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INFORMATION

2023.12.22

台湾一周サイクリング「フォルモサ900 2023」帯同記のご紹介

台湾全国規模での環島(=台湾1周)サイクリングイベント「FORMOSA 900」に、日本人サイクリストが「日本騎士團」として正式参加する「2023 FORMOSA 900 GIANTオフィシャルツアー」を2023年11月11日から19日まで実施いたしました。 この度、4年ぶりに実現した当ツアーにつきまして、「Cycle Sports.jp」の記事として12〜3月の期間に不定期連載(全4回予定)いただくことになりました。 ぜひ下記アドレスおよびバナーのリンク先より本編をご覧ください。 https://www.cyclesports.jp/topics/107568/

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2023.12.20

新型DEFY 試乗インプレッション by Cyclowiredのご紹介

2024年モデルでフルモデルチェンジしたGIANTが誇るエンデュランスロード「新型DEFY(ディファイ)」。 第5世代となる新型DEFYシリーズは、完全な再設計でフルモデルチェンジしたフレームセットと専用設計のコンポーネントの組み合わせによって、軽量性と効率性、そしてスムースな快適性を最高レベルで調和し、より高いパフォーマンスを実現します。 新型DEFYシリーズは、DEFY ADVANCED SL、DEFY ADVANCED PRO、DEFY ADVANCEDの3グレードで構成され、前世代の最上位グレードである DEFY ADVANCED PROと比較して、すべてのグレードで軽量性と効率性ともに優れています。 今回のCyclowiredのインプレッション記事と動画では、自転車ジャーナリスト小俣雄風太さんとロードバイクライドコーチ岸崇仁さんが、歴代のDEFYを振り返りながら新型DEFYに込められたGIANTの思想やエンデュランスロードの魅力、そして新型DEFYの実力に迫ります。 ぜひ下記アドレスおよびバナーのリンク先をご覧ください。   ジャイアントが描くエンデュランスロードの現在 Vol.1 ジャイアント新型DEFY 快適性とスピードを追い求めたエンデュランスロードの到達点 https://www.cyclowired.jp/microsite/node/386990   ジャイアントが描くエンデュランスロードの現在 Vol.2 至高の快適性 ジャイアントDEFY実走インプレッション&クロストーク https://www.cyclowired.jp/microsite/node/386991   ジャイアントDEFY 実走インプレッション&クロストーク(YouTube) https://youtube.com/watch?v=lZYP_dzJASI

BIKE

2023.05.27

REVOLT Xが「BIKERADAR」の2023グラベルバイク オブ ザ イヤーに!

2023年モデルとして新登場した「REVOLT X ADVANCED PRO」が、海外サイクリングメディア「BikeRadar」の主催するバイク オブ ザ イヤー アワードにノミネートされ、グラベルバイク オブ ザ イヤーを受賞しました。 「REVOLT ADVANCED PRO」が「BikeRadar」の2022年バイク オブ ザ イヤーを獲得してから1年後、より荒れた路面に適したモデルである「REVOLT X ADVANCED PRO」が今年のグラベルバイク オブ ザ イヤーを受賞しました。 「REVOLT X ADVANCED PRO」は、最終候補として残った「BMC Kaius 01 One」、「Factor Ostro Gravel」、「Ridley Kanzo Adventure Rival AXS」、および「Pivot Vault Ultegra Di2」とともに、イングランド南部のソールズベリープレイン周辺の険しい地形でテストされました。 各候補の長所と短所を比較するために、テスターたちは数週間にわたり連続してバイクに乗り、広い砂利道、林道、シングルトラックでテストを行いました。中には、舗装路と未舗装路をミックスした高低差のある70マイル(約113キロ)のテストルートもありました。 テストされた「REVOLT X ADVANCED PRO 1」は、スムースな乗り心地のカーボンフレームと、40mmトラベルのフロントサスペンションが組み合わされています。このサスペンションは、荒れた路面からの衝撃を吸収し、砂利や土の上でもより速く、よりコントロールしやすい走りを可能にします。 「REVOLT X ADVANCED PRO」は他の競合モデルと比較して、「大きなクリアランスとワイドなタイヤ」、「フロントサスペンション&サスペンション付きドロッパーポストの採用」、「荒れた路面や曲がりくねった道でも非常に取り回しのしやすいハンドリング」の点で際立ち、テスターたちにインパクトを与えました。 走行状況に合わせて手元のレバーでシート高を調整できる25mmトラベルサスペンション付きドロッパーポストを標準採用。 「REVOLT ADVANCED PRO」との比較で、「BikeRadar」のシニアテクニカルエディターであるウォレン・ロッシター(Warren Rossiter)は次のように述べています。「REVOLT Xはその汎用性ではなく、純粋にオフロードでの走行性能が際立っています。(中略)軽量なカーボンフォークやシートポストは取り外され、RockShox Rudy XPLR Ultimateの40mmトラベルフォークが取り入れられました。(中略)タイヤもより太くなり、ジオメトリも調整され、オフロードでの操作性を高めています。総じて、REVOLT Xは純粋にグラベルバイクの醍醐味を味わうことができるバイクです。」 また、他社の競合モデルと比較して際立っていた点について、次のように付け加えました。「REVOLT Xはオフロードで素晴らしいパフォーマンスを発揮します。フレームは、オリジナルのREVOLT ADVANCEDと同様に高い効率性を備えており、非常に魅力的です。しかしREVOLT Xはそれに加えて、振動吸収性のためのテクノロジーを十分に持ち合わせており、シングルトラックにおいても走行ラインを考える必要はありません。」 スペックに関してもロッシターは非常に感心しており、特にホイールに注目しました。彼は次のように述べています。「REVOLT X ADVANCED PRO 1は、価格に対して非常に優れたコンポーネントを採用しています。まず注目すべきは、ホイールセットです。GIANTの自社製ホイールであるCXR 1は、メーカー公称値で1,409g(フロント+リア)と、高品質なパフォーマンスロードバイクのホイールと同程度の軽量性を誇り、耐久性を重視して作られた他のグラベルバイク用のホイールとはまったく異なります。」 さらにサスペンションフォークを採用した点も称賛しており、こう語ります。「Rudy Ultimateフォークは、わずか40mmのトラベル量ながら見事に効果を発揮し、容易に細かな振動を吸収し疲労を軽減してくれます。溝や根もうまく乗り越えてくれ、それらを感じることはありますが、ぶつかるような不快感はありません。荒れた路面でのフォークの動きは印象的で、トラベルを進めるほど圧縮抵抗が大きくなります。40mmトラベルの短いフォークにもかかわらず、ほとんど底付きしないのは驚くべき偉業です。」 最後に、ロッシターは「REVOLT X ADVANCED PRO 1」の総合的なパフォーマンスについて、次のようにまとめました。「このバイクをテストしたトレイルにはテクニックを要する箇所もありましたが、マウンテンバイクに乗りたいと思ったことは一度もありませんでした。その事実が、このバイクの性能を雄弁に物語っています。」 レビュー全文は、BikeRadar.comをご覧ください。(外部サイト) >>REVOLTシリーズの詳細はコチラ

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2023.05.18

PROPELが「BIKERADAR」の2023エアロバイク オブ ザ イヤーに!

海外サイクリングメディア「BikeRadar」の選ぶ2023年のバイク オブ ザ イヤーが発表され、「GIANT PROPEL ADVANCED PRO」がエアロバイク オブ ザ イヤーを勝ち取りました! 「BikeRadar」のエディター達は2023年の有力なエアロロードバイクを徹底的に調査し、その中から最終候補を次の4モデル、「Trek Madone SLR 7」、「3T Strada ICR Force eTap AXS」、「Ribble Ultra SL R Enthusiast」、そして2023年にリニューアルした「GIANT PROPEL ADVANCED PRO」に絞り込みました。その後、イギリス ブリストル周辺の曲がりくねったテクニカルなコースで、4台のテストライドが実施されました。 テストライドの為に用意されたのは、「PROPEL ADVANCED PRO 0 AXS」です。このモデルは、AeroSystem Shapingを採用した軽量なカーボンフレームセットに、GIANT SLR 1 50 カーボンホイール、そしてSRAM Force eTap AXSワイヤレス電動ドライブトレインがアッセンブルされています。 この新型PROPELは、空力性と軽量性の優れたバランス、加速性能、ハンドリング等の点で競合他社に対して傑出しており、テストライダー達に感銘を与えました。 「BikeRadar」のシニアテクニカルライター、サイモン・ヴォン・ブロムリー(Simon von Bromley)氏は、前世代モデルと比較して「新型PROPELは、よりオールラウンドなレースバイクのように感じられる」と述べています。 また、「PROPEL ADVANCED PRO」を2023年のエアロバイク オブ ザ イヤーに決定した際、ヴォン・ブロムリー氏は、新設計の軽量フレーム&フォームからコンポーネントまで、全体を高く評価しました。GIANT FLEET SLサドルについては「私のお気に入り」と評し、CONTACT SLR AEROカーボンハンドルバーについては、「空力的でありながら非常に快適な形状を持ち、優れた振動吸収性能を提供している」と、特筆すべき特徴について述べました。 新たに設計されたケーブル内装式カーボンバー&アルミステム。エアロ性能と高いメンテナンス性を両立しポジションの調整が簡単に。 カスタム設計されたダウンチューブとシートチューブ専用のウォーターボトルケージは、全体的な空気抵抗を最小化することに貢献。 さらにGIANT WheelSystemにも注目し、このようにコメントしています。「GIANT SLR 1 50 DISCホイールセットは、特に印象的でした。これはPROPEL ADVANCED SLに採用される、より高価なCADEX 50 ULTRA DISCと同様のフックレスリムを採用しており、50mmのリムハイトと30mmのリム幅を備えています。SAPIM CX-Rayブレードスポーク(前後24本)とGIANT独自のハブ(スチールベアリング)で構築されたSLR 1 50ホイールと、このバイクの相性は素晴らしいです」と述べています。 最後にヴォン・ブロムリー氏は、新型PROPELの性能を総括して次のように結論づけました。「PROPEL ADVANCED PROは、実際にあらゆるタイプの地形で競争力のある速さを感じさせました。フレームセットとホイールは、ペダリングパワーを効率的に路面へと伝えるのに十分な剛性を持っており、良質なカーボンレースバイクならではの明確な反応性も持っています。近年、ハイエンドロードバイクの価格上昇が著しい中、この様な高い性能をこの価格帯で手に入れることができるのであれば、その後のグレードアップにかかる出費も不要になるでしょう。」 レビュー全文は、BikeRadar.comをご覧ください。(外部サイト) 新型PROPELシリーズの詳細は、スペシャルサイトへ。

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2023.04.18

東日本大震災復興支援マウンテンバイクについてのNHK報道の紹介

NHKが東北地方の情報を掲載する公式WEB「知っトク東北」に、東日本大震災復興支援マウンテンバイクについての記事が4/12付で公開されましたので、記事へのリンクをご紹介させていただきます。ぜひこ高覧ください。※NHK了承済みです。

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2022.12.06

YouTuber「けんたさん」と神奈川ぐるっと1泊2日の旅:動画のご紹介

自転車系YouTuber「けんたさん」が日本各地をサイクリングで回って、その地方での自転車旅の楽しさを伝える企画「Discover Ride」。今回はGIANT JAPANのお膝元である「神奈川編」ということで、GIANTフルサポートにて、「神奈川ぐるっと1泊2日の旅」をお届けすることになりました。 神奈川のサイクリングを満喫できるコースをGIANT広報担当者が案内するなかで、けんたさんは新型PROPELとTCRを乗り比べるという内容になっています。   DAY1:「最強クラスのエアロロードバイクで自転車旅をした結果…」by YouTuber「けんたさん」 1日目は、横浜駅からスタートし、中華街、赤レンガ倉庫など横浜市を代表する観光名所を巡ったら、国道35号線で三浦市へ。三浦半島を横断し相模湾沿いを鎌倉方面に向かって走ります。全体的に平地が多く観光をたっぷり楽しめ、かつ新型PROPELの速さを存分に体感できるルートになっています。 DAY1の模様は下記リンクからご確認いただけます。 【Discover Ride WEBページ】https://discover-ride.com/kanagawa/day_001.html 【けんたさんチャンネル】https://www.youtube.com/watch?v=t_y_XUw9B0Y   DAY2:「ジャイアントのロードバイクってどうなの?」by YouTuber「けんたさん」 2日目は江ノ島からスタートし、神奈川サイクリストの人気スポット「ヤビツ峠」を目指します。峠を抜けたあとは「裏ヤビツ」を下り、宮ケ瀬湖を経由して橋本市まで至るという、神奈川の自然を満喫できる起伏に富んだルートとなっています。 最後に語られる、2日間、総走行距離 183km・獲得標高1400mをじっくり走り、2台乗り比べた末の新型PROPELとTCRそれぞれのインプレッションは一見の価値ありです。きっとあなたのバイク選びにも参考になるでしょう。 DAY2の模様は下記リンクからご確認いただけます。 【Discover Ride WEBページ】https://discover-ride.com/kanagawa/day_002.html 【けんたさんチャンネル】https://www.youtube.com/watch?v=nldfQyfQhK0   今回乗ったバイク PROPEL ADVANCED 1 標準価格 : ¥660,000(税込)サイズ : 465(XS),500(S),520(M),545(ML)mm 重量 : 8.4kg(M)カラー : オリオンネビュラ>>詳しくはこちら   TCR ADVANCED 2 DISC KOM 標準価格 : ¥352,000(税込)サイズ : 425(XS),445(S),470(M),500(ML)mm 重量 : 8.3kg(S)カラー : カーボン、ヘマタイト>>詳しくはこちら  

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2022.11.15

新型PROPELとTCR 乗り比べインプレッション:CycleSports YouTube動画のご紹介

「ジャイアントTCR VS 新型プロペル! どちらのロードバイクを選ぶ?」by CycleSports 2023年モデルでフルモデルチェンジしたGIANTが誇るエアロロード「新型PROPEL(プロペル)」。新開発のパーツを組み合わせ、空力、軽さ、剛性、快適性、ポジション調整の自由度まで、まさに全方位的な進化を遂げました。一方、“トータルレースバイク”を標榜し、優れた反応性と登板力を誇る軽量オールラウンダーバイクの「TCR」も、GIANTブランドを代表するロードバイクとして、多くの支持を集めています。 今回のCycleSports動画では、それぞれどのような特徴があり、どのようなライダーに適しているのか?といった疑問にお答えするべく、自転車ジャーナリスト吉本司さんをゲストにお迎えし、それぞれベースグレードとなる「ADVANCEDグレード」にじっくり試乗いただくことで、その違いや特徴を検証いただくことができました。 ぜひ下記アドレスおよびバナーのリンク先をご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=y-tdOVYA4vs

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2021.07.02

FASTROAD E+ が「家電批評2021通勤e-bikeランキング」で1位を獲得!

広告なし、忖度なし。読者目線の編集者によるリアルなガチ批評で人気の家電購入ガイド雑誌「家電批評(晋遊社)」。 本日7/2(金)に発売された本誌の2021年8月号で「FASTROAD E+」が「通勤e-bikeベストバイ」に選出されました。 本誌の特集記事「通勤e-bike No.1決定戦2021」は、編集部がピックアップした最新e-bike10台を自転車通勤にスポットをあてて様々な指標で評価し、ランキング化したものです。 『スポーツバイクらしい走りをもっとも体感できたのはジャイアントでした』、『高性能パーツでワンランク上の走りと乗り心地』、『ジャイアントに乗れば通勤が楽しくなります』など、高評価コメントをいただいた「FASTROAD E+」。 ぜひ本誌をご購入いただき、詳細をご高覧ください。

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2021.04.22

TCR ADVANCED PRO DISCがCyclingWeeklyのテストで10点満点を獲得!

イギリスのサイクルメディアCyclingWeeklyが行った製品テストで、「TCR ADVANCED PRO DISC」が同カテゴリーの競合バイクを抑えて、10点満点の評価で優勝しました。 TCR ADVANCED PRO DISCとともにグループテストされたのは、Specialized Tarmac SL7 Expert、BMC Teammachine SLR Two、Scott Addict RC 15の3台です。 テスターのサイモン・スマイスはTCR ADVANCED PRO DISC 0をこのように評価しています。 「GIANTは最初のひと漕ぎで私を魅了しました。スペックは優れていて間違いなく最高ですし、重量も4台中最軽量です。最初にペダルを踏んだときの感覚で、これはテストの勝者だと確信しました。」 編集部は、空気抵抗を減らす新しいチューブ形状によって、スプリントやソロでのパフォーマンスを向上させる点を評価しました。また、GIANT SLR WHEELSYSTEMも次のように評価しています。「GIANTが全面的に取り組んでいる、最新のフックレスリム技術を採用した1,500g以下のホイールセットは、我々のグループテストにノミネートした4台のバイクの中で、最も軽く、最も速く、最も高価なホイールです。」 テスターのスマイスは、TCR ADVANCED PRO DISCの走行性能について、次のように評価しています。「乗り心地は素晴らしく、きめ細やかさを持っています。剛性はあるけど過剰ではありません。猛烈に硬いというよりは、生き生きとしたバネのような感じです。4台のバイクを同じテストコースで走らせたところ、さまざまなセクションでのパフォーマンスを簡単に比較することができました。TCRは効率的に登ることができ、下りは安定していて自信が持てる。バイクとの連結感を失わない適度な快適さがある。平地ではスムーズで、大きなギアを回しても速いバイクです。」 詳しくは、CyclingWeeklyウェブサイトのレビューをご覧ください。 また、TCR ADVANCED PRO DISCの詳細については、こちらをご覧ください。

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2021.04.13

家電Watch: ROAD E+ 試乗レポート掲載

新登場のE-BIKE「ROAD E+」の試乗レポートを「家電Watch」様に掲載いただきました。 試乗記事を執筆されたスタパ齋藤さんは、パソコンやスマホなどのデジタルガジェット好きであるとともに、身長180cm・体重100kgという巨躯でも知られる人気のライターさんです。 Eバイクに試乗される機会も多いスタパさんが試された「ROAD E+」の性能やフィーリングのレポートは、以下リンク先の記事をご高覧ください。 >以下のバナーから「家電Watch」へリンク ※下記、「ROAD E+」製品ページの「メディアレポート」からもご覧いただけます。 https://www.giant.co.jp/giant21/bike_datail.php?p_id=00000068

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