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FRAME TECHNOLOGIES

GIANTは40年以上に渡り、いかに快適にライディングできるか、について研究し、
より強く軽量なフレーム開発をリードしてきた。
ここでは2016モデルに投入されている最先端技術とキーポイントを紹介する。

OVERDRIVE 2

ステアリングチューブを大径化したジャイアント独自の新規格。ロード、マウンテン共に、
上側に1-1/4インチ径、下側に1-1/2インチ径のヘッドセットベアリングを採用。
上下異径のテーパー形状となるステアリングチューブ(コラム)を組み合わせ、
重量を増やさずステアリング性能を大幅に向上。
また、1-1/4インチ径コラム対応の専用ステムも、ステアリング剛性アップに寄与する。

OVERDRIVE

ジャイアント独自の大径ステアリングチューブ規格。ロードは上側:1-1/8インチ径、下側:1-1/4インチ径、
マウンテンは上側:1-1/8インチ径、下側:1-1/2インチ径のヘッドセットベアリングを採用する。

AEROSYSTEM SHAPING TECHNOLOGY

徹底的な流体力学解析と動的マネキンによる風洞テストは、実際の走行状態での偏向角度の不規則な変化に対し、
フレームのチューブ形状とその組み合わせがどう影響するかという正確なデータを導いた。
エンジニアは総合的なエアロダイナミクスのために、そのデータで全てのチューブと接合部の形状を最適化している。

INTEGRATED SEATPOST

フレーム一体シートポストの先駆者としてGIANTはISPも進化させ続けており、
独自形状をより軽く(一般的なカーボンシートポストよりおよそ45g軽量)、エアロ効果もより高く、
さらには穏やかな乗り心地さえも実現している。
サドルクランプは10mmまたは23mmオフセットして最適なサドルポジションに調整可能。

D-FUSE SEATPOST

振動を低減し、ライダーにスムーズで素直な乗り味をもたらす「D」型断面形状のシートポスト。
コンポジット2グレードとアルミ1グレードがあり、バイクの特性に合わせてアッセンブルされる。

POWERCORE

かつてないフレーム剛性を実現する、幅86mm(MTBは幅89.5mm)のオーバーサイズ・ボトムブラケット形状で、
ベアリングカップをフレーム内に圧入する。現行ロードコンポーネントのほとんどに対応する。
また、ドライブ側に剛性を、非ドライブ側には安定性を提供する、左右非対称のチェーンステイ形状を採用している。

MEGADRIVE

大口径の四角断面ダウンチューブとこれに対応するトップチューブにより、ステアリングの精度とペダリング時の
フレーム剛性を飛躍的に高める設計思想。

RIDESENSE

GIANTのチェーンステイはワイヤレスセンサーを内蔵する形状。取り外し可能なワイヤレスセンサーは、
ANT+規格対応のサイクルコンピュータに接続可能。ホイール回転数による速度とクランクの回転数を無線発信する。

RIDESENSE READY

フレームにはオプションで用意されるRIDESENSEセンサーが装着可能な台座が用意される。

INTERNAL SEATPOST CLAMP

軽量で完全にフレーム内蔵されたシートポストクランプは、充分な締め付け力と美しい外観を提供する。

142/135mm CONVERTIBLE REAR THRU-AXLE DESIGN

142×12と135×5の2つのエンド規格をライダーが選択出来る、コンバーチブルタイプのリアドロップアウト。

GROW TECHNOLOGY

子供の成長に合わせて拡張できるシンプルな3段階のサイズ調整機構。
一部ジュニアモデルに採用され、より長い期間適切なフィッティングを維持できる。

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