女性向けバイクは「Liv」のウェブサイトへ
RIDERS > シマノレーシング
1973年発足の自転車ロードレースチーム。時代と共に活動を変化させながら、日本の自転車競技シーンをリードしてきた伝統のチーム。ロードレース選手の育成を行い、オリンピック、UCIプロツアーなど海外の主要レースにおいて上位で活躍できるレベルまで速やかに育成することを目指します。
1992年4月12日生まれ
170cm・62kg
出身地:青森県
TCR / PROPEL フレームサイズ:S
TRINITY フレームサイズ:XS
1995年8月20日生まれ
167cm・57kg
出身地:長野県
TCR / PROPEL フレームサイズ:XS
TRINITY フレームサイズ:XS
1996年12月12日生まれ
178cm・62kg
出身地:滋賀県
TCR / PROPEL フレームサイズ:M
TRINITY フレームサイズ:S
1996年5月22日生まれ
165cm・61kg
出身地:福島県
TCR / PROPEL フレームサイズ:XS
TRINITY フレームサイズ:XS
1998年12月11日生まれ
169cm・58kg
出身地:栃木県
TCR / PROPEL フレームサイズ:XS
TRINITY フレームサイズ:XS
1998年5月30日生まれ
170cm・62kg
出身地:沖縄県
TCR / PROPEL フレームサイズ:XS
TRINITY フレームサイズ:XS
1998年12月5日生まれ
168cm・58kg
出身地:宮城県
TCR / PROPEL フレームサイズ:XS
TRINITY フレームサイズ:XS
2001年4月6日生まれ
168cm・58kg
出身地:大阪府
TCR / PROPEL フレームサイズ:XS
TRINITY フレームサイズ:XS
1997年8月20日生まれ
169cm・57kg
出身地:長崎県
TCR / PROPEL フレームサイズ:S
TRINITY フレームサイズ:S
1999年12月9日生まれ
160cm・51kg
出身地:長野県
TCR / PROPEL フレームサイズ:XS
TRINITY フレームサイズ:XS
軽くてバランスが良いフレームで、物理的にも軽いけどバランスが良いので乗っていて軽く感じ、特に前作のTCRと比べてダンシング時の振りが軽くなっています。
新型はディスクブレーキ専用設計になって、ペダリングの力がより推進力に変わっている感じです。フレームの剛性は全体的にまんべんなく硬くなっていて、ダイレクト感が増して登りやすい。バランスの良さは下りでも顕著で安定感があるバイクです。(湊諒選手)
ディスクブレーキ専用設計によるバランスの良さが第一印象です。前作と比べて空力性能が上がっているのにフレームが軽くなったことで、特殊なパーツを使うことなくUCIの規程重量+αに収まるところも良いです。あと、前作で気になっていたハブ周辺の硬さがディスク専用設計によって好印象になりレース後半まで力が残せそうです。自分は10年ほどTCRに乗り続けていますが、新型TCRは剛性をバランスよく上げながらも不快な振動を抑えた快適なバイクだと思います。(横山航太選手)
エアロ性能による圧倒的な巡行性能を感じるバイクです。平地はすごく流れるように走ってくれて気持ちがいいし、人の後ろについていても体感できます。ケーブルがほとんど露出していないことと、ディスクブレーキも影響しているのか、スムースな空気の抜けを感じることができます。あと、スプリントのかかりの良さも気に入ってます。コーナーの安定感も高いからストップ&ゴーの多いクリテリウムでも性能を発揮してくれます。それなのに距離を走っても疲れないから、自分でもびっくりするくらい身体が楽なバイクです。(中井唯晶選手)
空力性能が高く速さにつながるバイクなのに、快適性やハンドリングの良さも高次元でバランスがとれています。テクニカルなコーナーが多いコースでもスムーズなコーナリングができるのでタイムの短縮につながります。加えて快適性もありレース後半でも高いスピードを維持しやすいので、ショートTTだけではなくロングTTでも性能が発揮されるバイクです。(木村圭佑選手)
巡航性能の高さを感じます。特にトップスピードに乗った後に速度を維持するのが楽で、乗り味の良さを感じます。高出力でペダリングしても踏んだ力がしっかり返ってきて、パワーが無駄なくチェーンに伝わっている感覚です。(中田拓也選手)
これは過去サイトのコンテンツです。
このまま閲覧を続けますか?