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NEWS 新製品、製品インプレ タグ 記事一覧

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GEAR

2019.07.19

新MTBシューズ、子供用ボトルやディスクブレーキ対応キックスタンドなど新発売

新しいMTBシューズ2種、子供用ボトルおよびボトルケージ、ディスクブレーキ対応キックスタンドなどを、7月下旬より発売いたします。   TRANSMIT  ¥14,000(税抜)上位モデルから引き継いだMotion Efficiency Systemを搭載した、トレイル全般向けSPD対応オフロードシューズ   FLUX  ¥12,000(税抜)上位モデルから引き継いだMotion Efficiency Systemを搭載した、トレイル全般向けSPD対応オフロードシューズ   DX UNIVERSAL KICKSTAND FOR DISC  ¥2,500(税抜)ディスクブレーキを搭載した26インチから29インチまで多くの車種に使用可能な、長さ調整付き軽量キックスタンド   ARX DOUBLESPRING 400CC  ¥600(税抜)キッズバイクのフレームにも装着できる小型のウォーターボトル。大人用と同様に、従来ボトル比1.5倍流量のDoubleSpring™バルブと、アンチバクテリアコーティングボトルを採用   AIRWAY ARX SIDEPULL BOTTLE CAGE R  ¥800(税抜)キッズバイク用に設計されたARX DOUBLESPRING専用のサイドプルボトルケージ  

BIKE

2019.07.12

2020モデル「CONTEND」「ESCAPE RX」「ESCAPE R DISC」「TCX」を発売

オールラウンドロード「CONTENDシリーズ(6車種)」、スポーティクロスバイク「ESCAPE RXシリーズ(4車種)」、新登場のディスクブレーキモデル「ESCAPE R DISC」、シクロクロスバイク「TCXシリーズ(3車種)」の2020モデルを7月中旬より先行販売いたします。 なお、今回同時発表したCCCチームレプリカロード「TCR ADVANCED PRO TEAM DISC」、6月より先行販売開始した「CROSTAR」「ESCAPE R3」「GRAVIER」と合わせて、先行販売は計18車種となります。 >>CCCチームレプリカロード「TCR ADVANCED PRO TEAM DISC」はコチラ   ■ CONTEND AR シリーズ 「コンテンド」をベースに、高めのスタックハイトとワイドタイヤ装着を可能にした新フレームにより、快適性がアップしライトグラベルまで対応できる「コンテンドAR」シリーズが新登場。前後12mmスルーアクスル+フラットマウントの最新規格に、D-Fuseピラーと新型32Cタイヤ、フェンダー装着などの汎用性が、アドベンチャーサイクリングの世界を切り開くニューコンセプトロード。 CONTEND AR 2 標準価格: ¥150,000 (税抜)サイズ : 410 (XS)、445 (S)、480 (M)、515 (ML) mm 重量  : -カラー : メタリックブルー>>詳しくはこちら   CONTEND AR 3 標準価格: ¥125,000 (税抜)サイズ : 410 (XS)、445 (S)、480 (M)、515 (ML) mm 重量  : 10.1kg (480mm)カラー : グレイ、ブラック>>詳しくはこちら   ■ CONTEND SL シリーズ 上級アルミ素材「アラックスSL」フレームのオールラウンドアルミロード「コンテンド SL」がフルカーボンフォークを新たに採用してモデルチェンジ。ケーブルルーティングをよりシンプルに美しく、オフセットシートステイの採用で快適性を高めた。さらに新型28C 幅チューブレスレディタイヤGAVIA FONDOを採用するなど、アルミロードの常識を超越するライドクオリティを実現。 CONTEND SL 1 標準価格: ¥155,000 (税抜)サイズ : 410 (XS)、445 (S)、480 (M)、515 (ML) mm 重量  : 8.8kg (480mm)カラー : マットブラック>>詳しくはこちら   CONTEND SL 2 標準価格: ¥135,000 (税抜)サイズ : 410 (XS)、445 (S)、480 (M)、515 (ML) mm 重量  : 9.0kg (480mm)カラー : レッド、ブラック>>詳しくはこちら   ■ CONTEND シリーズ オールラウンドロード「コンテンド」が、上級モデルと同規格のD-Fuseピラーと内装ケーブルフレーム、フルカーボンフォーク、オフセットシートステイを新たに採用してより美しく快適にフルモデルチェンジ。サブブレーキレバーを標準装備した「2」は、ドロップバー初心者に安心の操作性を提供する至高のエントリーロード。 CONTEND 1 標準価格: ¥100,000 (税抜)サイズ : 430 (XS)、465 (S)、500 (M)、535 (ML) mm 重量  : 9.6kg (500mm)カラー : ブラック、イエロー>>詳しくはこちら   CONTEND 2 標準価格: ¥86,000 (税抜)サイズ : 430 (XS)、465 (S)、500 (M)、535 (ML) mm 重量  : 9.9kg (465mm)カラー : ブルー、ブラック、シルバー>>詳しくはこちら   ■ ESCAPE RX シリーズ ロードバイク譲りのALUXX-SL 軽量アルミを採用した「エスケープRX」シリーズがよりスポーティに。新たにOVERDRIVEフォークとRIDESENSEに対応したフレームと、2枚に統一したフロントギアが、軽量でよりシャープな走りを実現。カーボンフォークは軽量フルカーボンフォークに(RX3を除く)。また「DISC」フレームは最新規格のフラットマウントに進化し、クロスバイクの域を超えたフィットネスライドに対応。 ESCAPE RX DISC 標準価格: ¥80,000 (税抜)サイズ : 430 (XS)、465 (S)、500 (M) mm 重量  : 10.9kg (465mm)カラー : マットブラック、レッド>>詳しくはこちら   ESCAPE RX 1 標準価格: ¥110,000 (税抜)サイズ : 430 (XS)、465 (S)、500 (M)、555 (L) mm 重量  : 9.9kg (465mm)カラー : カメレオンブルー>>詳しくはこちら   ESCAPE RX 2 標準価格: ¥79,000 (税抜)サイズ : 430 (XS)、465 (S)、500 (M)、555 (L) mm 重量  : 10.0kg (465mm)カラー : マットブラック、グリーン>>詳しくはこちら   ESCAPE RX 3 標準価格: ¥65,000 (税抜)サイズ : 430 (XS)、465 (S)、500 (M)、555 (L) mm 重量  : 10.3kg (465mm)カラー : ブルー、ブラック、イエロー、ホワイト>>詳しくはこちら   ■ ESCAPE R DISC ベストセラークロスバイク「ESCAPE R3」にディスクブレーキバージョンが新登場。快適性を高めた新型フレームに30C幅タイヤ、エルゴグリップ。さらにクッション性を高めた新型サドルはユニクリップシステム搭載。全天候で安定性の高いディスクブレーキで、通勤、通学、週末サイクリングまで安心かつ快適。 標準価格: ¥62,000 (税抜)サイズ : 430 (XS)、465 (S)、500 (M) mm 重量  : 12.0kg (465mm)カラー : マットイエロー、シルバー、ブラックトーン>>詳しくはこちら   ■ TCX ADVANCED PRO シリーズ 最⾼レベルの泥はけ性能のためのアシンメトリチェーンステイ、振動吸収性のためのD-FUSEピラー、剛性を⾼めるOVERDRIVE 2 と前後12mmスルーアクスル、最新フラットマウントディスクブレーキ規格など、勝利のためのテクノロジーを結集したカーボンシクロクロスバイク。 TCX ADVANCED PRO 1 標準価格: ¥450,000 (税抜)サイズ : 500 (S)、525 (M)、545 (ML) mm 重量  : 7.9kg (500mm)カラー : ブラック>>詳しくはこちら   TCX ADVANCED PRO 2 標準価格: ¥320,000 (税抜)サイズ : 500 (S)、525 (M)、545 (ML) mm 重量  : 8.5kg (525mm)カラー : ブルー>>詳しくはこちら   ■ TCX SLR 2 SLRテクノロジーによる軽量・高剛性のアルミフレームに、快適性に優れるD-FUSEカーボンピラーを採用。ワイヤーで油圧キャリパーを制御するCONDUCTディスクブレーキを採用し、よりピンポイントで正確なバイクコントロールが可能。 標準価格: ¥190,000 (税抜)サイズ : 475 (XS)、500 (S)、525 (M) mm 重量  : 9.4kg (475mm)カラー : ネイビー>>詳しくはこちら   >>2020モデル先行販売「CROSTAR」「ESCAPE R3」「GRAVIER」はコチラ

BIKE

2019.07.12

CCCチームレプリカ「TCR ADVANCED PRO TEAM DISC」発売

2020モデルのCCCチームレプリカロードバイク「TCR ADVANCED PRO TEAM DISC」を7月中旬より先行販売いたします。 なお今回同時発表した、「CONTENDシリーズ(6車種)」「ESCAPE RXシリーズ(4車種)」「ESCAPE R DISC」「TCXシリーズ(3車種)」、また6月より先行販売開始した「CROSTAR」「ESCAPE R3」「GRAVIER」と合わせて、先行販売は計18車種となります。   ■ TCR ADVANCED PRO TEAM DISC 「トータルレースバイク TCR」のCCCチームレプリカモデル。優れた剛性/重量比に、ディスクブレーキ専用設計と前後スルーアクスルがさらなる操作性と剛性をプラス。42mmハイトのDISC専用フルカーボンホイールとチューブレスレディタイヤとのマッチングで異次元の走行性能を実現する、現代的ディスクロードのベストバイ。小型化・軽量化を果たした独自開発のパワーメーター、新型POWER PROを標準装備。 標準価格: ¥440,000 (税抜)サイズ : 425 (XS)、445 (S)、470 (M)、500 (ML) mm 重量  : 7.8kg (470mm)カラー : チーム>>詳しくはこちら   >>2020モデル「CONTEND」「ESCAPE RX」「ESCAPE R DISC」「TCX」はコチラ

INFORMATION

2019.07.05

ハイパフォーマンス・コンポーネントブランド「CADEX」誕生

ハイパフォーマンス製品の新たな可能性を追求するために、エンジニア、バイオメカニクスの専門家、プロレースチーム、そしてプロアスリート達を結集させた数年間にわたる開発段階を経て、CADEXコンポーネントが市場に投入されます。ツール・ド・フランス 2019開幕直前のグローバル発表会で、CADEX製品が発表されました。 CADEXプロジェクトは、プロレーサー向けの最高のサイクリングコンポーネントを開発するという野心的な試みとして、2016年に始まりました。 このブランド名は、1985年にGIANTが大量生産可能なカーボンファイバーロードバイクを開発するために着手した先駆的なプロジェクトに由来しています。 数十年を経た今、CADEXは最先端コンポーネントブランドとして生まれ変わります。 プロジェクトを開始するために、エンジニア、バイオメカニクスの専門家、ツール・ド・フランス、世界選手権、そしてワンデークラシックを駆け抜けるワールドツアーチームやアイアンマントライアスロン選手を含むプロアスリート達が開発チームとして集められました。 彼らのミッションは、主に次の3つのテーマに焦点を合わせていました。「運動中のバイクとライダーの動作研究」、「次世代のマテリアル技術の探求」、「 画期的な製造プロセスへの投資」。 過去2年間に開発され、プロレベルでテストされたプロトタイプコンポーネントには、#overachieveというラベルが付いています。 #overachieveの名のもと、CCCチームのオリンピックチャンピオンGreg Van Avermaet、オーストラリアのアイアンマンプロのTim Van Berkel、Sam Appletonなどのプロアスリート、そしてロード世界選手権を3度制しているMarianne Vosを含むCCC-Livのロードレーサー達によって、新しいホイールシステム、サドル、タイヤがテストされ、開発が続けられてきました。 「CADEXのスタッフは、私たちのフィードバックや提案に対して非常にオープンです」とVan Avermaetは述べています。 「冬に初めてのCCCチームトレーニングキャンプがあり、そして春のクラシックから今日のツール・ド・フランスに至るまで、私たちは最も過酷な条件下のトレーニングやレースにおいて、最高のパフォーマンスを発揮するために、これらの製品を開発し改良してきました」。 CADEXのプロダクトおよびマーケティング責任者であるJeff Schneiderは、プロチームやプロレーサーと協力することが、開発プロセスにおいて不可欠な役割を果たしていると述べています。 「私たちはこのプロジェクトの最初から、トッププロアスリートやそのメカニック、そして技術スタッフから貴重なフィードバックを得ることができました。私たちはすべてを一から再考し、ホイールシステム、サドル、タイヤなどのコンポーネントが、新しい素材や製造技術によって、いかに劇的に改善されるかを研究するための新しい方法を見つけることから始めました。 そこから私達はラボ、そして厳しいトレーニングとレースの条件下で、プロトタイプの数々をテストしてきました」。 CADEXコンポーネントのラインナップには、ホイールシステム、タイヤ、サドルが含まれています。 これらの新しいコンポーネントは、9月下旬以降に市場で入手可能になり、2020モデルのGIANTおよびLivバイクの限られたプレミアムバイクにも採用される予定です。 <CADEX製品ラインナップ> ■CADEX 42/65 WheelSystems CCCチームのプロレーサーによるトレーニングとレースの両方のシーンで開発・テストされたカーボンホイールシステムは、全く新しい素材と製造技術で生産され、より軽量で優れたパワー伝達、反応性および空力性能を提供します。 CADEX 42(リムハイト42mm)はさまざまなレース状況下において、オールラウンドな性能を発揮します、一方CADEX 65は変化する風の動きに対する安定性を妥協することなく、最上のエアロ性能のためのより高いリムハイトを特徴とします。 どちらも、新しいフックレスカーボンリムを採用しており、エアロカーボンスポークとカスタム・チューンド・ダイナミック・バランスド・レーシング(DBL)テクノロジーにより、パワー伝達効率を向上させています。 また、精密機械加工されたハブ内部構造により、ベアリング摩擦を最小にしてさらに効率を高めています。どちらのモデルも、チューブレスとチューブラー仕様、リムブレーキとディスクブレーキ仕様をラインナップしています。   ■CADEX Aero WheelSystems コンマ数秒でも確実に短縮することを課せられたエアロホイールシステムは、フランスのAero Concept Engineering(ACE)の空力専門家によるCFD研究と風洞試験、および実際の路上テストによって開発されました。CADEXのパートナーチームとアスリートは、過去1年間のプロタイムトライアルとアイアンマンレースにおける、優勝と表彰台獲得を目指してこれらのホイールを使用してきました。 このシリーズには、4スポークモデルとフルディスクモデルの2種類があります。 どちらもクラス最高のねじり剛性と空力性能を備え、精密に機械加工されたハブ内部構造によりベアリング摩擦を低減し、最大効率を実現しています。 CADEX 4-Spoke AeroとCADEX Aero Disc Wheelsystemともに、チューブレスとチューブラータイヤ仕様をラインナップしています。   ■CADEX Boost Saddle 軽量化を念頭にパワー伝達と快適性を向上するというCCCチームの高い要望を満たすため、最新のカーボン製造技術を駆使して最先端のサドルを製造しました。それがCADEX Boost Saddleです。ベースには新しいAdvanced Forged Compositeフレームを使用することで、不要なたわみを排除し、パワー伝達を最大化しています。 レールは、ベースと一体デザインとなっており、レールの接続部をライダーの体重がかかる場所ではなく、後方のベース部に配置することで、一般的なプレッシャーポイントを解消しています。 先端が切り取られたベース形状は、CCCチームのバイオメカニクスの専門家とプロレーサーによって開発・微調整され、長時間のトレーニングとレースにおいても完璧なフィット感と快適さを提供します。 最後に、コンタクトポイントの2つの独立したポケットには、流動的な粒子が含まれており、ライダーの独自の骨盤接触状態に成形されることで、プレッシャーポイントをさらに緩和し、しっかりした快適な感触をもたらします。   ■CADEX Race Tubeless Tires 比類ない転がり効率と確かなハンドリングを実現するために、全く新しいシリカベースのコンパウンドから研究を始め、我々は最終解に到達するために多数のブレンド、タイヤ形状、トレッドデザインをテストしました。 ラボテストとCCCチームライダーによるテストを経て生まれたCADEX Race Tubeless Tireは、妥協のない高性能と信頼性を提供します。 単層の超しなやかなケーシングは、チューブラーとほぼ同じ感覚と思えるほど。それに加えて、Race Shield Kevlar素材による優れた耐パンク性能と転がり効率がよいことから、より低い空気圧で走行することを可能にします。   CADEXコンポーネントは、2年間の保証と5年間のクラッシュリプレイスメントプログラムを含む「White Glove Serviceプログラム」によって保証されています。 製品情報や品質保証に関する詳しい内容は、CADEXウェブサイトwww.cadex-cycling.comにてご確認ください。   <CADEXについて> CADEXは、ホイールシステム、タイヤ、サドル、その他のコンポーネントを含む高性能サイクリングコンポーネントブランドです。 新製品の開発・改良に参加するワールドクラスのトップアスリートがCADEX製品を実際にレースで使用します。

GEAR

2019.06.21

新RECONライト、大型シートバッグや形状記憶ワイヤー錠、ミニツールなど新発売!

超高輝度ライト「RECON」シリーズのニューモデルや、バイクパッキングに最適なシートバッグ、形状記憶のワイヤー錠、ミニツールなど、ギア新製品を6月下旬より発売いたします。 また、ON-ROADシューズの「SURGE COMP」「PRIME」に新色を追加いたします。 <新RECONシリーズ> RECON HL 100  ¥3,000(税抜)MAX100ルーメン、IPX7防水性能を誇る超コンパクトライト   RECON TL 200  ¥5,000(税抜)1km先からでも見える、MAX200ルーメンの超高輝度リアライト   RECON TL 100  ¥3,000(税抜)ワンランク上の安全を提供する、MAX100ルーメンの超コンパクトライト   GOPRO MOUNT FOR RECON HL 100  ¥1,000(税抜)RECON TL SADDLE RAIL MOUNT  ¥500(税抜)RECON TL HELMET MOUNT  ¥800(税抜)RECON HL 100/200 MOUNT  ¥500(税抜)RECON TL 100/200 MOUNT  ¥500(税抜)RECON 100/200シリーズに対応する各種マウントもラインナップ。   <コンボライト> RECON HL900 AND RECON TL200 COMBO  ¥13,000(税抜)ハイスピードで走行するライダーに、昼夜問わず万全の視認性/被視認性を提供する、 RECON HL 900 と RECON TL 200のコンボライト   RECON HL700 AND RECON TL200 COMBO  ¥11,500(税抜)ハイスピードで走行するライダーに、昼夜問わず万全の視認性/被視認性を提供する、 RECON HL 700 と RECON TL 200のコンボライト   RECON HL500 AND RECON TL100 COMBO  ¥7,500(税抜)アーバンライドから街灯の少なめな夜道におすすめの、 RECON HL 500 と RECON TL 100のコンボライト   RECON HL100 AND RECON TL100 COMBO  ¥5,500(税抜)ワンランク上の安全を提供する、RECON HL 100 と RECON TL 100のコンボライト   <ロック> AIRSLOCK BIRO  ¥2,600(税抜)携帯性と機能性を高次元に融合したコンパクト形状記憶ワイヤー錠   <シートバッグ> SCOUT SEAT BAG (M)  ¥5,500(税抜)600D防水ナイロン生地を採用した伸縮可能な大型サドルバッグ   <ツール> TOOLSHED 6  ¥1,800(税抜)必要最小限の6機能を搭載したマルチツール   TOOLSHED 11  ¥2,600(税抜)バルブコアツール付きのマルチツール   TOOLSHED 12  ¥4,200(税抜)CO2インフレーター付きの万能マルチツール   TOOLSHED 13  ¥3,200(税抜)オフロードでのパンクトラブルにも対応できる万能マルチツール   <ペダル> SHREDDER FLAT PEDAL  ¥3,500(税抜)頑丈で耐久性のある強化繊維Nylon™ボディを採用した薄型フラットペダル   NYLON FLAT PEDAL  ¥1,200(税抜)丈夫で耐久性に優れたナイロンボディのフラットペダル   <ON-ROADシューズ新色> (左)SURGE COMP  ¥18,000(税抜)(右)PRIME  ¥12,000(税抜)パフォーマンスロードシューズ「SURGE COMP」に新色ブラック、また、ラバーソールサイクリングシューズ「PRIME」に新色ブラック・レッドを追加ラインナップ。

BIKE

2019.06.10

cyclowiredにシマノレーシングの「PROPEL DISC」インプレッションを掲載。

GIANTが機材サポートを行う「シマノレーシング」は、2019シーズンより最新の「PROPEL ADVANCED SL DISC」を採用。 国内最高峰のレース現場で戦う選手たちのリアルなインプレッションをぜひご確認ください。 >以下のバナーから「cyclowired」へリンク

INFORMATION

2019.05.31

2020モデル「CROSTAR」「ESCAPE R3」「GRAVIER」を先行販売

6月より、ライフスタイルカテゴリのクロスバイク「CROSTAR(クロスター)」「ESCAPE R3(エスケープR3)」「GRAVIER(グラビエ)」2020モデルを先行販売いたします。 CROSTAR GIANTのアルミ成型技術が生み出した軽量クロスバイク「クロスター」。 新トレンドである2×8ドライブトレインの採用で、シンプルな操作性とクラス最軽量※9.7kgを実現。特徴のあるスポーティなルックスと軽量性に加え、新たにエルゴグリップを採用し快適性も向上。カジュアルな街乗りでも走りのキレを追求する、アグレッシブなアーバンサイクリストに。※国内販売中の6万円未満/16速のクロスバイクにおいて(2019年5月現在、当社調べ) 標準価格: ¥56,000 (税抜)サイズ : 430 (XS)、465 (S)、500 (M) mm 重量  : 9.7kg (465mm)カラー : ブラック、ホワイト>>詳しくはこちら   ESCAPE R3 GIANTのベストセラークロスバイク「エスケープ R3」が、快適性を高めてモデルチェンジ。オフセットシートステイ採用フレームに、新スタンダードとなる30C幅タイヤ、エルゴグリップ。さらにクッション性を高めた新型サドルは、アクセサリをスマートに装着可能なUNICLIPシステム搭載。通勤、通学、週末サイクリングまで快適にライドライフをサポート。 標準価格: ¥52,000 (税抜)サイズ : 430 (XS)、465 (S)、500 (M) mm 重量  : 10.7kg (465mm)カラー : マットエメラルド、ブラックトーン、ブルートーン、レッド、ホワイト>>詳しくはこちら   GRAVIER 27.5×45mm幅タイヤと専用設計軽量アルミフレームが、想像を超える軽快な走りと安定性とを両立する「グラビエ」。アスファルトから砂利道などの荒れた路面まで、走る場所も幅広く対応。新たにクッション性を高めたUNICLIPシステム搭載サドルを採用し、アクセサリをスマートに装着可能となった、ニッポン生まれの新定番クロスバイク。 標準価格: ¥54,000 (税抜価格)サイズ : 430 (XS)、465 (S)、500 (M)、555 (L) mm重量  : 11.2kg (465mm) カラー : ブラック、オレンジ、ブルー>>詳しくはこちら

INFORMATION

2019.05.23

Eバイク「ESCAPE RX-E+」にMサイズを追加ラインナップ

昨年10月に発売しご好評いただいておりますスポーツEバイク「ESCAPE RX-E+」に、現行のXS・Sサイズに加え、Mサイズ(適応身長175-190cm)を追加ラインナップいたします。 ESCAPE RX-E+ 標準価格 : ¥280,000 (税抜)サイズ : 445(XS)、485(S)、525(M:新サイズ) mm重量 : 20.0kgカラー : アイスグレイ、ブラック>>詳しくはこちら また、女性用サイクルブランド「Liv(リブ)」から、女性専用スポーツEバイク「ESCAPE RX W-E+」を発売。6月中旬よりデリバリーを開始いたします。 上記などに伴い、「ESCAPE RX-E+」のスペシャルコンテンツの内容を更新いたしました。 ESCAPE RX-E+走行距離テスト(東京→箱根110km)の動画も掲載しております。 是非ご覧ください。

BIKE

2019.05.16

「TCR ADVANCED SL GVA FRAME SET」限定発売〜金メダリスト、ヴァンアーヴェルマートが乗る特別なゴールドカラーフレーム〜

6月より、リオ五輪の金メダリストであるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(CCCチーム)が2019シーズンに乗る特別なゴールドカラーの「TCR ADVANCED SL GVA FRAME SET」を国内15本限定で発売いたします。 TCR ADVANCED SL GVA FRAME SET リオ五輪の金メダリストでCCCチームのリーダー、グレッグ・ヴァンアーヴェルマートのために用意された、スペシャルペイントのTCR ADVANCED SLフレームセット。 標準価格 : ¥310,000(税抜)サイズ : 680 (XS)、710 (S)、740 (M)、770 (ML)mm重量 : Frame / 900g(740mm)、Fork / 300g フレーム : Advanced SL-Grade Composite VARIANT ISP OLD130mmフォーク : Advanced SL-Grade Composite、Full Composite OverDrive 2 Column>>詳しくはこちら

BIKE

2019.05.07

ESCAPE RX-E+ 走行距離テスト(東京→箱根110km)レポート

2019年1月よりデリバリー中の新型スポーツEバイク「ESCAPE RX-E+」。 日本国内向けに専用開発したスポーツEバイクのポテンシャルやメリットを、より多くのお客様にイメージいただければと、日本人の多くが知る「正月の関東大学駅伝」のルートに沿って、弊社社長の中村と開発担当の斎藤が約110kmの実走テストを敢行。 果たして一回の充電でどこまで走行できるのか?平地を80km以上も走行後に厳しい箱根を上るコースを本当に完走できるのか? 社員も知りたいリアルな実力を検証しました。 そして、テストの公平性や、公道での走行性能をご確認いただくため、自転車専門WEBメディア「Cyclist」の澤野編集長にもテストに参加いただき、テスト日から約1ヶ月後に記事広告の体裁でご掲載いただきました。 テストは澤野編集長、中村、斎藤の3名ともアシスト力が最大の「SPORTモード」で全行程を走行。乗る人の体重や走行環境によってバッテリー消費が異なってくるリアルな事例として、かなり詳細にまとめていただいてます。 ぜひ以下リンク先のレポートをご覧ください。 https://cyclist.sanspo.com/461450

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