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MTB全日本選手権大会
21(土)のDHは、青木卓也が体調・バイクともに万全の体制でレースに臨みました。
青木は、全く新しいコースなので練習走行中に何度かタイヤ交換し、転がり抵抗の低さと
グリップのバランスに優れたWTB Prowler MX 2.5 Team DHを選択。
体調も良く気合十分で臨んだ予選ですが、コース中盤でリアタイヤを岩にヒットしてパンク
してしまい、キャンバーが多いコースで走行不能になり、レースを終えました。
翌22(日)のXCは、門田基志・後藤清作が参加。
門田は新設のシングルトラック対策として、ブレーキングとサイドグリップ性能を重視し、
WeirWolf 2.1を選択。後藤はグリップ・クッション性・転がりの軽さを重視し、ExiWolf 2.1を
選択しました。
前日から当日朝まで降り続いた雨の影響がほとんどないくらいの快晴の中、今年一番の
暑さの下レースはスタートしました。
門田はスタートでペダルキャッチをミスし出遅れますが、最初の長い登りでポジションを上げ
10位前後で前半を走行。しかし2周目に転倒した際、右膝・足首を強打してしまい、またリア
ディレーラーを打ってしまい、気を使いながらの変速を余儀なくされます。
一時は後方まで下がった門田ですが、最終的には6位まで順位を上げゴール。
後藤は1周目のラップタイムから2時間半近くの長いレースになることを予想し、ペース配分
や補給に気を配り、後半順位を上げて最終的に9位でゴールしました。
●青木のコメント
全く新しいコースなので、水曜入りしコースを覚えました。
タイヤは転がりの軽さを重視して、WTB Prowler MX 2.5 Team DHを前後に選択し、
練習は体調も走りも調子がよく、すごく手応えがある中レースを向かえたので、
予選でパンクしてしまったのが悔しいです。
残り3戦で結果が残せるように頑張ります。
●門田のコメント
この全日本に向けて高地トレーニングを積極的に行ないましたが、最終的に
疲労が抜け切らず、体が重い状態でのレースでした。
転倒もあり厳しいレースでしたが、補給をしっかり取り、後半もペースをキープ
できたので6位になれたと思います。
転倒して打ちつけたのに、しっかり動いてくれたSRAM X.Oディレーラーに
感謝します。
次回レースの佐野坂大会では、体をしっかり回復させてベストな状態で臨みます。
●後藤のコメント
今回のコースは新設のシングルトラックが木の根や岩があり、そこの走りが
大きくタイムに影響します。AVIDのJuicy Ultimateはレバーを引いた瞬間から
強い制動力を発揮するのでメリハリよく走れて武器になりました。
■結果
<DHエリート男子> 【距離:1500m】
1位 内嶋 G-Cross HONDA UCHIJIMA
73位 青木 TEAM GIANT
<XCシニア・エリート男子> 【距離:39.0km(6.5km×6周)】
1位:竹谷 SPECIALIZED
6位:門田 TEAM GIANT
9位:後藤 TEAM GIANT
●セッティング
<青木: GLORY DH 440mm>
Fサス: ROCKSHOX BOXXER World Cup
Rサス: FOX DHX5.0 : 450LB
Fタイヤ: WTB Prowler MX 2.5 Team DH
Rタイヤ: WTB Prowler MX 2.5 Team DH
<門田: ANTHEM ADVANCED 490mm>
Fサス: ROCKSHOX REBA World Cup : Poj 125/Neg 125psi
Rサス: FOX RP23 : Poj 175psi/ProPedal 2
Fタイヤ: WTB WeirWolf 2.1 : 2.0bar
Rタイヤ: WTB WeirWolf 2.1 : 2.0bar
<後藤: XtC COMPOSITE PRO 480mm>
Fサス: ROCKSHOX SID World Cup Poj 110/Neg 70psi
Fタイヤ: WTB ExiWolf 2.1 : 1.8bar
Rタイヤ: WTB ExiWolf 2.1 : 2.0bar




















