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長屋 : トライアル全日本選手権#3(最終戦)優勝

10月7日(日)に長野県上水内郡上条トライアルパークで行なわれた
全日本選手権最終戦で、長屋佳政が優勝いたしました。
長屋は今期全3戦ある選手権を全勝し、年間チャンピオンも獲得いたしました。


以下、長屋のレポートです。

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初めて行われるこの会場は難易度が高く、年間チャンピオンを決める最終戦に
ふさわしい会場、コース設定になっていた。

1ラップ目前半はうまくまとめ、ほぼ完璧な走りだった。しかし、5セクションで
スローパンクしてしまう。少しずつ抜ける空気を気にしながらもなんとかアウト。
その次の6セクションでまたもパンクで痛恨の最大減点。
ただでさえ各セクションで大渋滞して時間ないのに、さらにパンクで時間を
失ってしまった。この時点でだいぶ気を落としてしまった。

修理を済ませ渋滞に並び、気持ちを入れなおし7・8・9セクションにトライしたが
上手くモチベーションを高めることができず、いずれも最大減点で1ラップを終えた。
しかし、5時間10分以内でゴールしなければいけないのに、この時点で4時間も使っており、
残りの2ラップ目を1時間でまわらなくてはいけなくなってしまった。

2ラップ目は前ラップが嘘のようにコースが空いていてすぐにトライできた。
しかし、コース2分間フルにトライ→移動→コースチェック→2分くらいの休憩
→またトライ、という感じの超早周りで5セクションまではミスなく、ほぼ完璧な
走りをすることができた。

残りの力を振り絞り、思い切って6セクションにトライしたが、また途中でスロー
パンク。体力も無く焦ってしまったため、想定外のミスをして3メートルくらいの
岩から落下。自転車がヘルメットを直撃したが怪我はなく済んだ。

パンク修理する時間もなく、残りの3つはパスし、タイムペナルティーをくらって
しまったが怪我無く無事ゴールでき、結果優勝できた。

 
全日本でこんなに過酷な大会は初めてだった。
2ラップ目あれだけの早周りで休憩もほとんどしなかったにもかかわらず、
つりやすい下半身(ふともも)が一度もつる事がなかったのは試合前に
ファイテンの ファイテン アップスチタンテープを貼っていたからだと思う。
また過酷なレースになるとブレーキ操作をする腕の筋肉が攣りやすいが、
AVID JUICY7はレバーのタッチが非常に軽く、握りやすく為疲れにくく、助けられた。

今期はジオメトリ変更し、さらに扱いやすくなった TRIALS PROのおかげで、
2年連続全日本全戦優勝や世界選マスタークラス2位と最高のシーズンでした。
応援して頂きました方々、本当にありがとうございました。


TEAM GIANT
長屋佳政

■結果
マスタークラス
1. 長屋 佳政  Team GIANT  減点52
2. 飛里 充思   Y工房 減点77
3. 塩屋 力生  Y工房 減点88

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