女性向けバイクは「Liv」のウェブサイトへ
【シマノレーシング】JPT群馬CSC5月大会で木村選手が3位表彰台獲得!
群馬県の群馬サイクルスポーツセンター6kmサーキットで5/15(土)に開催された「Jプロツアー(JPT)群馬CSCロードレース 5月大会」にシマノレーシングが参戦しました。 前回のJPTから3週間後に同じ会場で行われたレースは、JPTとE1カテゴリーが同時出走する交流戦として開催されました。 6名が参加したシマノレーシングは前半1/3時点で出来た逃げグループを積極的に追って、残り4周回となった時点で吸収。 最終周回に木村選手と中井選手を含む数名のメンバーが抜け出して、最後はゴールスプリントになり、木村選手が3位、中井選手が4位でゴールしました。 以下、シマノレーシングのレポートを掲載します。 シマノレーシングレースレポート 群馬CSCロードレース5月大会場所:群馬サイクルスポーツセンター(6kmサーキットコース)距離:6km × 22周 = 132km出場選手:木村圭佑、湊諒、横山航太、中井唯晶、風間翔眞、重満丈 JPT第6戦、群馬CSCロードレースが群馬サイクルスポーツセンターにて行われた。今回のレースはE1カテゴリーの選手も同じレースを走る交流戦の形式が取られたため6人での出走となり、TOJを目前に控えそれぞれが調子をあげてきている中、その調子を確かめる一戦となった。レースは前日の暑さとは変わってかなり涼しい気候となり、雨が降ってくれば寒さを感じるほど。ウェアのチョイスやアップオイルの選択を悩ませる難しいコンディションでスタートした。レース序盤、アタック合戦が繰り広げられる中、5名の逃げができる。その後7周目に入り、メイン集団より、フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)と大町健斗(eNShare レーシングチーム)がブリッヂし、7名の先頭集団となる。その後レース後半、先頭集団にメンバーを送り込めていないシマノレーシングは愛三工業レーシングとともにペースアップを開始。先頭との差を縮めて行き19周目に逃げを吸収。レースを振り出しに戻した。 レースは最終周回に入ると木村圭佑ら5名が飛び出し、そこに中井唯晶、フランシスコ・マンセボ、山本哲夫(チームブリヂストンサイクリング)が合流し、勝負の決まるメンバーが揃う。そして最終のホームストレート、先頭を走るマンセボをゴール手前で差し切り、山本哲夫がJプロツアー初勝利。その後その2名に惜しくも届かなかったものの木村が3位に入り、今季初表彰台となった。 リザルト 1位 山本哲夫(チームブリヂストンサイクリング)2位 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)3位 木村圭佑(シマノレーシング) 4位 中井唯晶44位 横山航太58位 風間翔眞59位 湊諒DNF 重満丈 野寺秀徳監督コメント 後半のエスケープグループにメンバーを送り込むことができず、チームとしてはいかに勝負を託すメンバーの力を残し追走できるかがカギとなった。主に湊、風間が同条件となったアイサンレーシングと協力しエスケープをキャッチするまでスピードを持続できたことで、木村、中井、横山を温存した状態で最終盤のまで導くことに成功した。結果として勝つことはできなかった事は、まだ力がそこに届いていないと受け止めて成長を目指すしかない。現場での的確な判断、コミュニケーション、迅速な行動を行い最後にエースとなるメンバーにポジティブなプレッシャーを作り出すことがチームとして必要なプロセスと考えている。今回はその形を作ることができた、今後の重要レースへ繋げてゆきたい。
「RIDE LIKE KING 13」 5/14-16開催 : RIDE FOR A BETTER WORLD
5/14(金)、15(土)、16(日)の3日間、ジャイアントグループは国際イベント「RIDE LIKE KING(ライドライクキング:以下RLK)」を開催いたします。 2007年、73歳になったジャイアント創設者のキング・リューは、15日かけて927kmの台湾一周サイクリングに挑戦し、完走しました。この時のサイクリングをきっかけに、キングは自身のサイクリングのあるライフスタイルや、サイクリングが健康やフィットネスにもたらす効果に、改めて関心を持つようになりました。RLKは、2009年にキングのサイクリングへの情熱と貢献を称えるために、ジャイアントグループ内の小さなイベントとしてスタートしました。その後、キングはより長いサイクリングツアーに挑戦し、より多くの人々にサイクリングがもたらすポジティブな影響を知ってもらうために、様々な国を訪れました。キングは2016年にジャイアント社の会長職を退きましたが、このイベントは成長を続け、毎年一度、全世界のサイクリストの皆様、ジャイアント販売店、ジャイアント社員が、それぞれの国や地域でライドするグローバルなイベントとなりました。 13回目となる今年のRLK13も、「RIDE FOR A BETTER WORLD」をテーマに「World Bicycle Relief」および「Zwift」と提携して、世界中のサイクリストと楽しいライドをオンラインで共有するだけでなく、発展途上国の人々を支援する慈善団体「World Bicycle Relief(ワールド・バイシクル・リリーフ)」によるアドボカシー活動に参加する機会も設けられています。「より良い世界のために」という大きな目的の達成にむけて、Zwiftオンラインイベントには誰もが参加することができます。 「World Bicycle Relief」は、ジャイアントグループを製造パートナーとして、発展途上国での厳しい使用に合わせて特別設計した「バッファローバイク」をこれまで50万台以上提供してきました。昨年、RLK12で実施したZwiftイベントでは2700人以上の方にご参加いただき、100台のバッファローバイクを寄付することができました。 13年目となる、今年の「RLK13 x Zwift」イベントでは、参加者の合計走行距離1300kmごとに1台のバッファローバイクが寄付されますが、ジャイアントグループでは、当イベントで算出された台数と同じ台数を加えて寄付いたします。(例:合計距離130,000kmで100台寄付された場合、ジャイアントグループは合計200台のバッファローバイクを寄付します)。 ■イベント概要 <全世界同時開催> 1. RLK x Zwift ライドZwiftとのパートナーシップを拡大したRLK13では、期間中6つのライドイベントを開催します。各イベントでは「オープン」および「女性専用」のグループが用意され、参加者は「RLK13キット」を身にまとい「GIANT TCR ADVANCED SL」(オープン)および「Liv LANGMA ADVANCED SL」(女性専用)を使用できます。ライド完走後は、「RLK13キット」がアンロックされ、Zwiftで使用可能になります。また各ライドで、参加者から抽選で5名様にキングのサイン入りRLK13ジャージをプレゼントいたします。 イベントでは、アメリカの元ナショナルクリテリウムチャンピオンであり、ジャイアントのアンバサダーでもある、ラーサーン・バハティ(Rahsaan Bahati)が、ジャイアントやリブのアスリート、アンバサダーと共にZwift上でライドを先導します。また、リブがスポンサー務めるエンデュランスレースの伝説的存在であり、「World Bicycle Relief」のアンバサダーを務めるレベッカ・ラッシュ(Rebecca Rusch)も、自転車の持つ力を引き出すため、このイベントをサポートします。 開催日時(日本時間)【RLK13 x Zwift】5/14(金)19:00 5/15(土)9:00、17:005/16(日)1:00、19:005/17(月)1:00 詳細は下記URLのZwiftイベントページをご覧ください。https://zwift.com/events/series/ride-like-king-13/ 2. SNSフォトコンテスト楽しいライドの写真を、ハッシュタグ「#RideLikeKing」をつけて、FacebookやInstagramに投稿するだけでエントリー完了。素敵な投稿の中から、抽選でRLKジャージを合計13名様にプレゼントいたします。投稿後は、「#RideLikeKing」ハッシュタグ検索や、Facebookイベントページで、世界各地のライド写真をお楽しみください。 ■イベント概要 <日本国内> RLK13ステッカー配布 全国のジャイアント/リブストアにご来店されたお客様にRLKステッカーを差し上げます。※数に限りがございます。なくなり次第配布終了となりますので、予めご了承ください。 配布日 : 2021年5月7日(金)~16日(日)配布場所 : 全国のジャイアント/リブストア(一部店舗を除く)
GIANT CRIT CRUSHERS SERIES(クリット クラッシャーズ シリーズ)開催
GIANTは5月6日~5月27日の期間、今年で2年目となるZWIFTイベント「GIANT CRIT CRUSHERS SERIES(クリット クラッシャーズ シリーズ)」の開催に協力します。 このレースシリーズは、昨年オーストラリアを中心に開催され、シンプルなだけに満足度が高いと、ご好評いただきました。今年はその反響を受け、アジア、北米、ヨーロッパの3つのタイムゾーンで開催されることになりました。4週間の期間中、毎週木曜日に2レースずつ、合計8つのレースが開催されます。このレースはZwiftPowerで管理され、ZwiftPowerに事前に登録しておくことにより、1位から20位まで、各レースでポイントを獲得することができるシリーズ戦となります。(※クラシックトレーナーでも参加可能ですが、ポイントは付与されません。) 各レースは10分から15分ととても短く、ZWIFTレースイベントが初めての方にも、そして経験豊富な選手にもお楽しみいただけます。また、2つのレースの間には短い休憩があり、短い時間で2レース参加できるので、楽しさ倍増です。1日2レース完走すると、男性はGIANTジャージ、女性はLivジャージがアンロックされます。ぜひ両レース参加してみてください! 詳細はこちら:https://www.zwift.com/events/series/giant-crit-crushers-series GIANT CRIT CRUSHERS SERIES <開催日>5月6日(木)、5月13日(木)、5月20日(木)、5月27日(木)第一レース 日本時間:18時00分第二レース 日本時間:18時25分 ※全世界での開催となるため、北米およびヨーロッパタイムゾーンに合わせて、上記の翌日日本時間 午前2:00・2:25 および 午前10:00・10:25にもレースが開催されます。 <グループの選び方>すべてのレースは、参加者の平均ワット数/キログラム(w/kg)によってグループ分けされています。初心者はDグループ(1~2.4w/kg)からスタートするのをおすすめします。早い人はAグループ(4以上のw/kg)に登録してください。レースの経験がある人は、自分のカテゴリーを知っていると思いますが、より詳しくはこちらをご参照ください。(英語のみ)。 各レースの間には、通常10分強の休憩があり、水を飲んだり、呼吸を整えたりできますが、 この休憩時間は戦略を考えるのに最適な時間でもあります。どうすれば、より良いパフォーマンスができるか?前回のレースから何を学べるのか?パワーアップは有効に使えたか?など戦略を立てましょう。 各イベントの上位20名にはポイントが与えられますが、ポイントを獲得するにはZwiftPowerに登録する必要があります。しっかりと事前登録しておきましょう。 ZwiftPowerは適正カテゴリーへの割り振りやレース参加者の公平性を保ちます。もし間違ったカテゴリーに出場した場合、ポイントは獲得できません。ですから、しっかりと選んでください。 すべては公平さ、フィットネス、そして楽しさの名のもとにあります。さあ、友人とのレースを楽しみ、これまでの自己ベストを更新しましょう。 <初心者の方へ>ほとんどのレースは13分で終わります。レースの経験がない方は、最初から全力で走る準備をしてください。ほとんどのレースで最も速いのは、スタートとゴールです。序盤で落とされてしまうと、追いつくのはほぼ不可能です。 仮に落とされてしまってもあきらめず頑張りましょう。レース時間は短いので、終わりは見えてきます! 初めてレースに参加する人は、ちょっとした下調べをしておくといいでしょう。まだ出場したことのない人は、ぜひこちら(英語のみ)を参考にしてみてください。 <これはレースなのか?>そうです。このシリーズでは、様々なレベルの高速レースが4週間にわたって行われます。 <アンロック>1日2レース完走すると、男性はGIANTジャージ、女性はLivジャージがアンロックされます。
TCR ADVANCED PRO DISCがCyclingWeeklyのテストで10点満点を獲得!
イギリスのサイクルメディアCyclingWeeklyが行った製品テストで、「TCR ADVANCED PRO DISC」が同カテゴリーの競合バイクを抑えて、10点満点の評価で優勝しました。 TCR ADVANCED PRO DISCとともにグループテストされたのは、Specialized Tarmac SL7 Expert、BMC Teammachine SLR Two、Scott Addict RC 15の3台です。 テスターのサイモン・スマイスはTCR ADVANCED PRO DISC 0をこのように評価しています。 「GIANTは最初のひと漕ぎで私を魅了しました。スペックは優れていて間違いなく最高ですし、重量も4台中最軽量です。最初にペダルを踏んだときの感覚で、これはテストの勝者だと確信しました。」 編集部は、空気抵抗を減らす新しいチューブ形状によって、スプリントやソロでのパフォーマンスを向上させる点を評価しました。また、GIANT SLR WHEELSYSTEMも次のように評価しています。「GIANTが全面的に取り組んでいる、最新のフックレスリム技術を採用した1,500g以下のホイールセットは、我々のグループテストにノミネートした4台のバイクの中で、最も軽く、最も速く、最も高価なホイールです。」 テスターのスマイスは、TCR ADVANCED PRO DISCの走行性能について、次のように評価しています。「乗り心地は素晴らしく、きめ細やかさを持っています。剛性はあるけど過剰ではありません。猛烈に硬いというよりは、生き生きとしたバネのような感じです。4台のバイクを同じテストコースで走らせたところ、さまざまなセクションでのパフォーマンスを簡単に比較することができました。TCRは効率的に登ることができ、下りは安定していて自信が持てる。バイクとの連結感を失わない適度な快適さがある。平地ではスムーズで、大きなギアを回しても速いバイクです。」 詳しくは、CyclingWeeklyウェブサイトのレビューをご覧ください。 また、TCR ADVANCED PRO DISCの詳細については、こちらをご覧ください。
日頃より弊社製品をご愛顧いただき厚く御礼申し上げます。 2021年4月以降に出荷された一部の完成車におきまして、付属の「取扱説明書/保証書」に記載の保証期間について誤りがあることが分かりました。 お詫びして以下の通り訂正いたします。 ※2012年度モデルから開始の生涯保証制度は、誤記のある「取扱説明書/保証書」におきましても有効ですのでご安心ください。
新登場のE-BIKE「ROAD E+」の試乗レポートを「家電Watch」様に掲載いただきました。 試乗記事を執筆されたスタパ齋藤さんは、パソコンやスマホなどのデジタルガジェット好きであるとともに、身長180cm・体重100kgという巨躯でも知られる人気のライターさんです。 Eバイクに試乗される機会も多いスタパさんが試された「ROAD E+」の性能やフィーリングのレポートは、以下リンク先の記事をご高覧ください。 >以下のバナーから「家電Watch」へリンク ※下記、「ROAD E+」製品ページの「メディアレポート」からもご覧いただけます。 https://www.giant.co.jp/giant21/bike_datail.php?p_id=00000068
GIANTと歩みをともにするサポートアスリート達が自らの自転車への思いや現在の活動などについて語る、“RIDE UNLEASHED” ストーリーを公開いたしました。 2020年は世界レベルのアスリートにとっても苦難の年となりましたが、GIANTがサポートするアスリート達は、そんな状況下でも自らの課題に挑み続け、新たな一歩を踏み出しています。レースだけではない彼らの取り組みや日常をご覧いただくことで、彼らをよりリアルに、より身近に感じていただければと思います。また、往来が難しい今日も、海外のアスリートが私たち同様にサイクリングへの情熱を持ち続けているのだと実感いただくことで、私たち自身のモチベーションにもつながるのではと思います。 本コンテンツでは、GIANTアスリートの活動をレースシーンに限らず幅広くお届けしてまいります。今後もぜひご高覧いただき、 私たちとともに「気持ちや能力が解き放たれたような最高のライド体験」を共有しましょう。 #RideUnleashed
ローナン・マクラフリンのエベレスティング世界新記録:CyclingTips 記事紹介
オーストラリアのウェブサイクリングメディアCyclingTips の編集技術者でもある ローナン・マクラフリン(Ronan Mc Laughlin)が、エベレスティングで世界記録を20分近く更新。世界記録のためにトレーニングと機材選択を計画的に取り組むなかで、「軽量でエアロダイナミクスに優れたフレームが重要な出発点だった」と語るマクラフリンが選んだのは、TCR ADVANCED SL フレームセットでした。 ローナン・マクラフリンの世界新記録への挑戦 6時間40分54秒。世界記録を20分近く更新して、自身の記録も25分短縮したマクラフリンですが、途中リアタイヤがバーストするトラブルが発生します。バイクの準備から感動的なゴールまでを記録した挑戦の様子は、CyclingTipsの動画でご覧いただけます。 「設定 → 字幕 → 英語(自動生成) → 自動翻訳 → 日本語」で日本語字幕を表示できます。 5.5kg GIANT TCR : 世界新記録のバイクチェック マクラフリンは、2020年の夏にもエベレスティングで世界記録を保持していました。当時は、手持ちのバイクとコンポーネントを最大限活用しただけだったマクラフリンは、今回協力者のサポートを得て完璧なエベレスティングバイクの開発に着手します。積算時間に含まれる下りに注目したマクラフリンは、上り坂のための可能な限りの軽量化と、下り坂のための空力性能の両面を最適化したバイクを作り上げます。 機材準備として必要不可欠な出発点である、軽量で空力性能に優れたフレームの選択で、マクラフリンはリムブレーキのGIANT TCR ADVANCED SLを選んだのです。 世界記録を達成したバイクの詳細情報は、CyclingTipsの動画でご覧いただけます。 「設定 → 字幕 → 英語(自動生成) → 自動翻訳 → 日本語」で日本語字幕を表示できます。 CyclingTips 記事紹介 HOW RONAN MC LAUGHLIN BROKE THE EVERESTING WORLD RECORDhttps://cyclingtips.com/2021/03/ronan-mclaughlin-world-record-everesting-attempt/ 5.5 KG, TT BARS, AND A FAIRING: THE EVERESTING WORLD RECORD BIKE CHECKhttps://cyclingtips.com/2021/04/5-5kg-tt-bars-and-a-fairing-the-everesting-world-record-bike-check/
3月中旬より、GIANTおよびLivの多くのサドル製品に搭載されているギアマウントシステム「UNICLIP(ユニクリップ)システム」対応のテールライト「GIANT NUMEN+ UNICLIP TL 2」、および当該製品とヘッドライトやダイヤルワイヤー錠とのお得なセットを発売いたします。また、ハイエンドロードヘルメット「GIANT REV ASIA MIPS」の新色などもラインナップいたします。 UNICLIPシステム 新製品 NUMEN+ UNICLIP TL 2 ¥2,300(税抜)UNICLIPシステム対応サドルに一体装着可能な充電式テールライト。付属のドッキングステーション下部にもう1アイテム、ギアをスマートに装着可能 ※モーションセンサー・光センサー搭載の既存製品「NUMEN+ UNICLIP TL(税抜価格¥3,000)」に対し、機能を絞り、よりお求めいただきやすい価格としたUNICLIPシステム対応テールライトです。 RECON HL350 AND NUMEN+ UNICLIP TL2 COMBO ¥5,300(税抜)高輝度350ルーメンを誇るコミューター向け最強ヘッドライト「RECON HL 350」とテールライト「NUMEN+ UNICLIP TL 2」のお得な前後ライトセット UNICLIP LOCK + TAIL LIGHT COMBO KIT 2 ¥4,500(税抜)ダイヤルワイヤー錠「FLEX COMBO UNICLIP(ブラック)」とテールライト「NUMEN+ UNICLIP TL 2」のお得なセット。日常使いで必需品のテールライトとロックをスマートに装着可能 その他 新製品 2021 SLR1 HUB END CAP 100X12 CONVERT TO 100X5 ¥4,000(税抜)2021 SLR1 HUB END CAP 142X12 CONVERT TO 135X5 ¥4,000(税抜)2021 SLR2 HUB END CAP 100X12 CONVERT TO 100X5 ¥4,000(税抜)2021 SLR2 HUB END CAP 142X12 CONVERT TO 135X5 ¥4,000(税抜) 2021 SLR HOOKLESS WHEELSYSTEMをTA→QRに変換するエンドキャップ 新色を追加ラインナップ REV ASIA MIPS ¥17,000(税抜)新色 : マットメタルアクア転倒時の衝撃を緩和するMIPSテクノロジーを搭載したハイエンドロードヘルメット