NEWS (EVENT)

GIANTは今年も「Mt.富士ヒルクライム」に出展し、 出走される皆様をサポートいたします！ ■大会前日＝5/31（土） ・参加者のバイクを対象に機材点検・メカニック作業を実施。 ※当日、GIANTブースにバイクをお持ち込みいただき、 メンテナンス申込書に記入された順番に承ります。 混雑状況によって、長時間お待ちいただいたくこともございますので、 お早めのお越しをおすすめいたします。 ※イベント現場でのメカニック作業は携行するパーツや工具等に限界があり、 不具合をリカバリーできないことも多々ございます。 あくまでも応急措置とご理解いただき、販売店等での事前整備をお願いします。 ・2014ロードバイクの試乗車をご用意。（車種は当日変更となる可能性がございます） PROPEL ADVANCED SL SE　710(S) PROPEL ADVANCED SL 3　680(XS) PROPEL ADVANCED 2　500(S) PROPEL ADVANCED 3　520(M) ENVIE ADVANCED 1　500(S) ENVIE ADVANCED 2　430(XXS) TCR ADVANCED SL 3　710(S) TCR COMPOSITE 1　500(M) DEFY ADVANCED 0　465(S) AVAIL ADVANCED 2　395(XXS) ■大会当日＝6/1（日） ・参加者のバイクを対象に簡易チェックを実施。 ※スタート前4:30〜6:30のみ。エア圧チェックなどにお立ち寄りください。 GIANTオーナーの方は、是非GIANTブースへお立ち寄りください。 ＞＞「2013Mt.富士ヒルクライム」のフォトレポートはコチラ

ジャイアントの創業者であり、現会長であるキング・リュー（劉金標　※以下、キング）が 12日間に渡る台湾一周ツアーを完走しました。 今年で80歳を迎えるキングは、台湾１周966kmを走破するという偉業によって、 サイクリングの素晴らしさを広めると共に、80歳という節目を自ら祝いました。 12日間のコースでは、暑さ、雨、厳しい登り、怪我など、困難に直面することもありましたが、 強い精神力で乗り越え、2007年に初めての台湾一周ツアーをしたときのスピードを超える速さで 走り続けました。 「7年前に台湾一周ツアーして以来、時間にゆとりができました。」 キングは台北でツアーをゴールした後に話しました。 「私は自分が年を取ったようには感じません。だから年長者にもサイクリングを楽しんでもらいたいと 思っています。そして私のように健康で強い自分自身を感じてほしいのです。」とキングは続けました。 　 ツアーは台北をスタートし、台湾の素晴らしい数々の名所を巡り、再び台北に戻ってくるというコースでした。 キングは険しい山や崖、時には海岸線やビーチを、特別仕様のPropel Advanced SLで駆け抜けました。 2日目には台中近くにあるジャイアント本社に立ち寄り、Ride Like King Day を 友人や社員、ゲスト達と祝いました。 7日目では、21kmの長い登りに挑みました。7年前には5回立ち止まってしまった同じ山で、 当時よりも速いスピードをキープして登り切ることができました。 最終的には、15日間で927km走行した2007年の台湾一周ツアーに比べ、 12日間で966km走行というタフさを増した今回のツアーの方が、 キングの心身の強さをより強く印象づけることになりました。 さて、走り終わった後、最初に何がキングの頭に浮かんだと思いますか？ 「また台湾一周ツアーをやりたい。」と言ったそうです。 RIDE LIFE, RIDE GIANT.

GIANTは今年も「2014スポニチ佐渡ロングライド210」に出展し、 ロングライド完走を目指すビギナーサイクリストをサポートいたします。 GIANTオーナーの方は、是非GIANTブースへお立ち寄りください。 ■大会前日＝5/17（土）10:00〜16:30 ・参加者のバイクを対象に機材点検・メカニック作業を実施。 ※当日、GIANTブースにバイクをお持ち込みいただき、 メンテナンス申込書に記入された順番に承ります。 混雑状況によって、長時間お待ちいただいたくこともございますので、 お早めのご来場をおすすめいたします。 ※イベント現場でのメカニック作業は携行するパーツや工具等に限界があり、 不具合をリカバリーできないことも多々ございます。 あくまでも応急措置とご理解いただき、販売店等での事前整備をお願いします。 ・2014ロードバイクの試乗車をご用意。（車種は当日変更となる可能性がございます） PROPEL ADVANCED 1　465(XS) PROPEL ADVANCED 2　500(S) PROPEL ADVANCED 3　520(M) TCR ADVANCED SL 2　680(XS) DEFY COMPOSITE 1　465(S) ■大会当日＝5/18（日）※スタート前のみ。4:30〜5:30ぐらいまで。 ・参加者のバイクを対象に簡易チェックを実施。 エア圧確認や変速調整などにお立ち寄りください。 ・210km組の最後尾よりGIANTスタッフがイベント参加。 参加者にお声掛けしながら走りますので不具合等があればお申し出ください。 スペアチューブや工具、CO2バルブ　等の携行品で出来る範囲ですが、 ロングライドビギナーの完走をサポートします。 ※「スペアチューブを使い切ったので念のため1本持っておきたい」等、 トラブル発現前でもお気軽にお申し出ください。 ＞＞昨年の佐渡ロングライド210イベントレポートはこちら

世界中のGIANTフレンド＆ファミリーへ。5月2日（金）の記念サイクリングをぜひご一緒に！ GIANTの創業者であり、現会長であるキング・リュー（劉金標　※以下、キング）。 1934年生まれで、今年80歳を迎えるキングは、台湾一周930kmを12日間で走る タフなツアーに取り組みます。 これは自らの80歳を祝う最高の方法としてキング自身が発案し、決定しました。 ツアーは5月1日（木）に台北を出発し、反時計回りで台湾島を一周。 5月12日（月）に台北へ帰還予定です。 前回キングが73歳で初めて台湾一周を果たした2007年は927kmを15日間で走りましたので、 今回は80歳にしてタフさを増したチャレンジとなります。 また、今回は10名のジャーナリストと自転車業界の友人多数、数名のGIANTスタッフを加えた 総勢42名が12日間のツアー全行程を共に走る他、多数のスポット参加を見込んでいます。 2日目の5月2日（金）正午には台中市のGIANTグローバル本社に立ち寄り、 そこから大勢のGIANT本社スタッフがサイクリングに加わる予定です。 そして、この5月2日（金）が、本年度の「Ride Like King Day」となります。 「Ride Like King Day」とは、キングの絶えることのないサイクリングへの情熱を讃え、 賛同し、自らもサイクリングを楽しむ1日にしよう、という主旨で、世界中のGIANTスタッフ、 Liv/giantスタッフ、ジャイアントストアスタッフ、契約ディーラー、サポートライダーなどにより、 2009年に始められた毎年恒例のイベントです。 今は関係者のみならず、家族や友人、ストアやディーラーのお客様、熱心なサイクリスト、 まだ自転車をお持ちでないビギナーまで、「スポーツサイクルで人生を楽しもう！」という キングの理念に共感いただく全世界の人々に参加いただけます。 参加方法はいたってシンプル。5月2日（金）に、屋外で、自転車に乗っていただくだけです。 そして、同じ地域のサイクリストと連絡を取り合ったり、ご自身のサイクリングをスタートするために、 Facebookの“Ride Like King”ページをご活用ください。 キングはGIANTグローバルグループの会長として、ブランドの成長というビジネスに人生の多くを費やして きましたが、73歳での大きな挑戦を契機に、サイクリングライフへ自身を捧げることに転じました。 以降は、台湾のみならず世界中でチャレンジングなライドを行い、フェスティバルやイベントに参加して、 サイクリングの素晴らしさを広めることに多くの時間を割いてきました。 また、「Green World on Wheels」という構想で中国や日本、ヨーロッパでサイクリングを行うことで、 「先進的なサイクリングインフラこそ、健康を促進し、公害を減少させ、QOL（生活の質）を向上できる手段」 ということをアピールしてきました。 ※日本でのGreen World on Wheelsはこちらをご覧ください。 5月2日（金）。ご自身の自転車でサイクリングを行うことで、ぜひキングのミッションの一員となってください。 そして、Facebookの“Ride Like King”ページで「#ridelikeking」タグを使い、 サイクリングフレンドとの写真やストーリーを世界中にシェアしてください。 5月2日（金）。世界中の道路や小径、トレイルでお会いいたしましょう！ 　 　

マウンテンバイクの新世界基準として話題の「27.5」。 この度、全国５ヶ所のイベント会場で「GIANT 27.5 MTB試乗会」を開催いたします。 26インチのコントロール性と29インチの走破性を併せ持つ究極のプラットフォーム「27.5」の性能を、 是非試乗会会場でお試しください。 ■下記レースイベント会場内のGIANT テントで「GIANT 27.5 MTB 試乗会」を開催いたします。 開催日 地域 レースイベント名 場所 3/9（日） ※終了 中部 ゴールドカップ 愛知県新城市 柴田興業（株）内 インディアンサマー・ヘブンスコース 試乗対応時間：8:00～15:00 3/22（土） ※終了 関東 CSCクラシックカップ 静岡県伊豆市修善寺 日本サイクルスポーツセンター 試乗対応時間：12:20～16:00 （試走時間と3時間耐久時間にコースを試乗可能） 4/12（土） 4/13（日） ※終了 関西 菖蒲谷MTB J2クロスカントリー 兵庫県龍野市 菖蒲谷森林公園 試乗対応時間：9:00～15:00 4/19（土） 4/20（日） ※終了 九州 春のヨシムタMTBカップ 熊本県御船町 吉無田高原MTBパーク 試乗対応時間：13:00～16:00（4/19） 9:00～15:00（4/20） 5/10（土） 東北 ダテフェス2014 宮城県仙台市青葉区 仙台ハイランドレースウェイ 試乗対応時間：9:00～16:00   試乗車 9台　※当日の状況によって変更となる場合がございます。 ご持参いただくもの 身分証明書、ヘルメット、ペダル、シューズ ご注意事項 ・受付時に身分証明書をご提示いただき、誓約書にご記入いただきます。 ※ご参加者本人が未成年の場合には、保護者の方の参加同意書への署名が必要となります。 ・ペダルのご用意はフラットタイプのみとなります。 ビンディングタイプをご希望の方はご持参下さい。 ・できる限り、自転車保険等へご加入の上、ご参加いただきますようお願いいたします。 ・各会場でのイベントが中止の際は、試乗会も中止となります。   試乗車（予定） サイズ 適応身長 (cm) TRANCE ADVANCED 27.5 2 380(S) 165-180 TRANCE 27.5 1 431(M) 175-190 TRANCE 27.5 2 380(S) 165-180 TRANCE 27.5 2 370(XS) 155-170 ANTHEM ADVANCED 27.5 2 390(S) 165-180 ANTHEM 27.5 2 440(M) 175-190 ANTHEM 27.5 2 370(XS) 155-170 XTC ADVANCED 27.5 0 TEAM 390(S) 165-180 XTC 27.5 2 350(XS) 155-170  

3月8日（土）に平塚競輪場で開催される「湘南バイシクル・フェス2014」に GIANTは今年も出展。2014ニューモデルの展示・試乗をいたします。 平塚競輪場の協力で実施される、毎年恒例の当イベント。 普段はなかなか入る機会のない競輪トラックで本格的な試乗が楽しめます。 私たちジャイアントも、ロードバイクを中心に 11台の試乗車をご用意いたします。 平塚競輪場まで是非ご来場ください！ ＜試乗車一覧＞（当日の状況で変更する可能性がございます） PROPEL ADVANCED SL SE　710(S) PROPEL ADVANCED 1　465(XS) PROPEL ADVANCED 2　500(S) ENVIE ADVANCED 2　430(XXS) TCR ADVANCED 2　500(M) TCR COMPOSITE 2　465(S) DEFY ADVANCED 0　465(S) AVAIL COMPOSITE 3　430(XS) DEFY 2　500(M) ESCAPE RX 2　465(S) ESCAPE AIR　370(XXS) ＜試乗会参加に必要なもの＞ ・身分証明証（免許証等） ・ヘルメット（貸出用もご用意しておりますが、ご持参いただくとスムーズです） ※バンク保護のため、ビンディングシューズでの試乗は禁止となっています。ご注意ください。 ※詳細につきましては、「湘南バイシクル・フェス2014」WEBページにてご確認ください。

ジャイアントは、今週末2月8日（土）-9日（日）お台場海浜公園で開催される 「シクロクロス東京」に出展いたします。 ブースでは、今期のワールドカップチャンピオンとなったラース・ファンデルハールも使用する 注目のカーボンディスククロス「TCX ADVANCED」や、軽量アルミモデルの「TCX SLR」シリーズ、 さらに、先日発表したばかりのGIANT JAPAN設立25周年記念モデル「PROPEL ADVNACED SL SE」、 新時代のMTBスタンダードとなる27.5インチホイール「XTC ADVANCED 27.5」、 グラベルロードモデル「REVOLT」を展示いたします。 モデル名 サイズ 適応身長 (cm) 試乗/展示 TCX ADVANCED 1 525(M) 170-185 展示車 TCX SLR 1 475(XS) 155-170 展示車 TCX SLR 2 500(S) 165-180 試乗車 PROPEL ADVANCED SL SE 710(S) 165-175 展示車 XTC ADVANCED 27.5 0 TEAM 390(S) 165-180 試乗車 REVOLT 1 470(M) 175-185 試乗車   また9日（日）に行われる、選ばれた21名のみが参加する「エリート男子」クラスに、 下記5名のジャイアントサポートライダーが参戦いたします。 ブースでは彼らトップエリートの乗るバイクを見られるかもしれません。 当日は是非ご来場いただき、GIANTライダーの応援をよろしくお願いいたします！ 横山 航太（篠ノ井高校） TCX ADVANCED SL ルイス・ラトレイ（GIANT Australia） TCX ADVANCED (Disc) 合田 正之（サイクルクラブ3UP） TCX ADVANCED SL 辻 善光（Team Zenko） TCX ADVANCED SL 門田 基志（TEAM GIANT） TCX ADVANCED (Disc) エリートクラススタートリスト

月刊「FUNRiDE」11/20発売号の付録「バッチリ！インプレッション」の連動企画として、 東京都心の日比谷にある駐輪・シャワー施設「HIBIYA RIDE」で試乗会が開催されます。 日曜日ですので皇居東側のパレスサイクリングを走行可能。じっくりと試乗いただけます。 なお、試乗会の詳細や試乗車については以下をご参照ください。 ＞＞試乗会主催者FUNRiDEの情報WEBサイト 試乗車の一例：PROPEL ADVANCED SL 3 試乗バイクにはレディスモデルもございますので、女性ライダーもぜひご来場ください。 また、試乗会に参加された方には、HIBIYA RIDEのビジター利用クーポン（1,500円⇒500円）が FUNRiDEから贈られますので、汗を流して身体を冷やさずにお帰りいただけます。 寒い時期ではありますが、じっくりと試乗されたい方にはチャンスですので、ぜひご来場ください。

今週末11/30（土）12/1（日）は、ジャイアントストア福岡にて PROPEL（プロペル）とENVIE（エンヴィ）の試乗会を開催いたします。 ↓下記バナーをクリックして詳細をご確認ください。

11月3日（日）に開催された「ツール・ド・東北2013 in 宮城・三陸」。 私たちジャイアントはオフィシャルテクニカルサポーターとして、 大会前日と当日の2日間に渡って大会運営のお手伝いをして参りました。   宮城県石巻市の石巻専修大学をスタート/ゴールとして女川町から南三陸町までを巡る当イベント。 今回は、160km、100km、60kmの3クラスに、合計で約1300人のサイクリストが参加されました。 参加の皆様が快適にサイクリングを楽しんでいただけますように、そしてトラブルに負けずゴール まで帰ってきていただけますように。そんな思いで石巻の会場へ向かいました。     ・11月2日（土）：大会前日 素晴らしい快晴に恵まれた土曜日。私たちは大会受付開始の1時間以上前にはメカニックブースをスタンバイいたしました。ただ、この週末は東北が紅葉狩りで賑わう３連休の初日とあって道路が大渋滞していたようで、14時までにメンテナンスしたバイクは12台に留まりました。その後は次々と参加者が到着され、15時を過ぎてから日没までは休む間もない忙しさでした。この日は最終的に66台のバイクをメンテナンスさせていただきました。  受付済みの参加者にメンテナンスを行いました  変速調整不足のバイクが多かったようです  ブレーキの片効きも多いですね  話題の「PROPEL」を展示しました  中西哲生さんのバイクをセッティング中   ・11月3日（日）：大会当日 まだ真っ暗な5:00頃からブースをスタンバイいたしました。空が白み始めた5:50頃からメンテナンス希望者が一気に来場され、スタート直前に駆け込まれる参加者も目立ちました。6:30にグランフォンドの先頭がスタートした後も続々と詰めかけ8:00頃まで続きました。結局前日とほぼ同数の65台のバイクをメンテナンスさせていただきましたので、もうてんやわんやという感じでした。今回はサイクリングをサポートするメカニックカーを各クラスの最後尾から1台ずつ追走させましたので、7:10に1台目、8:05に2台目、8:45に3台目という具合にスタッフと機材が会場を出てしまい、メディオフォンドの後半スタートあたりのメンテナンス対応がちょっと大変でした。  6時少し前のメカニックブース  グランフォンド参加バイクの変速調整 当大会はYahoo! さん主催ということでSoftbank携帯の機動力が運営にも活かされており、メカニックカー各車にGPS携帯が配られ、レモネードさんの位置情報システムによって大会本部が各車の位置情報を把握。トラブル発生箇所に一番近いメカニックカーに電話とメールで出動要請をするという方式がとられたのは流石でした。筆者はグランフォンドの最後尾からスタートした1台目のメカニックカーを運転していましたが、スタート直後からパンクや変速不良などのサポート要請が続き、道すがら対応していきましたので、18km地点にある第1エイドステーション「女川町地域医療センター」に到着時点で9:00を回っていました。その頃にはグランフォンドの大部分はもう第2エイドを通過していましたので、走行距離が一番長い参加者へのサポートが至らなかったかもしれないという反省点が残りました。これは来年への課題とさせていただきます。   メカ1号は第1エイドで1時間半メカ対応  その後メカニックカー2号車と入れ替えて対応しました  スタッフは1日中Softbank携帯が手放せませんでした  女川と言えば「サンマ」ですね  他のエイドでもホタテに蕎麦、茶碗蒸し〜 その後は他のメカニックカーとの位置を調整しながらコース上を移動し、最終的にはグランフォンドのタイムアウトライン直後をゴールまで随行いたしました。最後まで諦めずに走る参加者、そして参加者を長時間サポートし続けるボランティアの皆様の姿がともに印象に残りました。本当に良い大会だったと感じます。  第1エイドから数km先でパンク修理  交通難所ではお巡りさんが終日サポート  完走を目指してひた走る参加者  リタイヤされた参加者のバイクを回収  ゴール制限時刻16:30ギリギリに間に合いました！   また、被災地とサイクリストをより深く長く結びつけるために様々な取り組みがなされているのもこのイベントの大きな特徴です。特に「ツール・ド・東北　応“縁”団」は、このイベントでの「ご縁」を経済的な効果につなげている点でとても実効的だと感じました。これは私たちの活動では無いのですがぜひ紹介させてください。   来年も東北の地でサイクリストならびに地元の皆様とご一緒できるのを楽しみにしています。 必ずお会いいたしましょう。