNAP」は、デザイン・カラーリングを一新しています。 ESCAPE RX 1 DISC FORMA   GEAR ギアアイテムでは、最先端のカーボン製法によるホイールシステムにワイドリム仕様のMTB用とシクロクロス用が追加ラインナップ。また、高機能なCUORE製のアパレルや、高性能なE-BIKEをサポートするアフターパーツ。MTBコクピットパーツなど、幅広いジャンルで製品を拡充しています。   また、様々な種類の中からご自身にあうロードバイクを選択いただく際の一助となる 「FIND YOUR ROAD BIKE(ロードバイクの選び方)」コンテンツも公開いたしました。   ジャイアントの2022ラインナップをぜひご高覧ください。 なお、「GIANT/Liv FULL LINE CATALOG 2022」は、2021年10月下旬に配布開始予定です。

2021.08.24

RACE

ブルメンフェルトが世界トライアスロン選手権で歴史的なタイトル獲得!

カナダのエドモントンで開催された世界トライアスロン選手権シリーズ最終戦で、オリンピックチャンピオンに輝いたばかりのクリスティアン・ブルメンフェルトが勝利を収め、男子トライアスロン界の頂点に立ちました。 この歴史的な勝利により、ブルメンフェルトはオリンピックの金メダルと世界タイトルを同じ年に獲得した史上初の選手となりました。 ブルメンフェルトは、ライバルであるアレックス・イー(イギリス)に次ぐ総合2位で最終戦を迎えます。今年の世界トライアスロン選手シリーズの総合順位は、横浜、イギリスのリーズ、カナダのモントリオール、東京オリンピック、そしてエドモントンで開催されたシリーズ最終戦を含む計5戦の内、上位3大会を合計して争われました。横浜大会と東京五輪で優勝したブルメンフェルトは、エドモントン大会でライバルのイーを上回ってゴールすれば、タイトルを獲得することができます。 1.5kmのスイム区間で最速だった、現世界チャンピオンのヴィンセント・ルイス(フランス)、マーテン・ヴァン・リエル(ベルギー)、マーク・デヴェイ(ハンガリー)ら3人の先頭グループの後ろで、ブルメンフェルトは追走グループに入ります。 40kmのバイク区間でブルメンフェルトは、エアロロードバイクPROPEL ADVANCED SL DISCを駆り、トップグループに迫る追走グループを牽引します。CADEXホイールシステムを使用し、GIANT PURSUITヘルメットを被ったオリンピックチャンピオンは、総合を争うイーにタイム差をつけていきます。 10kmのラン区間に入る2回目のトランジションで、ブルメンフェルトは先頭に10秒差まで迫っていました。「アレックス・イーが後ろの第2集団にいるのを見て、とにかく先頭のマーテンを逃がさないようにしようと思ったよ。でも、マーテンはランでもとても強かったから、まさか自分が最後勝てるとは思ってもみなかったさ。」とレース後ブルメンフェルトは語りました。 7人の先頭集団で走りながら、ブルームメンフェルトは最終3周目でペースを上げます。その結果、最初に2名が脱落して、その後さらに2名が集団から遅れを取りました。最後の1kmに入ると、先頭はブルメンフェルト、ヴァンリエル、レオ・ベルジェール(フランス)の3人に絞られました。ゴール手前の最後のブルーカーペット区間に入ると、ブルメンフェルトが鋭いアタックを決めてレースを制しました。 「今年は本当に良い年だったよ!シーズン前は、自分は年をとっているし、タイトルもないと思ってた。でも今、自分はオリンピックチャンピオンと世界チャンピオンになったんだ!」 とゴール後にブルメンフェルトは喜びを語りました。

2021.08.17

RACE

クリスティアン・ブルメンフェルトが東京五輪トライアスロンで金メダルを獲得!

クリスティアン・ブルメンフェルト(ノルウェー)は、オリンピック出場を長年夢見てきました。そのための終わりのないトレーニングや様々な犠牲は、7月25日に最高の形で報われました。オリンピックでの金メダル獲得です。 東京の高温多湿の環境下、ブルメンフェルトは一生に一度のレースで圧倒的な強さを証明しました。また、ノルウェーのチームメイトであり、ジャイアントがサポートするグスタフ・アイデンも8位入賞でトップ10入りを果たします。ブルメンフェルトの勝利は、ノルウェーに2012年のロンドンオリンピック以来の金メダルをもたらしました。 ブルメンフェルトのキャリアを決定づけたこの勝利を、サプライズと見る人もいます。しかし、この意欲的な27歳のアスリートにとって、これは計画の一部でした。長年、東京での金メダル獲得を目標にしていたブルメンフェルトは、スイムスタート前に桟橋に立ったとき、勝利以外は何もいらないと思っていました。「メダルが欲しかったし、当然金メダルが良かった。金以外だったら、失望していただろう。」と彼は語ります。 その自信は、万全の準備によるものでした。2021年の初め、ブルメンフェルトはGIANTとチームを組み、バイクパートのパフォーマンスを向上させました。今年の春、国際的なトライアスロンレースがようやく活気を取り戻し始めると、ブルメンフェルトはオリンピックの優勝候補の一人として浮上しました。東京五輪のプレビューと言われた、5月の世界トライアスロン選手権シリーズ横浜大会で優勝したブルメンフェルトは、その1週間後にはポルトガルで開催されたワールド・トライアスロン・カップで再び勝利を収めたのです。 ブルメンフェルトは、この2つのレースで同じような展開で勝利しました。それは、バイクパートでの力強い走りに続いて、ランの最終局面でアタックを仕掛けるというものです。長い間レースから遠ざかっていたブルメンフェルトは、新たなレベルに到達していました。Propel Advanced SL Discとともに、スムーズで自信に満ちた走りを見せて先頭集団でしっかり走り、横浜大会では4番手でスタートしたランパートで10秒差をつけて優勝しました。翌週のポルトガルでも同様の展開で8秒差をつけて勝利しました。 東京に向けての最終準備は、スペインのシエラネバダやフランスのフォン・ロムーなどの高地で行われました。ブルメンフェルトとアイデンは、スポーツ科学者のチームと協力してトレーニングを行いました。ブルメンフェルトは、「私はいつも、通常よりタフなトレーニングも、喜んで受け入れてきたと言えます。若い頃に大きな結果を残せなかったので、もし自分に一流になる才能がないのなら、もっと努力しなければならないと考えたのです。トレーニングに励み、毎日自分を追い込むことが、私の好きなことです。」と言います。 東京大会では、その努力の精神が世界に向けて発信されました。タフなスイムを終えたブルメンフェルトは、26位でバイクをスタート。Propel Advanced SL Discで、40kmのバイクパートを快調に走り抜けました。ブルメンフェルトが乗った Propel Advanced SL Discのフレームには、調和と幸福を象徴する日本の伝統的な七宝文様を採用し、5色の組み合わせで勝利を追求する動きとスピードを表現する特別なグラフィックが施されました。 このフレームセットは、GIANTのプレミアム素材であるAdvanced SLコンポジットで作られており、GIANTのエアロシステム・シェイピング技術を用いて設計されています。フレーム設計は、徹底的な流体力学解析と動的マネキンによる風洞テストの結果によるものです。チューブの形状は切り詰めた楕円形で、Contact SLR AeroコックピットやCADEX WheelSystemなどのエアロコンポーネントと組み合わせることで、様々なヨー角で抵抗を最小限に抑えることができます。 GIANT Pursuitヘルメットを着用したブルメンフェルトは、すぐに集団の中で順位を上げていきました。T2(バイクからランへ移行するトランジション)では8位まで順位を上げ、10km地点ではレースリーダーのアンドレア・サルビスベルク(スイス)と23秒まで差を縮めました。前方には、銀メダルを獲得したアレックス・リー(イギリス)など、走力に定評のある選手がいました。しかし、ブルメンフェルトは、そのような選手を一人ずつ抜いていきました。最後の1kmでは、ブルメンフェルト、リー、ヘーデン・ウィルド(ニュージーランド)の3人の争いになりました。ブルメンフェルトは、走りの速さで知られる2人に勝つには、ラストスパートをかけられる前に逃げるしかないと考えていました。 ブルメンフェルトはゴール後、ロイター通信に「スプリントになったら彼らに勝つスピードが足りない。だから、残り5分くらいの距離から全力でロングスパートするしかないと思ったし、それで勝てることを願ってたよ。」と語っています。 ブルメンフェルトは、リーとウィルドの間を全力で走り抜けました。彼らがいなくなると、長年に渡って思い描いてきたオリンピックの栄光を手に入れる、ブルーカーペットの上でゴールテープを切るという瞬間を味わうことができました。ラインを越えたとき、彼は歓声を上げ、ゴールテープを掴んで崩れ落ちました。 「長年、夢見てきた瞬間です」とブルメンフェルトは言います。「ゴールを見て、ブルーカーペットを見て、テープを触って。あの日、夢を実現できたことを本当に誇りに思っています。」

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