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RACING WORLD

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デュムラン、ロード世界選個人タイムトライアルで優勝!

ノルウェーのベルゲンで開催中の「2017ロード世界選手権大会」でチーム・サンウェブのトム・デュムラン(オランダ)が個人タイムトライアル(TT)エリート男子クラスで2位以下に大差をつける圧倒的な走りで優勝し、今週前半のチームTTでの勝利に続く世界チャンピオンの称号と、自身初のチャンピオンジャージ「アルカンシェル」を獲得しました。 エリート男子タイムトライアルは、全長31kmのコースのゴール前3.4kmにフロイエン山を登る区間が採用された厳しいレイアウトで行われ、さらに出走後半の選手は雨の影響で滑りやすくなった石畳セクションの走りが焦点となりました。デュムランはこのコースをTRINITY ADVANCED PRO TTとともに攻略し、2位のプリモシュ・ログリッジ(スロベニア)に57秒差を、3位のクリス・フルーム(イギリス)に1分21秒の大差をつけて勝利しました。 デュムランはゴール後、以下のようにコメントしました。 「自分でも本当に信じられないよ!パワーメーターの数値があまりに高かったので故障しているかと思ったよ。それくらい調子が良かったんだね!」 後半の登り区間に対応するために、2位のログリッジを含む数名の選手がTTバイクからノーマルバイクに乗りかえる戦略を取りましたが、デュムランはTRINITY ADVANCED PRO TTを終始乗り続けRIVET TTヘルメットとともに空力を最大限に利用することで優勝しました。 「レース前日にバイク交換のリスクを取らないことに決めたんだ。TTバイクでもヒルクライムを上手くこなせるライダーだと自分でも思っているし、今回の戦略は正しかったと思っているよ」 今年のジロ・デ・イタリアを制したデュムランは、後半降り出した雨の影響で不利な条件の中でも集中して走り切りました。 「雨が降り始めてスピードがかなり落ちたよ。特にゴール前1kmのコーナーが続く登り区間では、毎コーナーで後輪が滑って大変だった。ドライを予想してドライタイヤを使っていたからね」 デュムランの活躍とともに、ブエルタ・ア・エスパーニャ―を総合4位で終えたチームメイトのウィルコ・ケルデマン(オランダ)も7位で個人TTを走り終えました。 虹色の「アルカンシェル」を獲得したデュムランのシーズンはまだ終わりません。 「今夜と明日はいくつかの祝勝会があるけど、その後は日曜日のロードレースに集中するよ!」

海外レース・イベント

2017.09.21

チーム・サンウェブがロード世界選手権チームTTで優勝!

ノルウェーのベルゲンでロードレース世界選手権が開幕し、チーム・サンウェブが男子、女子エリートともにチーム・タイムトライアルで見事優勝を果たし、チーム発足以来初の快挙を達成しました。 チームはTTスペシャリストのトム・デュムラン(オランダ)を筆頭に、レナード・カムナ(ドイツ)、ウィルコ・ケルデマン(オランダ)、セーレンクラーグ・アンデルセン(デンマーク)、マイケル・マシューズ(オーストラリア)、サム・オーメン(オランダ)の6名で編成され、数々のTTレースで勝利を挙げたTRINITY ADVANCED PRO TTバイク、空気抵抗を削減するRIVET TTヘルメット、そしてエチェオンドの特製スキンスーツを使用しました。 初のチームTTチャンピオンタイトルを手にした後、デュムランは以下のようにコメントしました。 「女子チームに続いて、僕達まで優勝できるとは思わなかった。メンバー全員が等しく力を合わせたことが、素晴らしい結果につながったよ。僕が一番TTに強くチームの牽引役のように言われるけれど、この勝利はチームメイトとのスムーズな連携のおかげさ。終始ペースを合わせて走り続けることができたよ」 ライバルチームの多くが終盤までに人数を減らしてレースを展開したのと対照的に、チーム・サンウェブは終盤まで6名全員でローテーションをまわし、42.5kmのコースを47分50秒で走破し、2位のBMCレーシングから8秒の差をつけ見事世界チャンピオンのタイトルを獲得しました。 コーチのアドリアン・ヘルマンテルは以下のようにコメントしました。 「終盤のフラット区間でタイムを稼ぐために、中盤の登りでメンバーが脱落しないようにする作戦だった。また、今回のコースに合わせて、TT能力だけでなくクライミング能力にも秀でたライダーを選出したんだ。結果、男女揃って世界選での優勝を獲得できてチームにとって最高の一日だよ。全力で走りきったライダーだけでなく、このレースに向けて細部まで準備を重ねたスタッフを含め、チーム全体でこの快挙を祝いたいね」

ロードレース

2017.09.17

<TEAM GIANTレースレポート> 9/17 CJ-1 ウイングヒルズ白鳥リゾート

9月17日(日)、岐阜県ウイングヒルズ白鳥リゾートにて開催されたCoupe du Japon「CJ-1ウイングヒルズ白鳥リゾートDHI」にTEAM GIANTの2名が参戦し、浅野善亮が4位、青木卓也が5位となりました。 レース当日は台風による悪天候が考慮され、スケジュールが大幅に変更。各カテゴリーのレースは予選無しの決勝一本勝負となりました。 前日の雨の影響で、路面は真っすぐ走ることすらままならない程のマッドコンディションに。 男子エリートでも多くの選手がコントロールを失い転倒するという過酷なレースとなりました。 滑りやすい急斜面に対応するため、浅野はステム位置を10mm上げ、青木も前戦の全日本からサスペンションのセッティングを大幅に変更したことで2名とも大きなミス無くスピードを保ったままゴールできました。 表彰台まであと一歩の結果に終わりましたが、シーズン後半戦の幕開けとなったウイングヒルズで、手応えの感じられる走りを見せました。 次回のレース「CJ-1 妙高杉ノ原STAGE」(新潟県妙高市)には、DHIに浅野善亮、青木卓也が、XCOに門田基志が出場します。 皆さまのご声援、ありがとうございました。 <浅野善亮レース使用機材>フレーム:GIANT GLORY ADVANCED L sizeフロントサス:ROCKSHOX BOXXER TEAM SOFT SPRING       リバウンド(全締めから)14クリック戻し       コンプレッション(全締めから)9クリック戻しリアサス:ROCKSHOX VIVID R2C COIL 400lbs     リバウンド(B) 6クリック戻し     リバウンド(E) 0クリック締め     コンプレッション 0クリック締めコンポーネント:SHIMANO SAINTクランク:SHIMANO SAINT 38T クランク長170mmチェーンデバイス:SHIMANO SM-CD50ブレーキ:SHIMANO SAINTハンドルバー:TRUVATIV DESCENDANT DH BAR 780mmグリップ:GIANT SOLE-O MTB DOUBLE LOCK-ON GRIPステム:GIANT CONTACT SL DHサドル:GIANT CONTACT SLR NEUTRALホイール:DT SWISS FR570 + 360 HUBタイヤ:SCHWALBE DIRTY DAN EVO TLE F1.5 / R1.5気圧ペダル:SHIMANO M647シューズ:SHIMANO SH-AM9ウエア:FOX FLEX AIR DHヘルメット:FOX RAMPAGE PRO CARBONアイウエア:FOX AIRDEFENCEケミカル:WAKO’S CHL CHAIN LUB <青木卓也レース使用機材>フレーム:GIANT GLORY ADVANCED L sizeフロントサス:ROCKSHOX BOXXER WC 65psi       Bottomless tokens 4個       リバウンド (全締めから)14クリック戻し       コンプレッション (全締めから)12クリック戻しリアサス:ROCKSHOX VIVID R2C COIL 300lbs     リバウンド(B) 9クリック戻し     リバウンド(E) 3クリック戻し     コンプレッション 2クリック締めコンポーネント:SHIMANO SAINTクランク:SHIMANO SAINT 36T クランク長165mmチェーンデバイス:MRP G3ブレーキ:SHIMANO SAINTハンドルバー:GIANT CONTACT SL DH 800mmグリップ:ODI RUFFIAN LOCK-ONステム:GIANT CONTACT SL DHサドル:WTB VOLT Carbonホイール:DT SWISS EX471 + SHIMANO SAINT HUBタイヤ:CONTINENTAL MUD KING F1.4 / R1.5気圧ペダル:SHIMANO M647シューズ:GIRO CAHMBERウエア:GIANT TRANSFER LS JERSEYヘルメット:TROY LEE DESIGNS D3 STARBURSTアイウエア:SPY OPTIC KLUTCH

日本国内レース・イベント

2017.09.17

ケルデマンがブエルタ・ア・エスパーニャで総合4位を獲得!

全21ステージに渡り開催されたブエルタ・ア・エスパーニャが閉幕し、チーム・サンウェブは総合エースを担ったウィルコ・ケルデマン(オランダ)が、第20ステージのアングリル峠で総合順位を落としたものの、3週間に渡り目覚ましい活躍を見せ総合4位でマドリードへと凱旋しました。 スペインでの3週間のレースを終え、ケルデマンは以下のように語ります。 「今回のブエルタには満足しているよ。レース開幕前に目標とした総合トップ5入りを達成できた。こんなにストレスなく3週間ものレースに臨めたのはこれが初めてで、チームは難しい局面でも自信を与えてくれた。この成果を誇りに思うよ」 さらに、ケルデマンの総合4位と同時に、チームは合計15ステージでトップ10フィニッシュを達成しています。 マドリードの最終ステージでは、アシスト役を担うセーレンクラーグ・アンデルセン(デンマーク)がケルデマンを安全なポジションに送り届けると、スプリンター達とのゴール前争いに挑み3位を獲得しました。 自身初のグランツールを完走し、アンデルセンは以下のように語ります。 「とてもハッピーだ。もっと良いポジションを狙えたかもしれないけど、3位でも十分な成果だと思う。ケルデマンをゴール手前まで安全に運ぶことが第一だったけど、素晴らしいことに彼はさらにポジションをあげてみせたんだ。初めてのグランツールで予想以上の成果を残した上に、完走できてとても満足さ。自分自身を、そしてチームを誇りに思うよ」 コーチを務めるマーク・リーフはチームの功績を讃え、以下のように語ります。 「この3週間、ケルデマンは山岳、そしてタイムトライアル両方で素晴らしい走りを見せた。これまでの自己ベストであった、2014年ジロ・デ・イタリア総合7位を上回る成果を残せたことは大きな収穫となったよ。ケルデマンは要所となる山岳ステージで確実にタイムを稼ぎ、3週間に渡って強さを誇示し続けた。彼は今や、クリス・フルームのようなワールドクラスのステージレーサー達とも渡り合える実力があると証明したんだ」 「このブエルタにおける最大目標はケルデマンの総合上位進出で、若手を中心に数名のグランツール経験者をメンバーに据え、チームとしてできる全てのことに挑戦した。体調不良やクラッシュなど多くの逆境もあったけれど、メンバー全員が同じゴールに向けて信念を持ち続けた。総合4位という結果をとてもハッピーに受け止め、ライダーやスタッフ全員を含めてこのチームを誇りに思うよ。若手メンバーはこのブエルタでの経験を糧に、さらなるステップへと進んでくれることを祈っている」

海外レース・イベント

2017.09.10

チーム・サンウェブ、ブエルタ・ア・エスパーニャ2017メンバー発表!

チーム・サンウェブは、8/19(土)に開幕する「ブエルタ・ア・エスパーニャ」(以下ブエルタ)の参加メンバーを発表しました。 今シーズン最後となるグランツアーは、フランスのニームでスタートし、9/10(日)にスペインのマドリードにゴールするまで3週間で3298km走行します。 チーム・サンウェブは、先日のツール・ド・フランス 2017で山岳賞を獲得したワレン・バルギルを筆頭に、9名のライダー中5名がグランツアー初参加の若手中心でチームを構成。バルギルに加え、チームキャプテンのヨハネス・フレーリンガー、ステージレースで経験豊富なチャド・ハガやウィルコ・ケルデマンのグランツアー経験者、ルーキーとして、セーレンクラーグ・アンデルセン、クリス・ハミルトン、レナード・ホフステッド、レナード・カムナ、サム・オーメンの5名が参加します。 今年のブエルタは、最終日前日に伝説的なアングリルの山頂ゴールを含むレイアウトで、2013年のブエルタで2勝し、今年ツールでの山岳賞を手にしたバルギルの活躍が期待できます。 マーク・リーフ監督は、ブエルタに向けてコメントしました。 「今回、経験豊富なライダーと才能を持った若手をバランスしてメンバー選定した。若手にはこの3週間で色々と学んで欲しいと思っている。チームはブエルタに向けて、高地トレーニングを含む準備をしてきたので、皆モチベーションが高い状態さ。GC獲得の目標を達成するためにコースの重要ポイントも分析できているよ」 チームは、ブエルタでTCR ADVANCED SLをメインに、タイムトライアルではTRINITY ADVANCED PRO TTなどを使用します。また、ロードステージではREVとPURSUITを、タイムトライアルではRIVET TTヘルメットを使用します。 【ブエルタ 出走メンバーリスト】セーレンクラーグ・アンデルセン(デンマーク)ワレン・バルギル(フランス)ヨハネス・フレーリンガー(ドイツ)クリス・ハミルトン(オーストラリア)チャド・ハガ(アメリカ)レナード・ホフステッド(オランダ)レナード・カムナ(ドイツ)ウィルコ・ケルデマン(オランダ)サム・オーメン(オランダ)

海外レース・イベント

2017.08.18

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RIDERS/TEAMS