• Instagram
  • You Tube
  • Facebook
  • VISION
  • HISTORY
  • FACtORY
  • GLOBAL
  • GIANT JAPAN
  • JAPAN MODEL
  • ACTION

factory 自社工場

最高の製品は世界最高のファクトリーから生まれてくる

ジャイアントのコストパフォーマンスの高さは、つとに知られています。その秘密の1つが9つの自社工場にあります。ライダーから高い評価を得るためには、ただ価格を抑えるだけでなく、価格帯に応じたベストの品質が求められます。

スポーツ車、とりわけ高級車はダイナミックパフォーマンスが命。競技によっては1000分の1秒を争うこともあり、選手は「1gでも軽く、1mmでもより前に進む」ことを要求します。ホビーサイクリストであれば、さらに車格相応、もしくは車格以上の高級感も必要となります。

個性的で美しいスタイル、安定感があって操作性に優れたハンドリング、取り扱いがしやすい軽さ、高い耐久性……考慮しなければならない点は多岐に渡ります。それらを満たすため、経験豊富な職人と、効率性を高めるシステムが必要です。

たとえば、ジャイアントの自社工場は生産プロセスを徹底して効率化するリーン生産方式を採用し、少量多品種生産に対応しています。原材料は必要に応じて発注・生産し、無駄なストックスペースを排除しました。また、ホイールの組み立てなど、オートメーション化できる工程は、最新の設備を投入し、フレームの製作から、完成車のアッセンブリーに至るまで、無駄のない工程が組まれています。

そして、工場で働いている従業員こそ、他のメーカーに対して誇れる、ジャイアント最大の資産です。すべてのセクションにはベテランの職人を配置し、習熟した技術、機械では不可能な緻密な作業を正確にこなします。

優秀な職人が育つには、育成プログラムも欠かせません。溶接セクションを例に挙げると、新人はまず工場の一角にあるトレーニングエリアで研修受けます。ラインで仕事を始められるまでは半年ほど。それまでは作業用ラックの製作などをこなし、それから製品を作ることが認められるのです。カーボンフレームの生産も基本は同じ。社内試験をパスしない限り、何年在席しても難易度の高い仕事を任せられることはありません。世界最高のスポーツバイクは世界最高の自社工場から生まれます。