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COMPOSITE TECHNOLOGY

カーボンコンポジット製造における25年もの経験や、契約プロ選手による厳しいテストに基づく開発などによって、ジャイアントはカーボンコンポジット製バイクの世界をリードしています。

COMPOITE TECHNOLOGY

今シーズンのジャイアントは、以下の3グレードのカーボンコンポジットフレームを提供します。

Advanced SL

ADVANCED SL COMPOSITE TECHNOLOGY

最高性能のT-800カーボン原糸から自社カーボン工場でハンドメイドされ、世界最高レベルの過酷なレースで実戦使用される最先端のフレーム。今期、ロードバイク向けにフルモデルチェンジを果たして第2世代となったADVANCED SLは、従来の技術に新技術をプラス。GIANTのカーボン成型技術のすべてが盛り込まれている。

Fusion Process : トップチューブとシートチューブを強固に接合するため、再成型後に高温高圧で焼成する独自工法。従来工法対比で大幅な軽量化と剛性アップを果たすのはもちろん、モールドをリファインした第2世代では精度と性能ともに向上している。

CNT/Carbon Nanotube Technology※ : GIANT 専用レジンにナノポリマーを添加。ナノポリマーがカーボン積層を強化するため耐衝撃性を14パーセント向上している。

Continuous Fiber Technology※ : カーボンシートの一つ一つを大きくすることで接合箇所を減らして軽量化する製法。Advanced SLの前三角部分だけに採用され、100g以上の軽量化と剛性アップに成功している。

※2012モデルはTCR ADVANCED SLとDEFY ADVANCED SLのみに採用。

Advanced

ADVANCED COMPOSITE TECHNOLOGY

高性能のT-700カーボン原糸からなるADVANCEDグレードも、ADVANCED SL 同様に自社カー ボン工場でハンドメイドされる。軽量で剛性が高く、信頼性の高いフレームとなるための工程も、今期より第2世代となってさらにリファインされた。

Monocoque Construction : フレームの前三角(ダウンチューブ、ヘッドチューブ、トップチューブ、シートチューブ)は、1つのピースとして成型され、焼成される。このモノコック構造のフレーム前三角に、二次工程でシートステーとチェーンステーを接合することで、軽量で強固なフレームが完成する。

Composite

GIANT COMPOSITE TECHNOLOGY

自転車用素材として一般的なT-600カーボン原糸によるCOMPOSITEグレードも、充分に軽量かつ高剛性、信頼性も高いフレームとなる。高性能とバリューを両立する技術の背景には、上位グレードで培われた確かなノウハウがある。

Modified Monocoque Construction : 上位グレードのモノコック工法に準じながら、上位グレードが採用する編み目状の表面シート、いわゆる化粧カーボンを排することで、フレーム強度や剛性、ライディングの質という本質的な性能にはそれほど大きな影響を与えず、コストダウンに成功している。

COMPOSITE TECHNOLOGIES

  Lightweight T-600 Material Lighter-weight T-700 Material Lightest-weight T-800 Material Monocoque Construction Monocoque Construction Modified Fusion Process CNT Technology Continuous Fiber Technology Giant Factory Built
Advanced SL Grade     x x   x x x x
Advanced Grade   x   x         x
Composite Grade x       x       x