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2017.08.29

INFORMATION

エアロロードバイクの新スタンダード、新型PROPEL DISCを発表!

GIANTはこの度、エアロロードバイクの新型「PROPEL DISC」を発表いたします。 数年間にわたり、GIANTのエンジニア、チーム・サンウェブのプロレーサー、エアロダイナミクスのエキスパートが協力して、フランスのACE(エアロ コンセプト エンジニアリング)にて開発を進めた結果、この革新的なエアロロードマシンは全く新しいフレーム形状を採用し、ディスクブレーキ専用設計となりました。 PROPEL DISCシリーズは新型の内装ケーブル式エアロハンドルバー&ステムを採用。また、前後でリムハイトの異なるエアロホイールシステムを採用し、コントロール性を損なうことなく高いエアロ性能を実現します。 新型PROPEL DISCの目標は、重量・剛性・ハンドリングを一切妥協することなく、レースで勝てるエアロロードバイクを作ることでした。優れた空力性能はもちろんのこと、試作品をテストしたマイケル・マシューズを含むプロレーサーの要望で、効率性とコントロール性も改善されました。 3年間に渡って、何百回ものCFD(数値流体力学)と動的マネキンを使用した革新的な風洞実験を行い、徹底的にチューブ形状を見直しました。フラッグシップモデルのPROPEL ADVANCED SL DISCは、クラス最高の剛性/重量比を持ちながら、リムブレーキのPROPEL ADVANCED SLと比較した風洞実験で、ヨ―角が大きいときに抵抗が少ないことがわかりました。 マシューズは今年初めから、PROPEL ADVANCED SL DISCのプロトタイプでツール・ド・フランスを含むレースに参戦しました。雨のツール第2ステージの後、マシューズは「エアロ性能が高まった新型PROPEL DISCは超高速だ。踏んだら踏んだだけ加速する。そして、雨のレースもディスクブレーキだから完璧だね」とコメントしました。 新型PROPEL DISCのキーコンセプトは「AeroSystem Shaping Technology」で、エンジニアはCFDと風洞実験を通じて、翼形部、チューブ接合部、ホイール、コンポーネントの無数の組み合わせを分析しました。 一つの重要要素として、涙の滴型だったチューブから新たに楕円を切った翼型の形状を採用し、様々な風の角度で空気抵抗を軽減することに成功しました。またエンジニアは、ディスクブレーキ専用設計にすることでリムブレーキモデルよりも空気抵抗を改善できることも発見しました。 フラットマウントと、剛性を高めるスルーアクスルを採用したディスクブレーキモデルの新型PROPEL DISCシリーズは、プロレーサーからの要望でもあった優れた制動力と、ドライ・ウエットともに優れたモジュレーションを実現します。空力テストでも、ディスクブレーキフレームの方がリムブレーキフレームと比較して全体的に空気抵抗が減少することが明らかになりました。フォーククラウン周辺でよりスムーズな空気の流れをつくり、また左右非対称のフォーク設計が、ディスクブレーキキャリパー周辺でも効率的に空気の流れをつくります。 チーム・サンウェブからのもう一つの大きな要望は、剛性/重量比の改善でした。新型PROPEL ADVANCED SL DISCフレームセットは、主要競合他社のフレームセットよりも軽く、剛性もより高いことがテスト結果として示されています。つまり、新型PROPEL ADVANCED SL DISCは剛性/重量比に優れ、効率性が高いことが証明されました。 新型PROPEL DISCシリーズは、フレーム以外にもGIANTホイールシステムを含む革新的なコンポーネントを搭載しています。横風の影響を受けにくい後輪には、エアロ性能と動力伝達に優れた65mm高のリムを採用。前輪は横風のコントロール性を高めるため、42mm高のリムを採用しました。これにより、全体的な空気抵抗を軽減しつつ横風の影響も軽減します。その結果、スピードを高めるだけではなく、様々なレース状況において、より正確で安全なコーナーリングを実現します。 新しいCONTACT SLR/SL AEROハンドルバー&ステムは、空力性能を最適化するため、ケーブル内装式となりました。重量や剛性を犠牲にしてより良い空力性能を実現することは簡単ですが、エンジニアチームは効率性とハンドリングに留意して、重量や剛性を妥協することなく空力性能を高めることに成功しました。 なお、日本国内でのラインナップや販売価格は近日発表予定です。

2017.08.18

RACE

チーム・サンウェブ、ブエルタ・ア・エスパーニャ2017メンバー発表!

チーム・サンウェブは、8/19(土)に開幕する「ブエルタ・ア・エスパーニャ」(以下ブエルタ)の参加メンバーを発表しました。 今シーズン最後となるグランツアーは、フランスのニームでスタートし、9/10(日)にスペインのマドリードにゴールするまで3週間で3298km走行します。 チーム・サンウェブは、先日のツール・ド・フランス 2017で山岳賞を獲得したワレン・バルギルを筆頭に、9名のライダー中5名がグランツアー初参加の若手中心でチームを構成。バルギルに加え、チームキャプテンのヨハネス・フレーリンガー、ステージレースで経験豊富なチャド・ハガやウィルコ・ケルデマンのグランツアー経験者、ルーキーとして、セーレンクラーグ・アンデルセン、クリス・ハミルトン、レナード・ホフステッド、レナード・カムナ、サム・オーメンの5名が参加します。 今年のブエルタは、最終日前日に伝説的なアングリルの山頂ゴールを含むレイアウトで、2013年のブエルタで2勝し、今年ツールでの山岳賞を手にしたバルギルの活躍が期待できます。 マーク・リーフ監督は、ブエルタに向けてコメントしました。 「今回、経験豊富なライダーと才能を持った若手をバランスしてメンバー選定した。若手にはこの3週間で色々と学んで欲しいと思っている。チームはブエルタに向けて、高地トレーニングを含む準備をしてきたので、皆モチベーションが高い状態さ。GC獲得の目標を達成するためにコースの重要ポイントも分析できているよ」 チームは、ブエルタでTCR ADVANCED SLをメインに、タイムトライアルではTRINITY ADVANCED PRO TTなどを使用します。また、ロードステージではREVとPURSUITを、タイムトライアルではRIVET TTヘルメットを使用します。 【ブエルタ 出走メンバーリスト】セーレンクラーグ・アンデルセン(デンマーク)ワレン・バルギル(フランス)ヨハネス・フレーリンガー(ドイツ)クリス・ハミルトン(オーストラリア)チャド・ハガ(アメリカ)レナード・ホフステッド(オランダ)レナード・カムナ(ドイツ)ウィルコ・ケルデマン(オランダ)サム・オーメン(オランダ)

2018.08.17

RACE

クランクワークス・ガルバンゾDHでグティエレスが通算5勝目の快挙!

GIANTファクトリーオフロードチームのマルセロ・グティエレス(コロンビア)が、カナダのウィスラーで開催中の「クランクワークス・ウィスラーMTBフェステバル」の「ガルバンゾ・ダウンヒル」競技で自身5度目となる優勝を飾りました。 ワールドカップコースのおよそ2倍となる全長約7km、高低差3500フィートを誇るガルバンゾは、ダウンヒル競技の中でも最も過酷なレースと目されています。グティエレスは本レースにジュニア時代から参戦しており、通算4勝を達成。前戦のワールドカップでのクラッシュからリカバリーしたばかりのレースで、自身の記録をさらに伸ばしました。 グティエレスはレース後、以下のようにコメントしました。 「疑いなく、今まで走った中で一番キツいレースだった!ガルバンゾは距離も長いしコースがとにかくテクニカルなんだ。自分の記録への挑戦も、レースをより一層ハードにしたね。」 「レースでは常に、自分ではコントロールできない部分がある。だからこそこの5勝目は格別だよ。この勝利を感謝とともにチームに捧げるよ!」 また、チームメイトであり先日ナショナル選手権を制したばかりのジェイコブ・ディクソン(アイルランド)も、初出走となる同レースを12位でフィニッシュしています。 ディクソンは以下のようにコメントしました。 「コースをよく知らなくて、10分以上走りっぱなしでとてもハードだった。でもすごくエキサイティングだったから、クランクワークスでの次のレースも楽しみにしているよ」 クランクワークス期間中はエンデューロからDHまで多彩なMTBレースが開催され、GIANTファクトリーオフロードチームのライダーはそれぞれの分野で上位入賞を目指します。

2017.08.15

RACE

デュムランがビンクバンク・ツアーで総合優勝!

オランダとベルギーを舞台に開催された7日間のステージレース「ビンクバンク・ツアー」で、チーム・サンウェブのトム・デュムラン(オランダ)が見事総合優勝を達成し、ジロ・デ・イタリアから続く好調をアピールしました。 チームはデュムランの総合優勝に加えて、ヤングスプリンターのフィル・バウハウス(ドイツ)が第1ステージで世界王者ペテル・サガン(スロバキア)とスプリントで競り合い、写真判定の末に2位を獲得しています。 第6ステージ、ベルギーのアルデンヌは激しい風雨に見舞われる中、デュムランは総合上位を手繰り寄せる決定的な動きを見せました。ライバルのティム・ウェレンス(ベルギー)とともに逃げ切りを成功させステージ2位に入ると、最終ステージを残して総合首位に立ちました。 デュムランは最終ステージを4秒のリードとともにスタートし、ステージ3位でフィニッシュ。最後まで首位を守り抜くことに成功しました。 デュムランは最終ステージを終え、以下のようにコメントしました。 「これまでは僅差で総合優勝を逃してきたんだ。チームが目指すべきゴールに向かって力を合わせ、ついにトップに立つことができたよ」 「毎日のステージでチームは強力にサポートしてくれた。最終日もレースを終始コントロールした上、脚の調子も良かったよ」 コーチのトム・ヴィーラースはチームの働きを讃え、以下のようにコメントしました。 「チームの働きが勝利に結びついて本当にハッピーさ。激しいアタックの末に9人の逃げ集団が形成されたときは、我々にとって理想的な展開となった。デュムランは登りのバトルでも落ち着いて対処し、本当に強さを見せつけたと思う」

2017.08.10

EVENT

シマノ鈴鹿ロードレースに出展いたします

GIANTは8/19(土)~ 20(日)に三重県鈴鹿サーキットにて開催される 「 シマノ鈴鹿ロードレース 2017」にブース出展いたします。 ブースでは先日発表された2018早期モデルのパフォーマンスロード、シクロクロスバイクの展示を行うほか、 チーム・サンウェブのレプリカカラーを纏った「TCR ADVANCED PRO TEAM」とともに、 グランツールでのチームの活躍にちなんだ特設展示を行います。 ブランド モデル名 サイズ (mm) 展示/試乗 GIANT TCR ADVANCED PRO TEAM (2018 NEW) 445 (S) 展示車 GIANT TCR SLR 1 (2018 NEW) 470 (M) 展示車 GIANT TCR SLR 2 (2018 NEW) 445 (S) 展示車 GIANT TCX ADVANCED PRO 1 (2018 NEW) 500 (S) 展示車 GIANT TCX ADVANCED PRO 2 (2018 NEW) 525 (M) 展示車 GIANT TCX SLR 2 (2018 NEW) 475 (XS) 展示車 Liv BRAVA SLR (2018 NEW) 445 (XS) 展示車   また、GIANTのサポートを受けるプロロードチーム「シマノレーシング」が本年も大会に参戦。 ロードレースではTCR ADVANCED SLを、タイムトライアルではTRINITY ADVANCED PROを使用するほか、 大会ホストチームとして2日目に行われる「国際ロードレース」での優勝を狙います。 イベント期間中は是非GIANTブースへお立ち寄りください。

2017.07.27

RACE

グティエレスとディクソンが国内タイトル獲得!

GIANTファクトリーオフロードチームのマルセロ・グティエレス(コロンビア)とジェイコブ・ディクソン(アイルランド)が自国のナショナル選手権で優勝し、ナショナルチャンピオンのタイトルを獲得しました。 グティエレスは自身7回目となるコロンビア国内選手権ダウンヒルエリートクラスのタイトル獲得。 ディクソンはアイルランドでの5回目のタイトルかつ初めてのエリートクラスでのタイトル獲得となりました。 グティエレスはコロンビアで厳しいコースとレースに直面しましたが、GLORY ADVANCEDとともに国内選手権で勝利をものにしました。グティエレスは今回のレースで、マッド撥水性と軽量性に優れたGIANTの新型シューズ「SHUTTLE」を着用しました。 「今回は非常に多くのことを感じるレースだった。毎年ジャージに入れているコロンビア国旗をライバル達から守りたくて多くのプレッシャーを感じたよ。今年のコースは簡単じゃなかったし、天気も不安定だたから、ミスをしたセクションもあったけど、最後は勝つことができた。これからはコロンビアを代表してワールドレースで出来るだけ表彰台に上がることが僕の使命さ」 19歳のディクソンも北アイルランドで難しいコースコンディションの中での国内選手権となりました。 GLORY ADVANCEDに乗り、グティエレス同様、GIANTの新型シューズ「SHUTTLE」を使用した19歳のディクソンは、タイトル獲得後にこのようにコメントしました。 「雨が沢山降ったことでコースが滑りやすくなったけど、自分は好きなコンディションだったよ。予選ではミスして完全に止まってしまったことでトップから10秒遅れてしまったし、決勝でもバカなミスをしてしまったけど、最終的にはライバルよりも2-3秒速くゴールできたんだ。5回目のタイトルを獲得できたし、エリートクラスで初優勝できたことは本当に嬉しいよ!」

2017.07.26

RACE

<TEAM GIANT レースレポート> 7/22 - 7/23 全日本マウンテンバイク選手権

7/22(土)-23(日)、長野県富士見パノラマリゾートで開催された「全日本マウンテンバイク選手権」にTEAM GIANTのライダーが参戦しました。 DHI決勝ラウンドで青木卓也が6位、浅野善亮が7位となり、翌日のXCO男子エリートに出場した門田基志は10位でゴールしました。 DHI当日、会場の富士見パノラマは朝から晴天に恵まれ、午前中の試走で乾いて高速になったコースに合わせて、主にROCKSHOX BOXXER & VIVIDとタイヤセッティングを行いました。 昼過ぎに行われた予選では、浅野がトップから4.5秒遅れの6位、青木は5.7秒遅れの9位で決勝を迎えます。 決勝では、青木が予選から5秒縮める走りでジャンプアップしたものの、ライバル5名には敵わず6位に。 浅野も予選から3秒縮めましたが、前半でのミスが影響して青木に次いで7位でレースを終えました。 翌日のXCOは、雨が降ったり止んだり不安定な天候の中、朝から各カテゴリーのレースによりコースが荒れていきます。 門田は、XTC ADVANCED SLにSHIMANO XTR 34Tシングルギアクランクを装着、レース中の雨に備えてROCKSHOX SIDにはドロヨケをセットしてスタートを迎えます。 スタートで若干埋もれた門田は周回毎に順位を上げるものの、中盤以降スピードが伸びず、UCIポイント獲得圏内の10位でレースを終えました。 また、チャレンジ男子クラスにANTHEM ADVANCEDで参戦した浅野善亮は、DH選手としてマッドな路面の下り区間でタイムを稼ぎ、観客を沸かせながら順位を上げ、2周回のレースを5位でゴール。 浅野は今後もトレーニングとして、MTBクロスカントリーやシクロクロスを取り入れていきます。 2日間会場でのご声援誠にありがとうございました。 次回、DHチームは岐阜県白鳥町ウイングヒルズ白鳥リゾートで開催される「CJ-1 ウイングヒルズ白鳥リゾート」に、XCチームは新潟県妙高市で開催の「CJ-1 妙高杉ノ原ステージ」へ出場します。 <青木卓也 使用機材>フレーム:GIANT GLORY ADVANCED L sizeフロントサス:ROCKSHOX BOXXER WC 52.5psi       MRP Ramp Control Cartridge 0クリック締め       リバウンド (全締めから)11クリック戻し       コンプレッション (全締めから)8クリック戻しリアサス:ROCKSHOX VIVID R2C COIL 300lbs     リバウンド(B) 8クリック戻し     リバウンド(E) 3クリック戻し     コンプレッション 5クリック戻しコンポーネント:SHIMANO SAINTクランク:SHIMANO SAINT 36T クランク長165mmチェーンデバイス:MRP G3ブレーキ:SHIMANO SAINTハンドルバー:ENVE DOWNHILL BARグリップ:ODI RUFFIAN LOCK-ONステム:GIANT CONTACT SL DHサドル:WTB VOLT Carbonホイール:DT SWISS EX471 + SHIMANO SAINT HUBタイヤ:CONTINENTAL DER KAISER F1.7 / R2.0気圧ペダル:SHIMANO M647シューズ:GIRO CAHMBERウエア:GIANT TRANSFER LS JERSEYヘルメット:TROY LEE DESIGNS D3 STARBURSTアイウエア:SPY OPTIC KLUTCH <浅野善亮 使用機材>フレーム:GIANT GLORY ADVANCED L sizeフロントサス:ROCKSHOX BOXXER TEAM SOFT SPRING      リバウンド(全締めから)8クリック戻しリアサス:ROCKSHOX VIVID R2C COIL 400lbs     リバウンド(B) 7クリック戻し     リバウンド(E) 0クリック戻し     コンプレッション 5クリック戻しコンポーネント:SHIMANO SAINTクランク:SHIMANO SAINT 38T クランク長170mmチェーンデバイス:SHIMANO SM-CD50ブレーキ:SHIMANO SAINTハンドルバー:TRUVATIV DESCENDANT DH BAR 780mmグリップ:GIANT SOLE-O MTB DOUBLE LOCK-ON GRIPステム:GIANT CONTACT SL DHサドル:GIANT CONTACT SLR NEUTRALホイール:DT SWISS FR570 + 360 HUBタイヤ:SCHWALBE MAGIC MARY EVO TLE F1.5 / R1.5気圧ペダル:SHIMANO M647シューズ:SHIMANO SH-AM9ウエア:FOX FLEX AIR DHヘルメット:FOX RAMPAGE PRO CARBONアイウエア:FOX AIRDEFENCEケミカル:WAKO'S CHL CHAIN LUB <門田基志 使用機材>フレーム:GIANT XTC ADVANCED SL L sizeフロントサス:ROCKSHOX SID BOOST 100mm 105psi         ボトムレストークン1個        リバウンド 12クリック戻しコンポーネント:SHIMANO XTR Di2クランク:SHIMANO XTR 34T クランク長175mmスプロケット:SHIMANO XTR 11S 11-40Tブレーキ:SHIMANO XTRハンドルバー:GIANT CONTACT SLR XC RISER 670mmステム:GIANT CONTACT SLR OD2 100mmペダル:SHIMANO XTRサドル:GIANT CONTACT SLR FORWARDボトルケージ:OGK PC-3メーター:PIONEER SGX-CA500ホイール:GIANT XCR 27.5 0 BOOST WHEELSYSTEMタイヤ:(前)SCHWALBE ROCKET RON EVO TLE 2.1 1.35気圧     (後)SCHWALBE ROCKET RON EVO TLE 2.1 1.35気圧シューズ:SHIMANO S-PHYRE XC9ウエア:WAVEONE レジェフィットプロ ヘルメット:OGK KABUTO ZENARDグローブ:OGK ドリンク:スーパーMEDALIST 9000+電解質パウダー エナジージェル:MEITAN CYCLE CHARGE

2017.7.25

EVENT

シマノ・バイカーズフェスティバルに出展いたします

GIANTは、7/29(土)- 30(日)に長野県富士見パノラマリゾートで開催される 「シマノ・バイカーズフェスティバル」にブース出展いたします。 ブースではGIANTが誇るマエストロシステム搭載の最新カーボンモデルANTHEM ADVANCED、TRANCE ADVANCED、REIGN ADVANCEDを筆頭に計8台の試乗車をご用意。 今年のバイカーズの目玉でもある全長2kmのグラベルツーリング試乗コース用に、 キャンプツーリングに最適なTOUGHROAD SLRと、CXレースやグラベルライドで活躍するTCX SLRの試乗車もご用意しています。 ブースでは試乗車以外にも、ギアアイテムの展示も行います。 ブランド モデル名 サイズ (mm) 展示/試乗 GIANT REIGN ADVANCED 1 380 (S) 試乗車 GIANT TRANCE ADVANCED 2 431 (M) 試乗車 GIANT ANTHEM ADVANCED 1 440 (M) 試乗車 GIANT XTC ADVANCED + 2 390 (S) 試乗車 GIANT FATHOM 2 390 (S) 試乗車 GIANT TOUGHROAD SLR 2 390 (XS) 試乗車 GIANT TCX SLR 2 (2018) 475 (XS) 試乗車 Liv PIQUE 2 345 (XS) 試乗車 大会期間中はTEAM GIANTの3選手、門田基志、浅野善亮、青木卓也選手が大会招待選手として参加いたします。 ライディングスクールや各競技のサポートを行いますが、フリータイムはGIANTブースに滞在していますので、セッティングを含むバイク相談などお気軽にお声掛けください。 イベント期間中は是非GIANTブースへお立ち寄りください。

2017.07.25

RACE

ツール・ド・フランス2017閉幕。チーム・サンウェブが2賞獲得!

3週間にわたるツール・ド・フランス 2017は、7/23(日)の第21ステージでパリにゴールして幕を閉じました。チーム・サンウェブは4つのステージ優勝に加え、ワレン・バルギル(フランス)が赤玉の山岳賞ジャージ「マイヨアポア」を、マイケル・マシューズ(オーストラリア)がグリーンのポイント賞ジャージ「マイヨヴェール」をそれぞれ獲得し、ツールでチーム史上最高の成功を収めました。 チーム・サンウェブCEOのイヴァン・スペケンブリンクは以下のようにコメントしました。 「この3週間でチームが成し遂げた功績を誇りに思う。チームメンバー全員が一つのゴールに向かい、勝つための戦術を考えて一丸となって戦った。全てはチームワークの成果だよ」 バルギルとマシューズのダブル受賞は、二人の単独での活躍ではなくチームワークの賜物です。 チームのライダー9名全員が重要な任務を担い、最終日まで1人もリタイアすることなく全員完走しました。アシストで活躍したニキアス・アルント(ドイツ)は、第19ステージで2位を獲得したほか、マルセイユの個人タイムトライアルでも7位に食い込む力走を見せ、チームの総合力の高さを示しました。 チームの全員が、平坦と山岳ステージでオールラウンダーのTCR ADVANCED SLを、タイムトライアルでTRINITY ADVANCED PRO TTを使用。エーススプリンターのマシューズは、スプリントステージでディスクブレーキのプロトタイプPROPELを数回使用しました。また全てのバイクに、GIANT CONTACT SLRサドル、ハンドルバー、ステム、そしてNEOS TRACKサイクルコンピューターを装備し、ヘルメットはREV、PURSUIT、RIVET、RIVET TTの4種類をコースによって使い分けました。   <ワレン・バルギル:山岳賞への道> バルギルの力走はチームに勝利の活力をもたらしました。3つのカテゴリー山岳と危険な下り区間を含む第9ステージで、バルギルは圧倒的な登坂力で山岳ポイントを獲得し、僅差でステージ優勝を逃したものの、レース後に念願のマイヨアポアを手中に収めました。 マイヨアポアに袖を通したバルギルは、以下のようにコメントしました。 「自分とチームにとって素晴らしい1日となったよ。チームメイトの懸命な働きが自信を与えてくれたんだ。モン・デュ・シャでアタックして先頭をとれたことは何より嬉しかった!」 フランス革命記念日に行われたピレネーの山々を巡る第13ステージで、マイヨアポアを着用したバルギルは地元ファンからの大声援を受け、めまぐるしいアップダウンをTCR ADVANCED SLとともに乗り越え、自身初のツールステージ優勝を達成しました。 「信じられない勝利だ!最初の山岳を終えた時、絶対に諦めないと自分に言い聞かせた。あと一歩でチャンスを逃すことが多かった分、勝利の喜びはひとしおだね。もちろん、フランス革命記念日の今日勝てたことは勝利をさらに特別なものにしてくれるよ」 その後もバルギルは快進撃を続けます。アルプス最終日となる第18ステージ、バルギルは最後の難関イゾアール峠で逃げ集団を次々にパスし、驚異的なクライミング能力を発揮します。そして、さらなるペースアップとともに残り800mで先頭を捉え、ツール最大標高となる2,360mの頂上ゴールへと先頭で駆け上がりました。そして自身2度目のステージ優勝とともに、パリまでの3ステージを残して山岳賞をほぼ確定的なものにしました。 「信じられない!まるで夢のような3週間を過ごしているよ」 バルギルは山岳賞を手中に収めるとともに、総合ランキングトップ10入りも達成し、キャリア最大の成功を喜びました。そして、そのアグレッシブな走りはフランスのファンとレースオーガナイザーを魅了し、バルギルはツール期間中最も勇敢な走りをしたライダーに送られる「総合敢闘賞」を授与されました。   <マイケル・マシューズ:ポイント賞への道> 山岳賞と平行して、マシューズがポイント賞争いで躍動しました。マシューズは序盤のステージから積極的にポイントを狙い、第3週でついにその努力が報われました。プロトタイプのPROPELとともに数度のトップ10フィニッシュを果たすと、ついに第14ステージで勝利をものにしました。 2つのカテゴリー山岳、横風区間、登りスプリントゴールの待つクラシックレースのような第14ステージは、まさにマシューズの得意とするレイアウトでした。 残り1kmからマシューズはTCR ADVANCED SLとともに急勾配を駆け上がり、リオ五輪金メダリストのグレッグ・ヴァンアーベルマート(ベルギー)を下す快勝を飾り、前日のバルギルと合わせてステージ連勝に貢献しました。 マシューズは1勝目を飾り、以下の様にレースを振り返りました。 「チームの働きに報いることができてとてもハッピーだ。様々なプレッシャーがある中で、チームは集中してレースを展開した。最高のチームワークがあったからこそ、ステージ優勝を成し遂げられたんだ。これ以上のものは望まないよ!」 2つの山岳と横風区間を経てローヌ川渓谷を目指す全165kmで行われた第16ステージで、チームは序盤の3級山岳からライバル達のふるい落としにかかりました。 ポイント賞ジャージを着るマルセル・キッテル(ドイツ)がメイン集団から遅れると、チームは先頭でプレッシャーを掛け続け、中間スプリントをマシューズが先頭で通過して20ポイントを獲得。さらに写真判定に持ち込まれる接戦のゴールスプリントを制し、マシューズはステージ2勝目とともに大量ポイントを獲得しました。 「キッテルが登りで1分遅れていると聞いて、さらに攻撃を仕掛けようと決めた。彼のいないスプリントでは勝機があると信じて、中間スプリントとゴールでしっかり先着できたよ」 翌日の第17ステージでマシューズの努力は結実します。4つのカテゴリー山岳を超える183kmのコースでマシューズは単独の逃げを敢行し、中間スプリントを先着して20ポイントを獲得してキッテルとの差を縮めます。一方、大規模な落車で怪我を負ったキッテルがレース途中でリタイアしたことで、マシューズがポイント賞首位に立ちマイヨヴェールを獲得しました。 「前日に50ポイントを稼いだけれど、厳しい戦いになることは分かっていた。残りの中間スプリントでポイントを稼いだとしても、ステージ優勝1つで一気に逆転されるのが明らかだったからね。ここまで素晴らしい攻防が続いただけに、キッテルがレースを去ることは誰も望んでいないし、とても残念だよ」 その後、マシューズはパリまでマイヨヴェールを守り、今年のツール・ド・フランスをポイント賞獲得という大成功で終えました。 「まるでジェットコースターのように、多くのアップダウンを乗り越えてきたんだ。そして2週目で、バルギルと僕の夢は実現へと近づいた。2人でそれぞれステージ勝利をあげて、チームに良い流れを呼び込むことができたよ。2枚のスペシャルジャージをパリまで守ったことは一生忘れないよ!」

2017.07.21

RACE

バルギルがツール第18ステージで優勝、山岳賞トップへ前進!

チーム・サンウェブのワレン・バルギル(フランス)がツール・ド・フランス第18ステージのイゾアール峠山頂フィニッシュを制し、自身2度目のツールステージ優勝を達成しました。バルギルは山岳賞トップを示す水玉ジャージ「マイヨアポア」の防衛をより確実なものとし、さらに総合ランキングを1つ上げて9位へと躍進しました。 第18ステージは179km先のイゾアール峠頂上を目指すタフなコースで、山岳賞と総合ランキングを争う最終決戦の舞台となりました。ここまで山岳賞で大幅なリードを得たバルギルは、総合ランキングでの上位入賞を目指し、元ツール王者のアルベルト・コンタドール(スペイン)とのバトルを繰り広げました。 バルギルはレースを振り返り、以下のようにコメントしました。 「信じられない!まるで夢のような3週間を過ごしているよ。今日はレースが動き出すのを待って、コンタドールから少しでもタイムを奪おうと考えた。アタックの末にバウケ・モレマをキャッチし、そのまま千切ってマイペースで登り続けたんだ」 TCR ADVANCED SLに乗るバルギルはイゾアール峠で逃げ集団を次々にパスし、驚異的なクライミング能力を発揮します。そして、さらなるペースアップとともにダルウィン・アタプマ(コロンビア)を残り800mで捉え、ツール最大標高となる2,360mの頂上ゴールへと先頭で駆け上がりました。 「先頭にアタプマが見えたんだ。ツール・ド・スイスでは彼に敵わなかったんだけど、今日は競り勝てて嬉しいよ」 バルギルとマシューズはチーム・サンウェブにツール4勝をもたらし、さらに山岳賞とポイント賞でそれぞれトップに立つ快挙を達成。ツール期間中ルームメイトである2名は、キャリア最大の成功を喜び合いました。 「昨夜はマシューズとチームの成功について語り合ったんだ。ツール開幕前は、まさか山岳賞とポイント賞両方でトップに立てるだなんて想像もしてなかった。本当に信じられないよ!」 続く第19ステージは比較的フラットなコースで、集団スプリントまたは逃げ切りが決まるレース展開が予想されます。残るパリまでのステージで、マシューズはマイヨヴェールの防衛とステージ優勝を、バルギルは総合ランキングトップ10のキープに挑戦します。

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