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RACING WORLD

チーム・サンウェブが初代ハンマーシリーズで総合2位を獲得!2017.06.06

6/2(金)より3日間、オランダのリンブルフで初開催されたロードレース「ハンマーシリーズ」で、チーム・サンウェブが総合2位を獲得しました。3ステージ制のユニークな競技方式を採用した本レースは、開催第1回ながらUCIワールドツアーチームが集結するハイレベルな争いとなりました。

Hammer Sportzone Limburg stage - 3

レースは初日のハンマークライム、2日目のハンマースプリント、最終日のハンマーチェイスと3つのステージから構成されます。初日のハンマークライムではジロ2017を制したばかりのトム・デュムラン(オランダ)と、若手アシストのレナード・カムナ(ドイツ)が逃げ集団で奮闘を見せます。
2人は周回ごとに割り振られたポイントを着実に加算し、チームを総合2位に押し上げました。

Hammer Sportzone Limburg stage -1

デュムランはレースを振り返ります。
「逃げに乗る直前、カムナが側にいてくれたんだ。彼はプロ1年目だけどとても強くて、ポイント獲得に力を尽くしてくれた。最終周回では牽制が続いて逃げ切りは叶わなかったけれど、ゴール前スプリントで少しでも前へ出られたからハッピーだよ。とてもタフなレースで、終始全力を出し続けた」

2日目のハンマースプリントはその名の通りスプリント合戦が繰り広げられ、マックス・ワルシェイド(ドイツ)、ラモン・シンケルダム(オランダ)、ジコ・ウェイテンツ(ベルギー)が前線で活躍。
ポイント加算に成功し、チーム総合2位を維持して最終日へと繋ぎました。

最終日のハンマーチェイスは5名のチームTTで争われ、チーム総合ランキングの上位から順にスタートする独自の方式が採用されました。
チーム・サンウェブは全員がTRINITY ADVANCED PRO TTに乗り、首位チーム・スカイから約30秒差でスタート。44kmのコースを全力で追い上げ、やがてスカイを捉え一時先頭へと躍り出たものの、ゴール手間で逆転を許し総合2位でフィニッシュしました。

Hammer Sportzone Limburg stage - 3

コーチのディルク・ルーリングはチームの働きを讃えます。
「スカイとの30秒差を挽回する素晴らしいチームTTだった。テクニカルセクションでは我々がより速く、残り6kmでスカイを捉えることに成功。スプリントに持ち込ませずにそのまま差をつけたかったけれど、最終コーナー直前で追いつかれてしまった。最後は2チームが入り乱れるスプリント合戦で、それ以上前に上ることは出来なかった。総合2位に終わったけれど、最速のチームだったことを誇りに思うよ」


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