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NEWS

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2017.05.16

INFORMATION

チューブレスレディタイヤ「GAVIA」取付マニュアル

チューブレスレディタイヤ「GAVIA」の取付方法につきまして、動画とPDFを公開いたしました。 「GAVIA」スペシャルコンテンツの「INSTALL」メニューや、 「GAVIA SLR TIRE (TUBELESS READY)」「GAVIA SL TIRE (TUBELESS READY)」製品ページの 「マニュアル」タブからご覧いただけます。 転がり抵抗の低減、コーナリングスピードの向上、乗り心地の向上、パンクリスクの低減など、 メリットの多いチューブレスレディタイヤ「GAVIA」を、ぜひご自身でも導入してみてください!

2017.05.10

RACE

<TEAM GIANTレースレポート> 5/4-7 CJ 2017 びわこ高島ステージ

5/4(木)から4日間、滋賀県高島市で開催されたCoupe du Japon第2戦「CJ-1 びわこ高島ステージ」にTEAM GIANTのライダーが参戦しました。 DHI決勝ラウンドに進出した浅野善亮が3位となり、2年連続で表彰台を獲得。 青木卓也は10位でシーズン初戦を終えました。 またXCO男子エリートに出場した門田基志は14位でした。 大会前半は朽木スキー場のゲレンデを舞台にしたXCOレースが行われました。 門田は試走の末、八幡浜大会で使用したANTHEM ADVANCEDからハードテイルのXTC ADVANCED SLに乗り換え、登りでの軽量性を重視したセッティングでレースへと出走。 長く厳しい登坂のある朽木スキー場のコースに挑みましたが、レース全体に渡って力を出し切れず悔しい結果となりました。 大会3日目からは会場を箱館山スキー場に移し、ダウンヒルチームの浅野、青木のシーズン開幕戦がスタートします。 激しいガレ場と長いペダリングセクションが特徴の箱館山スキー場は、テクニックのみならずスピードに乗せるペダリングパワーも必要なコース。 浅野は2週間前に同会場で行われたタイム計測会「箱館山ダウンヒル走り放題」で優勝しており、得意とするコースで初戦を迎えました。 快晴の中進行したレース当日はドライコンディションとなり、より一層スピードの増す展開に。 浅野は優勝タイムから0.2秒差で3位に終わったものの、相性の良いコースで好調を印象づけるレースとなりました。 青木は予選から思うようにタイムを伸ばせず、10位となりました。 次回、門田は5月21日(日)に三重県多気町にて行われる「CJ-C3 勢和多気国際クロスカントリー」に、 ダウンヒルチームは5月27日(土)に長野県富士見パノラマリゾートにて行われる「CJ-1 富士見パノラマ春大会」にそれぞれ出場予定です。 会場での皆様のご声援、誠にありがとうございました。 <門田基志 使用機材>フレーム:GIANT XTC ADVANCED SL L sizeフロントサス:ROCKSHOX SID BOOST 100mm 110psi       ボトムレストークン1個       リバウンド 12クリック戻し       ロースピードコンプ 0クリック締めコンポーネント:SHIMANO XTR Di2クランク:SHIMANO XTR 32T クランク長175mmスプロケット:SHIMANO XTR 11S 11-40Tブレーキ:SHIMANO XTRハンドルバー:GIANT CONTACT SLR XC RISER 690mmステム:GIANT Contact SLR OD2 100mmペダル:SHIMANO XTRサドル:GIANT CONTACT SLR FORWARDボトルケージ:OGK PC-3メーター:PIONEER SGX-CA500ホイール:GIANT XCR 27.5 0 BOOST WHEELSYSTEMタイヤ:(前)SCHWALBE RACING RALPH EVO TLE 2.25 1.30気圧    (後)SCHWALBE THUNDER BURT EVO TLE 2.25 1.30気圧シューズ:SHIMANO SH-XC90ウエア:WAVEONE レジェフィットプロヘルメット:OGK KABUTO AERO-R1グローブ:OGK PRG-5ドリンク:スーパーMEDALIST 9000エナジージェル:MEITAN CYCLE CHARGE <浅野善亮レース使用機材>フレーム:GIANT GLORY ADVANCED L sizeフロントサス:ROCKSHOX BOXXER TEAM SOFT SPRING       リバウンド(全締めから)8クリック戻し       コンプレッション(全開放から)5クリック締めリアサス:ROCKSHOX VIVID R2C COIL 400lbs     リバウンド(B) 6クリック戻し     リバウンド(E) 0クリック締めコンプレッション 0クリック締めコンポーネント:SHIMANO SAINTクランク:SHIMANO SAINT 38T クランク長170mmチェーンデバイス:SHIMANO SM-CD50ブレーキ:SHIMANO SAINTハンドルバー:TRUVATIV DESCENDANT DH BAR 780mmグリップ:GIANT SOLE-O MTB DOUBLE LOCK-ON GRIPステム:GIANT CONTACT SL DHサドル:GIANT CONTACT SLR NEUTRALホイール:DT SWISS FR570 + 360 HUBタイヤ:SCHWALBE MAGIC MARY EVO TLE F1.5 / R1.6気圧ペダル:SHIMANO M647シューズ:SHIMANO SH-AM9ウエア:FOX FLEX AIR DHヘルメット:FOX RAMPAGE PRO CARBONアイウエア:FOX AIRDEFENCEケミカル:WAKO'S CHL CHAIN LUB <青木卓也レース使用機材>フレーム:GIANT GLORY ADVANCED L sizeフロントサス:ROCKSHOX BOXXER WC 57.5psi       MRP Ramp Control Cartridge 3クリック締め       リバウンド (全締めから)7クリック戻し       コンプレッション (全開放放から)3クリック締めリアサス:ROCKSHOX VIVID R2C COIL 300lbs     リバウンド(B) 9クリック戻し     リバウンド(E) 3クリック戻しコンプレッション 2クリック締めコンポーネント:SHIMANO SAINT クランク:SHIMANO SAINT 36T クランク長165mmチェーンデバイス:MRP G3ブレーキ:SHIMANO SAINTハンドルバー:GIANT CONTACT SL DH 800mmグリップ:ODI RUFFIAN LOCK-ONステム:GIANT CONTACT SL DHサドル:WTB VOLT Carbonホイール:DT SWISS EX471 + SHIMANO SAINT HUBタイヤ:CONTINENTAL DER KAISER F1.4 / R1.5気圧ペダル:SHIMANO M647シューズ:GIRO CAHMBERウエア:GIANT TRANSFER LS JERSEYヘルメット:TROY LEE DESIGNS D3 STARBURSTアイウエア:SPY OPTIC KLUTCH

2017.05.09

RACE

バン・バーケルがアイアンマン 70.3 ベトナムで優勝!

ベトナムのダナンを舞台にしたトライアスロンレース「アイアンマン 70.3 ベトナム」で、GIANTのプロトライアスリートであるティム・バン・バーケル(オーストラリア)が見事優勝を飾りました。 昨年の同大会で2位を獲得した実績を持つバーケルは、バイクパートをTRINITY ADVANCED PROとともに力強く駆け抜け、大会で唯一4時間を切る3:56:19というタイムを記録しました。 バーケルはレース後、以下のように語りました。「ベトナムでの勝利は格別だ。今年はあまり調子の良くないスタートを切ったけれど、ようやく本調子を取り戻せそうだよ」 バーケルはスイムパートで強力なライバルグループに食らいつくと、総距離90kmのバイクパートで本領を発揮します。 GIANTのエアロヘルメットPURSUITを被ったバーケルは、バイクパートで全体2位となる2:06:18の好タイムでランパートへとつなげました。 バーケルは自身のバイクパートについて語りました。「70km地点でライバル達から差がつき、そのまま先行することができた。バイクパートでのアドバンテージのおかげで、ランパートでもそのまま勝ちにいく走りができたよ」 レースはベトナム特有の蒸し暑さとの戦いでもあり、バーケルは21kmにおよぶランパートの終盤5kmで特に苦戦したものの、ライバルのイヴァン・カラシニコフから4:14もの差をつけて1位でゴールに飛び込みました。 バーケルにとってダナンでの勝利はシーズンの重要なポイントとなり、今後の展望について語りました。「この勝利で自信をつけて、1ヶ月後のアイアンマン・アジアパシフィック選手権でのタイトル防衛に挑むよ」

2017.05.05

RACE

チーム・サンウェブが第100回ジロ・デ・イタリアへ出場!

2017年で開催100回目を数える伝統のステージレース「ジロ・デ・イタリア」が、地中海沖のサルデーニャ島で開幕を迎えました。 アルゲーロの港町で行われたチームプレゼンテーションを終え、ライダー達は206kmにおよぶ第1ステージを皮切りに、3週間に渡るレースへと出走していきました。 チーム・サンウェブは才能ある9人のライダーを揃え、ステージ優勝と総合ランキング上位を目指し全21ステージを戦います。 チームを率いるエースのトム・デュムラン(オランダ)は昨年のツール・ド・フランスで2勝、またジロ・デ・イタリアでも第1週にわたりリーダージャージを着用した実績を持ちます。 チーム・サンウェブのコーチであるアイク・ヴィスビークは語ります。「チームはここまで有意義なトレーニング期間を過ごしてきた。スペインのテネリフェでの高地トレーニングキャンプを終えたあとは、ビデオを使ってカギとなるコースの視察を行い、ライダーが全力で挑めるよう準備を重ねてきた。記念すべき第100回大会へ向けて、最高のモチベーションでレースへ臨むよ」 デュムランの総合上位進出を支えるアシストとして、チームはベテランのローレンス・テンダム(オランダ)やシモン・ゲシュケ(ドイツ)、若手のウィルコ・ケルデマン(オランダ)を起用しています。 ヴィスビークはメンバー構成について語ります。「タフな3週間となるだろう。難易度の高いステージはゲシュケ、プライドラー、スキョーエスタッドルンケ、ハガがデュムランをサポートする。レース終盤では経験豊富なテンダムと、過去ジロで総合トップ10入りを果たしているケルデマンが重要な役割を担うことになる。スタムスナイデルは平坦、山岳ステージの牽引役として活躍してくれるだろう」 チームライダーはトータルバランスに優れたTCR Advanced SL、タイムトライアルではTrinity Advanced Proに乗りレースへと挑みます。 ヘルメットはコース特性に合わせGIANTのRev、Pursuit、Rivet、Rivet TTを使い分けます。 2017ジロ・デ・イタリアに挑む9人のライダー達は以下の通りです。 フィル・バウハウス(ドイツ)ローレンス・テンダム(オランダ)トム・デュムラン(オランダ)シモン・ゲシュケ(ドイツ)チャド・ハガ(アメリカ)ウィルコ・ケルデマン(オランダ)ゲオルグ・プライドラー(オーストリア)シンドル・スキョーエスタッドルンケ(ノルウェー)トム・スタムスナイデル(オランダ)

2017.05.01

RACE

グティエレスがMTBワールドカップDH開幕戦で表彰台獲得!

フランスのルルドで開催された2017 UCIワールドカップ・ダウンヒル(DH)開幕戦で、GIANTファクトリーオフロードチームのマルセロ・グティエレス(コロンビア)が見事3位になりました。 コロンビアナショナルチャンピオンに6度輝いたグティエレスは、昨シーズンはケガによる不調に見舞われたものの、フランスでの初戦で復活を印象づけるパワフルな走りを披露しました。 ファイナルラウンド終盤に暴風雨がルルドを襲い、コースコンディションが急変。出走順で前半に位置したライダー達に有利な展開となり、序盤にスタートしたグティエレスは表彰台を獲得しました。 レース後、グティエレスは以下のようにコメントしました。「とてつもないレースだった。天候が味方したことは間違いない。予選ではリスクを負わずに走り、思わしくないタイムに終わったけれど、決勝では切り替えて高いモチベーションで挑んだ。暴風雨がなければ3位表彰台すら難しかったと思うが、それでもトップ10には入る自信があった。いいレースができたよ」 2017 UCIワールドカップ・ダウンヒルは、7カ国で開催される7レースで構成されます。次戦は5/20にスコットランドのフォート・ウィリアムで行われます。

2017.04.23

RACE

<TEAM GIANTレースレポート> 4/23 CJ やわたはま国際MTBレース XCO

4/23(日)に愛媛県八幡浜市にて開催されたCoupe du Japon開幕戦「やわたはま国際MTBレース2017」に門田基志が参戦しました。 エリートカテゴリーはU23との混走で80名超がスタートラインに並び、門田は7位(総合8位)でレースを終えました。 2002年から開催される同大会は10年を超える歴史を重ね、オリンピックの日本代表選考レースに採用された実績もある世界基準のコースが特徴です。 日本を代表する国際大会として、今年はUCI公認クラス1に昇格。国内外の選手が最重要視する大会の一つとなっています。 門田は今季よりブースト規格+トラニオンマウントを採用し生まれ変わった、新型のANTHEM ADVANCEDを投入。 サスペンションは120mmストロークのROCKSHOX PIKE RCT3、ホイールはブースト対応のGIANT XCR 27.5 0 BOOST WHEELSYSTEM、サドルはポジションの変化に合わせてGIANT CONTACT SLR FORWARDを採用し、新たな機材構成でレースへと挑みました。 レース当日は快晴の小春日和となり、コースコンディションはドライ。 木の根が張り巡らされた「ゴジラの背中」や急登坂の「桜坂」など、八幡浜の名物セクションをANTHEM ADVANCEDのパワフルな走破性とグリップを武器に突き進みます。 沿道から多くの声援を受け懸命に追走を続けたものの、トップとの差を縮めるには至らず7位でゴール。 地元愛媛県での開幕戦は悔しい結果となりました。 次回の門田のレースはGWの5月5日(金)に滋賀県高島市にて行われる「CJ-1 びわこ高島STAGE」です。 会場での皆様のご声援、誠にありがとうございました。 <門田基志 使用機材>フレーム:GIANT ANTHEM ADVANCED M sizeフロントサス:ROCKSHOX PIKE RCT3 Boost 120mmコンポーネント:SHIMANO XTR Di2クランク:SHIMANO XTR 32T クランク長175mmスプロケット:SHIMANO XTR 11S 11-40Tブレーキ:SHIMANO XTRハンドルバー:GIANT Contact SLR XC Riser 690mmステム:GIANT Contact SLR OD2 100mmペダル:SHIMANO XTRサドル:GIANT CONTACT SLR FORWARDボトルケージ:OGK PC-3ホイール:GIANT XCR 27.5 0 BOOST WHEELSYSTEMタイヤ:SCHWALBE RACING RALPH EVO TLE 2.25 1.35気圧シューズ:SHIMANO SH-XC90ウエア:WAVEONE レジェフィットプロ ヘルメット:OGK KABUTO ZENARDグローブ:OGK SFG-1ドリンク:スーパーMEDALIST 9000エナジージェル:MEITAN CYCLE CHARGE

2017.04.20

INFORMATION

「2017 TEAM SUNWEB COLLECTION」発売!

4月20日より「2017 TEAM SUNWEB COLLECTION」として、ジャージやショーツ、グローブ等のアパレルやヘルメット一式を発売いたします。それに合わせ、TEAM SUNWEBスペシャルコンテンツを公開いたしました。 2017シーズンより新しいタイトルスポンサー“SUNWEB”を迎えたチームは、新加入のマイケル・マシューズが「ブエルタ・アル・パイスバスコ」でステージ優勝を飾るなど、今シーズンも活躍が期待されます。 「TEAM SUNWEB」のテクニカルパートナーを務めるジャイアントは、春の新製品として「2017 TEAM SUNWEB COLLECTION」を発売。所属選手が着用するジャージやそのレプリカ、ハイエンドのロードヘルメット、チームロゴ入りのグローブやキャップ、キッズアパレルなど様々なアイテムをラインナップし、4月20日より全国のGIANT取扱ディーラーにて販売いたします。 また「TEAM SUNWEB COLLECTION 初回導入店」では、コレクションの抜粋アイテムをまとめてご覧いただくことが可能です。 >>「TEAM SUNWEB COLLECTION 初回導入店」リストはコチラ   <ジャージ&ショーツ ラインナップ> 「TIER 1」「TIER 2」「REPLICA」の3グレードをラインナップ。「TIER 1」はETXEONDO製の最上グレードで、エアロダイナミクスに優れるタイトなフィット感を誇り、ビブショーツにはETXEONDOとE.I.Tの共同開発による最高峰の「E.I.T URRAKI」パッドを使用。「TIER 2」はETXEONDO製のセカンドグレードで、ビブショーツにはクッション性と通気性に優れる「ETXEONDO GAIN」パッドを使用。「REPLICA」はお求め頂きやすいレプリカで、日々のトレーニング等に使いやすい適度なフィット感です。 TEAM SUNWEBが着用するETXEONDO製ジャージ&ビブショーツ(左)TEAM SUNWEB TIER 1 SS JERSEY ¥17,000(税抜価格)(右)TEAM SUNWEB TIER 1 BIB SHORTS ¥22,000(税抜価格) TEAM SUNWEB着用モデルを生産するETXEONDO製のレプリカウェア(左)TEAM SUNWEB TIER 2 SS JERSEY ¥13,000(税抜価格)(右)TEAM SUNWEB TIER 2 BIB SHORTS ¥16,000(税抜価格) TEAM SUNWEBのレプリカウェア(左)TEAM SUNWEB REPLICA SS JERSEY ¥7,000(税抜価格)(右)TEAM SUNWEB REPLICA SHORTS ¥9,000(税抜価格)   <ヘルメット ラインナップ> ヘルメットは「PURSUIT」「REV」「RIVET」の3種類。 どれも所属選手が実際にレースで使用しているものと全く同じモデルのアジアンフィットバージョンです。また「REV」「RIVET」は、前期モデルに対して外形がコンパクトになり軽量化しています。 PURSUIT ASIA 2017 TEAM  ¥20,000(税抜価格)ロードヘルメットの通気性とエアロヘルメットのスピードを兼ね備えた、新世代のオールラウンドヘルメット REV ASIA 2017 TEAM  ¥16,000(税抜価格)軽量かつ優れたフィット感のハイエンドロードヘルメット RIVET ASIA 2017 TEAM ¥17,000(税抜価格)レースシーンで真価を発揮するハイエンドエアロロードヘルメット   <キッズアパレル ラインナップ> 大人用の「TEAM SUNWEB REPLICA SS JERSEY」「TEAM SUNWEB SF GLOVE」とお揃いのキッズ用ジャージとグローブをラインナップいたします。 (左)TEAM SUNWEB KIDS JERSEY  ¥5,000(税抜価格)(右)TEAM SUNWEB KIDS SF GLOVE ¥2,200(税抜価格)   この他、グローブやソックス、キャップなどもラインナップしております。 全てのラインナップはTEAM SUNWEBスペシャルコンテンツをご覧ください。

2017.04.07

RACE

TEAM GIANT(JAPAN)2017シーズン体制

TEAM GIANT(JAPAN)は、国内マウンテンバイク(以下、MTB)黎明期にレース活動を開始し、現在まで20年以上、継続して活動しています。 2016年シーズンは、クップ ドュ ジャポン シリーズ(以下、CJ)、全日本選手権ともに好成績を残すことができなかったものの、門田基志が、フィリピンで行われた「UCI MTB クロスカントリーマラソン(以下、XCM)シリーズ第6戦」で初優勝し、日本人のXCM第一人者として結果を残せたシーズンとなりました。 ダウンヒル(以下、DH)の浅野善亮は安定した成績でナショナルランキング5位に。 怪我から復帰した青木卓也も、前年から2つランキングをあげてDH総合7位でシーズンを終えました。 2017年シーズンも前年に引き続き、門田基志、浅野善亮、青木卓也の3名体制で、MTB CJシリーズ、全日本MTB選手権大会など、日本自転車競技連盟(JCF)公認MTBレースの最上級カテゴリー(エリートクラス)のレースを中心に参戦。 門田基志は、昨年同様UCI MTB XCMシリーズへの参戦も予定しています。 機材も昨年同様、フレーム、ホイール(XC)にGIANT、コンポーネントに信頼のSHIMANO、フロントサスペンションフォーク&リアショックは軽量で高性能ダンパーを有するROCKSHOXを採用。 チームとして、全日本選手権大会の優勝とナショナルチャンピオン獲得を目標にレース活動を展開するほか、公認レース以外でも、イベント、普及レース、メディア出演などの機会に、スポーツバイク啓蒙活動を積極的に行います。 TEAM GIANT は、XCとDHの両カテゴリーでトップクラスの選手を擁する国内唯一のチームとして、2017シーズンもレースシーンを牽引してまいりますので、応援よろしくお願いいたします。 【チーム】 TEAM GIANT https://www.facebook.com/Giant-Japan-Off-Road-Racing-Team-661801213924019/ 【ライダー】 門田 基志(かどた もとし)生年月日:1976年1月15日2016 JCF XCO ナショナルランク:8位競技カテゴリー: MTB クロスカントリー、MTB クロスカントリーマラソン、シクロクロス使用機材:ANTHEM ADVANCED (L)、XTC ADVANCED SL (L)、TCX ADVANCED PRO (ML)、PROPEL ADVANCED SL (ML)Website: http://kadotamotoshi.com/Facebook:https://www.facebook.com/motoshi.kadota   浅野 善亮(あさの よしあき)生年月日:1991年3月15日2016 JCF DHI ナショナルランク:5位競技カテゴリー: MTB ダウンヒル、MTB エンデューロ使用機材:GLORY ADVANCED (L)、REIGN (M)、TRANCE (M)Website: http://yoshiakiasano.blogspot.jp/Facebook:https://www.facebook.com/yoshiaki.yossy.asano   青木 卓也(あおき たくや)生年月日:1985年3月18日2016 JCF DHI ナショナルランク:7位 競技カテゴリー: MTB ダウンヒル、MTB エンデューロ使用機材:GLORY ADVANCED (L)、REIGN (M)、TRANCE (M)Website: http://www.takuyaaoki.com/Facebook:https://www.facebook.com/takuya.aoki.7777   【スポンサー】GIANT(株式会社ジャイアント) SHIMANO(株式会社シマノ) ROCKSHOX(株式会社ダートフリーク)

2017.04.06

EVENT

4/28-30 RIDE LIKE KING 2017! 今年も世界のGIANT & Livサイクリストとご一緒に。

今年も、4/28(金)~30(日)の3日間、GIANT創業者のキング・リュー(劉金標)を発起人とする「RIDE LIKE KING(ライドライクキング:以下RLK)」を実施いたします。 毎年一度、全世界のGIANT社員、販売店、さらにはGIANTと Livに乗るサイクリストの皆様が、それぞれの国や地域で仲間とライドすること。それがRLKです。 今年は日本語のFacebookイベントページを開設いたしました。 RLKに向けての準備、期間中ライドいただいた記録や写真を、このFacebookページにハッシュタグ「#RideLikeKing」とともにアップいただき、共に走る喜びを世界中で共有いたしましょう! RLKイベントは、サイクリングに対するキングの情熱を分かち合うという主旨で2009年に始まりました。 キングはGIANTの創始者として人生の大半を会社の成長と発展に捧げましたが、70代半ばとなった当時も自身のライドライフを追求し、環島(ファンダオ)と呼ばれる総走行距離927kmに及ぶ台湾一周サイクリングを達成しました。 創業から44年間GIANTを舵取りしたキングは、2016年末に会長職を引退しました。 その間キングは様々なロングライドに挑戦し、サイクリング文化を盛り上げていきました。 台湾だけでなく、中国、日本、ヨーロッパも走り、人々の健康と環境保護に繋がるサイクリングの魅力を発信し続けたキングは、走るばかりでなく、各地のサイクリストや政治家、行政担当者らと会い、より良い自転車インフラやスポーツサイクル文化の発展について議論を交わしました。 世界のRLKイベントについてはこちらの英語サイトでご確認いただけます。 またSNSにイベント記録をアップされる際はぜひ #RideLikeKing のハッシュタグをお願いいたします。 さらに期間中、全国のジャイアントストアで記念ステッカーの配布を行います。 「サイクリングで人生を楽しもう!」というキングの理念に共感いただける皆様は、ぜひ記念ステッカーを愛車にお貼りいただき、期間中サイクリングをお楽しみいただければ幸いです。

2017.03.30

INFORMATION

3/30(木)ジャイアントストア高松 OPEN!

2017年3月30日(木)、香川県高松市に、ジャイアントストアとしては全国で30店舗目、四国では3店舗目の出店となります「ジャイアントストア高松」をオープンいたしました。 香川県の中央に位置する高松市は、四国の政治経済の中心都市でありながら、瀬戸内海にも面し温暖で自然環境にも優れた地域です。また高松空港には台湾などアジア各国の国際線が乗り入れ、今後国際都市としての更なる発展も期待されています。 ジャイアントストア高松店は、JR高松駅から徒歩1分、高松自動車道 高松中央ICまたは高松西ICから約20分と、電車と自動車どちらのアクセスも良好な場所に位置しています。 約40坪の店舗には初心者向けのクロスバイクからロードバイクを中心に約40台のスポーツサイクルに加えて、厳選したパーツやアクセサリー、アパレルを展示。主に初めてスポーツサイクルを購入される初心者の自転車選びをサポートし、ご購入後のメンテナンスや楽しみ方まで幅広くサポートします。また、販売のみならずスポーツサイクルのレンタサイクルも展開し、地域のサイクリング振興にも貢献してまいります。 「より多くの方に、もっとスポーツサイクルに親しんでいただきたい」というGIANTブランドの理念を体現するべく努めてまいりますので、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。 【ジャイアントストア高松】住所 : 〒760-0011 香川県高松市浜ノ町1-1 JRホテルクレメント1F電話番号 : 087-802-2278アクセス :JR高松駅から徒歩1分 高松自動車道 高松中央ICまたは高松西ICより約20分営業時間 : 9:00 ~ 19:00定休日 : 火曜日店舗面積 : 約40坪駐車場 : JRホテルクレメント駐車場URL : https://giant-store.jp/takamatsu/

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