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NEWS 日本国内レース タグ 記事一覧

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RACE

2021.03.13

【シマノレーシング】播磨中央公園クリテリウムで床井選手が3位表彰台獲得!

国内最高峰のトップチームによって争われるロードレースの年間シリーズ戦「Jプロツアー(JPT)」の開幕戦「JPT 播磨中央公園クリテリウム」が3/13(土)に兵庫県で開催され、シマノレーシングが参戦しました。 午前、午後と計2レース開催されたクリテリウムで、午前は木村選手がスプリント勝負に絡み4位に。午後のレースでは、3位集団でのスプリントを床井選手が制して3位に!この日JPT初レースとなった床井選手は、デビュー戦で見事な表彰台を獲得しました。 以下、シマノレーシングのレポートを掲載します。   シマノレーシングレースレポート JPT 播磨中央公園クリテリウム播磨中央公園特設コース(3km/周) 1レース目20周=60km2レース目15周=45km ■出場選手 木村圭佑 湊諒 一丸尚伍 横山航太 中田拓也(1レース目のみ) 風間翔眞 床井亮太 重満丈 尾形尚彦(2レース目のみ) 今シーズン初戦となるJPT第1戦、2戦播磨中央公園クリテリウムが兵庫県の播磨中央公園内特設コースにて行われた。今シーズンを占う初戦として、選手皆、気持ちを引き締めつつ仕上がりを確認する大事な初戦だ。 今回は1日に2レースが行われるという慌ただしいスケジュール。コースプロフィールもアップダウンがあり消耗が予想される上、当日早朝まで降った雨によりコースコンディションも悪く、難しいレースが予想された。 午前の1レース目のレースが始まり、レース序盤アタック合戦から10名ほどの逃げ集団ができ、シマノレーシングからは中田が加わり先行する。その後吸収され、再び10名ほどの逃げができるが、終盤にかけマトリックスパワータグのペースアップにより、集団は一つになり最終周回へ。 ホームストレート手前ほどからフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が飛び出し集団を引き離し勝利。その後ろの集団スプリントでは、木村がキレのあるスプリントを見せるも4位。惜しくもポディウムを逃すも、調子の良さを見せた。 そして午後の2レース目、レース序盤、床井含む5人の逃げができる。その後さらに6名がジョインし11人の先頭集団を形成。じわじわとメイン集団との差が開いていきレース終盤を迎える。 終盤、逃げは確定的となり、その逃げ集団から橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)が飛び出し、集団を引き離す。その後逃げ集団からホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が追走し差を徐々に縮めていく。 しかし、その追走も届かず橋本英也が逃げ切りを決め、JPT初勝利。2位には追走していたホセが入る。 その後、床井のいる4名の3位集団がホームストレートを迎え、スプリント勝負になる。ほぼ横一線のスプリントを制したのはJPTデビュー日の床井。嬉しいポディウム初登壇を叶えた。   リザルト 1レース目1位 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) 1時間29分57秒2位 蠣崎優仁(JCF強化指定チーム) +1秒3位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) +1秒4位 木村圭佑8位 風間翔眞18位 湊諒19位 中田拓也38位 横山航太DNF 一丸尚伍   重満丈   床井亮太 2レース目1位 橋本英也(TEAM BRIDGESTONE Cycling) 1時間8分8秒2位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) +17秒3位 床井亮太(シマノレーシング) +1分32秒 14位 横山航太28位 尾形尚彦32位 重満丈33位 一丸尚伍40位 風間翔眞44位 湊翔DNF 木村圭佑   野寺秀徳 監督コメント  2021年のシーズンスタートを切る事が叶いご尽力された多くの皆様に感謝しています。チームは開幕戦から勝利を目指すべく準備をしてこの初戦を迎えました。雨上がりのショートサーキットレースにクラッシュ等もありましたが集中力を切らすことなく挑んだ結果、良いパフォーマンスを出せたのではないかと考えています。勝利には届きませんでしたが、改善点を見つける事もでき目標に向け着実な一歩を踏み出すことができた印象です。

RACE

2020.11.29

UCIワールドカップで梶選手がフルラップ完走!

チェコの首都タボールで11/29(日)に開催されたシクロクロスUCIワールドカップにGIANTがサポートする梶鉄輝選手(JPF/兵庫)が参戦しました。 今期のヨーロッパ遠征で初レースとなったワールドカップU23(19~22歳)クラスで、梶選手はTCX ADVANCED PROとともにトップと同一周回の27位でゴールしました。   梶選手コメント「目標としていた20位以上には届かなかったものの、シーズン初戦にワールドカップでフルラップ完走できたのは悪くなかったと思います。スタートはとても上手く行き前に上がれましたが、その後落車に巻き込まれました。ネットにレバーを絡めてしまったりもしましたが、バリアを飛べないことと、ハイスピードな展開になかなか身体が反応せずミスを繰り返してしまいました。」

RACE

2020.11.08

【TEAM GIANT】MTB全日本選手権で門田選手が15位に

2020年の全日本マウンテンバイク選手権大会が11/8(日)に長野県富士見パノラマリゾートで行われ、TEAM GIANTの門田基志選手が参戦しました。昨年末の骨折とコロナ禍の影響で今期初レースとして参加した門田選手は、久しぶりのハードなレースに苦戦しながらも15位でレースを終えました。 以下、門田選手のレポートです。 門田基志選手レースレポート コロナ禍における自粛が続き、今回の全日本選手権は自分にとって今期の開幕戦であり最終戦で、さらに肩の手術から復帰戦でもあるレースとなった。 怪我と自粛で約1年もレースを離れていたので、序盤にいかにレース感を取り戻し限界を超えたレース領域に入れるかが、今回のレースの鍵となった。 今回の遠征は、飛行機で愛媛県松山→中部国際空港へ。その後レンタカーで会場入りしたが、移動日から波乱万丈だった。高速道路上でレンタカーがパンクするトラブルがあり危うく大事故というところを乗り切って会場入りしたものの、金曜日はオフィシャルトレーニングが許されてなく、バイクチェックをして早めにホテルに入りゆっくり過ごした。 土曜日の試走では、不安定な天気を想像したがらタイヤを色々と試した。少しドロになったらMAXXIS IKON、ドライならREKON RACE、さらにASPENも視野に入れてテストしながら3周試走した。芝生の軽さと必要十分なトラクションも確保できるREKONをメインの選択肢として、夜間の雨次第ではIKONに変える準備をした。 久々に走るレースコースで上半身を使ったため、手術後の腕の疲労感というか力の抜け感と悪さが気になり、試走後にスポーツアロマコンディショニングで肩の動きをケアしてもらう。移動と蓄積疲労に対してアプローチしてもらい日曜本番に向けて気持ちを盛り上げた。 土曜夜の豪雨でレース当日の朝は路面は濡れていてタイヤ選択が難しかったが、午前中にレースを走った選手から情報を聞き、最終的にドライと判断してタイヤはREKON RACEに決定した。 ウォーミングアップを始める前にアップオイルを塗ることでレースに来たんだな!という思いと、やっとレースを走れる安堵感というかなんとも言えない心境の中、チームブースでローラーを回し集中し始めた。 今期初レースだけど昨年のUCIポイントの影響で1列5名のステージングで2列目に並ぶことができたのは悪くない。コールされてスタートラインに並んだとき、やっと帰って来たんだなという感覚で集中をさらに高めて行った。1分前のコールで自分がやりたいことはこれだ!という確信と、戦いの場に戻れた興奮がスタートの合図で一気に爆発してスタートを切った。 しかし、レースはスタートしてみないと分からない。 スタート直後の平坦から登坂に入るとリズムが悪く、レース領域で上体と脚の動きがバラバラで思ったように進まない。踏み方を変えてみたりしつつ最初のシングルトラックには20位くらいで突入した。 シングルトラックに入って予想より濡れていて根っこや石が滑りやすいが集中して走る。リアが根っこに乗りグリップが抜けたりもしたが、ANTHEMのマエストロとREKON RACEは滑り出しからコントロール出来てペースを落とすことなくテクニカルセクションをパスできた。 しかし、シングルトラックの登坂ではまた身体の動きが連動せず、順位を落としながらレース領域の走りが苦しい展開になった。厳しい展開になることは2周目に走る前から認識出来た。ただこのまま落ちていくわけにいかない!前に行く気持ちからフィードゾーンで前走の選手の後輪と自分の前輪が干渉してしまい何でもないところで足をつき失速。。つまらないミスが続いてしまう。 2周目も相変わらず苦しい走りになるが、サドルに座る位置を変えたり、腰回りの筋肉を意識したりとレース中に出来ることを片っ端からやってみると、3周目後半あたりから何か重りが取れたような感覚でペースアップに成功した。 3-4周目と前を行くパックを追い、パスして順位を上げて行く。 この辺り自分のペースが上がったというよりも周りのペースが落ちて来ている感覚だった。難しい岩の登坂も乗車してクリアし5秒、10秒と前のパックとの差を詰め最終ラップにも順位を上げて、最終的に15位でゴールとなった。 肩の手術からここまで、レースという極限の状態でバランスが悪く力が入らなくなることを想像できなかった考えの甘さを来期に改善すべき重要事項と受け止め、先ずはこの冬シクロクロスでレース感を完璧に取り戻して、肩周りを中心に全身の筋力アップを行い、来期に向けて体を作り込んで行こうと思う。   バイクセッティング Frame : GIANT ANTHEM ADVANCED PRO 29ER M-sizeFork : ROCKSHOX SID ULTIMATE CARBON 95 psiShock : ROCKSHOX DELUXE RT3 180 psiComponents : SHIMANO XTR M9100 series Wheels : GIANT XCR 0 29 HOOKLESSTire : MAXXIS RECON RACE 29x2.25 1.38 bar (F & R)Saddle : GIANT FLEET SLR

RACE

2020.11.07

【TEAM GIANT】MTB全日本選手権で浅野選手が13位に

2020全日本マウンテンバイク選手権大会ダウンヒル競技が、11/7(土)に長野県富士見パノラマリゾートで行われ、TEAM GIANTの浅野善亮選手が出場しました。 予選を17位で終えた浅野選手は、決勝では各セクションを果敢に攻めることで予選から自身のタイムを5秒も短縮しますが、ライバルとの差は埋められず13位でレースを終えました。 浅野選手コメント「今季、最初で最後のレースだったので昨シーズンよりも攻めの走りを意識しましたが、決勝では上手くまとめられずこのような結果となってしまいました。気持ち入れ替えて来季のレースに向けてトレーニングしていきます。」   バイクセッティング Frame : GIANT GLORY L-sizeFork : ROCKSHOX BOXXER ULTIMATEShock : ROCKSHOX VIVID R2C COIL 400lbsComponents : SHIMANO SAINT Tire : SCHWALBE MAGIC MARY 29x2.4

BIKE

2019.06.10

cyclowiredにシマノレーシングの「PROPEL DISC」インプレッションを掲載。

GIANTが機材サポートを行う「シマノレーシング」は、2019シーズンより最新の「PROPEL ADVANCED SL DISC」を採用。 国内最高峰のレース現場で戦う選手たちのリアルなインプレッションをぜひご確認ください。 >以下のバナーから「cyclowired」へリンク

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2018.05.08

<TEAM GIANTレースレポート> 5/4-6 CJ-1 びわこ高島ステージ

5月上旬に開幕した国内マウンテンバイク最高峰Coupe du Japon(CJ)シリーズ。 滋賀県高島市の朽木スキー場と箱館山スキー場で行われたクロスカントリー(XCO)と、ダウンヒル(DHI)第1戦に参戦したTEAM GIANTのレースレポートを掲載いたします。 ゴールデンウィークの5/3(木)から4日間、滋賀県高島市で開催されたCoupe du Japon開幕戦、「CJ-1 びわこ高島ステージ」にTEAM GIANTのライダーが参戦しました。 ダウンヒル(DHI)に出場した浅野善亮が3位となり、3年連続、同大会で4度目の表彰台を獲得。 青木卓也は5位でシーズン初戦を終えました。 クロスカントリー(XCO)男子エリートに出場した門田基志は9位でした。 大会前半は朽木スキー場を舞台にXCOが開催されました。 門田は「ANTHEM ADVANCED PRO 29ER」を長い登りに合わせたセッティングへ変更し出走しましたが、力を出し切れず悔しい結果となりました。 後半の5/5(土)からは箱館山スキー場でDHIが行われました。 予選では浅野1位、青木2位と両者好調な走りを見せましたが、浅野は決勝でラインをはずしてしまい予選からタイムを縮めることができず昨年と同様に3位でゴール。 青木は5位という結果に終わりました。 次回、門田は5/13(日)に地元愛媛で開催される「CJ-U 八幡浜国際クロスカントリー」に、 ダウンヒルチームは5/26(土)に長野県富士見パノラマリゾートにて行われる「CJ-U 富士見パノラマ」に出場します。 会場での皆様のご声援、誠にありがとうございました。

RACE

2018.03.06

前田公平選手(弱虫ペダルサイクリングチーム)とMTB機材契約

2018年MTBシーズンから、弱虫ペダルサイクリングチームの前田公平選手(23歳)がGIANT ANTHEM ADVANCED PRO 29ERに乗り活動いたします。   昨2017年シーズン、Coupe du Japonシリーズで3勝を上げ、年間ナショナルランキング2位の前田選手は、JCFのMTB強化指定選手として今週末3月10日(土)にフィリピンで開催されるUCIクラス3レースの「アジアマウンテンバイクシリーズ第1戦」にナショナルチームとして参戦します。 前田選手の今シーズンの目標は、全日本選手権での優勝。さらにUCIポイントを多く獲得して2020年の東京オリンピック日本代表選手を目指します。 前田選手のコメント「ANTHEM ADVANCED PRO 29ERの第一印象は、29インチのフルサスペンションバイクだけど想像していたよりも軽く、そして重量だけではなく走ったときの軽さにもびっくりしました。ポジションもしっかり出せたので扱いやすく、今シーズンANTHEMで活動できることが楽しみです。」 GIANTは前田選手の活躍を機材面で応援いたします。 <弱虫ペダルサイクリングチーム>前田 公平(まえだ こうへい)生年月日:1994年6月15日身長:172cm体重:62kg競技カテゴリー: MTBクロスカントリー(XCO)エリート男子使用機材:ANTHEM ADVANCED PRO 29ER (S) 主な戦歴:2017 Coupe du Japon 朽木大会:優勝2017 Coupe du Japon 勢和多気大会:優勝2017 Coupe du Japon 富士見大会(春):優勝2017 全日本マウンテンバイク選手権大会:3位2017 マウンテンバイクナショナルランキング:2位チームウェブサイト:http://yowapedact.com/チームFacebookページ:https://www.facebook.com/yowapedaCX/

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2017.12.11

シクロクロス全日本選手権で横山選手が2位に!

12/10(日)長野県野辺山の滝沢牧場で開催された「シクロクロス全日本選手権」男子エリートクラスでGIANT TCX ADVANCED PROに乗る横山航太(シマノレーシング)選手が2位になり銀メダルを獲得しました。 昨年の全日本選手権U23クラスチャンピオンの横山選手は、今年からエリートクラスで初の全日本選手権参戦。 横山選手は例年通り、ロードシーズン終了後にオフを少し入れてから、シクロクロスのシーズンは11月末からこの全日本選手権までの短期集中型での参戦にも関わらず、優勝候補5名が前半から争う近年稀に見る混戦となった男子エリートクラスで、雪と泥とレース中盤から凍結しだした難しいコンディションを攻略してしっかり結果を出してくれました。 また、前日の9(土)に開催された「男子マスターズ45-49」クラスで、同じくGIANT TCX ADVANCED PROに乗るサポートライダーの筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT)選手が優勝し、同クラスの全日本チャンピオンとなりました。 その他のサポートライダーも、GIANT TCXとともに難しいコンディションでの全日本選手権を戦いました。 各選手の結果は以下の通りです。 <シクロクロス全日本選手権GIANTサポートライダーレース結果> 【男子エリート】2位:横山 航太(シマノレーシング)15位:斎藤 朋寛 (RIDELIFE GIANT)26位:合田 正之 (Cycle club 3UP)30位:門田 基志 (TEAM GIANT) 【男子マスターズ45-49】優勝:筧 太一(BUCYOCOFFEE/CLT) 【男子マスターズ40-44】8位:蜂須賀 智也(BUCYOCOFFEE/CLT)

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2017.10.15

<TEAM GIANTレースレポート> 10/14-10/15 CJ-1 富士見パノラマ大会

10/14(土)、15(日)に開催されたCoupe du Japon 2017「CJ-1 富士見パノラマ大会」にTEAM GIANTの浅野善亮、青木卓也、門田基志が参戦いたしました。 今大会がシーズン最終戦となったDHIは、前日から続く雨で終日マッドコンディションの中レースが進行しました。 前日のタイムドセッションを2位で終えた浅野は、結果を残すべく気合いをいれて最終戦に臨みますが、午前中の試走で背中を強打してしまいます。痛みを抑えてなんとか予選に挑んだものの転倒やミスが続いてしまい10位で決勝に進みます。 決勝ではスーパーマッドなコースをGLORY ADVANCEDとともに集中して走り切り3位となり、今期3度目の表彰台を獲得しました。 予選を9位で終えた青木は、決勝で5秒タイムを縮めましたが、ライバルとの差を埋めることはできず、7位で最終戦を終えました。 翌日のXCOも連日降り続いた雨により、今期一番のマッドコンディションのコースで行われました。 泥でも走れるANTHEM ADVANCED PRO 29ERを選択した門田は、2列目から順調なスタートを決めて序盤は約30秒先の2位集団を単独で追う展開に。 門田はANTHEMの走破性を生かして、下りのロックセクションや減速しやすいスリッピーな泥路面でもスピードを落とさず差を縮めていきます。 最終周回に3位の選手を目前に捉えたものの、登りの濡れた木の根でスリップしてしまい、表彰台には届かず4位でレースを終えました。 門田は次回、10/22(日)に山口県下関市で行われるXCO最終戦「CJ-1 深坂自然の森大会」に出場します。 皆様のご声援、ありがとうございました。 <浅野善亮 使用機材>フレーム:GIANT GLORY ADVANCED L sizeフロントサス:ROCKSHOX BOXXER TEAM SOFT SPRING       リバウンド(全締めから)14クリック戻し       コンプレッション(全締めから)9クリック戻しリアサス:ROCKSHOX VIVID R2C COIL 400lbs     リバウンド(B) 6クリック戻し     リバウンド(E) 0クリック戻し     コンプレッション 0クリック締めコンポーネント:SHIMANO SAINTクランク:SHIMANO SAINT 38T クランク長170mmチェーンデバイス:SHIMANO SM-CD50ブレーキ:SHIMANO SAINTハンドルバー:TRUVATIV DESCENDANT DH BAR 780mmグリップ:GIANT SOLE-O MTB DOUBLE LOCK-ON GRIPステム:GIANT CONTACT SL DHサドル:GIANT CONTACT SLR NEUTRALホイール:DT SWISS FR570 + 360 HUBタイヤ:(前)SCHWALBE DIRTY DAN EVO TLE 1.6気圧    (後) SCHWALBE MAGIC MARRY EVO TLE1.5気圧ペダル:SHIMANO M647シューズ:SHIMANO SH-AM9ウエア:FOX FLEX AIR DHヘルメット:FOX RAMPAGE PRO CARBONアイウエア:FOX AIRDEFENCEケミカル:WAKO’S CHL CHAIN LUB <青木卓也 使用機材>フレーム:GIANT GLORY ADVANCED L sizeフロントサス:ROCKSHOX BOXXER WC 65psi       Bottomless tokens 4個       リバウンド (全締めから)14クリック戻し       コンプレッション (全締めから)12クリック戻しリアサス:ROCKSHOX VIVID R2C COIL 300lbs     リバウンド(B) 9クリック戻し     リバウンド(E) 3クリック戻し     コンプレッション 2クリック締めコンポーネント:SHIMANO SAINTクランク:SHIMANO SAINT 36T クランク長165mmチェーンデバイス:MRP G3ブレーキ:SHIMANO SAINTハンドルバー:GIANT CONTACT SL DH 800mmグリップ:ODI RUFFIAN LOCK-ONステム:GIANT CONTACT SL DHサドル:WTB VOLT Carbonホイール:DT SWISS EX471 + SHIMANO SAINT HUBタイヤ:(前)CONTINENTAL MUD KING 1.4気圧    (後)CONTINENTAL MUD KING 1.5気圧ペダル:SHIMANO M647シューズ:GIRO CAHMBERウエア:GIANT TRANSFER LS JERSEYヘルメット:TROY LEE DESIGNS D3 STARBURSTアイウエア:SPY OPTIC KLUTCH <門田基志 使用機材>フレーム:GIANT ANTHEM ADVANCED PRO 29er M sizeフロントサス:ROCKSHOX SID WC 100mm 95psi       リバウンド 3クリック戻し リアサス:ROCKSHOX DELUXE RT3 200psi      リバウンド 7クリック戻しコンポーネント:SHIMANO XTR Di2クランク:SHIMANO XTR 32T クランク長175mmスプロケット:SHIMANO XTR 11S 11-40Tブレーキ:SHIMANO XTRハンドルバー:GIANT CONTACT SLR XC RISER 670mmステム:GIANT Contact SLR OD2 110mmペダル:SHIMANO XTRサドル:GIANT CONTACT SLR FORWARDボトルケージ:OGK PC-3メーター:PIONEER SGX-CA500ホイール:GIANT XCR 0 29 BOOST WHEELSYSTEMタイヤ:(前)SCHWALBE ROCKET RON EVO TLE 2.1 1.30気圧    (後)SCHWALBE ROCKET RON EVO TLE 2.1 1.30気圧シューズ:SHIMANO XC9ウエア:WAVEONE レジェフィットプロヘルメット:OGK KABUTO AERO R-1グローブ:OGK PRG-5ドリンク:スーパーMEDALIST 9000エナジージェル:MEITAN CYCLE CHARGE

RACE

2017.09.24

<TEAM GIANTレースレポート> 9/23-24 CJ-1妙高杉ノ原ステージ

9月23日(土)、24日(日)に開催されたCoupe du Japon 2017 (CJ-1 妙高杉ノ原ステージ)にTEAM GIANTの浅野善亮、青木卓也、門田基志が参戦いたしました。 門田は完全新設計のXCレーシングバイク「ANTHEM ADVANCED PRO 29ER」をレースに初投入。 公式練習では、29インチタイヤとサスペンションのセッティングを確認し、ハイスピードコースに挑みました。 スタート直後、前の選手がチェーンを切るトラブルがあり、接触を避けるため大きくバランスを崩した門田は失速して後方から追い上げる展開に。 その後、冷静に前を追い順位を上げていった門田は、再度トラブルにより順位を落としてしまい、最終的に10位でレースを終えました。 翌日のDHIは快晴の中、最高速度が70km/hになる国内随一の超ハイスピードコースで、42名のライダーが男子エリートクラスを争いました。 前日のタイムドセッションを2位で終え好調の青木は、予選も2位で終え決勝に挑みます。 決勝では、ハイスピードかつ荒れたコースを上手く乗りこなし予選から2秒タイムを縮めたものの、ライバルがさらに上回るタイムを計測しトップタイム1.5秒及ばず4位に。 photo:信州ふぉとふぉと館 浅野は、予選決勝ともに高速コーナーでミスが続き、予選7位、決勝6位の結果でした。 photo:信州ふぉとふぉと館 次回門田は「CJ-1 白馬MTB大会」に、DHIの浅野・青木は「CJ-U クラス2 やまぐち十種ヶ峰国際」に出走いたします。 皆様のご声援、ありがとうございました。 <青木卓也 使用機材>フレーム:GIANT GLORY ADVANCED L sizeフロントサス:ROCKSHOX BOXXER WC 65psi       Bottomless tokens 4個       リバウンド (全締めから)14クリック戻し       コンプレッション (全締めから)12クリック戻しリアサス:ROCKSHOX VIVID R2C COIL 300lbs     リバウンド(B) 9クリック戻し     リバウンド(E) 3クリック戻し     コンプレッション 2クリック締めコンポーネント:SHIMANO SAINTクランク:SHIMANO SAINT 36T クランク長165mmチェーンデバイス:MRP G3ブレーキ:SHIMANO SAINTハンドルバー:GIANT CONTACT SL DH 800mmグリップ:ODI RUFFIAN LOCK-ONステム:GIANT CONTACT SL DHサドル:WTB VOLT Carbonホイール:DT SWISS EX471 + SHIMANO SAINT HUBタイヤ:F:CONTINENTAL MUD KING 1.5気圧    R:CONTINENTAL DER KAISER 1.6気圧ペダル:SHIMANO M647シューズ:GIRO CAHMBERウエア:GIANT TRANSFER LS JERSEYヘルメット:TROY LEE DESIGNS D3 STARBURSTアイウエア:SPY OPTIC KLUTCH <浅野善亮 使用機材>フレーム:GIANT GLORY ADVANCED L sizeフロントサス:ROCKSHOX BOXXER TEAM SOFT SPRING       リバウンド(全締めから)14クリック戻し       コンプレッション(全締めから)9クリック戻しリアサス:ROCKSHOX VIVID R2C COIL 400lbs     リバウンド(B) 6クリック戻し     リバウンド(E) 0クリック戻し     コンプレッション 0クリック締めコンポーネント:SHIMANO SAINTクランク:SHIMANO SAINT 38T クランク長170mmチェーンデバイス:SHIMANO SM-CD50ブレーキ:SHIMANO SAINTハンドルバー:TRUVATIV DESCENDANT DH BAR 780mmグリップ:GIANT SOLE-O MTB DOUBLE LOCK-ON GRIPステム:GIANT CONTACT SL DHサドル:GIANT CONTACT SLR NEUTRALホイール:DT SWISS FR570 + 360 HUBタイヤ:SCHWALBE MAGIC MARRY EVO TLE F1.5 / R1.5気圧ペダル:SHIMANO M647シューズ:SHIMANO SH-AM9ウエア:FOX FLEX AIR DHヘルメット:FOX RAMPAGE PRO CARBONアイウエア:FOX AIRDEFENCEケミカル:WAKO’S CHL CHAIN LUB <門田基志 使用機材>フレーム:GIANT ANTHEM ADVANCED PRO 29er M sizeフロントサス:ROCKSHOX SID XX WC 100mm 110psi    リバウンド 3クリック戻しリアサス:ROCKSHOX DELUXE RT3 230psi    リバウンド 7クリック戻しコンポーネント:SHIMANO XTR Di2クランク:SHIMANO XTR 32T クランク長175mmスプロケット:SHIMANO XTR 11S 11-40Tブレーキ:SHIMANO XTRハンドルバー:GIANT CONTACT SLR XC RISER 670mmステム:GIANT Contact SLR OD2 100mmペダル:SHIMANO XTRサドル:GIANT CONTACT SLR FORWARDボトルケージ:OGK PC-3メーター:PIONEER SGX-CA500ホイール:GIANT XCR 0 29 BOOST WHEELSYSTEMタイヤ:(前)SCHWALBE RACING RALPH EVO TLE 2.1 1.35気圧    (後)SCHWALBE THNDER BURT EVO TLE 2.1 1.35気圧シューズ:SHIMANO SH-XC90ウエア:WAVEONE レジェフィットプロヘルメット:OGK KABUTO AERO R-1グローブ:OGK PRG-5ドリンク:スーパーMEDALIST 9000エナジージェル:MEITAN CYCLE CHARGE

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