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GIANT JAPAN Maneger's Eye

人事課課長 片柳 陽子

人事課課長片柳 陽子

日本での女性のためのスポーツバイクは
まだ始まったばかり。
そのシーンをジャイアントはサポートしています。
スポーツバイクに乗り始めたのも実は入社後、という
人事課長、片柳が取り組むプロジェクトとは・・・・。

新しい世界の広がりを感じさせる提案がしたい。

「洋服のブティックに入るような感覚で、『あ、自転車屋さんってキレイだな』と思って入っていただける雰囲気。そして、決して安い買い物ではないけれど、10万円ほどで新しい世界へと踏み出せる。そんな提案をしたいんです」

そう語るのは、国内のLivチームを統括している片柳陽子だ。入社したのは2010年で、スポーツバイクに乗り始めたのも入社後である。そんな彼女をサポートするのは、日本人5名、台湾人1名の女性たち。プロダクトデザイナーもいれば、直営店の管理を担当する者もおり、それぞれが異なる部署に所属するかたちをとっている。

彼女たちが集まるのは週に1度。ブレーンストーミングから協議事項を見い出すが、若いチームとあって、片柳はまとめ役を担うことが多いという。「私自身、クロスバイクから始めてステップアップしている最中。特に、初心者として不安に感じたことをフィードバックしています」

とは言うものの、片柳はすでにトライアスロンに挑戦し、オリンピック・ディスタンスを完走しているアスリート。同時にビジネスパーソンとして、業績を高めるためのセンスの良さも備えている。

Livプロジェクトでは、初心者を取り込むアプローチとして、ライドイベントを積極的に行っている。「例えば、走る前後のストレッチとして、ヨガを30分ほど専門のトレーナーに教えていただいたり。これをキッカケに、スポーツジムのトレーナーや生徒に関心を持っていただければ……という狙いもあります。女性にとってサイクリングをすることは、ただ乗るのを楽しむだけでなく、美しくボディメイクをしたり、健康になることもセットです。そのため、自転車のある生活に何を求めているのか、今どんなことが流行っているかなども、常に視野に入れています」

まだ始まったばかりのLivプロジェクトだが、片柳は女性マーケットの拡大に手応えを感じている。大阪と二子玉川のLivストアでは、用途や目的に合わせて、ウエアやアクセサリーをコーディネイトして展示。今後は全国展開していく構想もあり、リブの世界観を確立させるのが目標だ。「いま、ランニング人気が高いですよね。東京マラソンの参加者で女性が占める割合は2割。一方、自転車で1日100km以上を走るイベントでは1割と言われていますのでまだまだこれからですよね。チャンスがあれば乗りたいと感じている活動的な女性も増えていますし、今後コアになる部分だと思います。着地による関節への負担が大きなランニングよりも、自転車の方が誰にでも親しみやすく、遠くへ行くこともできますから」

サイクリングは運動負荷が小さく、誰でも長時間楽しめる。しかも、有酸素運動なので脂肪燃焼効果も高く、自転車と過ごす時間が多くなればなるほど、キレイな身体になる。

女性マーケットの拡大は、ジャイアントグループの世界戦略の1つでもある。ただし、どのような手法で普及させるかは現地法人に任されており、7人のチームには製品開発に対する提案やフィードバックも求められる。「13年モデルの企画からは、カラーリングやモデルの名称、また、ウェアやアクセサリーの提案をしています」

今後に期待がかかる市場だけに、新しいモノを創り出すことも求められる。リブチームが担うのは、大きな可能性を秘めたやりがいのあるミッションなのだ。