• Instagram
  • You Tube
  • Facebook

NEWS

カテゴリー

1 19 20 21 22 23 24 25 26 27 62

2021.02.26

GEAR

フックレスリム x チューブレスタイヤ空気圧検証 : BiCYCLE CLUB記事紹介

BiCYCLE CLUB: ロード用チューブレスタイヤの空気圧7barは高すぎ! 適正空気圧を検証してみた 2021モデルから上位モデルのロードバイクに採用されているフックレスホイール(リム)の特徴とチューブレスタイヤの適正空気圧について、バイシクルクラブが動画を含めたウェブ記事で、詳しく解説および検証をしてくれましたので、ご紹介します。 検証記事では、「GIANT TCR ADVANCED PRO 1 DISC」と「SLR 1 42 DISC HOOKLESS WHEELSYSTEM」「GAVIA COURSE 1 25C」を使用して、元シクロクロス全日本チャンピオンの前田公平さんが様々な空気圧をテスト。4つの空気圧を比較検証しながら、前田さんに最適な空気圧を導き出しています。 BiCYCLE CLUB: ロード用チューブレスタイヤの空気圧7barは高すぎ! 適正空気圧を検証してみた※上記テキストもしくは下記画像をクリックいただくと、BiCYCLE CLUBサイトにリンクします。   フックレスリムの特長と推奨空気圧の求め方 記事内で紹介されているフックレスリムの特長や推奨空気圧の求め方は、以下のコンテンツでご確認いただけます。 GIANTフックレスリムテクノロジーと互換タイヤについて   フックレスリムの推奨空気圧   上記コンテンツでは、路面状況に加えて、適正空気圧を決める要素の「リム内幅」、「タイヤサイズ」、「体重」別の推奨空気圧チャートを公開しています。こちらを最初の空気圧としてセットして走行していただき、転がり抵抗、快適性、グリップ力のバランスが取れた最適な空気圧を見つけてみてください。

2021.02.24

RACE

GIANT FACTORY OFF-ROAD TEAM 2021年の体制を発表!

GIANT FACTORY OFF-ROAD TEAMは、2021年のチーム体制を発表しました。ワールドカップ上位選手やナショナルチャンピオン、ベテランから期待の新人まで多様な14名の構成となっています。チームは、ダウンヒル、エンデューロ、クロスカントリー、グラベル、E-MTBなど、様々なオフロード競技に参戦します。 今年の重要な新加入選手は、2020年のUCIマウンテンバイク世界選手権で銅メダルを獲得したフランスのダウンヒルプロライダー、レミ・シリオンです。ワールドカップで計6回の表彰台獲得と、2013年には初優勝を果たしている31歳のシリオンは、マリボルで開催されたワールドカップで2位に、世界選手権では表彰台を獲得するなど、好調に2020年シーズンを終えています。 「GIANTに加わり、共に戦えることを楽しみにしています。シーズンが始まるのが待ち遠しいです。ハードなトレーニングをして、新しいバイクとギアを調整してきました。レース活動と製品開発の両方の面で、このチームでの新たなチャンスにワクワクしています。」 チームのテクニカルスペシャリストであるセバスチャン・ボイトンは、シリオンがワールドカップレベルのレースで上位を目指すチームにとって、実績とベテランならではの経験をもたらしてくれると語ります。「レミはワールドカップレベルで常に注目されていて、今年はレースでもレース以外でも彼の活躍に期待している」 チームは、シリオンに加えて、昨年から継続のコアメンバー達、そして期待の若手であるアメリカ人XCレーサー、ルーク・ヴルーウェンベルダーを新たに迎え入れてます。   2021 Giant Factory Off-Road TeamJosh Berry (USA), Gravel 【ジョシュ・ベリー(アメリカ)、グラベル】Josh Carlson (AUS), E-bike 【ジョシュ・カールソン、オーストラリア、E-MTB】Stephan Davoust (USA), XC 【ステファン・ダブースト、アメリカ、クロスカントリー】Carl Decker (USA), Gravel/XC 【カール・デッカー、アメリカ、グラベル/クロスカントリー】Youn Deniaud (FRA), Enduro 【ユン・デニアー、フランス、エンデューロ】Jacob Dickson (IRE), DH 【ジェイコブ・ディクソン、アイルランド、ダウンヒル】Reto Indergand (SUI), XC 【レト・インデルガンド、スイス、クロスカントリー】Antoine Philipp (FRA), XC 【アントワーヌ・フィリップ、フランス、クロスカントリー】Matt Sterling (USA), DH/Enduro 【マット・スターリング、アメリカ、ダウンヒル/エンデューロ】Rémi Thirion (FRA), DH 【レミ・シリオン、フランス、ダウンヒル】Tristan Uhl (USA), Gravel/XC 【トリスタン・ウール、アメリカ、グラベル/クロスカントリー】Cameron Wright (AUS), XC 【キャメロン・ライト、オーストラリア、クロスカントリー】Mckay Vezina (CAN), Enduro 【マッケイ・ヴェジーナ、カナダ、エンデューロ】Luke Vrouwenvelder (USA), XC 【ルーク・ヴルーウェンベルダー、アメリカ、クロスカントリー】   2021 Giant Factory Off-Road Team sponsors Suspension forks/shocks: FOXWheels: GIANTTires: MaxxisPedals: HTDrivetrain & Brakes: ShimanoBar/Stem: PROSaddle: GIANTSeatpost: FOX dropper and PRO seatposts Grips: ODIChain guides: MRPTire insert: CushCoreCycling shoes: GIANTRace kits: CuoreCycling eyewear: 100%Helmet: GIANT & 100% (full-face)Protection: 100% Gloves: 100%Other: Honey Stinger nutrition, Park Tool, Finish Line lube and cleaning products, Stan’s tire sealant, GoPro cameras, Thule gear   ダウンヒル/エンデューロ ダウンヒルチームには、アイルランド男子ダウンヒルナショナルチャンピオンに3度輝いた、ジェイコブ・ディクソンにシリオンが加わります。ディクソンは、世界的なパンデミックの影響でほとんどの主要イベントがキャンセルされた2020シーズンを経て、国内選手権を含む2つのレースで優勝するなど、好成績をおさめた2019年の調子を取り戻したいと考えています。 ダウンヒル陣の3人目のメンバーは、アメリカ カリフォルニア出身のマット・スターリング。19歳のスターリングは2019年の米国ジュニア男子DHナショナルチャンピオンで、昨年はクランクワークス インスブルックで開催されたジュニア男子ダウンヒルで優勝しています。今シーズンからスターリングは、エリート男子クラスに挑戦します。 シリオン、ディクソン、スターリングは主にFOXサスペンションを搭載したGLORY ADVANCEDを使用して競技に臨みます。また、3名のライダーは、GIANTの製品開発者やチームの技術スタッフと密接に協力して、次世代のダウンヒルバイクやギアの開発とテストを行います。 エンデューロチームでは、短い2020年シーズンのエンデューロワールドシリーズ(EWS)をトップ10でフィニッシュした、フランスのトップタレントのユン・デニアーが、今年も参戦します。デニアーは2018年に「EWSブレイクスルー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しており、今年もEWSでの表彰台を目指します。 デニアーと共にEWSに参戦するのは、北米コンチネンタルエンデューロシリーズで2019年に優勝した25歳のカナダ人、マッケイ・ヴェジーナ。ヴェジーナの2020年シーズンはカナダでのレースに限定されていましたが、クランクワークス サマーシリーズでは3つのレースでコンスタントにトップ10入りを果たしていました。 デニアーとヴェジーナは、FOXサスペンションを搭載したREIGN ADVANCED PRO 29と、一部のイベントでは、ショートトラベルのTRANCE X ADVANCED PRO 29トレイルバイクを使用する予定です。 エンデューロチームには、ベテランのジョシュ・カールソンも在籍します。オーストラリア人のカールソンは、昨年E-MTBレースへの転向を果たし、地元ではREIGN E+ PROでトレーニングと競技を行っていますが、特定のレースでは、TRANCE X E+ PRO 29も選択肢に入ります。 彼は2019年の第1回オーストラリアEエンデューロナショナルチャンピオンシップで優勝し、今年はエンデューロワールドシリーズのEバイクイベントを目標にしています。   クロスカントリー 今年のチームは、クロスカントリーとエンデューロのライダーを増員してワールドカップレースに参戦します。エリート男子カテゴリーには、スイスのレト・インデルガンドとフランスのアントワーヌ・フィリップが。オーストラリアのキャメロン・ライトはアンダー23クラスでレースに復帰します。 29歳のインデルガンドは、元スイスナショナルチャンピオン(U23)で、スイスのバイクカップシリーズでは2度の優勝(2016年、2017年)を果たしており、国際的で豊富な経験がチームの強みになることが期待されています。23歳のフィリップは、2019年にU23フランスナショナルチャンピオンを含む活躍を経て、今シーズンはエリートクラスへのジャンプアップします。 20歳のライトは、上昇気流のような勢いのある選手です。複数回ナショナルチャンピオンを獲得しており、オーストラリア代表チームとして、この夏の東京五輪出場を狙っています。昨年はオーストラリアMTB選手権のU23で優勝し、ナショナルチャンピオンのジャージを獲得しました。2021年、XCワールドカップシリーズの最初の2戦は、オリンピック代表選考レースとなります。 XCワールドカップに出場する3選手に加え、アメリカを拠点とするステファン・ダブーストとルーク・ヴルーウェンベルダーは、北米のXCイベントにチームを代表して出場することになります。ダブーストは2019年シーズン、USAサイクリングマラソン全米選手権で銀メダルを獲得。また、ダウニービルクラシックとグラインデューロという2つの米国の人気イベントで総合優勝を獲得するなど、注目を集める選手です。 ヴルーウェンベルダーは、大学で6度の全米チャンピオンを獲得しており、アメリカのクロスカントリーにおいて、若手のトップ選手の一人として注目されています。彼はUS カップのサーキットでトップ10の成績を残し、2018年のプロXCナショナルズでは、表彰台を獲得しました。 紹介したすべてのクロスカントリーライダーは、主にハードテールのXTC ADVANCED SL 29とフルサスペンションのANTHEM ADVANCED PRO 29を使用します。   グラベル 今年のGIANT FACTORY OFF-ROAD TEAMは、ジョシュ・ベリー、トリスタン・ウール、カール・デッカーの3名が、グラベル競技に参戦します。アメリカを拠点とする3名のライダーは、カンザス州のアンバウンド・グラベル、ベルギー・ワッフル・ライドシリーズ、レベッカズ・プライベート・アイダホなど、北米の主要なグラベルイベントをターゲットにしています。3名ともREVOLT ADVANCED PROで競技を行う一方、GIANTの次世代グラベルバイクやギアの開発にも協力します。   チームパートナー FOXサスペンション、Maxxisタイヤ、Shimanoドライブトレイン/ブレーキコンポーネント、MRPチェーンガイド、HTペダル、PROコックピットコンポーネントなど、2020年からのパートナーシップの殆どを継続しています。その他のコンポーネントやギアには、GIANT WheelSystems、サドル、ドロッパーシートポスト、さらには新しいクラッチツールシステムなどのアクセサリーが含まれます。 アパレル面においては、クロスカントリー、グラベル、グラビティレーサー向けのレースキットを供給するCuoreとのパートナーシップを継続しています。また、次世代のパフォーマンスアパレルの開発とテストを行うために、Cuoreとの強固な協力関係を続けています。100%は再び、フルフェイスヘルメット、ボディプロテクション、アイウェア、グローブを供給し、GIANTはRAIL SX、REV PRO、PURSUITを含む、XCおよびグラベル用のヘルメット、さらにCHARGE PRO XCシューズ、LINEトレイル/エンデューロシューズ、SHUTTLE DHシューズを含む、フットウェアを供給しています。   GIANT FACTRY OFF-ROAD TEAMの最新情報は、InstagramとFacebookからご覧になれます。

2021.02.18

BIKE

新型Eロードバイク ROAD E+ & FASTROAD E+

2021モデルとして新登場したEロード、ドロップバーの「ROAD E+」およびフラットバーの「FASTROAD E+」は、長距離サイクリングを身近にするEバイクです。よりスポーティになった新型モーターと、フレーム内蔵型のクリーンなルックスかつ長距離走行を可能にする大容量バッテリーを搭載して、GIANTならではの「スムーズ・ナチュラル・パワフル」なアシストを提供します。 ROAD E+ 大容量バッテリーを内蔵したクリーンなルックスが特徴のEロードバイク。カーボンフォークとカーボンD-Fuseシートポストが快適性を高めて、長距離ライドを身近なものにします。  コズモネイビー   FASTROAD E+ 大容量バッテリーを内蔵したクリーンなルックスのフラットバーEロードバイク。カーボンD-Fuseシートポスト、ワイドなフラットバーとソフトなサドルを採用して、操作性と快適性を高めたROAD E+の弟分。  マットブラック   走る楽しさを身近にするEバイク Eバイク(スポーツタイプ電動アシスト自転車)は、ユニットメーカーから購入したモーターユニットをバイクに組み付ける方法が一般的ですが、GIANTは「パワフルかつナチュラルなアシストを生み出すモーター」、「安全性の高いバッテリー&トルク管理システム」、「スマートな操作系」など、理想のEバイクシステムを構築するために、モーターユニットはYAMAHA、バッテリーセルはPanasonicと共同開発をしました。   SYNCDRIVE SPORT : モーター ROAD E+とFASTROAD E+に搭載される新しい「SyncDrive Sport」は、最大トルク70Nmのパワフルな出力はそのままに、最大ケイデンスを140rpmまで向上させることでトルクロスが少なくなり、よりスポーティな走りを実現します。モーターの抵抗が少ないのも特徴で、アシストが切れた24km/h以上でもスムーズなペダリングを可能にします。また、従来品比較でモーターの動作音がより静かになりました。   アシストセッティング 日本国内法規に対応したROAD E+とFASTROAD E+専用のアシストセッティングを搭載しています。一般的なEバイクは、モーターユニット固有のセッティングをそのまま流用していますが、GIANTのEバイクは、モデル毎にアシストセッティングを専用設計。そのため、乗り手がペダリングをコントロールすることなく、漕ぎ出しや急な上り坂でもスムーズかつ力強いアシストを実現します。このより細かなアシストセッティングは、GIANT独自のセンサーテクノロジーに加えて、海外仕様と比較して12倍のデータを検知する国内仕様独自のスピードセンサーを採用することで実現しています。      ENERGYPAK : バッテリー 隣り合うバッテリーセルの間隔を大きく取ることで安全性を高めたGIANT独自のテクノロジー「EnergyPak」。Eロードに採用される「EnergyPak Smart Compact 500」は、フレーム内蔵式の軽量・コンパクトな仕様で、ダウンチューブの左側から挿入してフレーム右側に開口部がないためクリーンなルックスに貢献します。500Whの大容量タイプなので、バッテリー残量を気にすることなくサイクリングをお楽しみいただけます。充電はバイクに装着した状態と、バッテリーを外した単体の状態どちらでも行え、高速充電と保管モード充電ができる「Smart Charger 6A」が付属します。     RIDECONTROL : コントロールユニット 人間工学を取り入れた自然な操作感と大きなボタンが特徴のコントロールユニットを採用。ROAD E+の「RideControl Ergo 2」は、Eバイク本体バッテリーからスマートフォンなどへの給電ができる、便利なUSB-Type Cポートを搭載しています。FASTROAD E+には、USBポートを省いた「RideControl Ergo」が採用されています。     RIDEDASH EVO : ディスプレイ ROAD E+、FASTROAD E+ともに、視認性の高いフルカラーディスプレイ「RideDash Evo」を搭載。ハンドルステムの上部にコンパクトに配置されるスポーティなルックスで、ドロップバーにも違和感なくフィットします。速度・距離・バッテリー残量・走行可能目安距離などのライド情報を、「RideControl」のボタン操作で表示切替できます。   SMART GATEWAY : システム 2021新モデルから新しい通信センサーシステム「Smart Gateway」が搭載されます。Smart Gatewayシステム用の「RideDash」ディスプレイと「RideControl」コントロールユニットのすべてに対応するので、カスタマイズが可能です。また、BlueToothとAnt+センサーを内蔵しており、様々なワイヤレスディスプレイとEバイクを接続できます。さらに、新型コネクターの採用で防水性能をIP67に高めました。   カーボンフォーク(ROAD E+) ROAD E+には、微振動を吸収して長距離走行がより快適になるフルカーボンフォークを採用しています。また、下側が大きく広がった1-1/4”テーパーコラム形状と12mmスルーアクスル方式での前輪固定が、ステアリング剛性を高めてくれるので、安定したハンドリングを実現します。FASTROAD E+はアルミフォークを採用。   油圧ディスクブレーキ ROAD E+、FASTROAD E+ともに、レバーの引きが軽く制動力の高いシマノ製油圧ディスクブレーキを採用して、わりと重量のあるEバイクのスピードコントロールを容易にして、長時間ライドでのストレスを軽減します。   D-FUSEカーボンシートポスト ROAD E+、FASTROAD E+ともに、路面からの微振動や衝撃を逃がして快適なペダリングをサポートする、GIANT独自のD型断面形状のカーボンシートポストを採用しています。後ろ側のみにしなることで、ペダリングの力を逃がさないで乗り心地だけを高めてくれるので、長距離走行での疲れを軽減してくれます。   ワイドなギアレシオ ROAD E+、FASTROAD E+ともに、フロント46T、リア11-42Tのワイドなギアを採用しているので、モーターアシストが切れた後の24km/h以上の走行から、急勾配の上り坂まで幅広く対応します。(ROAD E+は、シマノGRX 11段仕様。FASTROAD E+は、シマノDEORE10段仕様)     身体にフィット スポーツバイク選びで最も重要なのは、身体とバイクがフィットしているかどうかです。GIANTのEバイクはペダルバイクと同じように、クランク長、ステム長、ハンドル幅をフレームサイズ毎に長さを調整しています。   キックスタンド標準装備 重量のあるEバイクをしっかり支える専用キックスタンドを標準装備しています。装着時でもスポーティな外観に貢献する、フレームのチェーンステイ専用台座へボルト2本で固定するダイレクトマウント方式です。   チューブレス化対応32Cタイヤ 軽い走りとクッション性能を両立する32C幅のタイヤを採用。タイヤとリムがチューブレスレディ仕様なので、別途スモールパーツを用意することでチューブレスレディにすることができます。チューブレス化することで、Eバイクの乗り心地を各段に高めてくれ、前後で約240gの軽量化が可能になるメリットがあります。 ※標準仕様では、インナーチューブが挿入されています。 ※チューブレス化には、別途「チューブレスバルブ」、「チューブレスリムテープ」、「シーラント」が必要です。   走行可能距離 業界標準パターンでのテスト測定で、最もパワフルなSPORTモードで82km、最も長い距離の走行が可能なECOモードで205kmの走行が可能です。20km/h以上の速度での走行時間が多くなると、この数値よりも走行可能距離が延びる可能性があります。RideDash Evoディスプレイに表示される各モードでの残り走行可能距離を確認しながら、モードを切り替えて残り走行距離を調整いただくこともできます。   ラインナップ ROAD E+  コズモネイビー   FASTROAD E+  マットブラック

2021.02.16

BIKE

世界チャンピオン特別カラーの「XTC ADVANCED SL 29ER」フレームセットを限定発売

コロンビアのXCレーサー、レオナルド・パエッツが2020年10月のUCI MTBマラソン世界選手権 男子エリートで2年連続優勝を飾ったことを記念し、彼の駆ったGIANT「XTC ADVANCED SL 29ER」の特別限定カラーフレームセットを発売します(国内7本限定)。 XTC ADVANCED SL 29ERは超軽量かつ反応性に優れるハードテイルMTBで、ペダリングのパワーを非常に高い効率で伝達し、トレイルでの正確なハンドリングを提供します。 フレームのチューブとその結合部分は、独立したカーボンレイアップで作られており、XCレースの地形におけるスムースで反応性の高いライディングのために重量と振動吸収性が最適化されています。 パエッツは高速のXCコースでこのフレームを好んで使用し、「たくさんの登りがある起伏の多いコースでは、いつもXTC ADVANCED SL 29ERを選択します」と言います。 今回のフレームセットは、光沢のあるブラックとホワイトのフレームカラーに、UCI世界チャンピオンのレインボー・ジャージにあしらわれるブルー、レッド、イエロー、グリーンの大胆なパターンが配されています。 Leonardo Páez(レオナルド・パエッツ)38歳のコロンビア人であるパエッツは、イタリアを拠点に活動しているGiant-Livポリメディカルチームのライダーです。ファンの間では、彼の故郷に固有に生息するパワフルなマウンテン・ライオン(ピューマ)にちなんだ「ライオン・パエッツ」の愛称で親しまれています。 XTC ADVANCED SL 29ER LION PAEZ FRAME SET 標準価格 : ¥290,000 (税抜)サイズ : 380 (S)、431 (M) mm カラー : ブラック・ホワイト

2021.02.08

GEAR

チューブレスレディタイヤ「GAVIA COURSE / FONDO」スペシャルコンテンツを公開

プレミアムロードレースチューブレスレディタイヤ「GAVIA COURSE」、エンデュランス向けチューブレスレディタイヤ「GAVIA FONDO」のスペシャルコンテンツを公開しました。 スペシャルコンテンツでは、それぞれのタイヤに採用されるテクノロジーの詳細をご確認いただけます。 ぜひご覧ください。 <GAVIA COURSE スペシャルコンテンツ>   <GAVIA FONDO スペシャルコンテンツ>

2021.02.03

BIKE

TRANCE X ADVANCED PRO 29がデザイン&イノベーションアワードを受賞!

自転車業界において最高性能をもつプロダクトのベンチマークとなっている、デザイン&イノベーションアワード。新しいTRANCE X ADVANCED PRO 29ERが、その栄誉ある賞に選出されました。テスターたちは、様々なタイプの地形やライディングスタイルに対応するマルチな性能に感銘し、「カテゴリーの制約から解放された。」と明言しています。 デザイン&イノベーション賞は、厳選されたジャーナリスト、プロのテストライダー、その他の業界専門家が一堂に会して製品をテストし、それぞれのカテゴリーで最も優れた製品を選びます。 TRANCE X ADVANCED PRO 29ERは、チャレンジングなトレイルでコントロール性を高めるために、ストロークを前後とも20mm伸長したTRANCEファミリーの新たな一台です。超軽量カーボンフレームに135mmのリアトラベル、フロントフォークには150mmトラベルを採用しています。また、マエストロリアサスペンションのアッパーロッカーアームには「フリップチップ」が搭載されており、ライディングスタイルや地形に合わせてフレームジオメトリーを2段階で調整することができます。 D&Iアワードチームは、TRANCE X ADVANCED PRO 29ER 1をテストし、次のようにコメントしています。「平地ではすばやく加速し、効率的なリアエンドのおかげで、テクニカルな地形でも後輪がトラクションを失うことなく、難しい登りを乗りこなすことができる。ダウンヒルではその個性が一変し、少ないトラベル量ながら多くの楽しみを生み出し、より下りに特化したバイクのように問題なく走行することができます。」 詳しくはこちら(外部サイト):Design & Innovation Award website.

2021.02.02

BIKE

TCR ADVANCED PRO 1 DISC : 前田公平インプレッション

昨年末惜しまれながらもプロ選手を引退した、元JPTロードレーサーで前シクロクロスチャンピオンでもある前田公平さん。その前田さんが引退後のロードバイクとして選んだのは「GIANT TCR ADVANCED PRO 1 DISC」でした。年末年始に距離を乗り込んだあと、前田さんにTCRの感想を伺いました。 【インプレッションライダー】 前田 公平(まえだ こうへい)生年月日:1994年6月15日身長:172cm体重:63kgTCRサイズ:S主な経歴: 2020 MTB全日本選手権 XCE : 3位 2019シクロクロス全日本選手権 : 優勝 2019 MTB全日本選手権 : 3位 2019 Coupe du japon MTB : シリーズ総合優勝 2018 シクロクロス全日本選手権 : 優勝 2018 UCI-C1野辺山シクロクロス : 優勝 2018 Japan Cup ロードレース オープンクラス : 3位   Festive 500 用に選んだTCR ADVACED PRO 1 DISC 年末の恒例イベントであるFestive500。今回は、GIANTの新型TCR ADVANCED PRO 1 DISCを使用して、ゆっくりペースからトレーニング強度まで、幅広く500km以上乗り込んでみました。完成車状態での走り味を確認したかったので、市販スペックにペダルを装着してサドル位置を調整しただけの状態でバイクの性能を吟味することに。   外観、スペック まず、TCRの「トップチューブとシートステイが繋がっている」デザインに惹かれた。これは好みの問題だけど、ここは、自分がロードバイクに求める重要な要素。次に部品構成は、機械式アルテグラに42mmハイトのカーボンフックレスホイール、POWER PROのパワーメーターまでもが標準装備されているパッケージで45万円と聞いて驚いた。そして、アルミハンドル&ステムで組まれており特別軽いパーツを使っていないのに、ペダルレスで重量7.4kg。持ち上げてみて納得したけど見た目以上に軽い! ハンドル周りのケーブルが外に出ていて、ポジションを調整したり整備がしやすかったりするのは嬉しいポイント。真横からの写真では細く見えるフォークも、正面から見るとしっかりと厚みがあって、剛性も高そうで走りに期待が持てる。   漕ぎ出し、加速性能 このバイクに乗った人の多くは反応の良さ、加速性能の高さを評価すると思う。それくらい中低速からの加速、踏み込んだ時の反応の良さが光っている。SLR1 42 ホイールのカーボンリムの軽さとGAVIA COURSE 1チューブレスレディタイヤの影響もあってか、気持ちよく加速していく。ダンシング時のバイクの振りも非常に軽くて、スプリントのようにもがいても、ねじれ方向への剛性が高くてもたつくこともない。レースでアタックが続くような展開やストップ&ゴーの多いコースでは武器になりそうだ。   巡行性能 バイクを選ぶ際に、登りがあまり得意でないこととコントロール性を重視するので、横方向に癖のあるバイクが多いエアロロードよりも、扱いやすく軽量なオーソドックスなバイクを好んで乗ってきた。そこでネックになるのは高速域での巡行性能で、ディスクブレーキバイクは、リム(キャリパー)ブレーキのバイクと比較してスポーク数が増えて、ヘッド~フレーム下周りの空気の抜けが悪くなったように感じていた。でもTCRは、ケーブル外装式で4本も出ているにもかかわらず(以前使用していたバイクは電動コンポなのでブレーキホース2本のみ)、空気の抜けが良くて、メーカーの謳う空力性能は確かなるものと感じることができた。大きく確保されたフォークとタイヤのクリアランスも、ボトル装着前提の幅の広いダウンチューブも、その造形すべてが意味を持っていることを理解させられた。   登坂性能 TCRは軽いとはいえ、以前乗っていたSRAM RED eTap + 各所にチタンボルトを換装したバイクに比べれば当然重い。踏んだ力を推進力に変える性能は高いので、スペックからしたら登るバイクだけど、軽いパーツで組んでみたいという思考が頭をよぎったのがシッティング時の最初の感想。しかし、腰を上げてビックリしたのが登坂力で、前記の通りダンシングの振りが軽いことが登りでより顕著に表れた。もともと登りではギアを掛けてダンシングを多用するタイプなので、よりその違いを感じたのだと思う。ディスクブレーキ化したものの、スルーアクスルの採用とリアのエンド幅を142mmに広げただけのポン付けモデルに多いダンシング時のリアの重さ、後ろに引っ張られるような感覚もなかった。   下り、コントロール性 タイヤのエア圧も高く、サスペンションも無いロードバイクではバイク設計のバランスがそのまま表れる。よく曲がる運動性能と、狙ったラインをトレースできるコントロール性能は、僕が重要視していてバイクに高く求める部分。ピーキーなバイクは乗っていて楽しいけど、バランスを崩したり、滑り出した後に立て直しが難しかったりするので、ロードバイクには安定感も欲しいところである。結論から言うと、このバイクは僕好みの性能をしており、直進安定性と旋回性能を両立していた。まずは、旋回性能、コーナリングについて。405mmという短いチェーンステー、69.5mmと70mmを切るBBドロップによる小回りとバイクの振りやすさ。そしてディスクブレーキのストッピングパワーとコーナーの横Gにも負けない、しっかりとしたヘッド、フォーク周り。ターンインでもたつくことなく、鋭い突っ込みと立ち上がりまで変に膨らまない安定感がある。リアを詰めてBBハイトを高くするだけでは、ピーキーなバイクになってしまい、コントロールし難いバイクになってしまうが、気持ち寝かしたヘッドとフォークのオフセットでホイールベースを確保してあり、扱い辛さを感じさせない味付けとなっていた。また、必要な剛性はしっかりと確保してあるものの、垂直方向にはとてもしなやかで、荒れた舗装でも路面追従性が高く、バイクが跳ねてしまって大変ということもなく、スプリントした時のカッチリとしたイメージからは意外なほどに振動吸収性が高かった。路面をしっかりと掴みつつ、よく曲がるというのは他にはない不思議な感覚で、安心感があった。   カスタムするとしたら メインコンポのULTEGRA R8000機械式シフトを変えない条件で考えると、まず、サドルとハンドル形状は自分の好みに合わせたものに交換します。あと、TCR ADVANCED PROはよく曲がるバイクなので、ハンドリングの良さをより活かすために、シフトインナー&アウターワイヤーをニッセンケーブルに変更すること。定評のある引きの軽さに加えて、アウターケーブルのしなやかさがハンドリングをより軽いものにしてくれるので、ワイヤー類としては高価だけど価値のあるカスタムだと思います。あとは、パーツ交換ではないけど、ホイールバランスを取ると良いかもしれない。SLR1 42のホイールは、リムハイトの割に軽量で扱いやすいホイールだけど、カーボンリムが軽量なせいかチューブレスバルブ側にバランスが寄りがちな印象で、低速では気にならないけどスピードが乗ってくると少しだけ気になってくる。そのままでの性能も十分高いけど、バランスを取った後は中高速の走りが良くなります。   まとめ 平坦、登り、下り、ダート、パヴェ、アタック、スプリントなど、様々なシチュエーションのあるロードレースで、あらゆるセクションで高いパフォーマンスを発揮するためにというトップモデルから踏襲した性能をひしひしと感じた。ディスクブレーキ化に伴い、車軸の径が太くなってリアエンド幅も広くなり、大きく変わったはずの全体バランスがしっかりと纏まっているのも良い。思い通りにバイクが扱えるということはストレスフリーで、乗っていて楽しいと思えるバイクだし、これからもTCRと一緒にサイクリングを楽しみたいです。   インプレッションした製品 TCR ADVANCED PRO 1 DISC¥450,000(税抜)

2021.01.21

BIKE

TCR ADVANCED PRO DISC が ROAD.CC の バイク・オブ・ザ・イヤーを獲得!

イギリスのサイクリングメディア road.cc が選ぶ「バイク・オブ・ザ・イヤー2020/21」で、TCR ADVANCED PRO 1 DISCがNo.1バイクに選出されました。 「バイク・オブ・ザ・イヤー 2020/21」は8つのサブカテゴリーで高得点を獲得したモデルから選出されますが、TCR ADVANCED PRO 1 DISCは「ロードバイク・オブ・ザ・イヤー」でNo.1に。TCR ADVANCED SL 0 DISCも「スーパーバイク」のカテゴリーでNo.2にランクインしました。 road.ccの編集者は、TCR ADVANCED PRO 1 DISCを今年のNo.1バイクとして選んだ理由として以下のようにコメントしています。 「TCR ADVANCED PRO 1 DISCは、手ごろな価格でスーパーバイクの性能を提供している。コストパフォーマンスに優れていることを除けば、より高価なADVANCED SLモデルの乗りごこちとテクノロジーを踏襲していて、パワーを上げても反応性が良くてペダルを強く踏んでもロスがない。しっかりとしたフィーリングと素早い加速を提供してくれるし、このバイクの本当の強みはクライミングです。」 また、「スーパーバイク」のカテゴリーで2位を獲得したTCR ADVANCED SL 0 DISCについても以下のようにコメントしています。 「この最高級の製品は完璧に美しいし、加速も上り坂も速い。バイクを掴んで強くブレーキをかけてもびくともしないフォークの剛性には自信を抱かされたし、これはかなり希少な製品です。」 詳細は、下記road.ccの動画とウェブサイトでご確認いただけます。 ※YouTube内の動画は、「設定」→「字幕」→「自動翻訳」→「日本語」を選択することで簡易翻訳字幕をご利用いただけます。

no-images

2020.12.24

INFORMATION

弊社製品の入荷遅延に対するお詫び

日頃より弊社製品をご愛顧いただき厚く御礼申し上げます。 新型コロナウイルス感染拡大により、世界的な自転車需要の高まりとともに製造および物流への影響も長期化し、現在、多くの製品において入荷予定日からの遅延が発生しております。 製品をお待ちいただいているお客様に大変なご迷惑をお掛けいたしておりますことを、心より深くお詫び申し上げます。 今後も弊社工場および運送会社と連携し、一日でも早く製品をお届けできますよう尽力して参ります。 何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 株式会社ジャイアント

2020.12.19

INFORMATION

「ジャイアントストア松山」 2020年12月23日(水)OPEN!

2020年12月23日(水)、愛媛県松山市に「ジャイアントストア松山」をオープンいたしました。全国で41店舗目、愛媛県では2店舗目のジャイアントストアとなります。 日本を代表するサイクリングロード「瀬戸内しまなみ海道」を有する愛媛県は、豊かな風土と温暖な気候に恵まれ、自ら「サイクリングパラダイス」と称するサイクリング先進県です。その中心都市である松山市は、四国4県最大の都市として地域経済の中核を担うとともに、日本最古の温泉として名高い道後温泉を筆頭に観光地としても国内外にその名を馳せています。 「ジャイアントストア松山」は、伊予鉄道松山市内線の「上一万」駅から徒歩8分。道後温泉からも徒歩約10分程度ですので、スポーツサイクルや関連ギアのお買い物はもちろん、レンタサイクル観光の起点としてもアクセス至便です。 面積約51坪の店舗には、新型ロードバイク「TCR」や話題のE-BIKE、女性向けの「Liv」製品まで幅広く展示。「TCR」はGIANTが誇る究極のオールラウンドロードレーサー。2021年モデルとして今年フルモデルチェンジを果たして以来高評価をいただいているモデルであり、当店では「TCR ADVANCED 2 DISC SE」などの人気グレードを展示しています。また、グランフォンドバイクの最高峰モデル「DEFY」、優れたエアロダイナミクスを誇る「PROPEL」なども取り揃え、GIANTのロードバイクラインナップを一度にご確認いただけます。近年大注目のスポーツE-BIKEにも注力。「ESCAPE RX-E+」の試乗車をご用意しますので、最新スポーツE-BIKEの実力と乗り味をお気軽に体感いただけます。また、ハイパフォーマンスコンポーネントブランド「CADEX」のホイールから、GIANTとLivのパーツ、ウェアまで、幅広く展開いたします。 さらにレンタサイクルにも注力。乗りやすいクロスバイクと本格的なロードバイクを主軸に、E-BIKEもご用意。松山エリアでの気軽なサイクリングから、しまなみ海道サイクリング、四国1周へのチャレンジまで、全国からアクセスのよい松山を発着点とするサイクリストのご要望にお応えしてまいります。 なお、たいへん恐縮ながら新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オープン日を含む最初の3営業日はご招待者様のみの対応とさせていただきます。ご理解のほど何卒よろしくお願いいたします。 ■ジャイアントストア松山 新型コロナウイルス感染拡大防止営業スケジュール12/23(水)~24(木): 恐れ入りますが、ご招待のお客様のみの対応とさせていただきます。12/25(金)~1/6(水): 年末年始休業1/7(木): 恐れ入りますが、ご招待のお客様のみの対応とさせていただきます。1/8(金)~: 通常営業 ※但し、店内の「密」を避けるためご入場を制限させていただく場合がございます。 ■オープン記念キャンペーン「オリジナルエコバッグ(数量限定)」プレゼント ※1月8日(金)から開始オープンを記念して、ジャイアントストア松山にご来店のお客様にオリジナルエコバッグを差し上げます。 ヘルメットやシューズに便利なサイズのエコバッグ。もちろんスーパーやコンビニなどのお買い物にも重宝します。ぜひご来店ください。 ※1月8日(金)開始※先着100名様分。合計3,000円(税抜)以上お買い上げのお客様が対象。 コロナ禍が想定外に長引きどこか鬱々とした状況ではありますが、GIANTは、全世界に展開するスポーツサイクルメーカーの立場で、サイクリングの灯を絶やさぬよう出来る限りのことを粛々と行ってまいります。 「ジャイアントストア松山」は、老若男女を問わず、スポーツサイクルを初めて購入されるお客様を主体として、適切な自転車選びはもちろんのこと、ご購入後のメンテナンスから遊び方のご提案まで、お客様お一人お一人をしっかりとサポートできるよう努力し続けてまいります。 「より多くの方に、もっとスポーツサイクルに親しんでいただきたい」というGIANTの理念を体現するブランドストアとして、既存のストアと共に努めてまいります。ご支援のほどよろしくお願いいたします。 【ジャイアントストア松山】住所 : 愛媛県松山市道後北代5-1電話番号 : 089-923-3196アクセス :伊予鉄道松山市内線「上一万」駅から徒歩8分営業時間 : 月~金:10:00~19:00 土日祝:9:00~19:00定休日 : 火曜日、第2・第4水曜日店舗面積 : 約51坪URL : https://giant-store.jp/matsuyama/

1 19 20 21 22 23 24 25 26 27 62