女性向けバイクは「Liv」のウェブサイトへ
Rapha スーパークロス野辺山2016 : TCXユーザー様の声
11/26(土)・27(日)に出展したシクロクロスイベント「Rapha スーパークロス野辺山」で、 レースに参加したGIANT TCXユーザーさんに簡単なアンケートをご協力いただきました。 「愛車で最も気に入っている部分」をお伺いしたところ、「泥はけ性能」と回答した方が一番多く、 2番目に多かったのが「軽量性」でした。 雪解けと雨の影響で、2日間ともに野辺山らしいスーパーマッドコンディションとなり、 押し担ぎ区間も多かった今年のスーパークロス野辺山でも、 GIANT TCXの泥はけ性と軽量性が大活躍したようです。 また、2016モデルで国内10台を数量限定販売した「TCX SLR SS」のユーザー様が、 アンケート対象16人中、3名来場されており、担当したスタッフもビックリいたしました。 (*当日TCX SLR SSで参加された方は2名でした。) アンケートにご協力いただきました皆様、ありがとうございました! また来年の野辺山でも多くのGIANT TCXユーザー様とお会いできることを楽しみにしています。
GIANTとLivは今週末11/26(土)~27(日)、長野県滝沢牧場にて開催される 「Rapha スーパークロス野辺山」にブース出展いたします。 ブースではシクロクロスバイクのGIANT TCXシリーズ、LivのBRAVA SLRを中心に 2017モデルの展示を行います。また、注目の本格ジュニアシクロクロス 「TCX ESPOIR」も26インチ、24インチともに展示します。 ブランド モデル名 サイズ (mm) 展示/試乗 GIANT TCX ADVANCED PRO 1 500(S) 展示車 GIANT TCX ADVANCED PRO 2 525(M) 展示車 GIANT TCX SLR 2 475(XS) 展示車 Liv BRAVA SLR 445(XS) 展示車 GIANT TCX ESPOIR 26 350(適応身長:140-160cm) 展示車 GIANT TCX ESPOIR 24 350(適応身長:135-150cm) 展示車 国内外でその性能を実証し「最高レベルの泥はけ性能」と称賛いただいているTCXとBravaは、 2017モデルで前後12mmスルーアクスル+フラットマウントディスクブレーキ規格を新たに採用し、 軽量化と剛性のバランスがさらに向上しました。 最新の2017モデルを是非ブースでチェックしてみてください。 今回GIANT/Livブースでは、ご自身の「TCX」もしくは「BRAVA」でレースに参加される ライダーで、かつアンケートにご回答いただいた方に、 冬季のサイクリングで身体を暖かく保つ長袖インナー「GIANT 3D LSベースレーヤー」を 特別にプレゼントいたします。是非、愛車とともにブースにお越しください。 ※プレゼント品は数に限りがございます。 なくなり次第終了とさせていただきますので予めご了承ください。 さらに、国内外のトップレーサー達が集うUCIレースには、 TEAM GIANTの門田基志選手とLivの武田和佳選手が出場します。 泥のイメージが強い野辺山のコースにTCX & BRAVAで挑む 門田&武田選手の応援もよろしくお願いいたします。
GIANTは今週末10/29(土)さいたま新都心駅周辺にて開催される 「2016 サイクルフェスタ」にブース出展いたします。 ブースではフルモデルチェンジしたレーシングアルミロード「TCR SLR 1」に加え、 新型エントリーロード「CONTEND SL 1 DISC」など2017年モデルのバイクの展示を行います。 GIANTの新型アルミロードを、是非ブースにてお確かめください。 モデル名 サイズ (mm) 展示/試乗 PROPEL ADVANCED SL 2 680(XS) 展示車 TCR SLR 1 500(ML) 展示車 CONTEND SL 1 DISC 480(M) 展示車 AVAIL ADVANCED 1 375(XXS) 展示車 TCR ESPOIR 24 350 展示車 また、同日併催イベントである「J:COM presents 2016ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム」には、 今年もチーム ジャイアント‐アルペシンから4名のライダーが出走いたします。 2015年ツール・ド・フランス第17ステージで優勝を飾ったゲシュケを筆頭に経験豊富なライダーを揃え、 昨年のデーゲンコルプのスプリント勝利に続きチームでの大会三連覇を目指します。 <チームジャイアント‐アルペシン 大会出場メンバー> ・シモン・ゲシュケ(ドイツ) ・ジコ・ウェイテンツ(ベルギー) ・クーン・デコルト(オランダ) ・ゲオルグ・プライドラー(オーストリア) 出場選手の紹介はこちら:http://saitama-criterium.jp/2016/race/team-cyclist-fa.html
宮城県石巻市を拠点に実施される復興支援ロングライドイベント、ツール・ド・東北。私たちジャイアントは、第1回大会より「テクニカル・サプライヤーパートナー」として当イベントに協賛し、今年で4回目の参加となりました。 今年は新たに「牡鹿半島グループライド」が土曜日に追加。より多くのサイクリストと、より多くの地元の方に東北サイクリングの素晴らしさを伝える良い取り組みとなりました。私たちジャイアントジャパンもこの新しいチャレンジに賛同し、前夜から石巻に入って、スタート前までのメカニックサービスと、車両2台によるライドサポートを行いました。 土曜日。朝9:00に牡鹿半島グループライドが出発した後は、メイン会場となる石巻専修大学で終日オフィシャルメカニックサポートを行いました。昨年から、参加者ご自身の安全と「整備不良の自転車で被災地を走るのは復興支援イベントの主旨に沿わない」という意図により、スタートまでのメカニックサービスは一律の整備料をいただくことになりましたので、昨年までに比べるとメカニックの利用者が半減した印象でした。なお、それらはもちろん私たちテクニカル・サプライヤーの懐に入る訳ではなく、「ツール・ド・東北基金」として復興支援の一助となりますので、輪行中のトラブルや、組み立ての補助、あるいは多忙で事前整備の時間がなかった方など、ご遠慮なくメカにお診せいただき、その分だけ基金にご寄付いただく、というのも当イベントらしい、と思います。 牡鹿半島グループライドのスタート隊列 ジャイアントはテクニカル・サプライヤーとして大会会場でサポートしました 工賃を事務局で納入いただくための作業票に記入 大会テーマソングを提供された藤巻亮太さんも走りました 日曜日。昨年に引き続き、石巻から気仙沼までを往復する211kmの気仙沼フォンドを筆頭に、気仙沼市本吉町で折り返す170kmの南三陸フォンド、神割崎で折り返す100kmの北上フォンド、60km周回コースの女川・雄勝フォンド、気仙沼から石巻へ向かう95kmの気仙沼ワンウェイフォンドまでの全5コースに別れてのライドが実施され、全3,589名のライダーが、それぞれの想いを乗せて被災地を走りました。 そして、私たちジャイアントジャパンは、同じくテクニカル・サプライヤーパートナーであるシマノさんと共同で、8台のサポートカーに18名のスタッフが分乗して全てのフォンドに帯同。パンクやチェーン詰まりなどの軽微なトラブル、リア変速機巻き込みなどの重篤なトラブル、あるいは自主的にリタイヤしたライダーの回収など、フィニッシュ制限時刻までコース上で参加ライダーをサポートいたしました。 おがつ店こ屋街前エイドのホタテ焼きは絶品でした。ライダーを待たせずホタテを提供するための焼き台の列が圧巻! エイドステーションの女子学生さんが楽しそうだったのが印象的でした ※食べている写真ばかりで恐縮です。ライド中は雨中のメカニック作業に追われ、エイドステーションでしか写真を撮る余裕がありませんでした。 コースは毎年訪れるたびに少しずつ変化していて、エイドステーションの位置や入出の導線、特産品の提供方法もできる限りの配慮がなされており、準備された地元の方々のお気持ちと事務局スタッフの努力が感じられました。 女川駅周辺のように大幅な改修が進んでいる地区を走ると復興の進捗を実感できるものの、沿道にある仮設住宅には今だに多くの方々が住まわれている様子が車窓からも確認でき、サポートカーにまで旗を振って応援いただいている住人の皆様には自然に頭が下がりました。息の長い支援が必要と改めて感じました。 今回はスッキリとしない空模様でしたので濡れた路面でのスリップ事故などの懸念もありましたが、終わってみれば重大事故はゼロ。救急車も出動しなかったようです。これは、ライドの安全やルールを見守る「サポートライダー」の皆様の意識が高まったことと、それにも増して「復興支援イベント」という意義を参加者お一人お一人が理解され、事前の車両整備やサポートライダーの声に快く賛同いただいたことも大きい、と考えています。 来年は第5回大会。10年間の開催を掲げる当イベントにとってはひとつの節目となります。私たちが愛するスポーツサイクルの力を、年に一度、自分以外の誰かのために結集する機会として。また、単に楽しいイベントというだけでなく、その楽しさを家族や友人とだけ持ち帰るのでなく地元の人と共有する機会として。参加者それぞれが、いつもより少しだけ心を予熱して、またこの地に集まりましょう。もちろんその中には私たちテクニカル・サプライヤーも含まれています。 来年もまた当地でお会いいたしましょう。 広報・イベント担当 渋井亮太郎
GIANTおよびLivは今週末8/20(土)~ 21(日)に三重県鈴鹿サーキットにて開催される 「 シマノ鈴鹿ロードレース 2016」にブース出展いたします。 ブースでは先日発表いたしました新型アルミロードを中心に、2017早期モデルの展示を行います。 フルモデルチェンジでさらなる軽量化と高剛性化を達成したアルミレースバイク「TCR SLR 1」。 ビギナーのロードバイクデビューを応援する新型エントリーモデル「CONTEND SL」。 前後スルーアクスルを搭載した本格シクロクロスバイク「TCX」。 また女性ブランドLivからは、女性専用設計シクロクロス「BRAVA SLR」をご用意いたします。 ご来場の方は、ぜひGIANT/Livブースにお立ち寄り下さい! ブランド モデル名 サイズ (mm) 展示/試乗 GIANT TCR SLR 1 445(S) 展示車 GIANT CONTEND SL 1 DISC 445(S) 展示車 GIANT CONTEND SL 1 480(M) 展示車 GIANT TCX ADVANCED PRO 2 525(M) 展示車 GIANT TCX SLR 2 475(XS) 展示車 Liv BRAVA SLR 445(XS) 展示車 また、GIANTのサポートチームである「シマノレーシング」が大会ホストチームとして参戦します。 ロードレースではTCR ADVANCED SLを、タイムトライアルではTRINITY ADVANCED PROを駆り チーム一丸となって優勝を狙います。 合わせて大会2日目となる日曜日には、シマノレーシングのチーム仕様TTバイク TRINITY ADVANCED PROをブースにて展示予定です。 シマノレーシングを支えるGIANTの最新TTマシンを、ブースにて是非ご覧ください。 国際ロード出走ライダー:入部 正太朗、木村 圭佑、秋丸 湧哉、湊 涼、西村 大輝、小山 貴大、水谷 翔
GIANTは、今週末7/30(土)、31(日)に長野県富士見パノラマリゾートで開催される 「シマノ・バイカーズフェスティバル」にブース出展いたします。 ブースでは、軽量XCレースバイクXTC ADVANCED SL 27.5とANTHEM ADVANCED 27.5を筆頭に、 トレイルバイクのTRANCE 27.5、エンデューロバイクのREIGN 27.5と話題の27.5インチMTB試乗車をご用意。 アップダウンを含む本格的なオフロードコースでの試乗を体験いただけます。 女性ブランドLivからも、クロスカントリー用ハードテイルOBSESS ADVANCED、 フルサスモデルのLust 1の試乗車も合わせてご用意し、 女性のお客様もオフロードライドをお楽しみいただけます。 ブランド モデル名 サイズ (mm) 展示/試乗 GIANT REIGN 27.5 2 431(M) 試乗車 GIANT TRANCE 27.5 3 380(S) 試乗車 GIANT ANTHEM ADVANCED 27.5 2 390(S) 試乗車 GIANT XTC ADVANCED SL 27.5 1 440(M) 試乗車 Liv OBSESS ADVANCED 2 350 (XS) 試乗車 Liv Lust 1 345(XS) 試乗車 大会期間中は、TEAM GIANTのライダー浅野善亮選手、青木卓也選手の2名が 大会招待選手として参加いたします。 ライディングスクールや各競技サポートを行うほか、ブースではポストカードの配布も行い、 各選手がブースに居る際にはサインにも対応いたします。 また、浅野、青木各選手がレースで実際に使用するダウンヒルマシン「GLORY ADVANCED 27.5」を ブースにて展示し、二人の異なる機材チョイスやセッティングなど、 プロチーム仕様のバイクを間近にご覧いただけます。 イベント開催中は、是非GIANTブースへお立ち寄りください。
GIANTおよびLivは「Mt.富士ヒルクライム」に出展し、 出走される皆様をサポートいたします! 是非GIANT/Livブースへお立ち寄りください。 ■大会前日=6/11(土)10:00〜17:00 <1> 参加者のバイクを対象に機材点検・メカニック作業を実施 当日、GIANT/Livブースにバイクをお持ち込みいただき、 メンテナンス申込書に記入された順番に承ります。 混雑状況によって、長時間お待ちいただいたくこともございますので、 お早めのご来場をおすすめいたします。 ※Livブースでは女性を優先してメンテナンスサポートさせていただきます。 ※イベント現場でのメカニック作業は携行するパーツや工具等に限界があり、 不具合をリカバリーできないことも多々ございます。 あくまでも応急措置とご理解いただき、販売店等での事前整備をお願いします。 <2> 2016ロードバイク試乗 人気の「TCR ADVANCED PRO 1」を3サイズ揃えております。 また、上級ヒルクライム仕様の「TCR ADVANCED 1 KOM 」試乗車もご用意しました。 (車種は当日変更となる可能性がございます) ブランド モデル名 サイズ (mm) 展示/試乗 GIANT PROPEL ADVANCED 1 465(XS) 試乗車 GIANT TCR ADVANCED PRO 1 470(M) 試乗車 GIANT TCR ADVANCED PRO 1 445(S) 試乗車 GIANT TCR ADVANCED PRO 1 425(XS) 試乗車 GIANT TCR ADVANCED 1 KOM 470(M) 試乗車 GIANT DEFY ADVANCED 1 480(M) 試乗車 Liv ENVIE ADVANCED 1 465(XS) 試乗車 Liv ENVIE ADVANCED 2 430(XXS) 試乗車 Liv AVAIL ADVANCED 3 375(XXS) 試乗車 Liv AVAIL 1 430(XS) 試乗車 <3> Liv「Actually, I can キャンペーン at Mt.Fuji HC」 Liv(Liv/giantを含む)バイクでMt.富士ヒルクライムに出走する女性の方を対象として、 今大会での目標を記入したボードや愛車と共にお写真を撮影させていただき、 Livウェブサイトやfacebookにてご紹介するキャンペーンを行います。 ※ご協力いただいた方には粗品を差し上げます。 ■大会当日=6/12(日)※スタート前4:30〜6:00のみ ・参加者のバイクを対象に簡易チェックを実施 ※エア圧チェックなどにお立ち寄りください。 ※メンテナンスサービスは6/11(土)のみとなります。
GIANTおよびLivは「2016スポニチ佐渡ロングライド210」に出展し、 ロングライド完走を目指すビギナーサイクリストをサポートいたします。 是非GIANT/Livブースへお立ち寄りください。 ■大会前日=5/14(土)10:00〜16:30 ・参加者のバイクを対象に機材点検・メカニック作業を実施。 ※本年度より「事前の車検」が必須となりました。販売店等での事前整備をお願いします。 イベント現場でのメカニック作業は携行するパーツや工具等に限界があり、 不具合をリカバリーできないことも多々ございます。当ブースでの点検は、 あくまでも輪行や自転車配送時のトラブルに対する応急措置とご理解ください。 ※当日、GIANTブースにバイクをお持ち込みいただき、 メンテナンス申込書に記入された順番に承ります。 混雑状況によって、長時間お待ちいただいたくこともございますので、 お早めのご来場をおすすめいたします。 ※Livブースでは女性を優先してメンテナンスサポートさせていただきます。 ・2016ロードバイクを展示。(車種は当日変更となる可能性がございます) ブランド モデル名 サイズ (mm) 展示/試乗 GIANT PROPEL ADVANCED 2 500(S) 展示車 GIANT TCR ADVANCED PRO 1 470(M) 展示車 GIANT DEFY ADVANCED 1 480(M) 展示車 Liv ENVIE ADVANCED 2 430(XXS) 展示車 Liv AVAIL ADVANCED 3 445(S) 展示車 ・RIDE LIKE KING 2016! 記念ステッカーを配布。 5/13(金)-15(日)の3日間、GIANTグローバルグループ会長のキング・リューを発起人とする 「RIDE LIKE KING(※以下RLK)」を実施しており、ブースにて記念ステッカーを配布いたします。 「サイクリングで人生を楽しもう!」というキングの理念に共感いただける皆様は、 ぜひ記念ステッカーを愛車にお貼りいただき、佐渡ロングライドをお楽しみいただければ幸いです。 ※RLKの詳細についてはこちら ■大会当日=5/15(日):130km/210kmコースのサポートカーを運行。 主に130kmコースの最後尾付近を走行して参加者のトラブルに対応いたします。
RIDE LIKE KING 2016! 記念ステッカーを配布します
5/13(金)-15(日)の3日間で行われる、GIANTグローバルグループ会長のキング・リューを 発起人とするイベント「RIDE LIKE KING(※以下RLK)」。 世界中のサイクリストが参加する当イベントも、今年で第8回目を迎えることとなりました。 ※RLKの詳細についてはこちら 期間中、全国のジャイアントストア、パートナーストア、イベント会場等で、記念ステッカーの配布を行います。 「サイクリングで人生を楽しもう!」というキングの理念に共感いただける皆様は、 ぜひ記念ステッカーを愛車にお貼りいただき、期間中サイクリングをお楽しみいただければ幸いです。 FacebookにはRLK2016のイベントページを作成しています。 ぜひ参加表明をしていただき、よろしければページ上にサイクリングの様子を投稿してください。 ※ページは英語で作成されていますが、投稿は日本語でも問題ありません。 また、各SNSへサイクリングの様子を掲載いただく際には、「#RideLikeKing」のハッシュタグをつけて、 全世界の人々とサイクリング体験を共有いたしましょう! 【配布店舗】ジャイアントストア(全国22店舗)http://giant-store.jp/store_list/配布日:5/13(金)~15(日) ジャイアント パートナーストア(全国2店舗)https://www.giant.co.jp/giant16/dealers_gps.php配布日:5/13(金)~15(日) 【配布イベント会場】2016 スポニチ佐渡ロングライド210http://www.sado-longride.com/top.html配布場所:GIANT/Livブース配布日:5/14(土) やわたはま国際MTBレース2016(CJ-U 八幡浜)https://www.facebook.com/city.yawatahama.MTB配布場所:TEAM GIANT ブース配布日:5/14(土)
5/13-15。今年もRIDE LIKE KING! 世界のGIANT & Livサイクリストとご一緒に。
5/13(金)-15(日)の3日間、GIANTグローバルグループ会長のキング・リューを発起人とする 「RIDE LIKE KING(※以下RLK)」を実施いたします。 世界中のサイクリストが参加する当イベントも、今年で第8回目を迎えることとなりました。 毎年一度、全世界のGIANT社員、販売店、さらにはGIANTと Livに乗るサイクリストの皆様が、 それぞれの国や地域で仲間とライドすること。それがRLKです。 RLKの週末にライドいただいた記録や写真をFacebookやインスタグラムなどの SNSにアップいただき、共に走る喜びを世界中で共有いたしましょう。 このRLKというイベントは、 サイクリングに対するキングの情熱を分かち合うという主旨で2009年に始まりました。 キングはGIANTの創始者として人生の大半を会社の成長と発展に捧げましたが、 70代半ばとなった当時も自身のライドライフを追求し、環島(ファンダオ)と呼ばれる 総走行距離927kmに及ぶ台湾一周サイクリングを達成しました。 その後もキングは様々なロングライドに挑戦し、サイクリング文化を盛り上げていきました。 また台湾だけでなく、中国、日本、ヨーロッパも走り、人々の健康と環境保護に繋がる サイクリングの魅力を発信し続けました。また、走るばかりでなく、各地のサイクリストや政治家、 行政担当者らと会い、より良い自転車インフラやスポーツサイクル文化の発展について議論を交わしました。 今年のRLKイベントについての詳細はこちらのウェブサイトをご確認ください。 またSNSにイベント記録をアップされる際はぜひ #RideLikeKing のハッシュタグをお願いいたします。 それではRLKの週末ライドでお目に掛かりましょう!