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NEWS シクロクロスバイク タグ 記事一覧

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RACE

2023.01.26

U23シクロクロス全日本チャンピオン 柚木選手とサポート契約

GIANTは、2023年全日本選手権シクロクロスのU23カテゴリーを制した柚木伸元選手(朝明高校)とシクロクロス競技での機材サポート契約を締結しました。 ロードレース、シクロクロス、マウンテンバイクと幅広く活動する柚木選手は、BMXで身に着けたテクニックとロードレースで鍛えたフィジカルを武器に、シクロクロスのトップカテゴリーで活躍しています。特にシケインと言われる障害物を自転車に乗ったまま越える「バニーホップ」の技術は国内最高レベルで、他の選手が苦戦する高さのシケインも難なくクリアする姿に魅了されるファンが多い選手です。 柚木選手は、2月3日~5日にオランダで開催されるシクロクロス世界選手権U23カテゴリーに全日本チャンピオンとして参加します。   柚木選手コメント このたび、GIANTとサポート契約を結ぶことになりました柚木伸元です。今までもGIANT TCXで走ってきましたが、これから新型TCXとSLR 1ホイールでさらに上を目指して走ります。今年はU23カテゴリーの1年目で世界選手権に参加する貴重な機会を頂いたので、世界のコースと各国の強豪選手から沢山の事を学び吸収して次に活かせるようにしたいです。目標の40位以内を目指して全力で挑戦してきますので、応援よろしくお願いいたします。 柚木 伸元(ゆのき しんげん) 生年月日:2004年11月5日身長:171cm体重:58kg主な競技カテゴリー: シクロクロス、ロードレース使用機材:TCX ADVANCED PRO 主な戦績 【シクロクロス】2019年 全日本選手権 U17 優勝2020年 全日本選手権 ジュニア 2位2021年 全日本選手権 ジュニア 優勝2023年 全日本選手権 U23 優勝 【ロードレース】2022年 西日本チャレンジ 優勝2022年 全国高等学校選抜大会 5位2022年 全日本選手権 ジュニア 8位2022年 全国高等学校総合体育大会(インターハイ)8位2022年 四日市全国ジュニア 2位2022年 UCI JUNIOR NATIONS CUP 「TOUR DE DMZ(韓国)」総合7位、第5ステージ2位 【マウンテンバイク XCO】2019年 JOC選抜大会 U18 2位2020年 全日本選手権 ユース 優勝2021年 全日本選手権 ジュニア2位2022年 全日本選手権 ジュニア 3位 【BMXレース】2013年 世界選手権出場 画像提供 : Kensaku SAKAI/FABtroni+camera, bikintv

RACE

2023.01.19

2023シクロクロス全日本選手権レポート

1月14日(土)- 15日(日)、愛知県稲沢市の国営木曽三川公園ワイルドネーチャープラザで「第28回 全日本自転車競技選手権大会 シクロクロス」が開催されました。 会場となるワイルドネーチャープラザ(WNP)にある木曽川独特の河岸砂丘「祖父江砂丘」を取り入れた、アップダウンあるサンドセクションと林間セクションを含む1周2.5kmの特設コースで、2023年の全日本チャンピオンを争いました。 日本一を決める決戦には、GIANT TCXやLiv BRAVAに乗る多くのライダーも参戦して、どのカテゴリーも見ていて感動する素晴らしいレースばかりでした。 男子U15クラスでは、伊藤隆聖選手(Sonic-Racing)がゴールスプリントで惜しくも敗れての2位に。 男子ジュニアクラスでは、佐々木琢人選手(宮城県泉高等学校)が2位に。 男子U23クラスでは、前年度ジュニアチャンピオンの柚木伸元選手(朝明高校)が、U23クラス初年度のレースを独走で制して、全日本チャンピオンジャージを獲得しました。おめでとうございます! なお、柚木選手は、2月にオランダで開催される世界選手権に日本代表選手として参加します。 女子エリートクラスでは、Liv Brava Advanced Proに乗る小川咲絵選手(AX cyclocross team)が2周目から独走で自身初となる女子エリート全日本チャンピオンに。Livアスリートの渡部春雅選手(明治大学)は4位でゴールしました。 >>シクロクロス全日本選手権でLiv BRAVAライダーが大活躍!(Livサイトへ) 参加資格を持つ50名の選手がスタートした男子エリートクラスでは、横山航太選手(シマノレーシング)が二列目スタートからプッシュして一時は2位まで順位を上げたものの、特徴的な砂区間での走りに差が出て4位でフィニッシュしました。なお、男子エリートクラスでは、14名の選手がGIANT TCXでこの全日本選手権に挑みました。 大会初日の14日(土)、男子マスターズ50(MM50:50~59歳のカテゴリーレース)クラスには、弊社社員チーム「RIDELIFE GIANT」の湯浅勉が参戦。直近2年の全日本での成績が3位、2位と続いた湯浅は、優勝を目指して走りますが、強いライバル達に及ばず3位でレースを終えました。 二日間、各カテゴリーで新チャンピオンが誕生した全日本選手権シクロクロス。会場のワイルドネーチャープラザでは優勝争い以外でも様々なドラマを見ることができました。この後2ヶ月続く国内シクロクロスシーズンでも、全国各地のシクロクロッサーがベストな走りをできることをお祈りいたします。 レース画像提供 : Kensaku SAKAI/FABtroni+camera

EVENT

2022.10.06

イベント出展レポート: 稲城クロス(10/2)

GIANTは、10月2日(日)に東京都稲城市稲城北緑地公園で開催された「稲城クロス」にLivとともにブース出展いたしました。 河川敷に生い茂る草を刈ることで切り開かれた、平坦ながらもテクニカルなコーナーが多く設置された稲城クロス特設コースに、300名を超える参加者が参加する中、TCXやLiv BRAVAに乗る多くのシクロクロッサーも参戦していました。 ブースでは、ピュアシクロクロスバイクGIANT TCXとLiv BRAVA、およびグラベルバイクのGIANT REVOLTとLiv DEVOTEを展示しました。また、TCXユーザー向けのキャンペーン「あなたのTCX見せてください」と、「TCX友の会」オリジナルステッカーの配布を実施し、たくさんの個性のあるTCXを写真撮影とともにご紹介いただきました。 Livブランドとしても「#シクロクロス女子 by Liv」オリジナルステッカーの配布を行い、たくさんの女性シクロクロッサーおよび予備軍の方に喜んでいただけました。   「あなたのTCX見せてください」キャンペーン   「あなたのTCX見せてください」キャンペーンで撮影した写真は、Facebookページのアルバムからもご覧いただけます。

EVENT

2022.09.28

10/2(日)の「稲城クロス」に出展いたします

GIANTは10月2日(日)に東京都稲城市稲城北緑地公園で開催される「稲城クロス」にLivとともにブース出展いたします。 ブースでは、ピュアシクロクロスバイクGIANT TCXとLiv BRAVA、およびグラベルバイクのGIANT REVOLTとLiv DEVOTEを展示するほか、「あなたのTCX見せてください」キャンペーンや、TCX友の会公式ステッカーの配布などを行います。 当日は、稲城クロスのGIANT/Livブースにぜひお越しください。 <GIANT/Livブース内容>1. GIANTとLivのシクロクロスバイクとグラベルバイクの展示2. TCXユーザー対象「あなたのTCX見せてください」キャンペーン3. TCXユーザー対象「TCX友の会ステッカー」配布4. 女性シクロクロッサー対象「#シクロクロス女子」ステッカー配布5. C1登録スタッフによるワンポイントアドバイス   1. 展示車・2022 TCX ADVANCED PRO 1 (S)・2022 REVOLT ADVANCED 2 (M)・2021 Liv BRAVA ADVANCED PRO(XS)・2021 Liv DEVOTE ADVANCED 2(XS) 2. 「あなたのTCX見せてください」キャンペーンTCXおよびLiv BRAVAユーザーと愛車を撮影した写真を、公式SNSやウェブサイトに掲載させていただきます。 3. 「TCX友の会」ステッカー配布アンケートにお答えいただいたTCXユーザーに、「TCX友の会」公式ステッカーを配布いたします。全国のTCX仲間とつながる公式ステッカーをぜひゲットしてください。 4. 「#シクロクロス女子 by Liv」ステッカー配布アンケートにお答えいただいた女性シクロクロッサーに、「#シクロクロス女子 by Liv」ステッカーを配布いたします。 5. C1登録スタッフによるワンポイントアドバイス2021全日本選手権6位のC1登録スタッフが、シクロクロスに関するご質問にお答えします。

RACE

2021.12.17

シクロクロス全日本選手権レポート

12月11日(土)- 12日(日)、茨城県土浦市のりんりんポート土浦・川口運動公園特設会場で「第27回 全日本自転車競技選手権大会 シクロクロス」が開催されました。 Photo : Kazutaka Inoue 土浦駅から徒歩5分の好立地で初めて開催された全日本選手権には、全国から多くのシクロクロッサーが参戦。アクセスの良いロケーションと、大会スポンサーでもある「弱虫ペダル」著者のファンイベントや好天も影響して、会場には土日両日ともにシクロクロス全日本選手権史上最高と言えるほどの観戦者が訪れていました。 GIANT TCXやLiv BRAVAに乗る多くのユーザー様も、各カテゴリーの日本一を目指して参戦していました。どのカテゴリーもドラマがあり、観戦していて感動する素晴らしいレースばかりでした。 男子ジュニアクラスでは、袖木伸元選手(朝明高校)が二位に約1分の大差をつけて優勝し、ジュニア全日本チャンピオンジャージを獲得しました。袖木選手、おめでとうございます! Photo : Kazutaka Inoue 女子エリートクラスでは、Livアスリートの渡部春雅選手(明治大学)が同じくLiv Brava Advanced Proに乗る福田咲絵選手(AX cyclocross team)との接戦を制して優勝。エリートクラス参戦初年度で全日本チャンピオンの称号を手にしました。渡部選手、おめでとうございます! >>シクロクロス全日本選手権エリート女子で渡部選手が優勝! Photo : Kensaku SAKAI/FABtroni+camera また、弊社社員チーム「RIDELIFE GIANT」の2名も全日本選手権に参戦しました。 大会初日の11日(土)、男子マスターズ50(MM50:50~59歳のカテゴリーレース)には、湯浅勉がエントリー。昨年の全日本選手権MM50で3位となった湯浅の目標は「MM50チャンピオン」。ライバル選手と熱い先頭争いを続けた湯浅でしたが、最後は5秒届かず2位でゴール。全日本選手権MM50で3位、2位と続いた湯浅は、レース後来年に向けてのリベンジを誓いました。 Photo : Takashi Saito 大会2日目の12日(日)、男子エリートには、斎藤朋寛が参戦。今期JCX第1戦2戦で4位の斎藤の目標は、全日本選手権での過去最高リザルト9位を更新すること。2列目からスタートダッシュを成功させて3名のセカンドパックを形成した斎藤は、この3名で最終周回まで続いた5位争いには敗れたものの6位でゴール。目標を達成したゴール後、エリート完走TCXユーザー様との恒例イベント「#TCX友の会」の撮影も完遂して笑顔で全日本選手権を終えた斎藤でした。エリート完走者の皆様、おつかれさまでした! Photo : Kazutaka Inoue Photo : Itaru Mitsui 湯浅と斎藤は、主にJCXシリーズと関西クロスシリーズを中心に参戦しています。TCXやタイヤのセッティングなどご質問がありましたら、会場でお声がけいただければ幸いです。

RACE

2022.10.01

シクロクロススキル by マイケル・バンデンハム

10月に入り、シクロクロスのシーズンが到来。国内でも今週末からレースが順次開催されます。 幅33mm以下のタイヤとサスペンションのついていないドロップバーバイクでオフロードを走行するシクロクロスは、わずかなスキル差がタイムに大きく影響します。 GIANT TCX ADVANCED PROに乗るカナダのシクロクロスチャンピオン「マイケル・バンデンハム(Michael van den Ham)」が、コーナリングやバニーホップ、急な上りまで、レベルの高い走りへと導くスキル習得のコツを動画で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。   コーナリング シクロクロスでラップタイムを縮めたい。グラベルライドでテクニックを向上させたい。自信をもってスピーディーにコーナーを抜けたい。 そんなあなたに、カナダのシクロクロスチャンピオン、マイケル・バンデンハムがコーナリングのティップスをご紹介します。   バニーホップ トップレベルのシクロクロスレーサーは、あらゆる自転車競技のスキルを持ち合わせています。その完璧な例はバニーホップでしょう。 マウンテンバイクではごく普通のスキルですが、ドロップバーのシクロクロスやグラベルバイクでのバニーホップは、経験豊富なライダーでも躊躇する難しいテクニックです。 この動画では、カナダのシクロクロスチャンピオン、マイケル・バンデンハムが、レースでも日常でも優れたツールになるバニーホップ習得のポイントをお伝えしています。   クライミング シクロクロスのレースにおいて、たびたび含まれる急でテクニカルな上り区間を攻略するためには、単に力いっぱいペダルを踏むのではなく適切な重心位置とバイクの操作が秘訣です。 この動画では、カナダのシクロクロスチャンピオンであるマイケル・バンデンハムが、滑りやすく急な上りをクリアするポイントをお伝えしています。

BIKE

2020.12.07

BIKE CHECK : マイケル・バンデンハムのカスタムTCX

3年連続でカナダチャンピオンタイトルを獲得しているマイケル・バンデンハム(EASTON-GIANT Team)が今期使用する、特別なデザインのTCX ADVANCED PROが公開されました。 今年は北米でのレースが制限されているので、ヨーロッパで開催されるワールドカップレースとスパープレスティージュに出場するため、マイケルはこのTCX ADVANCED PROと共に渡欧します。 ペイントハウスカスタムによるこのユニークなデザインは、1950年代にカナダで開発された超音速迎撃機「アブロアロー」をモチーフにしたものです。 政治的な決定により開発がストップしたアローは、最初のテスト飛行から2年も経たないうちにプロトタイプが破壊されてしまいます。

RACE

2020.11.29

UCIワールドカップで梶選手がフルラップ完走!

チェコの首都タボールで11/29(日)に開催されたシクロクロスUCIワールドカップにGIANTがサポートする梶鉄輝選手(JPF/兵庫)が参戦しました。 今期のヨーロッパ遠征で初レースとなったワールドカップU23(19~22歳)クラスで、梶選手はTCX ADVANCED PROとともにトップと同一周回の27位でゴールしました。   梶選手コメント「目標としていた20位以上には届かなかったものの、シーズン初戦にワールドカップでフルラップ完走できたのは悪くなかったと思います。スタートはとても上手く行き前に上がれましたが、その後落車に巻き込まれました。ネットにレバーを絡めてしまったりもしましたが、バリアを飛べないことと、ハイスピードな展開になかなか身体が反応せずミスを繰り返してしまいました。」

BIKE

2020.07.17

2021モデル 新型「TCX ADVANCED PRO」シリーズを先行販売

7月下旬より2021モデルとして、フルモデルチェンジしたシクロクロスバイク「TCX ADVANCED PROシリーズ(2車種+1フレーム)」を先行販売いたします。 また、当該バイクにも採用されている新型軽量カーボンシートポストも同時に発売いたします。 ■ TCX ADVANCED PRO シリーズ 数々の勝利を手にしたTCXが待望のフルモデルチェンジ。剛性を維持したままフレーム&フォークで260gもの軽量化を実現。新しいCONTACT SLR D-FUSEカーボンポストとの組み合わせでしなりを20%も向上させた独自の内蔵シートクランプは、30.9mm径シートポストにも対応する拡張性も備える。 TCX ADVANCED PRO 0標準価格 : ¥600,000(税抜)サイズ : 490 (XS)、505 (S)、525 (M)、545 (ML) mm 重量 : 7.5kg (525mm)カラー : カーボン>>詳しくはこちら 新型カーボンホイール「SLR 1 42 DISC Hookless」を採用。コンポーネントも「FORCE eTap AXS」をスペックし、レースレディの1台。トップチューブ上部にはカメレオンネプチューンカラーをペイントし、GIANTロゴはクロムデカール。   TCX ADVANCED PRO 2標準価格 : ¥320,000(税抜)サイズ : 490 (XS)、505 (S)、525 (M)、545 (ML) mm 重量 : ーカラー : カメレオンノヴァ>>詳しくはこちら 見る角度によって色がブルーからパープルに変化して見える「カメレオンノヴァ」カラーのフレーム。   TCX ADVANCED PRO FRAME SET標準価格 : ¥220,000(税抜)サイズ : 490 (XS)、505 (S)、525 (M)、545 (ML) mm 重量 : ーカラー : バルサムグリーン>>詳しくはこちら バルサム(樹脂)をイメージしたオーガニックカラーのフレームセット。トップチューブ上部はカーボンスモークカラー。   新型「TCX ADVANCED PRO」シリーズのスペシャルページはコチラ>>   CONTACT SLR D-FUSE SEATPOST ¥20,000(税抜)GIANT独自形状により路面からの衝撃を積極的に緩和するD型断面の軽量カーボンシートポスト。 最適化されたカーボンレイアップを新採用し、柔軟性が20%向上。   >>2021モデル先行販売「CONTEND」「ESCAPE RX」「GRAVIER」シリーズ&「ESCAPE R DROP」はコチラ >>2021モデル先行販売「ESCAPE R DISC」「ESCAPE R3」「CROSTAR」はコチラ >>2021モデル先行販売「新型TCR」シリーズはコチラ

BIKE

2019.07.12

2020モデル「CONTEND」「ESCAPE RX」「ESCAPE R DISC」「TCX」を発売

オールラウンドロード「CONTENDシリーズ(6車種)」、スポーティクロスバイク「ESCAPE RXシリーズ(4車種)」、新登場のディスクブレーキモデル「ESCAPE R DISC」、シクロクロスバイク「TCXシリーズ(3車種)」の2020モデルを7月中旬より先行販売いたします。 なお、今回同時発表したCCCチームレプリカロード「TCR ADVANCED PRO TEAM DISC」、6月より先行販売開始した「CROSTAR」「ESCAPE R3」「GRAVIER」と合わせて、先行販売は計18車種となります。 >>CCCチームレプリカロード「TCR ADVANCED PRO TEAM DISC」はコチラ   ■ CONTEND AR シリーズ 「コンテンド」をベースに、高めのスタックハイトとワイドタイヤ装着を可能にした新フレームにより、快適性がアップしライトグラベルまで対応できる「コンテンドAR」シリーズが新登場。前後12mmスルーアクスル+フラットマウントの最新規格に、D-Fuseピラーと新型32Cタイヤ、フェンダー装着などの汎用性が、アドベンチャーサイクリングの世界を切り開くニューコンセプトロード。 CONTEND AR 2 標準価格: ¥150,000 (税抜)サイズ : 410 (XS)、445 (S)、480 (M)、515 (ML) mm 重量  : -カラー : メタリックブルー>>詳しくはこちら   CONTEND AR 3 標準価格: ¥125,000 (税抜)サイズ : 410 (XS)、445 (S)、480 (M)、515 (ML) mm 重量  : 10.1kg (480mm)カラー : グレイ、ブラック>>詳しくはこちら   ■ CONTEND SL シリーズ 上級アルミ素材「アラックスSL」フレームのオールラウンドアルミロード「コンテンド SL」がフルカーボンフォークを新たに採用してモデルチェンジ。ケーブルルーティングをよりシンプルに美しく、オフセットシートステイの採用で快適性を高めた。さらに新型28C 幅チューブレスレディタイヤGAVIA FONDOを採用するなど、アルミロードの常識を超越するライドクオリティを実現。 CONTEND SL 1 標準価格: ¥155,000 (税抜)サイズ : 410 (XS)、445 (S)、480 (M)、515 (ML) mm 重量  : 8.8kg (480mm)カラー : マットブラック>>詳しくはこちら   CONTEND SL 2 標準価格: ¥135,000 (税抜)サイズ : 410 (XS)、445 (S)、480 (M)、515 (ML) mm 重量  : 9.0kg (480mm)カラー : レッド、ブラック>>詳しくはこちら   ■ CONTEND シリーズ オールラウンドロード「コンテンド」が、上級モデルと同規格のD-Fuseピラーと内装ケーブルフレーム、フルカーボンフォーク、オフセットシートステイを新たに採用してより美しく快適にフルモデルチェンジ。サブブレーキレバーを標準装備した「2」は、ドロップバー初心者に安心の操作性を提供する至高のエントリーロード。 CONTEND 1 標準価格: ¥100,000 (税抜)サイズ : 430 (XS)、465 (S)、500 (M)、535 (ML) mm 重量  : 9.6kg (500mm)カラー : ブラック、イエロー>>詳しくはこちら   CONTEND 2 標準価格: ¥86,000 (税抜)サイズ : 430 (XS)、465 (S)、500 (M)、535 (ML) mm 重量  : 9.9kg (465mm)カラー : ブルー、ブラック、シルバー>>詳しくはこちら   ■ ESCAPE RX シリーズ ロードバイク譲りのALUXX-SL 軽量アルミを採用した「エスケープRX」シリーズがよりスポーティに。新たにOVERDRIVEフォークとRIDESENSEに対応したフレームと、2枚に統一したフロントギアが、軽量でよりシャープな走りを実現。カーボンフォークは軽量フルカーボンフォークに(RX3を除く)。また「DISC」フレームは最新規格のフラットマウントに進化し、クロスバイクの域を超えたフィットネスライドに対応。 ESCAPE RX DISC 標準価格: ¥80,000 (税抜)サイズ : 430 (XS)、465 (S)、500 (M) mm 重量  : 10.9kg (465mm)カラー : マットブラック、レッド>>詳しくはこちら   ESCAPE RX 1 標準価格: ¥110,000 (税抜)サイズ : 430 (XS)、465 (S)、500 (M)、555 (L) mm 重量  : 9.9kg (465mm)カラー : カメレオンブルー>>詳しくはこちら   ESCAPE RX 2 標準価格: ¥79,000 (税抜)サイズ : 430 (XS)、465 (S)、500 (M)、555 (L) mm 重量  : 10.0kg (465mm)カラー : マットブラック、グリーン>>詳しくはこちら   ESCAPE RX 3 標準価格: ¥65,000 (税抜)サイズ : 430 (XS)、465 (S)、500 (M)、555 (L) mm 重量  : 10.3kg (465mm)カラー : ブルー、ブラック、イエロー、ホワイト>>詳しくはこちら   ■ ESCAPE R DISC ベストセラークロスバイク「ESCAPE R3」にディスクブレーキバージョンが新登場。快適性を高めた新型フレームに30C幅タイヤ、エルゴグリップ。さらにクッション性を高めた新型サドルはユニクリップシステム搭載。全天候で安定性の高いディスクブレーキで、通勤、通学、週末サイクリングまで安心かつ快適。 標準価格: ¥62,000 (税抜)サイズ : 430 (XS)、465 (S)、500 (M) mm 重量  : 12.0kg (465mm)カラー : マットイエロー、シルバー、ブラックトーン>>詳しくはこちら   ■ TCX ADVANCED PRO シリーズ 最⾼レベルの泥はけ性能のためのアシンメトリチェーンステイ、振動吸収性のためのD-FUSEピラー、剛性を⾼めるOVERDRIVE 2 と前後12mmスルーアクスル、最新フラットマウントディスクブレーキ規格など、勝利のためのテクノロジーを結集したカーボンシクロクロスバイク。 TCX ADVANCED PRO 1 標準価格: ¥450,000 (税抜)サイズ : 500 (S)、525 (M)、545 (ML) mm 重量  : 7.9kg (500mm)カラー : ブラック>>詳しくはこちら   TCX ADVANCED PRO 2 標準価格: ¥320,000 (税抜)サイズ : 500 (S)、525 (M)、545 (ML) mm 重量  : 8.5kg (525mm)カラー : ブルー>>詳しくはこちら   ■ TCX SLR 2 SLRテクノロジーによる軽量・高剛性のアルミフレームに、快適性に優れるD-FUSEカーボンピラーを採用。ワイヤーで油圧キャリパーを制御するCONDUCTディスクブレーキを採用し、よりピンポイントで正確なバイクコントロールが可能。 標準価格: ¥190,000 (税抜)サイズ : 475 (XS)、500 (S)、525 (M) mm 重量  : 9.4kg (475mm)カラー : ネイビー>>詳しくはこちら   >>2020モデル先行販売「CROSTAR」「ESCAPE R3」「GRAVIER」はコチラ

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