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RACING WORLD

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マシューズがツール・ド・スイス第3ステージ優勝。総合首位に!

スイスを舞台にした9日間のステージレース「ツール・ド・スイス」第3ステージで、チーム・サンウェブのマイケル・マシューズ(オーストラリア)がスプリント勝利を挙げました。 初日のタイムトライアルで4位と好位置につけていたマシューズは、第3ステージで現ロード世界チャンピオンのピーター・サガンを破り、10秒のボーナスタイムを得て総合ランキング首位へと浮上しました。 3つのカテゴリー山岳を越えて160km先のベルンへとゴールする第3ステージは、スプリンターにとってタフなコースとなりました。序盤は2名のエスケープが9分以上先行したものの、チームはマシューズのスプリントを狙うべくメイン集団をコントロールし続けました。 残り13kmで逃げを捉えると、マシューズは3人のチームメイトとともにポジション争いへと合流。ゴールへと至る登りで力を温存したマシューズは、ニキアス・アルント(ドイツ)の巧みなリードアウトを受けて先頭へと飛び出しステージ優勝を掴み取りました。 チームはマシューズのリーダージャージ獲得に加え、ジロ優勝者のトム・デュムラン(オランダ)が10秒差の総合2位につける理想的な展開で第4ステージへと進みます。 マシューズはレース後、以下のようにコメントしました。 「登りではそこまで調子が良くなかったけど、ゴール前に残るためには十分だった。素晴らしいアシストをしてくれるアルントが近くにいてくれたことで、レース中モチベーションを保てたんだ。彼のおかげで、完璧なタイミングでスプリントを開始できたよ」 「明日のレースでリーダージャージを着られて嬉しい。ジロ・デ・イタリアで優勝した経験が、チームをより強くしてると感じているよ」

ロードレース

2017.06.13

バウハウスがワールドツアーでキャリア初優勝!

チーム・サンウェブのフィル・バウハウス(ドイツ)が、フランスで開催中の8日間のステージレース「クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ」第5ステージでスプリント勝利を挙げました。 バウハウスは、175kmに及ぶステージの末に、アルノー・デマールやブライアン・コカールら強豪スプリンターを退け、自身初となるワールドツアーステージ優勝を掴み取りました。 22歳のバウハウスはチーム加入1年目にして早くもその頭角を現すこととなりました。 本大会の第2ステージではトップ5入り、また昨月のジロ・デ・イタリアでも2度のトップ5入りを果たしており、優勝の可能性を期待されていました。 バウハウスはレース後、以下のようにコメントしました。 「今日は序盤から調子が良かった。チームはポジション確保に力を尽くしてくれて、ゴール前の牽引も完璧なタイミングでこなしてくれたよ」 「ジロでは2度、もう少しで優勝というところまで来ていたんだ。今回はチームの支えがあったからこそ、こうして最高の勝利を味わえた。ドーフィネで勝てて誇らしいよ」 トム・デュムランのジロ制覇に続き、バウハウスの勝利はチーム・サンウェブに大きな活力をもたらしました。 ワールドツアーに数えられるドーフィネは、来るツール・ド・フランスの前哨戦として多くの強豪ライダーが参戦しており、ここでの勝利はツールでの成果へと結びつきます。 加えて、第5ステージを終えて21歳のサム・オーメン(オランダ)が新人賞となるホワイトジャージを獲得し、チームにおける若手ライダーの活躍が続いています。 ドーフィネは翌日から3つの山岳ステージが続き、日曜日に最終ステージを迎えます。

ロードレース

2017.06.08

チーム・サンウェブが初代ハンマーシリーズで総合2位を獲得!

6/2(金)より3日間、オランダのリンブルフで初開催されたロードレース「ハンマーシリーズ」で、チーム・サンウェブが総合2位を獲得しました。3ステージ制のユニークな競技方式を採用した本レースは、開催第1回ながらUCIワールドツアーチームが集結するハイレベルな争いとなりました。 レースは初日のハンマークライム、2日目のハンマースプリント、最終日のハンマーチェイスと3つのステージから構成されます。初日のハンマークライムではジロ2017を制したばかりのトム・デュムラン(オランダ)と、若手アシストのレナード・カムナ(ドイツ)が逃げ集団で奮闘を見せます。 2人は周回ごとに割り振られたポイントを着実に加算し、チームを総合2位に押し上げました。 デュムランはレースを振り返ります。 「逃げに乗る直前、カムナが側にいてくれたんだ。彼はプロ1年目だけどとても強くて、ポイント獲得に力を尽くしてくれた。最終周回では牽制が続いて逃げ切りは叶わなかったけれど、ゴール前スプリントで少しでも前へ出られたからハッピーだよ。とてもタフなレースで、終始全力を出し続けた」 2日目のハンマースプリントはその名の通りスプリント合戦が繰り広げられ、マックス・ワルシェイド(ドイツ)、ラモン・シンケルダム(オランダ)、ジコ・ウェイテンツ(ベルギー)が前線で活躍。 ポイント加算に成功し、チーム総合2位を維持して最終日へと繋ぎました。 最終日のハンマーチェイスは5名のチームTTで争われ、チーム総合ランキングの上位から順にスタートする独自の方式が採用されました。 チーム・サンウェブは全員がTRINITY ADVANCED PRO TTに乗り、首位チーム・スカイから約30秒差でスタート。44kmのコースを全力で追い上げ、やがてスカイを捉え一時先頭へと躍り出たものの、ゴール手間で逆転を許し総合2位でフィニッシュしました。 コーチのディルク・ルーリングはチームの働きを讃えます。 「スカイとの30秒差を挽回する素晴らしいチームTTだった。テクニカルセクションでは我々がより速く、残り6kmでスカイを捉えることに成功。スプリントに持ち込ませずにそのまま差をつけたかったけれど、最終コーナー直前で追いつかれてしまった。最後は2チームが入り乱れるスプリント合戦で、それ以上前に上ることは出来なかった。総合2位に終わったけれど、最速のチームだったことを誇りに思うよ」

ロードレース

2017.06.05

グティエレス、MTBワールドカップDHで2大会連続の入賞!

GIANTファクトリーオフロードチームのマルセロ・グティエレス(コロンビア)が、スコットランドのフォート・ウィリアムで開催されたUCIワールドカップ・ダウンヒル(DH)決勝で4位となり、2大会連続となる上位入賞を果たしました。 ワールドカップ・DHのラウンド2として迎えたフォート・ウィリアムで、グティエレスはチームを率いるエースライダーとして快走。グティエレスは決勝で4位入賞を決めると、ポイント加算によりワールドカップ2017シリーズランキングで2位へと浮上しました。 「2大会連続の入賞なんて初めてだ。そして、ランキング1位とはたったの2ポイント差につけている。ここまできたらやるしかないね」 グティエレスは長く険しいフォート・ウィリアムのコース攻略に全力を注ぎ、予選4位で決勝レースを迎えました。刻々と変わる天候により路面コンディションがシビアになっていく中、グティエレスはGLORY ADVANCEDと共にタフなコースへと立ち向かいました。 「バイクの調子は完璧だった。おかげで気負わずにレースに集中することができたんだ」 フォート・ウィリアムでの一戦はチーム一丸となって善戦し、ジェイコブ・ディクソン(アイルランド)が22位、エリオット・ジャクソン(アメリカ)が28位でフィニッシュし、それぞれシリーズランキングで順位を上げています。 チームマネージャーのジョー・ストーブは語ります。 「チームが1つになってハードワークを積んできたから、今回の結果には大満足だ。ディクソンは着々と実力をつけてきているし、ジャクソンのスピードには目を見張るものがある。このシーズンは、メンバーの誰かがサプライズを起こすことになりそうだ。期待してほしいね」 次戦となるワールドカップ・ラウンド3を見据え、チームはオーストリアのレオガングへと渡ります。これを皮切りに、チームは8月までに7つのレースを転戦していきます。

海外レース・イベント

2017.06.05

ピットパス:トム・デュムランのTRINITY ADVANCED PRO TT

トム・デュムランは2017年、第100回ジロ・デ・イタリアで見事総合優勝を果たし、ロードレースの歴史にその名を刻みました。 デュムランはチーム・サンウェブに発足以来初のグランツール制覇をもたらすと同時に、ジロ史上初のオランダ人チャンピオンとなりました。さらに、オランダ出身のグランツールチャンピオンタイトルは1980年にヨープ・ズートメルクがツール・ド・フランス優勝を達成して以来、37年ぶりの快挙となりました。 ジロ2017は最終ステージの個人TTまで、総合ランキング上位のナイロ・キンタナ、ビンチェンツォ・ニバリ、ティボー・ピノ、そしてデュムラン4名がタイム差1分以内におさまる接戦となりました。 この4名の総合争いは、史上まれに見る僅差の攻防として人々の記憶に残ることでしょう。 デュムランの勝利は、自身のタイムトライアルへの適正、そしてクライミング能力を磨き続けた2年間の努力の賜物でした。特に山岳ステージでの粘り強い走りはライバル達を驚嘆させ、多くの逆境をも克服しました。また、信頼を寄せるチームメイト達の献身的なアシストにより、マリアローザを守り続ける事ができたのです。 ジロ2017におけるデュムランの勝因の1つに、個人タイムトライアルの比重が大きかったことが挙げられます。 これまでデュムランはTRINITY ADVANCED PRO TTバイクに乗り、オランダナショナルチャンピオン、オリンピック銀メダル、また数々のステージレースで勝利を積み重ねてきました。さらに、チーム・サンウェブとGIANTはテクニカルパートナーとしてデュムランと密接な関係を築き、風洞実験や実走からのフィードバックを元にバイクやギアの開発を続けました。デュムランはGIANTのエアロヘルメット設計にも多くのアドバイスを残しています。 ジロ2017のターニングポイントとなった第10ステージ個人TTで、デュムランは無類の強さを発揮しました。レースはフィニッシュにかけて緩やかな登りが控える全長39.8kmで争われ、デュムランはラスト4kmを平均411ワット、30秒間ピークを552ワットという驚異的なパワーで踏み抜き、圧倒的な力を見せつけステージ優勝。さらに、この1日で総合上のライバルであったナイロ・キンタナに対して2分23秒ものアドバンテージを稼ぎ出し、マリア・ローザを獲得しています。 ミラノへ向かう第21ステージ個人TTでもデュムランは本領を発揮し、グランツール最終日にドラマティックな逆転劇を演出しました。この時点でデュムランは総合4位につけ、モンツァ・サーキットを駆け抜ける29.3kmの間に首位キンタナから53秒を挽回する必要がありました。 TRINITYに乗るデュムランは空気を切り裂くかのように走り続け、着実にタイム差を縮めていきます。中間計測ポイントでこれまでの遅れをほぼ取り戻すと、チーム監督からの指示で後半はリスクを抑えた走りに切り替えピアッツァ・ドゥオモへと到達。最終的にキンタナを31秒上回る快走で、ジロ総合チャンピオンの座を射止めました。 デュムランを勝利へと導いたTRINITYには数多の最先端テクノロジーが導入され、そのコアとなるフレーム形状には最高品質のカーボン素材が織り成すAeroSystem Shapingテクノロジーが採用されています。幾多のCFD解析と動体マネキンを用いた風洞実験の末に誕生したフレームは、実世界での走行において優れたエアロダイナミクスを発揮。加えて、専用設計のAeroDrive TTフォーク、AeroVaultハイドレーションシステムの組み合わせは空気抵抗をさらに低減します。 デュムランのバイクはサポートを受けるSHIMANO DURA ACE Di2ドライブトレイン、 SHIMANO PROホイール、GIANT NEOS TRACKコンピューター、PIONEERパワーメーターを搭載しています。

ロードレース

2017.06.01

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RIDERS/TEAMS