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2022.01.17

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東京五輪代表トライアスリート 小田倉真選手とサポート契約

GIANTは、東京オリンピックトライアスロン競技に日本代表選手として参戦した小田倉真選手とサポート契約を締結しました。 2024年パリ五輪出場という小田倉選手の目標達成に向けて、GIANTは機材面でサポートしていきます。 小学生3年生のときに始めた水泳を高校3年生まで続けた小田倉選手は、日本体育大学入学を機にトライアスロン競技を開始すると、翌年にはU23の日本代表としてアジア選手権に参戦するなど頭角を現します。大学卒業後の2017年からは三井住友海上のトライアスロン部に所属して競技に専念。同年アジアカップ大阪&村上大会で連続して2位、アジア選手権パレンバン大会で2位、日本トライアスロン選手権で3位になるなど、国内トップレベルで活躍するようになりました。2021年には、世界トライアスロン選手権シリーズ横浜大会で日本人最上位の16位となり、代表選考基準をクリアして五輪代表入りを果たしました。東京2020五輪ではトライアスロン個人で19位、リレーで13位の活躍を見せてくれました。 2021年のトライアスロン・ジャパンランキング2位の小田倉選手は、今後GIANTのTCR ADVANCED SL DISCとPROPEL ADVANCED SL DISCに乗り、CADEX 42 DISCと65 DISCホイールをコースレイアウトによって使い分けて、トライアスロン・オリンピックディスタンスで世界に挑みます。2024年パリ五輪出場を目標に、2022年は世界トライアスロンチャンピオンシップシリーズ6戦と、アジアスプリントトライアスロン選手権、アジア競技大会に出場予定です。   小田倉真さんコメント この度、GIANTと契約させていただきました小田倉真です。私がトライアスロンを始めた時に初めて手にしたバイクはGIANTのTCRでした。東京2020五輪に向けて、メンテナンスでお世話になっている地元小平市のしずおかサイクル店長と相談しながら最新機材として導入し、ともにオリンピックを戦ったのもGIANTのTCR ADVANCED SL DISCです。今後、かねてから縁のあるGIANTとパリ五輪に向けてタッグを組んで挑戦できることを心から嬉しく思っております。 氏名: 小田倉 真(おだくら まこと) 所属チーム: 三井住友海上 生年月日: 1993年7月20日 主な競技カテゴリー: トライアスロン・オリンピックディスタンス 使用機材: PROPEL ADVANCED SL DISC、TCR ADVANCED SL DISC 【主な戦績】2013年 U23アジアトライアスロン選手権日本代表2014年 日本トライアスロン選手権 7位2016年 アジアカップ(村上)2位    国民体育大会(岩手)2位    日本トライアスロン選手権 5位2017年 アジアカップ(大阪)2位    アジアトライアスロン選手権 2位    アジアカップ(村上)2位    日本トライアスロン選手権 3位    シーズン日本年間ランキング 2位2018年 アジア競技大会(ジャカルタ) 7位2019年 アジアカップ(徳興) 2位    アジアカップ(ポカラ) 優勝    日本トライアスロン選手権 3位    ワールドカップ(サント・ドミンゴ) 8位    アジアカップ(シャントウ) 3位    シーズン日本年間ランキング3位2021年 東京五輪日本代表 個人19位、リレー13位    シーズン日本年間ランキング 2位   GIANT ライダー/チームページ:https://www.giant.co.jp/giant22/teamsriders/

2022.01.05

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ワールドツアーチーム「BikeExchange-Jayco」とパートナー契約を締結

GIANTは、チーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコ(Team BikeExchange-Jayco)との新たなパートナーシップを発表し、世界をリードするサイクリングブランドとしてUCIワールドツアーレベルのプロロードレースへの復帰を果たしました。 男子チームは2024年までGIANTのバイクとギアを使用し、グランツールやワンデイクラシックなど世界各地の主要なロードレースを中心に参戦します。女子チームには、GIANTの姉妹ブランドであるLivがスポンサーとして参加します。 ワールドツアーで11シーズン目を迎えるチーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコにとって、GIANTとのパートナーシップは大きな節目となるものです。ブエルタ・ア・エスパーニャ2018年総合優勝のサイモン・イェーツ(イギリス)やツール・ド・フランスでグリーンジャージを獲得したマイケル・マシューズ(オーストラリア)など、新人とベテランが混在するチームは、スプリンター、クライマー、タイムトライアルスペシャリスト、総合クラス争いの選手など、多彩な顔ぶれを誇っています。 「GIANTブランドは20年以上にわたってプロロードレースの最前線で活躍してきました。このたび、チーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコと共にワールドツアーに復帰できることを嬉しく思います」と、GIANTグループの最高ブランド責任者(CBO)であるフィービー・リューは述べました。「トッププロレーサーやサポートスタッフと協力することで、世界中のライダーに最高のサイクリング体験を創造しつづける、イノベーションのリーダーであり続けることができます。」 今年のチーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコの男子チームには、12カ国から29名のライダーが参加しています。イェーツとマシューズに加え、58勝を挙げているオランダのスプリンター、ディラン・フルーネウェーヘンもチームに加わります。 今年の新戦力は、アメリカのタイムトライアル チャンピオン、ローソン・クラドックとイタリアのタイムトライアル チャンピオン、マッテオ・ソブレロ、そしてトラックのスペシャリスト、ケランド・オブライエン(オーストラリア)とキャンベル・スチュアート(ニュージーランド)、さらに若手のアレックス・バルマー(スイス)やヘスス・ダビド・ペーニャ(コロンビア)、ヤン・マース(オランダ)などがいます。 チーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコのゼネラルマネージャーであるブレント・コープランドは、「GIANTが男子チームのテクニカルパートナーになることを大変嬉しく思います。すでに、彼らがチームに与えてくれたサポート、そしてリソースの数は信じられないほどで、多くの興奮を与えてくれています。私たちのパートナーシップは、強い共通の目標を持って始まり、その目標に到達するために必要なことはすべて一緒にやっていきます。自信とモチベーションを持って2022年シーズンをスタートして、この素晴らしい道のりを楽しみにしています」 と語っています。 チーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコのライダーは、あらゆるレースに対応できるよう、GIANTのバイクをフルラインナップで用意します。すべてのバイクには、CADEXホイールシステムとSHIMANOドライブトレイン・コンポーネントが装備されます。 また、GIANT のRev ProやPursuit TTヘルメットも年間を通して使用します。さらに、チームはGIANTのプロダクトデザイナーやエンジニアと協力して、今年後半に導入される最先端の新製品を開発・テストします。 チーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコのライダーがシーズンを通してレースで使用する主要なGIANTバイクを紹介します。 TCR ADVANCED SL DISC 「トータルレースバイク」として知られるこのオールラウンダーは、20年以上にわたってレースパフォーマンスの限界に挑み続けています。ブエルタ・ア・エスパーニャでの総合優勝、ジロ・デ・イタリアでの表彰台、ツール・ド・フランスで複数のステージ優勝を果たしたサイモン・イェーツをはじめ、ステージレーサー、クライマー、オールラウンダーにとって、長年にわたり数多くの勝利を収めてきたTCRはナンバーワンの選択です。クラス最高レベルの効率性、優れたエアロダイナミクス、高いコントロール性を実現するために設計され、厳しい山岳ステージ、険しいクラシックコース、困難な地形での長いトレーニングにも最適です。   PROPEL ADVANCED SL DISC このエアロロードは、ツール・ド・フランスでの数々のステージ優勝、モニュメントでの勝利、世界中のスプリント勝利に貢献しています。ツール・ド・フランスでグリーンジャージを獲得したマイケル・マシューズ、ジロ・デ・イタリアのステージ優勝者ルカ・メズゲッツ、ツール・ド・フランスで複数回ステージ優勝経験のあるディラン・フルーネウェーヘンらチームスプリンター達が、Propel Advanced SL Discを駆りスプリントを制する日を期待してください。   TRINITY ADVANCED PRO タイムトライアルの世界チャンピオンの要求に応え、CFD解析と風洞試験を駆使して設計されたこのTTバイクは、実際のレースコンディションで優れたエアロ性能を発揮します。ローソン・クラドックやマッテオ・ソブレロといった、タイムトライアルナショナルチャンピオンが、最も重要な場面でタイムを短縮できるよう、AeroSystemチューブ形状を採用しています。   チーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコ 男子チーム、およびLivがスポンサーを務める女子チームの詳細については、こちらをご覧ください。 2022年 チーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコ メンバーリスト Alex Balmer【アレックス・バルマー(スイス)】Jack Bauer【ジャック・バウアー(ニュージーランド)】Sam Bewley【サム・ビューリー(ニュージーランド)】Lawson Craddock【ローソン・クラドック(アメリカ)】Kevin Colleoni【ケヴィン・コッレオーニ(イタリア)】Luke Durbridge【ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア)】Alex Edmondson【アレックス・エドモンソン(オーストラリア)】Dylan Groenewegen【ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ)】Tsgabu Grmay【ツガブ・グルメイ(エチオピア)】Lucas Hamilton【ルーカス・ハミルトン(オーストラリア)】Michael Hepburn【マイケル・ヘップバーン(オーストラリア)】Damien Howson【ダミアン・ハウソン(オーストラリア)】Amund Grøndahl Jansen【アムントグレンダール・ヤンセン(ノルウェイ)】Kaden Groves【ケイデン・グローブス(オーストラリア)】Chris Juul-Jensen【クリス・ユールイェンセン(デンマーク)】Tanel Kangert【タネル・カンゲルト(エストニア)】Alex Konychev【アレックス・コニシェフ(イタリア)】Jan Maas【ヤン・マース(オランダ)】Michael Matthews【マイケル・マシューズ(オーストラリア)】Cameron Meyer【キャメロン・マイヤー(オーストラリア)】Luka Mezgec【ルカ・メズゲッツ(スロベニア)】Kelland O’Brien【ケランド・オブライエン(オーストラリア)】Jesús David Peña【ヘスス・ダビド・ペーニャ(コロンビア)】Callum Scotson【カラム・スコットソン(オーストラリア)】Nick Schultz【ニック・シュルツ(オーストラリア)】Dion Smith【ディオン・スミス(ニュージーランド)】Matteo Sobrero【マッテオ・ソブレロ(イタリア)】Campbell Stewart【キャンベル・スチュアート(ニュージーランド)】Simon Yates【サイモン・イェーツ(イギリス)】

2021.12.24

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他の追随を許さない:クリスティアン・ブルメンフェルトの歴史的な1年を支えたバイクたち

クリスティアン・ブルメンフェルトは、年初に大きな目標を掲げました。東京オリンピックや初のフルディスタンス・アイアンマンレースに出場し、2021年を自身のブレイクイヤーにすると計画していたのです。 オリンピック金メダル、トライアスロン世界選手権での優勝、初のアイアンマンレースでの圧勝など、歴史的なシーズンを振り返ると、ノルウェー出身27歳のブルメンフェルトの、すべての準備とハードなトレーニングが報われたことは明らかです。 オリンピックに向けて勢いに乗ったブルメンフェルトは、集中したトレーニング体制で2021年をスタートさせました。さらに今年は、オリンピックディスタンス用のPropel Advanced SL Discと、アイアンマンディスタンス用のTrinity Advanced Proという2つの秘密兵器も追加したのです。 ブルメンフェルトのために特別にデザインされたカスタムグラフィックが2台とも施されています。また、どちらのバイクもCFD解析と動的風洞試験によって、あらゆるヨー角でエアロ性能を最適化するGIANTのAeroSystem Shapingテクノロジーを採用しています。 ここでは、ブルメンフェルトが2021年を忘れられない年にするために使用した、2台のマシンを詳しく紹介します。   PROPEL ADVANCED SL DISC Photo: Charly Triballeau オリンピックやスプリントディスタンスのトライアスロンでPropel Advanced SL Discを選んだブルメンフェルトは、人生最大のレース「東京オリンピック」でもこのバイクを使用しました。オリンピック前に、世界トライアスロン選手権シリーズ横浜大会や世界トライアスロンカップのポルトガル大会などでPropelに乗り優勝したブルメンフェルトは、最高の自信をもってオリンピックに臨みました。 Photo: Tommy Zaferes Propel Advanced SL Discは、高性能なエアロロードマシンとして2つの役割を担っています。単独で走行しているときも、スプリントやアタックで、もちろんオリンピック・トライアスロンで勝利を狙うときにも、ライダーにあらゆるエアロアドバンテージを与えるよう設計されています。GIANTの最高級フレーム素材であるAdvanced SLコンポジットによって、すべてのチューブ形状と角度を最適化し、空気抵抗を最小限に抑え、実際の走行状況下で機能するAeroSystem Shapingテクノロジーを採用して設計されています。 Propelのフレームデザインは、計算流体力学の研究と風洞試験の結果によって生み出されたものです。CADEXホイールやContact SLRエアロコックピットとの組み合わせにより、様々なヨー角において空気抵抗を最小化し、エアロアドバンテージを実現しています。 ドラフティングが許可されたレースでブルメンフェルトは、フロントに42mm、リアに65mmのCADEX WheelSystemを選択します。Shimano Dura-Ace Di2で組まれたディスクブレーキ専用設計のバイクは、強力な制動力とコントロールを実現し、あらゆるコンディションや天候で性能を発揮します。フロントとリアのスルーアクスルは、剛性を高め、ハンドリング性能の向上に役立っています。 ブルメンフェルトのオリンピック金メダルバイクのフレームセットには、日本のアートやファッションによく見られる「七宝文様」からインスピレーションを得た特別なグラフィックが、ダウンチューブのロゴに採用されています。重なり合う円や形は調和と幸福を象徴し、5色の組み合わせは勝利を追い求める動きとスピードを表現しています。   TRINITY ADVANCED PRO 短距離のトライアスロンで目標を達成したブルメンフェルトは、すぐに新たな目標を掲げました。フルディスタンスのトライアスロンに初挑戦することです。112マイルのフルディスタンスでエアロダイナミクスと快適性を最大化するためには、今までと異なるライディングポジションが必要となるため、ピュアトライアスロンバイクでありTTマシンでもあるTrinity Advanced Proで、数ヶ月の準備期間中にトレーニングを開始しました。 2022年にコナで開催されるアイアンマン世界選手権を含む、より長距離の大会を目標に、ブルメンフェルトはメキシコのコスメル島をアイアンマンデビュー戦に選びました。彼はアイアンマン・コスメルで好調なスタートを切り、2.4マイルのスイムをトップから2秒差の2位で泳ぎ切りました。 そこからブルメンフェルトは、新しいマシンで圧倒的な走りを見せ、レースのトップに躍り出ました。CADEX Aero WheelSystemとGIANT Rivet TTヘルメットを装着した彼は、この日の最速タイムとなる4時間2分40秒でバイク区間を走り抜け、2位のRuedi Wild(スイス)に15分以上の差をつけ、圧倒的な強さで優勝を飾ったのです。 実際、ブルメンフェルトはアイアンマン史上最速のタイム(7時間21分12秒)を記録し、トライアスロン界に衝撃を与えました。その後、スイム中にダウンカレントがあったことが分かり、プロトライアスリート協会はこの世界記録を撤回しましたが、ブルメンフェルトが完全にレースを支配していたことは否定できず、アイアンマンの世界記録を塗り替えそうな勢いがあったことは誰の目にも明らかでした。 今月初め、ブルメンフェルトはフロリダの有名なモータースポーツ会場であるデイトナで開催された中距離イベント、CLASH Daytonaで再び大きな勝利を収め、シーズンを締めくくりました。高速道路を何周もする90マイルのバイク区間で、彼は再びCADEX Aero WheelSystemを搭載したTrinity Advanced Proを使用しました。 Photo: @dnarrowgate ブルメンフェルトは、動的マネキンによる風洞試験によって設計されたTrinity Advanced Proのエアロアドバンテージを、明らかに気に入っています。エアロエンジニアリングに加え、一体型デザインのハイドレーションとベントーボックス、ウォーターボトルなど、ロングに特化した機能を備え、エアロ性能の向上に寄与しています。また、幅広い調整機能を備えているため、112マイルにおよぶアイアンマンのバイクパートでも、快適性と効率性のためにフィット感を高めることができます。 Photo: Mikal Iden カスタムグラフィックは青から黒へのフェードで、選手が水中を進む様子や、路面で風を切り裂くような動きを表現しています。メインカラーに筆で描かれたグラフィックは、CADEX Aero WheelSystemのデザインにも反映されています。また、ホイールにはブルメンフェルトのサインと、彼の座右の銘 "It hurts more to lose"が刻まれています。 Photo: Mikal Iden 夢のようなシーズンを終えた今、ブルメンフェルトはすでに2022年に向けての準備を始めています。 ひとつだけ確かなことは、きっと面白い展開になる、ということでしょう。

2021.12.17

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シクロクロス全日本選手権レポート

12月11日(土)- 12日(日)、茨城県土浦市のりんりんポート土浦・川口運動公園特設会場で「第27回 全日本自転車競技選手権大会 シクロクロス」が開催されました。 Photo : Kazutaka Inoue 土浦駅から徒歩5分の好立地で初めて開催された全日本選手権には、全国から多くのシクロクロッサーが参戦。アクセスの良いロケーションと、大会スポンサーでもある「弱虫ペダル」著者のファンイベントや好天も影響して、会場には土日両日ともにシクロクロス全日本選手権史上最高と言えるほどの観戦者が訪れていました。 GIANT TCXやLiv BRAVAに乗る多くのユーザー様も、各カテゴリーの日本一を目指して参戦していました。どのカテゴリーもドラマがあり、観戦していて感動する素晴らしいレースばかりでした。 男子ジュニアクラスでは、袖木伸元選手(朝明高校)が二位に約1分の大差をつけて優勝し、ジュニア全日本チャンピオンジャージを獲得しました。袖木選手、おめでとうございます! Photo : Kazutaka Inoue 女子エリートクラスでは、Livアスリートの渡部春雅選手(明治大学)が同じくLiv Brava Advanced Proに乗る福田咲絵選手(AX cyclocross team)との接戦を制して優勝。エリートクラス参戦初年度で全日本チャンピオンの称号を手にしました。渡部選手、おめでとうございます! >>シクロクロス全日本選手権エリート女子で渡部選手が優勝! Photo : Kensaku SAKAI/FABtroni+camera また、弊社社員チーム「RIDELIFE GIANT」の2名も全日本選手権に参戦しました。 大会初日の11日(土)、男子マスターズ50(MM50:50~59歳のカテゴリーレース)には、湯浅勉がエントリー。昨年の全日本選手権MM50で3位となった湯浅の目標は「MM50チャンピオン」。ライバル選手と熱い先頭争いを続けた湯浅でしたが、最後は5秒届かず2位でゴール。全日本選手権MM50で3位、2位と続いた湯浅は、レース後来年に向けてのリベンジを誓いました。 Photo : Takashi Saito 大会2日目の12日(日)、男子エリートには、斎藤朋寛が参戦。今期JCX第1戦2戦で4位の斎藤の目標は、全日本選手権での過去最高リザルト9位を更新すること。2列目からスタートダッシュを成功させて3名のセカンドパックを形成した斎藤は、この3名で最終周回まで続いた5位争いには敗れたものの6位でゴール。目標を達成したゴール後、エリート完走TCXユーザー様との恒例イベント「#TCX友の会」の撮影も完遂して笑顔で全日本選手権を終えた斎藤でした。エリート完走者の皆様、おつかれさまでした! Photo : Kazutaka Inoue Photo : Itaru Mitsui 湯浅と斎藤は、主にJCXシリーズと関西クロスシリーズを中心に参戦しています。TCXやタイヤのセッティングなどご質問がありましたら、会場でお声がけいただければ幸いです。

2021.12.01

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【TEAM GIANT】CJ最終戦で門田選手が優勝。年間総合タイトルも獲得!

11月27日(日)、京都府相楽郡和束町の湯船森林公園で開催された日本自転車競技連盟(JCF)公認MTBシリーズ「Coupe du Japon(クップ・ドュ・ジャポン:CJ)」クロスカントリー・オリンピック(XCO)の最終戦でTEAM GIANTの門田基志選手が優勝しました。 Photo : @Sumpu Photo XTCとともにCJ最終戦を6年ぶりに制した門田選手は、CJシリーズの年間総合優勝も獲得しました。 Photo : @Sumpu Photo CJシリーズに全日本選手権のポイントを加えたナショナルランキングも3位で今シーズンを終えた門田選手。 ゼッケン59番で活動した今シーズンから大きくジャンプアップして来シーズンも活動します。 門田基志選手 コメント 今年は怪我から復活の1年と位置付けて、トレーニングを年齢に合わせて根本から見直してシーズンを迎えました。 前半戦はレースのブランクが長かった影響で苦戦したけど、全日本選手権を含む後半戦は身体も動いてくれたし、最新機材の導入もプラスに働いてくれました。 今大会はMTBとしては過去最高に寒い中でのレースだったけど、XTCとバイクセッティングがコースに合ったこともあり、6年ぶりにCJシリーズで優勝して総合優勝も獲得。有終の美で終えることができました。 来年は46歳になるけど、まだまだ成績に拘り走り抜けます! バイクセッティング Frame : GIANT XTC ADVANCED SL 29ER (M)Fork : ROCKSHOX SID ULTIMATE CARBON 100mm, 105psiComponents : SHIMANO XTR M9100 seriesWheels : GIANT XCR 0 29 CARBON HOOKLESSTire : MAXXIS IKON 29x2.20, 1.35bar (F & R)Saddle : GIANT FLEET SLR

2021.11.25

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【TEAM GIANT】全日本選手権XCOで門田選手が5位に

11月21日(日)、愛媛県八幡浜市の八幡浜市民スポーツパーク内特設MTBコースで開催されたMTB全日本選手権XCO(クロスカントリーオリンピック)に参戦した TEAM GIANTの門田基志選手が、5位でゴールしました。 Photo : @Sumpu Photo 地元愛媛県で初開催される全日本選手権に、門田選手は2日前に発表されたばかりの新型ANTHEMで挑みます。 大会前日の土曜日は朝の試走後、門田選手は足早に松山市へ移動して、愛媛県の自転車推進有識者として岸田総理大臣と面会。自転車活用について意見するなど忙しく過ごしました。 全6周回で争われた全日本選手権。スタートラインの最前列に並んだ門田選手はスタートで少しミスするものの、コース最高地点までで7位に上がり、テクニカルなシングルトラックへ。 コース幅が狭い区間で前走者を交わして、先頭パックでメインエリアに戻ってきます。 Photo : @Sumpu Photo その後、先頭3名のパックからは離れてしまうものの、1周目を4位で終えます。 Photo : @Sumpu Photo 2周目以降は一時8位まで順位を落とした門田選手でしたが、4周目には6位に。最終周回の6周目後半で前走者をパスして5位でゴールしました。 Photo : @Sumpu Photo 門田基志選手 コメント 地元愛媛県の全日本選手権で表彰台を狙って走りましたが、先頭パックの上りのスピードに遅れをとってその後順位を落としてしまいました。得意の八幡浜のコースと新型ANTHEMの性能に助けられながら、中盤以降はレース感とリズムを取り戻して5位まで上げたところでゴールでした。 来週末のCJ京都湯船大会では、新型ANTHEMの特性を生かしてより良い走りを目指します。 バイクセッティング Frame : GIANT 2022 ANTHEM ADVANCED PRO 29ER (M)Fork : ROCKSHOX SID ULTIMATE CARBON 100mm, 105psiShock : ROCKSHOX DELUXE RT3, 185 psiComponents : SHIMANO XTR M9100 seriesWheels : GIANT XCR 0 29 CARBON HOOKLESSTire : MAXXIS アスペン29 2.25 1.35bar (F & R)Saddle : GIANT FLEET SLR

2021.11.25

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ブルメンフェルトがアイアンマンの世界記録を更新!

東京オリンピックで金メダルを獲得したクリスティアン・ブルメンフェルトが、初挑戦したフルディスタンスのアイアンマン・コスメルを7時間21分12秒の驚異的なタイムで走り切り見事優勝!フルディスタンスの世界記録を更新したブルメンフェルトは、アイアンマンで再びトライアスロン界に旋風を巻き起こしました。 ブルメンフェルトは、Trinity Advanced Proで112マイル(約180キロメートル)を4時間2分40秒で駆け抜けました。@lalobadillo_ photo これまでブルメンフェルトは、スプリントやオリンピックディスタンスの大会に出場し、7月の東京オリンピックで金メダルを獲得後、8月の世界トライアスロン選手権カナダ・エドモントン大会でも優勝しました。その後、ブルメンフェルトは初のアイアンマンディスタンスイベントに照準を合わせます。 2022年にコナで開催されるアイアンマン世界選手権を含む、より多くの長距離レースに挑戦する計画の一環として、ブルメンフェルトはメキシコのコスメルをアイアンマン初戦に選びました。ブルメンフェルトは、2.4マイル(約3,900メートル)のスイムをトップのポール・シュスター(ドイツ)からわずか2秒差の2位で終え、幸先の良いスタートを切ります。 その後、ブルメンフェルトはTrinity Advanced Proで圧倒的な走りを見せ、状況を一変させます。CADEX WheelSystemとGIANT Rivet TTヘルメットを使用し、112マイル(約180キロメートル)の距離を4時間2分40秒という圧倒的な速さで走りきりました。 初めてフルマラソンの距離に挑戦したブルメンフェルトでしたが、ミス無く26.2マイル(約42キロメートル)を2時間35分24秒という驚異的なタイムで走りきり、勝利を手にしました。 ブルメンフェルトの記録は、2位のルディ・ワイルド(スイス)に15分23秒もの差をつけました。ドイツのシュスターは20分20秒差でゴールし、3位となりました。 東京オリンピックでの金メダル、世界選手権での優勝、そしてアイアンマンでの勝利と記録更新。ブルメンフェルトが2021年のトライアスロン界のスターであったことに、疑いの余地はありません。

2021.11.10

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アイデンがアイアンマン・フロリダで優勝!

ジャイアントがスポンサーするトライアスリートのグスタフ・アイデン選手が、パナマシティビーチで開催されたアイアンマン・フロリダで優勝いたしました。アイアンマン70.3の世界チャンピオンに2度輝いたアイデンですが、この大会が彼にとって初めてのフルディスタンスだったこともあり、大きな話題を呼びました。さらに、7時間42分57秒のコース新記録を樹立し、勝利に華を添えました。 2019年のアイアンマン70.3を23歳で制したアイデンは、史上最年少の世界チャンピオンとなりました。翌2021年大会でも連覇したアイデンは、ショートディスタンスの分野ですでに世界トップの実績を上げています。7月に開催された東京オリンピックをトップ10で終えたアイデンは、次にフルディスタンスのアイアンマンに照準を合わせます。当初予定していたアイアンマン・カリフォルニア大会が天候不良で中止になったため、フロリダ大会に方向転換しました。 パナマシティビーチで開催されたレースで、2.4マイル(約3.8キロ)のスイム前半は荒波のコンディションに苦戦するも、2周目に力強い泳ぎでトップグループとの差を縮めたアイデンは、バイクへのトランジションを1位で通過しました。その後、カナダのライオネル・サンダース選手がバイクでトップに立ちましたが、アイデンは「GIANT TRINITY ADVANCED PRO」と「CADEX AERO WHEELSYSTEMS」を使用して上位に食い込み、112マイル(約180キロ)を4時間05分11秒で走破しました。 数マイル走った時点で、アイデンとサンダース2人の優勝争いになることは明らかでした。「ライオネルに離されるか、僕が彼を引き離すかのどちらかだと思っていたから、最後まで混戦になるとは考えてなかったよ。」と、アイデンは言います。 2人は残り約10マイルまで一緒にいましたが、アイデンがペースを上げるとサンダースはそれに応えることができませんでした。アイデンは2時間34分51秒という驚異的なタイムを記録し、従来のコースレコードを1分17秒更新しました。 レース後、140.6マイル(約226キロ)のアイアンマンに今後も挑戦するかどうか聞かれたアイデンは、「時間をかけて検討したい。」と答えました。「初めてアイアンマンに参加した後、皆『もう二度とやらない』と言うと思うし、今はそんな感じだよ。僕にはハード過ぎたから、数時間後には考えが変わるかもしれないけど、今はもう充分さ。」 2022年にどの距離のレースを目標にしたとしても、アイデンはトライアスロン大会で注目され続ける存在になるでしょう。

2022.11.09

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【TEAM GIANT】全日本選手権XCCで門田選手が8位に

11月7日(日)、千葉県千葉市の千葉公園で開催されたMTB全日本選手権XCC(クロスカントリーショートトラック)に参戦した TEAM GIANT の門田基志選手が8位でゴールしました。 千葉公園内に全日本選手権のために作られた特設コースで、予選、決勝ともに約30分のレースが行われました。園内の舗装路と砂利の広場、さらには公園の斜面をつかったオフロードで構成されたコースに、門田選手はXTC ADVANCED SLを選択。 参加者37名が2組に分かれて行われた予選を危なげなく3位で通過して、20名のみが参加できる決勝ラウンドへ進みます。 強豪選手が出揃った決勝では、常にアタックが繰り返されて位置取りが重要になります。門田選手は、途中動きがあった際にできた5名の先頭パックに入ることができず、第2集団を形成して前を追うものの、最終的にこの集団での争いになり8位でゴールしました。 門田基志選手 コメント コーナーからのダッシュが続くXCCレースで、XTCの反応の良さと加速性に助けられました。決勝では位置取りのミスもあり中切れしてしまい、先頭パックを逃してしまいましたが、短距離レースで瞬発力のある若手ライダーとのレースを純粋に楽しむことができました。2週間後の地元愛媛でのXCO全日本選手権に向けて、調子を上げていきます。 Photo : ©MakotoAYANO/cyclowired.jp バイクセッティング Frame : GIANT xtc ADVANCED SL 29ER M-sizeFork : ROCKSHOX SID ULTIMATE CARBON 100mm, 110psiComponents : SHIMANO XTR M9100 seriesWheels : GIANT XCR 0 29 CARBON HOOKLESSTire : MAXXIS アスペン29 1.35bar (F & R)Saddle : GIANT FLEET SLR

2022.10.01

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シクロクロススキル by マイケル・バンデンハム

10月に入り、シクロクロスのシーズンが到来。国内でも今週末からレースが順次開催されます。 幅33mm以下のタイヤとサスペンションのついていないドロップバーバイクでオフロードを走行するシクロクロスは、わずかなスキル差がタイムに大きく影響します。 GIANT TCX ADVANCED PROに乗るカナダのシクロクロスチャンピオン「マイケル・バンデンハム(Michael van den Ham)」が、コーナリングやバニーホップ、急な上りまで、レベルの高い走りへと導くスキル習得のコツを動画で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。   コーナリング シクロクロスでラップタイムを縮めたい。グラベルライドでテクニックを向上させたい。自信をもってスピーディーにコーナーを抜けたい。 そんなあなたに、カナダのシクロクロスチャンピオン、マイケル・バンデンハムがコーナリングのティップスをご紹介します。   バニーホップ トップレベルのシクロクロスレーサーは、あらゆる自転車競技のスキルを持ち合わせています。その完璧な例はバニーホップでしょう。 マウンテンバイクではごく普通のスキルですが、ドロップバーのシクロクロスやグラベルバイクでのバニーホップは、経験豊富なライダーでも躊躇する難しいテクニックです。 この動画では、カナダのシクロクロスチャンピオン、マイケル・バンデンハムが、レースでも日常でも優れたツールになるバニーホップ習得のポイントをお伝えしています。   クライミング シクロクロスのレースにおいて、たびたび含まれる急でテクニカルな上り区間を攻略するためには、単に力いっぱいペダルを踏むのではなく適切な重心位置とバイクの操作が秘訣です。 この動画では、カナダのシクロクロスチャンピオンであるマイケル・バンデンハムが、滑りやすく急な上りをクリアするポイントをお伝えしています。

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