NRS ZERO

NRS ZERO

MTBワールドカップのクロスカントリーレースで実績を上げていたNRSのフロント三角をカーボン化。アルミモデルと基本デザインは同一ながら、カーボン化の恩恵で完成車重量10.7㎏(420㎜)と超軽量。現代のMTBレーシングシーンで主流の、カーボンフルサスペンションバイクの先駆けと言える存在でした。