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小林 歩

2013年日本学生トライアスロン選手権優勝後にプロに転向した、しまなみ海道の尾道市因島出身のトライアスリート。
現在は、2018年ナショナルロングディスタンス強化指定、広島県強化指定を受ける小林選手は、地元尾道市を拠点に2020年東京オリンピック出場を目標に活動。選手活動以外にも、広島県を中心にトライアスロンの強化・普及活動にも携わる。バイクパートでの果敢に攻めるライディングと、ランパートでの粘り強い走りが持ち味。

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小林 歩
チーム名
ONOMICHI U2
生年月日
1989年10月12日
身長・体重
169cm・61kg
出身地
広島県尾道市
競技カテゴリー
トライアスロン / デュアスロン
2018シーズン目標
日本トライアスロン選手権 10位入賞
国民体育大会 8位入賞
使用バイク・サイズ
TRINITY ADVANCED PRO(S)
PROPEL ADVANCED SL(S)
PROPEL ADVANCED PRO DISC(S)

使用バイクのコメント

TRINITY ADVANCED PRO

TRINITY ADVANCED PRO

ハンドル、フォーク、ブレーキなど空力性能が最大限に高められた設計のTRINITY。平坦かつ直線の多い高速コースにおいて、楽に高速巡航を可能にしてくれるバイクです。ハイドレーションシステムまでも、 エアロポジションのまま給水ができるよう空気抵抗を極限まで抑えており、重心の高いTTバイクでありながら、走行中にバランスを崩すことなく給水ができるため、抜群の安心感です。また各パーツの調整幅が広く、トライアスロンのショートディスタンスからアイアンマンディスタンスまで、カテゴリーに応じて細かなポジション設定が可能です。
レース中で最も長いバイクパートの結果は、トータルタイムに直結。バイクパートを最速でクリアすることで、その後のランに余裕を持って臨めます。有利なレース展開構築のために、TRINITYはなくてはならない存在です。

PROPEL ADVANCED SL

PROPEL ADVANCED SL

PROPELの優れた空力性能/巡航性能は、トライアスロンレースにおいて大きなアドバンテージとなります。アグレッシブに攻めるレース展開では「伸びのある加速」でライバルに差をつけることができ、ペースを刻んでいく展開では「高速をキープ」しながら、最終パートのランに向けて力を温存することができます。フレーム剛性が高く、ペダリングがそのまま素直に推進力に変わるようなフィーリングが大変気に入っています。
スイムとランを計算に入れながら、様々なレース展開に対応できるPROPELは最高の相棒です。

PROPEL ADVANCED PRO DISC

PROPEL ADVANCED PRO DISC

新型PROPEL DISCは、従来モデルと比較してエアロ性能が最大限に引き上げられているため、平坦行なうレース強度のインターバルで時速1km/h速度が向上しました。空気抵抗が抑えられるため、向かい風や高速度域でも車体が安定し、楽にスピードを維持できます。またアタック時の加速もスムーズで武器になると思います。ディスクブレーキは、雨天時やハイピードセクションでも安定したブレーキングが可能なだけではなく、ブレーキング操作での疲労抑えてくれるので、ランパートへの脚力温存を可能にしてくれる最高のマシンです。

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