台日交流 瀬戸内しまなみ海道サイクリング

 2007年、台湾一周サイクリングを成功させ、台湾の自転車ブームの火付け役となったジャイアント会長の劉金標(りゅう・きんひょう/キング・リュー)。その後もオランダ、中国と走破し、「GREEN WORLD ON WHEELS」をテーマに掲げて自転車による環境の保護や健康の促進を訴えてきました。
 今回はその第4弾として、2012年5月11日から14日まで、日本を代表する「瀬戸内しまなみ海道」エリアを走り、その美しさを世界に発信するべく、台湾の財界人を中心とした約40名とともに来日。台湾の「財団法人 自行車新文化基金会」主催、愛媛県とジャイアント日本法人が共催するというかたちで実現しました。
 台湾を「サイクリングアイランド」として発展させた功労者である劉は、親日家としても知られ、今回の「台日交流 瀬戸内しまなみ海道サイクリング」にはこれまで以上の思い入れがありましたので、愛媛、広島のサイクリストと親交を温めつつ、4日間でおよそ270㎞を走破しました。
 風光明媚なコースは初心者からベテランサイクリストまで、老若男女を問わず楽しめます。今回のイベントでは行程短縮のため一部チャーターフェリーを使用した箇所もありますが、一般のサイクリストも公共交通機関を使ってすべてのルートを同様に巡ることができます。
 ジャイアントのサポートライダーであり、今治を拠点にする"しまなみマスター"こと門田基志選手がアレンジしたコースは、これまでに何度も訪れたことのある人にとっても新しい発見のあるベストルートとなっています。

しまなみ海道サイクリング地図
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